よなぷーの無駄喋り

2016年03月

■TYPING■

 著作制作…………よなぷー
 制作年月日………2016年2月7日
 対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム
 使用メモリ………544ステップ
 ※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。
 ※「●」はスペース一個です。
 ※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。
 ※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。


P0

1 PRINT CSR4;"TYPING","HI";S:E=0:T=0

2 F=0:GOSUB 9+RAN#*7:$=MID(1+5*INT(RAN#*6,5):PRINT

3 IF MID(LEN($),1)=".";$=MID(1,LEN($)-1):GOTO 3

4 PRINT CSR0;"[";$;"]";F$;:GOSUB #1:IF $=F$;E=E+1:IF E≦9 THEN 2

5 IF F$≠"";IF MID(1,LEN(F$))≠F$;PRINT:PRINT "MISS";:GOTO 2

6 IF E≦9 THEN 4

7 STOP:T=1⊂3-T:PRINT "SC";T;:IF T≧S;PRINT ":HI!":S=T

8 END

9 $="GOSUBFOR..TO...STEP.NEXT.GOTO.":RETURN

10 $="IF...THEN.PRINTSTOP.END..DEFM.":RETURN

11 $="RUN..LIST.INPUTCLEARINT..CSR..":RETURN

12 $="MID..ABS..SGN..RAN..LEN..LN...":RETURN

13 $="KEY..MODE.SET..VAL..FRAC.RND..":RETURN

14 $="SIN..COS..TAN..ASN..ACS..ATN..":RETURN

15 $="LOG..EXP..SQR..PUT..GET..VAC..":RETURN


P1

9 T=T+1:K$=KEY:IF K$≧"A";IF K$≦"Z";F$=F$+K$:PRINT K$;:RETURN

20 GOTO 9


■TYPING■

 著作制作…………よなぷー
 制作年月日………2016年2月7日
 対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム
 使用メモリ………544ステップ
 ※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。
 ※「●」はスペース一個です。
 ※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。
 ※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。


【 変数表 】

A  ―――
B  ―――
C  ―――
D  ―――
E  例語カウンタ
F$ 入力語
G  ―――
H  ―――
I  ―――
J  ―――
K  キー入力
L  ―――
M  ―――
N  ―――
O  ―――
P  ―――
Q  ―――
R  ―――
S  最高得点
T  得点
U  ―――
V  ―――
W  ―――
X  ―――
Y  ―――
Z  ―――


【 プログラムエリア表 】

P0 メイン
P1 キー入力


【 物語 】
 時は1982年8月。お父さんに買ってもらった僕だけのマイコン、それがカシオの「PB-100」だ!
 でも命令だの関数だの結構覚えることあるなあ。
 地道に努力していこう!


【 遊び方 】
 プレイする前にVACを実行して変数を初期化してください。
 [SHIFT][0]でスタートです。画面左に表示される例語を、画面右に入力していってください。
 10個の単語を入力し終わるとゲームオーバーで、得点が表示されます(速ければ速いほど高い)。


【 開発後記 】
 半日で完成したのは単語データが多いためで、これ以上作りこむ余地がありませんでした。なお「SAVE」「LOAD」「VER」「RETURN」はメモリの都合上除外してあります。

プレステ4のヘッドマウントディスプレイ欲しいな。

ゲームが2Dドット絵から3Dポリゴンに進化した際のあの驚きが、今度のPSVRで再び得られそうな気がする。

個人的にはやはり、任天堂に頑張ってもらって、対抗商品を作り出してほしい。

そうでもしないと、高すぎる値段設定のPSVRは安くならないと思うし。

とにかく期待。

一からやり直しを始めた『プロレスやろうぜ!』だが、もう断念してやめた。

なんか難しくなった気がするので……。

で、代わりに『週刊プロレス』のアプリをダウンロード。

たった数ページしか試し読みできず、こちらも即削除。

もっといろいろなプロレスアプリが増えてくれないかなあ。

グインサーガの外伝に手をつけ始めたが、その第1巻「七人の魔道師」が面白い。

つか、面白すぎてたまらんかった。

この感覚は正伝「修羅」「風の騎士」を読んだときに匹敵する。

まだ読んでいない外伝は十数冊ある。

これからが楽しみだ。

栗本薫すげー。

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