よなぷーの無駄喋り

2016年01月

■PURORESU!’16■

 著作制作…………よなぷー
 制作年月日………2015年12月13日
 対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム
 使用メモリ………544ステップ
 ※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。
 ※「●」はスペース一個です。
 ※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。
 ※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。
※102行の真ん中ら辺の「''」は「'」の二個並びです。

適当なプログラムエリア

4 GOTO 60

8 PRINT:PRINT "I●●ii●●I";INT G;:T=5:R=1:FOR Q=0 TO 50:IF KEY≠"";R=0

20 NEXT Q:FOR A=0 TO 5-B:PRINT CSR3;";;";:IF KEY≠"";T=A

25 NEXT A:IF T≧5-B;R=0:T=INT(RAN#*5

30 C=.08*(5-T)+.01*(G+H:IF C≧1;C=.99

35 GOSUB R*3+C/.34+99:FOR Q=0 TO 3

40 PRINT CSR2;MID(Q*4+1,4);:FOR A=0 TO 80:NEXT A:NEXT Q

45 G(R)=G(R)+C*20:IF G(R)<50 THEN 8

50 PRINT CSR9;"KO!","P+";INT G*R:E=E+G*R:IF E≧100*B+100;B=B+1:E=0

55 GOTO 70

60 PRINT "PURORESU!'16"

70 $="Ko.HallBudokanTo.DomeCLEAR!!":G=0:H=0

80 PRINT MID(B*7+1,7);INT E:IF B<3 THEN 8

90 B=2:PRINT "[HAPPY●END!]";:END

99 $="●π>●・'i●●●/●.≧>●":RETURN

100 $="●!i●・=・●.≦.●._.●":RETURN

101 $="._●i._゜●・=・●.≧.●":RETURN

102 $="●i!●●''●●;>●●i._":RETURN

103 $="i●i●●'→/●i<.●i_.":RETURN

104 $="●i<●-i-i●i=・●if.":RETURN

■PURORESU!’16■

 著作制作…………よなぷー
 制作年月日………2015年12月13日
 対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム
 使用メモリ………544ステップ
 ※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。
 ※「●」はスペース一個です。
 ※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。
 ※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。


【 変数表 】

A  カウンタ
B  会場レベル
C  技
D  ―――
E  人気度
F  ―――
G  プレイヤーダメージ
H  対戦相手ダメージ
I  ―――
J  ―――
K  ―――
L  ―――
M  ―――
N  ―――
O  ― ――
P  ―――
Q  汎用
R  守備側
S  ―――
T  ボタンタイミング
U  ―――
V  ―――
W  ―――
X  ―――
Y  ―――
Z  ―――


【 物語 】
 海外武者修行から帰ってきたあなたを待ち受けていたものは、閑古鳥が鳴く会場だった。
「いい試合をして勝利して、最高のプロレスラーになる!」
 あなたの戦いが始まる……。


【 遊び方 】
 プレイする前にVACを実行して変数を初期化してください。
 スタートすると現在の会場と人気度が表示され試合が始まります。左の「i」がプレイヤー、右が対戦相手です。右端に表示されているのはプレイヤーの体力です。
 両者が腰を下ろした(「;;」)とき、何 かボタンを押してください。早すぎても遅すぎてもいけません。成功するとプレイヤーの、失敗すると相手の技がかかります。
 技の種類はボタンを押した早さと両者のダメージによって決定されます。早く押したり両者のダメージが深かったりすると強い技がかかります。弱い順に、プレイヤーの技は「ツームストン・パイルドライバー」「ボマイェ」「レインメーカー」、相手の技は「パワーボム」、「スタイルズクラッシュ」「ハイフライフロー」となっています。
 ダメージが50を超えた側は負けとなります。プレイヤーが勝った場合のみ、その時のダメージが人気度に加算されます。相手の技を受けずに勝っても評価は得られないというわけです。
 人気度が高まると会場が大きくなり、敵が強 くなります。ドームで人気度300を得るとゲームクリアとなります。


【 開発後記 】
 筆者は無類のプロレス好きというわけで、楽しんで制作できました。PB-100ではバックスラッシュ(「\」)がないため、技を作るのに一苦労。まあそれもまた面白かったかなと。

ガールフレンド(♩)を我がiPhoneにダウンロードしてだいぶ経った。

このゲーム、要はコナミのビートマニアだ。

曲にあわせて飛んでくるマークを、受け皿の部分でリズミカルに叩いていく。

ミスを少なくし、曲を完走できればクリアとなる。

アイドルマスターやラブライブの奴と、遊んではいないが、似たようなものなのだろう(多分)。

ただ、何しろマイiPhoneは5なので、グラフィックは控えめに設定されている。

最新のiPhoneだと、もっと華やかに演出表現がかかるのだろうが……。

それにしてもこのゲーム、パケット量がかなりのものとなる。

ダウンロードも、起動直後のデータロードも、時々行なわれる新曲ロードも、とにかくパケットを食う。

何とかならんものか。

まあ、今はあらかたロードし終わって静かなものだが……。

中邑真輔が、本日遂に日本最終戦を行なう。

退団報道がなされてから1ヶ月にも満たない、慌ただしい日々だった。

果たして新天地WWEで、どんな扱いを受け、どんな試合をし、どんなタイトルを獲得するのか。

興味は尽きない。

……とか思わせておいて、ゲイレスラー役を任され、男色ドライバーを得意技にする可能性もなくはないんだよなあ。

WWEは何でもありだから。

まあ期待する。

三沢さん「ヒョードル君、例のブツは持ってきたかい?」

ヒョードル「はい、この通り」

ヒョードルが紙袋から取り出したのは、エロ本の山だった。

ここは東京ドーム地下3階闘技場の宿泊施設。

地下格闘家が集まるサロンにおいて、三沢さんはヒョードルにお使いの成果を求めたのだ。

三沢さん「やあ、どうも、悪いねヒョードル君。2009年6月13日に俺の影武者が事故死してから、表社会に出られなくなったからね。エロ本一つ買うのにも手間がかかるんだよ」

ヒョードル「三沢様のご要望とあらば、このヒョードル、命にかえてもご命令を果たす所存です!」

三沢さん「しかし、大丈夫だったかい? RIZINのリングで復活を遂げたヒョードル君が、コンビニの18禁コーナーでエロ本を物色し、レジに並んで精算する。周りから見たら気が狂ったとしか見えないよ」

ヒョードル「私個人の名誉などどうでもよいのです。それで三沢様の安寧が得られるなら、どんな屈辱もやすやすと忍耐できますから」

三沢さん「そうかい。ぶっちゃけ、さすがはヒョードル君だね」

ヒョードル「ははーっ」

三沢さん「おっ、このエロ本はDVD付きか。でも困ったな、プレーヤーがない」

ヒョードル「私めにお任せを。そのDVDを、卑しき私の頭頂部にお載せください」

三沢さん「ヒョードル君のハゲ頭に? 分かったよ」

ヒョードル「いきますよ、三沢さん。私の眼にご注目ください! レッドデビル拳必殺、『ディスク再生』!」

ヒョードルの頭頂でDVDが回転する。

すると、DVDの映像がヒョードルの両目に映し出され、DVDの音声がヒョードルの口から響いてきた。

三沢さん「おおっ、これは……!」

ヒョードル「これぞ究極奥義! いかがですか三沢様!」

三沢さん、ヒョードルの左側頭部に渾身のエルボー。

ヒョードル、吹っ飛んでダーツのように壁に突き刺さる。

三沢さん「画面が小さ過ぎだよね、はっきり言って」

やっぱり三沢さん最強!

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