2006年01月25日

●自然環境問題のポイント。

大変多くの皆様からのコメントなどを頂いています。
その中で、大和ハウス工業と大和リゾートの運営ホテルの建設について
論争がありますが、そのポイントを絞ると次の5点になります。

〇晃蠅亡悗垢誅請茵
大和グループと反対派の間で起きているも論点は「珊瑚」に集約されます。
ホテルの建設が珊瑚にどのような影響をおよぼすか。
その一点です。
当然、反対派は珊瑚に影響が出ると主張。
大和グループの珊瑚に対する調査の未実施や環境調査への使用データについて
不信を持っています。

それに対して大和グループ側は、ホテルの建設は珊瑚に直接の影響は
与えないとの立場を取っています。
当然、この主張を裏付けるためのしっかりとした「珊瑚調査」の実施で
反対派に対応することなります。

また、当ブログへのコメントでも
「自然破壊」という考えよりは「珊瑚破壊」という視点でのご意見が多く来ています。
ここ10日間に437件がここに集約しています。

▲Ε潺メに関する論争。
はたして、ウミガメが産卵に上がってくるのか。
反対派は、上がっていると主張。
それに対して大和ループ側では、上がっていないのではないかとの
立場を取っています。
大和グルーブ側とウミガメとの関係の歴史は古く、
研究団体と共にウミガメ研究の歴史があるため、
それなりの裏付けを提示してくることは考えられます。
なお、7月中旬より実施されている目視による調査では上がっていません。

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カンムリワシを中心にした野鳥への論点です。
既に大和ハウス側が専門化を含めて
定期的な調査を実施しています。
また、建設するホテルの屋上の対応で
野鳥類に対する配慮がされることと推測されます。

ぅ曠謄襪世韻任覆生活者を含めた排水に関する論争。
これについては、反対派が当然、主張したいところです。
しかし、反対派を含めた生活者の排水が海を汚すことは確実です。
現在のホテルなどの排水施設技術は、かなり高度なもので
「ホテルの排水が海を汚す」と、言う主張は、
逆に反対派の首を絞めることになります。

イ匹里茲Δ淵曠謄襪できるのかの論争。
基本的に私有地に所有者が自分の意志でホテルを建てることの権利は
尊重されなければなりません。
これが、維持できない場合、
個人所有の土地に所有者が建物を建てられないという
法治国家に反することが起きてきます。
但し、建てる際に、環境、自然、先住者の要望を聞き
トラブル内容に作ることは大切です。

以上の5点が論争となるでしょう。



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