2011年08月30日

東北ボランティア&慰問ライブの記録(5)

なかなか書けないまま、すっかり間が空いてしまいましたが、東北ボランティア&慰問ライブの記録を振り返ります。

前回までの日記↓
1.5/21(土)<前編> http://blog.livedoor.jp/yonet_com/archives/51805772.html
2.5/21(土)<後編> http://blog.livedoor.jp/yonet_com/archives/51808345.html
3.5/22(日)<前編> http://blog.livedoor.jp/yonet_com/archives/51810376.html
4.5/22(日)<後編> http://blog.livedoor.jp/yonet_com/archives/51830732.html


6/4(土)<前編>
2回目の東北ボランティア&慰問ライブ・ツアーは元トゥクトゥク・ダッシュの太鼓のり原人&嫁さんジェニファーと共に3人で決行。
のり原人と会うのも1年半ぶりで、お互いの近況を話し合ってるうちにあっという間の4時間、夜明け前に亘理町入り。

明け方4時頃、テントを張って寝ようとしたけど、亘理町ボランティアセンターの人達はちょうどこの時間帯から起きだすので、ラジオの音やらしゃべり声やら賑やか過ぎて全然眠れん(泣)  さらに隣のテントでは、蟻の集団に襲われて大騒ぎになってる人とかも(笑)

朝8時過ぎ、ボランティアセンターには既に沢山の人達が集まっている。
全くというほど眠れなかったが…我々も初日から肉体労働やる気満々!今回も十数人で側溝泥出し作業をやることになった。

亘理町ボランティアセンターを出て海側へ南下。
風が吹くと砂煙で視界がまっ黄色、前が見えないほど。
これ、乾いた汚泥が吹き上がっているのでめちゃ危険!! 肺炎とかおこして実際に亡くなった方々もいるそうで、本気で気をつけなきゃならない。もちろん防塵仕様のマスクやゴーグルの着用は必須。

津波の命運の分かれ目ともなった有料道路の下を潜り、活動場所の長瀞地区へ。
震災からほぼ3ヵ月が経つというのに、まだまだ瓦礫や泥など手付かずなところがいっぱい。とにかく人手が要る、人手が!
前回もこの辺りで畑の周りの側溝泥出しをやったけど、今回はモロに住宅周りの側溝がターゲット。早いこと始末しないと大雨や台風の時期がとても心配。なので余計に気合いが入る!
ショベルでかき上げる泥の重さをずっしり感じながらも、負けてられないという気持ちが溢れる。

昼休み、近くの公民館で休んでいると、ドーンという地鳴りと共に地震が!!
急いで建物から離れ身を守り、津波警報の有無を確認したが、何事も無くひと安心。
それにしても被災地で味わう地震は被害のリアリティーが有りすぎてやっぱり怖い…。

夕方までどっぷり作業をし、終了後、のり原人&ジェニファーと共に津波の被害の最も酷い海側の荒浜地区へと向かった。
亘理町に来たのなら、やはりこの光景は目に焼き付けておきたい。そしてここで起きている悲惨な状況を共有し伝えなきゃならないと思う。
なので、何点か写真をアップさせて頂きます。

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yonet_com at 00:07│Comments(0)TrackBack(0)

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