2012年06月03日

【福島県二本松市(浪江町) 仮設住宅ツアー】 1.旧平石小学校仮設

6/3(日)、私よねっちソロで初の福島遠征、二本松市にある仮設住宅慰問ライブ&お茶会ツアーに行ってきました。

今回は東久留米の自然食コミュニティ・レストラン 「YOUR BIG FAMILY」 の店長Mさん、お手伝いのDIさん、IBKさん、オレを含めた4人で東京を出発、さらに福島県内でボランティア活動をしているTNKさんを加えた5人チームで行動。
現地のアレンジはボランティア団体「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の方々のご協力を得て実現することになりました。

東京を朝6時過ぎに出て万事順調に進み、朝9時過ぎには現地に到着。
日帰りで以下、3ヶ所で演奏させて頂きました。


1.旧平石小学校仮設
  (82戸、主な入居市町村:福島県浪江町)

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事前情報によると、『今年は忘れられたようにほとんど支援が来なくなり、県外からの訪問は本当に嬉しく楽しみです』とのこと。

我々が到着した朝9時頃は皆さん敷地の草刈りに精を出しておられました。
集会所の中も周りもとても綺麗に飾り付けがされているので話を伺ったところ、入居している方々がそれぞれ手作りされたとのこと。
ただし、単に「すごいですねー」とか「器用ですねー」とか感心出来る状況ではないのです。

『みんな何かに没頭していないとやりきれないんです。飾りつけでも草むしりでも、何かに没頭になっていないと悲しくてやりきれないんです。』

・・・この言葉が早速胸に突き刺さりました。

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開始30分前ぐらいから続々と人が集まりだし、あっという間にぎっしり満員!
本当に楽しみに待っててくださったのがひしひしと伝わってきて、オレも始まる前からすっかりスイッチ入っちゃいました。

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1曲目の「東京キッド」からもう手拍子&大合唱!
曲間のMCでもツッコミやらガンガン入ってくるし、本当に生き生きした空間になってきた。
「ハイそれまで〜〜〜〜ョ」のキメまでバッチリかぶりついてきてくれるし、演る側/聴く側の関係をすっかり超えて超マジ・モードの『ライブ』になっていきました。
そんな中でも、最高の笑顔で応えつつもうっすらと涙を浮かべている方々もおられたりして、オレ自身も1ステージ乗り越えるのは相当ハードでした。
お食事の用意も出来たしそろそろ・・・と思ったけど、温かいアンコールを頂戴し、締めは宴会ソングの「スーダラ節」で爆発しまくり無事終了。
1ステージからこんなにパワー使うとは思ってもみませんでした(笑)

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お食事はYOUR BIG FAMILY店長Mさん特製の丼もの。
見た目も味も挽肉風だが、これは大豆だそうで、すべて植物性のものを素材とした超健康食品なのです。
料理の味だけでなく、健康への気遣いも含めて、皆さんにとても喜んでいただけましたよ!
そして一緒に食事をしながら、入居者の方々と直接語り合うことが出来たのもすごく貴重な体験でした。

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お食事後、壁に貼ってあった「ふるさと浪江」という歌が気になったので聞いてみると、入居者の方々が歌ってくれました。
作曲は何と日本民謡界の重鎮、原田直之さん(日本歌手協会理事長)だそうです!
ひとまず皆さんの歌を録音させて頂いたので、次回までに頑張って覚えなきゃです。


yonet_com at 12:00│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by yanai   2012年06月17日 00:25
丼もの、おいしそうですね。私も食べたかった。
2. Posted by よねっちトゥクトゥク   2012年06月18日 23:38
yanaiさん>
美味かったですよー!
皆で語り合いながら食べることが出来、更に美味しさ倍増でした。
こういう瞬間って本当に大切ですね。

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