好きな女性有名人と男性有名人

先の書込みに続いて、更に好きな女性有名人を何名か挙げておきたいと思います。


私が、来月で37歳になりますので同世代とすぐ下の世代の方を。
同世代なら、森尾由美さん，水野真紀さん，元WINKのｺﾝﾋﾞ。すぐ下の世代なら、ﾊﾞｲｵﾘﾆｽﾄの高島ちさ子さん，TBSの木村郁美ｱﾅｳﾝｻｰ，ABC朝日放送の加藤明子ｱﾅｳﾝｻｰ（在阪準ｷｰ局ですが御本人はﾊﾏっ子です）。

もう、これ以上出しゃばるな！

明日から、いよいよプロ野球交流戦が始まり、更に梅雨入り後には2006FIFAﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟﾄﾞｲﾂ大会が開幕し、スポーツ界も面白くなってきました。

さて、明日の最注目試合である神戸で開催のｵﾘｯｸｽ×巨人戦、ANN系列で実況中継と伺ってぜひ一言。

明日から、神戸で因縁の対決！

今年のプロ野球交流戦、とにかく話題が豊富で大いに楽しみです。


その筆頭が、ｵﾘｯｸｽ・ﾊﾞﾌｧﾛｰｽﾞ対読売ｼﾞｬｲｱﾝﾂの全６戦であると、そう確信しています。
明日から、神戸・ｽｶｲﾏｰｸｽﾀｼﾞｱﾑで開幕するこの『因縁の対決』、私は青牛軍団に巨人を倒して欲しくて仕方がありません。

さあ、２年目の荒れる大空へ！

昨日の試合、もう文句の付けようがありません。


【球団のメール速報より】

西3-7ソ

ソ 220 100 110=7
西 010 000 011=3

勝/杉内(5勝1敗0Ｓ)
負/涌井(4勝3敗0Ｓ)

1回に大村のヒット、ズレータの2点タイムリーで先制。2回には相手の死四球などで2点を追加。その後、猛打賞の川崎・柴原のタイムリーで着実に得点を重ね西武に2連勝。
杉内は8回を投げ、9安打をされるが要所を締めるピッチングで今季5勝目。
これでソフトバンクは首位・西武とのゲーム差を縮め、2ケタ安打と打線の復活で交流戦に臨む。

文化の違い再発見。

近頃、にわかに日本経済をﾋﾞﾘﾋﾞﾘと刺激している『村上ﾌｧﾝﾄﾞ』vs阪神電鉄の「全面抗争」。

大阪市生野区出身の私は、冷静に事態の推移を視ていますがやはり気になりますね。なぜなら、純粋に相手企業の業績を吟味して投資するはずが、まるで一攫千金を狙わんと取締役半数の交代を要求してごり押し。もはや、純粋な経済活動からはかけ離れてしまっているでしょう。

いやぁ〜、やるんだったら毎試合気合い入れろ！

昨日は、怪物・松坂投手にしてやられた我が鷹軍団。今日は、相手も違えど獅子に倍返し！

◆球団からの速報より

西3-11ソ

ソ 000 400 232=11
西 100 000 011=3

勝/寺原(2勝1敗0S)
負/西口(2勝4敗0S)

ソフトバンクはズレータの来日通算100号となる7号3ランで逆転に成功し、江川のプロ初打点、大村の2号2ラン、松中の通算250号の7号2ラン、ズレータの8号ソロや江川の初猛打賞となる2打点目など先発全員安打で圧勝。先発の寺原は3年ぶりの完投勝利で今季2勝目。ソフトバンクは2位に浮上し、首位・西武とのゲーム差を2に縮めている。

真面目って、良い事？恥ずかしい事？

今、テレビ朝日〜ＡＢＣ系「スーパーモーニング」の祝日特集で、関東の元広域暴力団組長による青少年夜回りの実情を視てました。

それにしても、まあ親の真心を感じようともせず、街で遊び回り他人に迷惑を与えて何とも思わないガキが多い事！
視ていて、こちらこそ辟易してしまいます。

お前らに、常識語る資格は永久にあれへん！

今、テレビ朝日・ＡＢＣ系「ワイドスクランブル」で我が目を疑う、大変恥かしく腹が煮えくり返る光景を目の当たりにしました。
大阪府下を流れる淀川の河川敷で、日毎繰返される傍若無人の迷惑ゴルフ野郎…。「他人に迷惑じゃなければ、この広い場所で何してもええやろ！」って、ええオッサンが勝手な言い訳を並べて今もクラブでボールを飛してます。
実は、この行為が既に違法行為である事も立証されています。解れへんかなぁ〜、この非常識なオッサンらには。

我が妹が、美しき30代に入るに思いを馳せて…

私の家族は、昨年秋に亡くなった実父（1988年初頭に協議離婚）に健在の母と２人の妹です。

この内、次女は明日で32歳になります。出産時に、体重が4,700gを記録して大騒ぎしたとの話を後年母から聞きました。
しかし、その代償はあまりに大きく小学生までに生活習慣病の大半を患い、主治医曰く「成人式は迎えられないと覚悟願います。」との非情な宣告。
それが、明日で32歳を迎える兄としての感慨…正直申し上げて胸がいっぱい。

店長、今季初の閉店成功！

オ4-6ソ

ソ 200 010 300=6
オ 001 001 200=4

勝/杉内(3勝1敗0S)
Ｓ/三瀬(1勝0敗1S)
負/川越(2勝1敗0S)

ソフトバンクは柴原のタイムリーなどで1回に先制、7回には猛打賞・大村のタイムリーなど打線がつながり、4安打で3点を追加。今季初の2試合連続・2ケタ安打で逃げ切り勝ち。先発の杉内は6回2/3を投げ、3本の本塁打を含む7安打・4失点で3勝目。三瀬は8回途中登板し、今季初セーブ。ソフトバンクは投打が噛み合い2連勝で2位に浮上。