2018年08月31日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 実現なるか? 脱糞王決定戦・五味隆典vs青木真也 五味隆典といえば、脱糞の糞圧を推進力として、単独空中飛行を可能とした天才格闘家。一方青木真也といえば、長島☆自演乙☆雄一郎との試合でみじめにKOされた際、モリモリと脱糞したことで一躍有名に。今の所両者はすれ違っているが、共にRIZINに上がった経験がある。特に青木は五味との直接対決を熱望しており、今後が非常に気になるといえる。二人とも「スーパーサイヤ人を超える」よろしく「脱糞を超える」と意気込んでいることから、近い将来の激突が期待されるところだ。
2018年08月27日 カテゴリ:三沢対ヒョードル ヒョードル、24時間テレビ! 今年もみやぞんのトライアスロン完走など、成功裏に終わった日テレ24時間テレビ。しかし、実はロシアの『氷の(ように砕け易い)拳』、エメリヤーエンコ・ヒョードルが、一人で裏24時間テレビをやっていた。ブサイクな嫁と共にユーチューバー気取りで動画を配信し始めたのは、ちょうど土曜日の夜、本家がスタートしたのと同時刻。その内容は、「妻のSMプレイに丸一日付き合う」というもので、募金ではなくヒョードル家へのカンパを募るものだった。女王様スタイルのボンテージファッションに身を包んだ妻は、夫に対し「この粗チン野郎! 全然感じねえんだよ!」と罵倒。普段から根に持っていた事を暴露しながら、目隠しで四つん這いになっているヒョードルを鞭でしばき倒した。ヒョードルは「お許しください! 女王様!」と泣き叫びながら身悶えて歓喜するのみ。食事・トイレ以外は一切の休憩を挟まず、ヒョードルは地球規模でその恥を晒しまくった。そしてそのまま24時間経過して終了。結果はカンパ14ドル、視聴者数5人と惨憺たる結果に終わった。どこかでウグイスが鳴いている。
2018年08月22日 カテゴリ:三沢対ヒョードル ヒョードル、アニメ化! 粗チン皇帝ヒョードルから、「アニメ化することになった」とのFAXがマスコミ各社に届き、報道陣はいやいや彼の潰れかけのジム『レッドデビル』に参集した。ヒョードルは全裸で、股間にお盆を当てた状態で出迎えた。ヒョードル「今日皆さんをお呼びしたのは他でもない。このヒョードルがカートゥーンネットワークでアニメ化される事が決定したからだ」記者「どんな内容ですか?」ヒョードルは上機嫌でペラペラ語る。ヒョードル「無敵の戦士である主人公ヒョードルが、三沢さんや小橋建太、田上明をギッチョンギッチョンになぎ倒すというものだ。どうだ、凄いだろう」記者「幾ら何でも馬鹿馬鹿しすぎる。荒唐無稽だ。プロレスリング・ノアや三沢さんの怒りを買うことは間違いない」ヒョードル「でももう決まっちゃったもんねー。今から全米全ロシアに公開されると思うとワクワクするね」そこに三沢さん登場。一同「み、みみみ三沢さん!」三沢さん「ヒョードル君、残念ながらその話は無に帰した。俺がカートゥーンネットワークの上層部にクレームを入れたら、『ヒョードルがぶちのめされる内容に変更します。申し訳ございませんでした。慰謝料5兆ドルをお納めください』と返してきてくれたよ」ヒョードル「そ、そそそそんなあ」三沢さんが疾走し、馬鹿の側頭部にエルボーを叩き込む。ヒョードルはカートゥーンのように回転しながら吹っ飛んで、壁を破って隣室に消えた。三沢さん「ぶっちゃけ児童教育の上でも、八百長野郎のヒョードルが主人公のアニメなんて恐ろしいよ。小川直也(笑)流に言えば『目を覚ましてください!』ってところだよね、はっきり言って」記者団、感動。記者「あの、三沢さん。取材、いいですか?」三沢さん「(ぶ)はははっ! いいね、行きつけのノーパンしゃぶしゃぶにでも行こうか。皆んなでワイワイしよう」三沢さんを先頭に『レッドデビル』を後にする一同。ヒョードルの失禁による尿音だけが、開いた穴から流れ出ていた。どこかでウグイスが鳴いている。やっぱり三沢さん最強!
2018年08月18日 カテゴリ:三沢対ヒョードル 三沢光晴vs五味隆典 とうとう最強対最強の闘いが決定した。 かたや、世界どころか宇宙に名を馳せる究極格闘神猊下・三沢光晴氏(三沢さん)。 かたや、体重超過の難敵メルビン・ギラードを倒して、脱糞王の異名を抱いた五味隆典。 2人が東京ドームのメイン戦で雌雄を決すると発表されると、ちまたの格闘技ファンは飲食店で、学校で、会社で、その話題で持ちきりとなった。 三沢さんが初の敗北を喫するか? 脱糞王が糞と屈辱にまみれるか? 決戦の日が近づくにつれ、人々はああでもないこうでもないと想像し、試合内容を脳裏に描いて楽しむのだった。 そして、遂にその日は来た。 東京ドームは入りも入り、7万人札止めの大観衆で埋め尽くされた。 いよいよ夢のカードが現実となるのだ。 観客は息を潜め、前座の試合を適当に流してそわそわしていた。 普段は総合格闘技など見向きもしない新聞一般紙も、この日はゼッケンをつけてリングサイドでカメラの砲列を構えている。 やがてとうとう、メインイベントの開始となった。 まずは弱い方の五味から入場だ。 中島みゆきの『時代』が爆音で流される中、軽やかなスキップで花道を歩いてくる。 これには観戦客も大爆笑。 五味に対し、ポップコーンの空き箱やコーラの空き缶を投げつけた。 五味がリングインすると、場内は暗転。 静かな前奏の後、雄々しい『スパルタンX』の旋律が響き渡る。 三沢さんの入場だ。 客席から大量のおひねりが飛び交う中、悠然とエメラルドグリーンのガウンをなびかせ花道を進む。 その姿の、何と神々しいことか! NHKの記者さえ思わず神の名を叫んだ。 誰もが五味を倒してくれと祈り、会場は打倒五味で一体化した。 三沢さんが大・大『三沢さん』コールの中、リングに入場する。 遂に格闘神と脱糞王が対角線に並んだのだ。 ジョー樋口レフェリーによるルール確認の際、三沢さんと五味は視線を合わさなかった。 やはり同じ日本人の『最強』同士として、思うところがあったのだろう。 今夜、どちらかの化けの皮が剥がれるのだ。 両者がコーナーに分かれる。 ジョー樋口がゴングを要請する。 鐘の音が鳴ると、期待感と緊張感で張り詰めた空気が割れ、大『三沢』コールとなった。 五味隆典はしかし、冷静だった。 早速トランクスを脱ぎ、ファールカップを投げ捨てると、その場にしゃがみ込む。「ギア・セカンド!」と漫画の真似をして、勢いよく脱糞を開始した。 糞をひり出す際の糞圧による空中飛行。 五味は奥の手を隠すことなく、いきなり全開で来たのだ。 リング上を飛翔する五味は、得意のパンチを三沢さんの顔面に叩き込もうと、猛虎のごとく襲いかかった。 だが三沢さんは冷静だった。 五味のパンチをかわしざま、カウンターとなる右肘を顔面に叩き込んだのだ。「ぎゃっ!」 情けない声を上げ、五味は墜落。 もりもりと脱糞、失禁を行ない、もはや戦闘続行が不可能であることをレフェリーに悟らせた。 ジョー樋口がゴングを要請する。 1ラウンド9秒、三沢さんのKO勝ちだ。 観衆は大爆発し、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。 やはり五味隆典ごときでは、格闘神の領域に踏み入ることすら出来なかったのだ。 糞の臭いが垂れ込める場内で、三沢さんは片手を挙げてファンの声に応えた。 その姿のたまらない格好良さ! 三沢さんの名前は地球内外に轟き渡り、格闘神伝説はまた一歩、見果てぬ夢と共にフロンティアへと突き進むのだった。 やっぱり三沢さん最強!
2018年08月14日 カテゴリ:PB-100PB-100_リスト画像付き QWERTY TAP ■QWERTY TAP■ 著作制作…………よなぷー 制作年月日………2018年3月5日 対応機種…………PB-100/110/120用ゲームプログラム 使用メモリ………311ステップ ※「ク」はクラブ、「ス」はスペード、「ハ」はハートの記号です。 ※「●」はスペース一個です。 ※「○」はEXTモードの[SHIFT][A]です。 ※「⊂」は[ANS]の下の[E]です。【 変数表 】A 最高得点B$ 最高得点記録者名C 得点D ターゲット横位置E$ ターゲット文字F タイムG 体力H ゲームレベルI ―――J ―――K ―――L ―――M ―――N ―――O ―――P ―――Q ―――R ―――S ―――T ―――U ―――V ―――W ―――X ―――Y ―――Z ―――【 遊び方 】 プレイする前に、VACを実行して変数を初期化してください。 ゲームを開始すると、画面に文字が現れますので、対応するキーを押してください。遅すぎると体力が1減ります。正しいキーを押すと次の文字が出てきます。 途中、体力表示部に「Z」が現れますが、これは100点のボーナスターゲットです。「Z」キーを押して消しましょう。間に合えば「■」が表示されます。 体力が尽きるとゲームオーバーです。最高得点を記録していた場合、7文字までの名前入力が可能です。【 開発後記 】 シンプルかつそこそこ面白い、王道PBゲームだと思います。作者の最高得点は9629点です。目指せ1万点! リストも短いし、いい感じです。