値動きが激しいとドキドキする

　今日、初めての株取引をやってみた。
　値動きの緩やかな一部上場企業ではなく、ジャスダック上場の株にしました。　
　しかし、日ごろニュースに疎いので、今の相場の状態が分からず、日興コーデの不正の不正会計問題の影響で全体的に売りの雰囲気と言う所を見落としていた。
　買った当初こそ良かったものの、じわじわと値が下がっていくのにはハラハラ・ドキドキさせられた。
　終了の２０分前から急激に値段が上がって、購入時の値段で折り返したのを会社で見てホットしました。
　市場の雰囲気も売買の重要な要素だと改めて思いました。
　一応決算が今週末にあるので、そこまでは一応保持しておきます。

株をやってみます

　景気回復の影響からか、日経平均株価かは１７０００円台を推移。 　密かに買っている自社株も買い始めに比べると、随分利益が出てきた。 　利益確定の為に売却して、自分で株の売買をしてみようと思っている。 　一応株式売買の環境は既に整っているので、持株売却によってまとまったお金が入 れば、直ぐにでも始められる。 　昔と違い、デイトレーダーのように終始株価を睨めっこする必要もなく、指定した 値段になったら、自動的に買い注文・売り注文が出せる機能があるとの事で、会社通 勤しながらでも、十分売買は可能だ。 　月末は時差出勤の為、午後から会社と言うことで一度どんな感じか試してみようか なと考えています。