よなぷーの無駄喋り

2016年07月

■STARLIGHT■

 著作制作…………よなぷー
 制作年月日………2016年6月5日
 対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム
 使用メモリ………362ステップ
 ※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。
 ※「●」はスペース一個です。
 ※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。
 ※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。
 ※80行の_は10個です。


適当なプログラムエリア

1 GOTO 80

3 PRINT CSR10;A;CSR0;$;CSR0;"I";:G=G+INT(RAN#*2:IF J=1;J=0:GOTO 7

5 IF G≧5-F;$=MID(2)+B$(RAN#*4):G=0:J=1:GOTO 9

7 $=MID(2)+"_"

9 K$=KEY:IF K$=MID(1,1);PRINT CSR0;"○";:L=L+F:F=F+INT(L/F↑4:GOTO 3

20 IF K$="";IF MID(1,1)="_" THEN 3

25 PRINT CSR0;"×";:A=A-1:IF A≧1 THEN 3

30 STOP:PRINT "●GAME●OVER!","SC";L;:IF L≦M;END

35 STOP:INPUT "NAME",$:H=LEN($):IF H≧8;H=7

40 N$=MID(1,H):M=L

80 PRINT "●*STARLIGHT","HISC";M,"BY●";N$:$="__________":B$="Q"

90 C$="W":D$="6":E$="-":A=9:F=1:L=0:GOTO 9

■STARLIGHT■

 著作制作…………よなぷー
 制作年月日………2016年6月5日
 対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム
 使用メモリ………362ステップ
 ※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。
 ※「●」はスペース一個です。
 ※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。
 ※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。


【 変数表 】

A  体力
B$ ”Q”
C$ ”W”
D$ ”6”
E$ ”-”
F  レベル
G  カウンタ
H  汎用
I  ―――
J  間隔用
K$ キー入力
L  得点
M  最高得点
N$ 最高得点記録者名
O  ―――
P  ―――
Q  ―――
R  ―――
S  ―――
T  ―――
U  ―――
V  ―――
W  ―――
X  ―――
Y  ―――
Z  ―――


【 遊び方 】
 プレイする前にVACを実行して変数を初期化してください。
 最高得点と最高得点記録者名が表示されてゲーム開始です。右から文字が流れてきますので、ライン「I」の直前で対応するキーを押してください。成功すれば「○」が、失敗すれば「×」が表示されます。前者の場合得点が入り、後者の場合体力が1減ります。
 体力が0になるとゲームオーバーです。最高得点を記録していた場合、7文字までの名前入力ができます。


【 開発後記 】
 リズムアクションゲームがPBでもできないかと思い、つらつらと作ってみました。結果、今まで制作したゲームプログラムでは最も少ない362ステップの作品が出来上がりました。
 ミスしたときのリカバーを上手くできるかが高得点の鍵でしょう。

ポケモンGOが大流行している。

実際に歩いて捕まえに行くのが新しく、楽しいようだ。

しかしそれでおいらが思い出すのがエアーエッジフォンの位置ゲーム『コロニーな生活』(名前うろ覚え)である。

これは実際に移動した距離がポイントとなって貯まり、それを使って自分だけのコロニーを建築していく、というゲーム。

例えば自宅から5キロ離れた場所でアクセスすれば500ポイント貯まり、そこから自宅に戻ればまた500ポイント貯まる、といった具合である。

出不精なのでなかなか思うように貯まらなかったな。

さてポケモンGO。

アイフォーン5に対応しているならば、遊んでみたいと思う。

動画広告は何とかならんものか。

これがあるせいで、『リアルライブ』やTBSの野球速報といったサイトを見るのをやめてしまった。

まったく嬉しいことなくパケット代がかかるし。

パケット制限を超えると低速化してしまうのだから、こういった動画広告は今すぐなくしてほしい。

最近ワインをよく飲んでいる。

といってももちろん高価なものではなく、コンビニで売られている一本千円以下の安い奴だ。

これが自分に合った。

ビールや日本酒などはあまり好きでない。

ウイスキーやウォッカなどは論外である。

だがそんなおいらでも、ワインは結構いけたのだ。

アルコール度数は10〜13ぐらいで、大量に飲むことはできないが、コップ一杯に注いだぐらいなら美味しいまま飲める。

味に関してはいろいろあるが、正直よくわからん。

赤も白も似たように思える。

いくら飲んでも、「ワインは酒である」ぐらいしか理解できない。

まあ安物で満足していられる現在が一番いい。

高いものを欲しがるようになったら財布がきつくなるからだ。

まあワインはたしなむ程度で抑えていきたい。

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