2017年02月13日

阪神5700系祝2016年ブルーリボン賞を受賞

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阪神5700系
2016年の嬉しいニュースのひとつは、阪神5700系が第59回鉄道友の会ブルーリボン賞(2016年)選定されたことです。普通列車専用のジェットカーがブルーリボン賞に選定されるなんて夢のようですね。選定理由を読んでみても、ローレル賞の選定理由のようですね。華はないですが、ジェットカーの技術力や環境配慮が評価されたようです。10月からは写真のようなブルーリボン賞受賞記念のラッピングが施されています。[大物]

鉄道Com:「阪神5700系」阪神電車
鉄道Com:「阪神5700系、ブルーリボン賞に選出」


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阪神5700系
阪神のジェットカーは、登場から58年でやっと鉄道友の会から評価されましたね。初代5001系がローレル賞を受賞していても良かったのですが、残念ながら登場時の1958年にはローレル賞は存在していませんでしたね。ちょうどその年には、初代ブルーリボン賞が小田急3000形に選定されましたね。[大物]

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阪神電車5700系ジェットシルバー
2016年10月2日にブルーリボン賞授賞式から、前面にはクラウン(冠)のような、ブルーリボン賞受賞記念のラッピングが付いていますね。副標もブルーリボン賞マークに変わっていますね。青木駅の新しい高架橋を新しい車両が走ります。芦屋-魚崎間は下り線のみ高架線に切り替わっていますね。[青木]

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阪神5700系5701Fは、2015年8月24日より阪神本線の普通列車として運行を開始しています。愛称は「ジェットシルバー5700」と命名されました。鳴尾駅も下り線のみ先行して高架線となっていますね。阪神本線は、2区間も同時に連続立体化工事を行っていますね。[鳴尾]

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阪神電車5700系ジェットシルバー
高架化された下り線の鳴尾駅に停車する阪神5700系です。今年3月には上り線も高架線に切り替わります。シールド工法で作られた地下駅のような円形の屋根が特徴的な駅ですね。鳴尾駅の連続立体化が完成すると、梅田から打出の手前まで踏切が無くなりますね。さらに、芦屋から先も連続立体化され、本線からは香枦園〜芦屋、西灘〜岩屋以外は踏切が無くなりますね。[鳴尾]

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阪神電車5700系
5700系の環境への配慮は、「人と地球へのやさしさ」を追求し徹底されています。中でも採用された全閉自冷式永久磁石同期電動機(PMSM)は、省エネと静音性とメンテナンス性を大幅に向上しています。[尼崎]

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阪神5700系車内
照明類はすべてLEDが採用されていおり、省電力、発熱抑制、CO2排出抑制により環境への配慮が行われています。扉の上には、最近の標準装備LCD案内モニターが付いています。これらにより、環境、人へのやさしさを体現しています。

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阪神5700系車内
ジェットカーは普通専用車両なので、駅での待避が頻繁に行われます。扉の長時間の開放は、車内温度維持にはマイナスです。そこで、関西大手私鉄では初めてとなる、半自動扉が採用されました。阪神の普通列車は、待避駅では長時間の停車となるため、効果はありそうですね。この点も環境への配慮として評価されたのではないでしょうか。

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阪神5700系扉開閉ボタン
外から扉を開けるボタンです。半自動ドア扱いの時は、開いている扉と閉まっている扉があるので、一部の方は開いている扉に急いで行くという行動が見られますが、阪神尼崎駅では、結構ボタン扱いしている方が多いですね。新しい物好きで、何でもやってみようとする関西人気質でしょうか?[尼崎]

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阪神5700系
尼崎センタープール前に停車中の5700系、途中の待避駅でも半自動ドア扱いとなっています。昼間時間帯の本線普通は、野田、千船、尼崎、尼崎センタープール前、西宮、御影で待避を行います。[尼崎センタープール前]

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阪神電車5700系
側面の青い丸が特徴的な5700系は、ステンレスボディを採用しています。阪神青胴車としては、5201形以来のステンレスボディです。しかし、当時と違いステンレス車の溢れている現在では、このような配色にしないと、特色が出せないですね。[鳴尾]

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阪神電車5700系車内
「HANSHIN JET-SILVER5700」のPRが車内のいたるところにありましたね。今は通常の広告が入っていますね。路線図は、山陽や近鉄奈良線まで入っていますが、5700系が走る区間は、梅田-高速神戸となります。

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阪神5700系車内
貫通扉のガラスにも、「HANSHIN JET-SILVER5700」のPRが入っていますね。吊革は、通常部分と優先座席付近とは色が異なります。通常は青色系ですが、優先座席は緑色系です。吊革の長さが様々なのは、最近の流行ですね。誰にでもやさしくですね。

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阪神5700系車内
運転室の扉上には、ブルーリボン賞2016のエンブレムが取り付けられました。ここにも、「JET-SILVER5700」のプレートが併設されています。5700系は普通用車両なので、クロスは阪神電車の標準タイプですね。ここにブルーリボン賞のエンブレムは不思議ですね。

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阪神5700系車内
車内のLCDモニターにも、ブルーリボン賞受賞のPR画像が表示されていました。大きなモニターはこのような使い方もできますね。このモニターには通常、日本語(漢字、ひらがな)、英語、中国語、韓国語が表示されています。

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阪神電車5700系車内
3扉の5700系は、扉間のロングシートは、2人掛け、3人掛け、2人掛けの3つに区切られています。阪急1000系と同じですね。区切り位置には仕切板とポールがあります。モケットの色は青系であり、優先座席は少し緑色系です。シート等の造りは最近の標準的な調度となっていますね。

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阪神5700系車内
シートにおいては、5700系特有の構造があります。「ちょい乗りシート」と名づけられたシート構造が採用されています。これは、座面が通常より3cm高くなっており、前面部分が前に傾斜しており、座ったり、立ち上がったりするのが、少し楽になるという設計のようです。さらに、ちょい乗りシート全てにスタンションポールがついているため、ポールを握って立ち座りできるという高齢者にやさしいシートとなっているようです。確かに立ち上がりやすいシートでした。しかしネーミング通り、前のめりになるような気がしますので、長時間座るのは通常のシートのほうがよいかもしれません。短距離輸送の阪神ジェットカーならではの設計ですね!

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阪神5700系車内
優先座席は、神戸側の端に約6席用意されています。右奥の2席が通常シート、左側と手前2席が「ちょい乗りシート」です。奥の左右を比べていただけると、違いがわかります。左側手前のスペースは車椅子用スペースですね。最近の車両では標準装備ですね。

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阪神5700系
ブルーリボン賞を受賞した5700系、現在1編成のみですが、量産は行うのでしょうか?5550系は1編成のみに終わっていますが、5700系は5000系(5001形、5131形、5331形)13編成を置き換えるのでしょうか?5000系の最終編成は1983年製ですので、最低でもあと6年は走るでしょうね。[大物]

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阪神電鉄5700系
阪神電車に入った新しい風ジェットシルバー5700が、評価されたことにより、阪神電鉄も変わって行くのでしょうか。設備は随時、新しくなっていっていますね。鳴尾駅付近と芦屋〜魚崎間の高架化も進み、甲子園駅、神戸三宮駅のリニューアルも行われています。さらに阪神百貨店梅田本店の建替えも進んでいますね。[鳴尾]

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阪神5700系
新しい大屋根が出来た甲子園駅に停車する5700系。阪神電車のイメージもだいぶん変わりましたかね?クリーム色と紺色のツートンカラーの青胴車が無くなっていくのは寂しいですが、新しい阪神電車も必要ですかね。すでに、クリーム色とオレンジ色の赤胴車は無くなりましたが、現在は山陽や近鉄の電車も走っており、阪神本線は、にぎやかですね。[甲子園]

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阪神5000系5001形と甲子園駅
甲子園駅の大きな屋根は、既存のホームの上に建造されていますので、ホームの上屋等は前のままです。阪神の普通列車も、5000系、5500系、5700系と新旧3種類の車両が行きかう状態がしばらく続きますね。[甲子園]

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阪神5700系
デビュー前の5700系は、尼崎駅によく留置されていました。この頃は、ピカピカの車体でしたが、すでにデビューから1年半ですね。試運転を含めると、もうすぐ2年が経ちますね。そろそろ2編成目が欲しいところですね。デビュー時の副標は、「HANSHIN5700」が付けられていましたね。現在はブルーリボン賞記念の副標が付いていますね。[尼崎]

【阪神ジェットカー】
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阪神5000系5331形
初代量産型ジェットカーのデザインを受け継いだクリーム色+紺色のジェットカー5000系列は、今後5700系に置き換えられていきます。写真の5335-5336-5339-5340の編成は、5700系デビューにより引退しました。[西宮]

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阪神5500系
5500系は、1995年登場の青胴車ジェットカーであり、アレグロブルー、シルキーグレイのツートンカラーとなりました。震災により不足した車両を補うために急ピッチで導入された車両ですね。これを機に塗装も一新されました。写真は、地上線当時の鳴尾駅に到着する5500系です。この小さな踏切を通過する光景も、もう見ることはできないですね。[鳴尾]

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阪神5550系
5500系のマイナーチェンジ編成の5550系は、フルカラーLEDの行先表示が特徴です。パンタグラフもシングルアーム式に変更されています。4両1編成のみの5550系は、阪神電車では、塗装車両で唯一のシングルアームパンタグラフ装備車ですね。[尼崎]

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阪神5000系5001形
夕日を浴びて金色に輝く5001形です。関西大手私鉄の塗装車両は、塗装がしっかりされており、鏡のように光を反射します。大物駅は、夕日が綺麗に入り込みます。杭瀬方向は有名な撮影スポットですが、反対側も、尼崎方面から上ってくる列車、尼崎方面へ上っていく列車も金色に輝き綺麗です。[大物]

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阪神5000系・阪神8000系8502
昔の阪神電車を彷彿させる、昭和デザインの2編成のすれ違いです。左はジェットカー5000系5001形、右は8000系8502です。8502(元8201)は、3801形と同じデザインの、8000系第1編成の先頭車両ですが、石屋川車庫にて震災の被害を受けて、相方の先頭車両8202が廃車となったため、1両のみが残っています。この昭和の阪神電車デザインで本線運行の車両は、5000系列と8502のみとなっています。5000系列が5700系に置き換えられると、このような並びも見ることが出来なくなりますね。[大物]

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阪神9000系
9201Fは、阪神の2014年からのキャッチフレーズ「“たいせつ”がギュッと。 阪神電車」のPRラッピング列車として走っていましたが、現在は解除されていますが、全編成の前面にマークが付きましたね。9000形はラッピング車として多く走っていますが、5700系はどうなるのでしょうか?ブルーリボン賞記念のラッピングが派手でしたので、少し期待できるかもしれません。[今里]

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阪神1000系
現在は、9201Fの後を受け継いで、1204Fが「たいせつがギュッと」アートライナーとなって走っています。1000系1204Fには、「夢を走らせよう!」の前面にはキャッチフレーズが入りましたね。5700系、9000系、1000系は、これからの阪神電車の標準デザインとして、共通化されましたね。[尼崎]

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阪神9000系
2015年には、9203Fは「Yellow Magic トレイン」として、阪神タイガース80周年を記念したラッピングトレインとなっていました。黄色の車体が目立っていましたね。なんと、2015年の近鉄まつりでは五位堂まで足を延ばしていました。阪神電車が大阪線を走ったというのは驚きです。きんてつまつりへのは阪神電車の出演は貴重ですね。[五位堂]

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阪神梅田駅
2015年の阪神沿線は、阪神タイガース80周年一色でしたね。去年から今年にかけては、デジタルサイネージで5700系のブルーリボン賞のPRが多く流れていました。5700系登場、ブルーリボン賞受賞と、阪神電車のイメージアップ「たいせつがギュッと」は成功と言えるのではないでしょうか。[梅田]

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神戸港を出港する日本丸
神戸港には、帆船日本丸が度々寄港します。2015年おととしの夏ですが、出航を見ることができました。訓練寄港のようで、登檣礼は行われません。タグボートに牽かれて、ゆっくりと出航していきました。帆船の出航は綺麗ですね。(神戸港)

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帆船日本丸
タグボートの補助を受けて転回する日本丸。展開中に真後ろから見ることが出来ました。帆は張られていませんが、マストが美しいですね。海技教育機構の「日本丸」は、2代目で1984年に就航しています。メインマストは、甲板から43.5mもあるようですね。

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福島駅周辺のラーメン
ラーメン激戦区の福島から、人気の2店舗のラーメンを紹介します。まずは、阪神福島駅から北に、大阪環状線福島駅を通りすぎて徒歩4分ほどに位置する、ラーメン人生JETです。写真の「鶏煮込みそば」は、人気No1の基本のラーメンです。濃厚なスープは、しっかりとした味とコクがあり、さすがは有名店。美味しかったです。
(ラーメン人生JET)

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福島駅周辺のラーメン
次は、「烈志笑魚油 麺香房 三く」(みく)です。こちらも写真は、基本のラーメン「かけラーメン」です。福島のラーメン屋は、普通に「ラーメン」と言わずに、そばやのような呼び方が多いようです。確かに三くは、普通のラーメン屋とは少し違う演出が施されていました。まずは付出しがでてきました。煮込まれた里芋は、和食店のようですが、なかなか出汁の効いた美味しい付出しでした。そして、かけラーメンですが、一口目はアレ?薄い?と感じましたが、二口、三口食べているうちに味がしっかりしていることが実感できました。これは他には無い味かもしれません。行列ができるわけですね。どちらの店も、ほどでは無いですが、少し待たないと食べれないラーメン屋です。( 烈志笑魚油 麺香房 三く)

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山陽電車に新型車両6000系がデビュー

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2017年01月03日

2017年謹賀新年

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阪急9300系初詣ヘッドマーク
新年、明けまして、
おめでとうございます。
更新の殆ど無いブログに、いつも多くのコメントを頂き、ありがとうございます。返事も遅くなり、本当に申し訳ございません。
2016年も多くのの話題がありましたが、記事を出すことが出来ていません。
まだまだ、スローペースですが、少しづつ、振り返り記事を出して行きたいと思います。
NEWSでは無い話題も、出てくるかもしれませんが、
懐かしい思い出としてご覧下さい。^^;
みなさも、本年も、よろしくお願い致しますm(_ _)m
写真は、2017年酉年の初詣ヘッドマークを付けた阪急9300系9306Fです。[十三]

鉄道Com:阪急電車

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阪急7000系初詣ヘッドマーク
今年の阪急の初詣ヘッドマークは、恒例の干支マークと、西国七福神めぐりの2種類でした。年末に確認できたヘッドマーク付き編成は、神戸線は、初詣ヘッドマーク7019F、1000F、1005F、西国七福神9000Fでした。宝塚線は、初詣ヘッドマーク8005F、9002F、1009F、西国七福神6000F、9006F、京都線は、初詣ヘッドマーク9300F、9306F、西国七福神3305Fでした。[神崎川]

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阪急1000系初詣ヘッドマーク
初詣ヘッドマークのデザインは、2015年、2016年、2017年の3年間は、同じタッチのデザインですね。干支の酉もかわいい感じですね。西国七福神めぐりは、ここ数年全く同じデザインですね。2016年の阪急電車は、スヌーピーにリラックマ第2弾と、キャラクターとのコラボに力が入っていましたね。[武庫之荘]

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阪急電車1000系初詣ヘッドマーク
2017年も阪急電車の新たなチャレンジに期待です。2016年を少し振り返りますと、6000系のHマーク装飾から始まり、「宝夢」「爽風」の命名、3/19の神戸線ダイヤ改正、3100系引退と様々な出来事がありましたね。能勢電では1500系(元阪急2100系)も引退しましたね。これらの記事は機会がありましたら、別記事で紹介致します^^;よろしくお願いします。[武庫之荘]

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阪急1000系スヌーピー号
1月9日までで終了する予定であった、阪急スヌーピー&フレンズ号は、3月31日まで延長されましたね。キャラクターとのコラボは好評のようですね。女性や子供のハートからも注目を集めますし、グッズも売れますしね(笑)写真は宝塚線の1001Fスヌーピー&フレンズ号です。[梅田]

鉄道Com:阪急スヌーピー
阪急電車にラッピング車が続々登場中

<<2016年注目の話題>>
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JR西日本323系大阪環状線
2016年最後の大ニュースは、大阪環状線323系の登場ですね。半世紀以上走り続け、大阪環状線の顔となっていたオレンジ色の103系は、とうとう置き換えの時期となりました。大阪環状線323系は、第1編成から第4編成(LS01〜LS04)までが2016年12月24日にデビューしました。今後、103系、201系を置き換えていき、オレンジ色の電車が姿を消す日も遠くはなさそうです。[大正]

鉄道Com:323系
鉄道Com:大阪環状線に新型323系を投入、JR西

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大阪環状線323系試運転
JR西日本323系は、デビューの約半年前から試運転が行われていました。写真は2016年7月に吹田駅を通過する323系第1編成の試運転です。大阪環状線改造プロジェクトは、2015年から実施されていますね。駅の発車メロディや駅の美装化により、ここ1年で大きく変わりましたね。そして、車両にまで手が入ったということですね。現在の大阪環状線は、225系や221系リニューアル車が多く走っていますので、オレンジ色の電車が来なくても違和感は薄くなりましたかね。シルバーの車両のみになると、寂しさはありますね。[吹田]

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大阪環状線323系クリスマスツリー表示
デビューした2016年12月24日、25日には、桜島ゆきの行き先表示LCDにクリスマスツリーが表示されていました。このような遊びも行えるのですね。これは第1編成だけなのか、桜島ゆきだけなのかは確認できませんでした。さて、323系は3扉ロングシート車ですが、車内は321系に似た感じでした。もう少し環状線のオリジナリティが欲しいところですが。

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近鉄16200系青のシンフォニー
個人的に衝撃的なニュースは、大阪阿部野橋と吉野を結ぶ近鉄南大阪線・吉野線に、豪華な内装の観光特急青の交響曲が、2016年9月10日にデビューしたことでしょうか。ローカル感の強い南大阪線に、こんな豪華な列車が走るなんて想像がつきませんでした。16200系は通勤型の6200系3連からの改造車ですね。ここまで内装を変えるとはすごいです。しかし、近鉄の低価格で乗れる豪華列車は、いつも満席ですね。なかなか予約が取れません。[橿原神宮前]

鉄道Com:近鉄16200系

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近鉄16000系リニューアル色
2016年近鉄電車の出来事としてもう一つは、特急電車のカラーリング変更が着々と進んでいることでしょうか。22000系、22600系から始まり、30000系ビスタや12410系等の新しいカラーリング編成が姿を現しました。しかし、廃車が進められている12200系は旧色のままでしたね。しかし、南大阪線系統の特急16000系は、カラー変更が行われていました。ただし、16000系は22000系のようなAC100Vコンセントは設置されていないようでした。
近鉄の2016年ニュースとしては、伊勢志摩サミットでしょうか、開催期間は賢島駅が使えなくなり、鵜方ゆきとなっていました。大阪阿部野橋

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山陽6000系
2016年関西の私鉄では、山陽6000系、神戸電鉄6500系、大阪市交通局ニュートラム200系が新型車両として登場しました。特に山陽電車では約30年ぶりの新しいスタイルの電車が登場となりました。改造車やマイナーチェンジでは、近鉄16200系や南海7100系めでたい電車、京阪10000系の7連化、デザインの変わった北大阪急行9000形第3編成などが登場していますね。また、阪神5700系がブルーリボン賞を受賞するなどの明るいニュースもありましたね。[滝の茶屋]
山陽電車に新型車両6000系がデビュー

<<2016年の鉄道以外の話題>>
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ステルス実証機X-2(F-3)
2016年10月30日岐阜基地航空祭にて、初公開された国産ステルス実証機X-2(次期支援戦闘機F-3)を見ました。結構小型機でしたが、F-3となる時にはもう一回り大きくなるのでしょうかね?岐阜航空祭では、他にXC-2輸送機の飛行や、米軍F-16の飛行を見ました。米軍機は自衛隊機とは違いすごい機動飛行を見せてくれました。

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2016年嵐山花灯路
嵯峨野竹林の小径のライトアップ。空に真っ直ぐ伸びる竹に下から光を当てると、幻想的な光景になりますね。青々とした竹は正月に似合いますね。冬のイルミネーションは、神戸、大阪、京都と三都で実施されていますが、歴史あるルミナリエの神戸、水都を活かした大阪光の饗宴、そして京都嵐山の花灯路は古都の自然を活かしたイルミネーションと、それぞれ特徴がありますね。

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エキスポシティEXPOCITY
2016年4月、吹田市のエキスポランドの跡地に、日本一の高さ(123m)の観覧車「OSAKA WHEEL(オオサカホイール)」が登場しました。1周約18分で1人1000円のようです。床面はシースルーのようですね〜。またVIPルームが2台存在し、1ゴンドラ8000円のようです。こちらの利用はいかがでしょうかね?
エキスポシティには、ニフレルやポケモンEXPOジムやガンダムスクエアもあります。2016年はポケモンGOも流行り、盛況だったのではないでしょうか。(EXPOCITY)

本年も、
よろしくお願い致しますm(_ _)m


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2016年05月20日

山陽電車に新型車両6000系がデビュー

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山陽6000系
山陽電車に久しぶりの新型車両が登場しました。5000系登場から30年、5030系登場から19年ぶりのメジャーチェンジとなります。6000系は平成28年4月27日より営業運転を開始しており、デビューを記念したヘッドマークと副標が付けられ、普通列車として運用されていました(4/30)。[滝の茶屋]

鉄道Com:「山陽6000系」山陽電車山陽電気鉄道山陽3000系直通特急

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山陽電鉄6000系
6000系は、3000系置換えの目的で導入されましたので、3000系1次車か2次車あたりが廃車されていくのでしょうか。6000系は阪神梅田直通特急にも対応しており、将来的には5000系に代わり直通特急にも入るのでしょう。ロングシートなので、長距離は厳しいですが。[山陽明石]

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山陽3000系3000F
3000系の1次車、アルミ合金製車体の3000Fです。1965年のローレル賞受賞車です。現在、登場時の赤帯に戻されており、登場時の風合いが出ています。3000系は川崎重工のアルミニウム合金車、量産へ向けてのパイオニア的な車両です。今でも走る営団6000系や大阪市交通局10系等に継承されています。山陽電鉄は、シーサイドエクスプレス(Seaside Express)と名乗るほど海際を走っており、潮風に強いアルミ合金が適してるといえます。[滝の茶屋]

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山陽電鉄3000系3000F
3000系1次車は登場より50年以上経っており、老朽化が進んでいるようです。ローレル賞受賞の雄3000系も、6000系による置換えもあるのかもしれません。いつまでも元気に走ってほしいものですが、いずれは仕方のないことでしょう。引退後の車体保存はしてほしいところです。[滝の茶屋]

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山陽電車6000系
山陽電車は、川崎重工のお膝元を走っているため、最先端技術の試験的な車両が走ることが多かったですが、今回の6000系は、それほど新技術が取り入れられているようでは無いようですね。量産性と省エネを最優先としたようですね。基本的には、最近の量産車といった感じですね。[滝の茶屋]

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山陽6000系
アルミ合金製ボディの無塗装ベースは、2000系、3000系、3050系、5000系アルミカーの伝統を受け継いでいますね。今回は、赤帯に加えて、扉も赤色とされ、戸袋部には朝日をイメージしたオレンジ色のグラデーション塗装が施されています。先頭の赤帯はカーブを描いており、助士席側に「SANYO ELCTRIC RAILWAY」と記載されています。塗装により、今までの編成とはイメージが変わりましたね。[滝の茶屋]

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山陽電鉄6000系
山陽電車の特徴的な、運転台後ろの小窓は、6000系にも継承されています。反対側には、縦に細長い窓が付いています。この窓は初めてですね。海の見える滝の茶屋駅を発車します。6000系DEBUEのヘッドマークは、夕日と波のイメージですね。[滝の茶屋]

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山陽6000系
副標は、series6000Seaside Expressの表示となっていました。姫路側はオレンジ色、西代側は青色となっていました。こちらは、デビュー記念では無さそうですので、当分は掲示されるのでしょうかね。[山陽明石]

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山陽電鉄6000系
6000系で新たに取り入れられた機構として、半自動ドアがありますね。待避時の車内温度保持のため、扉の開閉がボタンを押して行うようになりました。寒冷地の対策であった半自動ドアですが、最近は都会部でも取り入れられるようになりましたね。[霞ヶ丘]

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阪神5700系
半自動ドアは、阪神電車が1年早く取り入れていますね。阪神ジェットカーの新型5700系が、半自動ドアを運用していますね。5700系は1編成のみですが、定着してそうですね。扉の全面塗装等、山陽6000系と阪神5700系は似た部分が多いですね。[尼崎センタープール前]

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山陽6000系
6000系車内の扉開閉ボタンです。待避駅では、ランプが点灯し、緑色の方を押すと、扉が開きます。JRユーザーには、姫路駅では扱われており、馴染みがあるでしょうが、山陽電鉄ユーザーは説明が無いと戸惑うかもしれませんね。赤色の方を押せば扉が閉まるのですが、慣れていない地区では一度開けば、開きっ放しとなることが多いですね。雪国だとすぐに誰かが閉めますが^^[霞ヶ丘]

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山陽電鉄6000系
待避駅の手前で、車掌さんが、半自動ドアの解説カードを配っていました。車両の外側の開くボタンと、車内の開閉ボタンの説明が記載されています。裏面には6000系の写真が入っていました。上のカードは、山陽電鉄の1dayチケットです。

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山陽電車6000系
シートは赤色で、兵庫県の花「のじぎく」が描かれています。扉横には、ガラスの仕切り板が入っています。扉周りは黄色い警戒色が付けられており、現在の、一般的なロングシート車の装いとなっています。

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山陽6000系
優先座席のシートは青色となっており、吊革は黄色となっています。優先座席には少しの座席仕切板が付いていました。貫通扉は足元までガラスとなっており、明るいイメージとなっています。3扉車の扉上には、最近の標準装備LCDモニター15インチが取り付けられています。

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山電6000系
ロングシートにはセンターポールがあり、吊革も通常タイプとなっています。しかし、ロングシートの座席仕切りなどは付いていません。6000系6000F、6001Fの3両編成は、ロングシートですが、今後、直通特急仕様のクロスシート車も登場するのでしょうか?

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万博鉄道まつり山陽ブース
3/19・20に開催された万博鉄道まつりでは、6000系車両見学会の車内中吊り広告が売られて?いました。6000系グッズはまだ作られていないようでした。他は鉄道部品等も販売されていましたが、なかなかリーズナブルでした。

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山陽電車6000系
山陽電車と川崎重工の伝統的なアルミカー6000系は、量産に向いてそうですので、3000系を置き換えていくことでしょう。6000系は、山陽電鉄の新しい顔となっていくのでしょうか。前面が少し直壁のようになっているので、5000系のような形状へのマイナーチェンジなどのバリエーションに期待です。[霞ヶ丘]

−−−山陽電車の既存車両−−−
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山陽電車3000系
山電3000系の2次車(鋼製車)のトップナンバー3004Fです。1次車と同じく行先表示器が後付けなど、他の編成と、外観の異なる部分もありますね。1967年登場の50年前の鋼製車ですので、6000系の置換え対象となるのではないでしょうか。[舞子公園]

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山陽電鉄3000系
こちらも2次車の3014Fですが、行先表示器は貫通扉内に埋め込まれており、3004Fとは外観が異なります。また冷房装置(クーラーキセ)は中央に1基の集中型となっており、3000系1次車や5000系と同じタイプの冷房装置ですね。山電でも有数の景色の綺麗な、山陽塩屋-滝の茶屋を走ります。[滝の茶屋]

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山陽3000系3200形
3000系3次車より3200形に編入された3208Fの3両編成です。主電動機等が2000系の流用品に置換えられた車両です。他の変更点は運転士側の曲面ガラスが1体形の大型ガラスとなっています。様々な仕様の3000系が存在していますが、2000系機器流用の3200形も置き換えの最優先かもしれませんね。[山陽須磨]

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山陽3000系3000Fアルミ車
3000系で最も輝いて見えるのは、1次車のアルミカーなのは、色眼鏡でしょうか。綺麗なシルバーボディは50年シーサイドを走り続けています。地味な山電を走るパイオニア3000系、知名度は低いのでしょうが、現在の車両軽量化に貢献した車両です。今後も活躍を続けて欲しいところです。[舞子公園]

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山陽3000系3002Fアルミ車
3000系1次車は、3両編成2本が作られました。3000Fは、登場時の細い赤帯となっていますが、3002Fは、3050系アルミカーと同じタイプの赤帯を付けて走っています。写真は2年前の、姫路の黒田官兵衛かんべえ君ヘッドマークを付けていたものです。[阪神神戸三宮]

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山陽3000系3000Fアルミ車
垂水の五色塚古墳から見下ろした、すぐ横に山陽電車が走っています。古墳の頂上に登ったときに、ちょうど、3000系3000Fが走って行きました。側面から上面を見ると、大きな菱形パンタグラフと、窓の配置が特徴的ですね。[霞ヶ丘-山陽垂水]

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山陽3000系車内
3000系3次車の非リニューアル車の車内です。シートは通常は赤系ですが、優先座席は青系となっています。壁のクロスは少し汚れが目立ちますが、クリーム色系となっています。薄緑色クロスの編成も存在していましたが、今でも走っているのでしょうか?

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山陽3050系3066F
1972年新造車より、冷房装置付きで製造されたため、形式が3000系から3050系に変わっています。集約分散式の冷房装置が屋根上に4基装備されています。写真の3066Fは、1982年製造のアルミ製ボディが採用されていますが、鋼製車同様の塗装がされていますので、一見では解らないですが、窓周りが鋼製車と異なりますね。5000系、6000系のベースとなった車両ですね。[滝の茶屋]

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山陽電鉄3050系3058F
鋼製車の3050系です。3058Fは窓枠が黒色のものに変えられていました。山陽電車は線路の際まで建物や道路が迫っており、こんな迫力のある写真が撮れますね。3000系・3050系は長期間増備され続けましたので、全編成が置換えられるのは当分先となるでしょうが、数を減らしていくことは確実ですので、今のうちですね。[霞ヶ丘-山陽垂水]

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山陽電鉄3050系・6000系
山陽明石駅にて顔を合わせた、3050系3062Fと6000系6000F、リニューアルを行った綺麗な3050系と、ピカピカの新車6000系の並びですね。黒と赤のカラーリングは同じですが、だいぶんとイメージが変わりましたね。リニューアル3050系と6000系は、3050系終焉まで競演してくれるでしょう。[山陽明石]

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山陽電車3050系3068F
S特急姫路ゆきに充当される3050系3068Fです。S特急は、阪神の区間特急や京王の準特急のような種別ですね。神戸高速内は西元町のみ通過で、直通特急停車駅プラス滝の茶屋、霞ヶ丘、藤江と東二見から姫路の各駅に停車します。S特急という種別名は珍しいですね。Sは、「Service」、「Smart」、「Speedy」、「Short」の意味があるらしいですが、区間特急なので、Shortもしくはsemiが実態にともなっているような気がします。[阪神元町]

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山陽3050系3074F
3050系の無塗装アルミカーの3074Fです。3050系の3068F〜3078Fの6編成は、銀色のアルミ車となっており、赤帯が配されています。正面の貫通扉等の扉類はステンレス製となっており、ヘッドライト周りも丸みを帯びており、3000系1次車とは少し装いが異なりますね。[滝の茶屋]

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山陽3050系3076F
3076F、3078Fは、扉類もアルミ製となり、3000系1次車に似た外観となりました。3連で登場した3076Fですが、中間車に3500を挟んで4連化されています。このため、窓配置や裾絞りが不ぞろいですね。3500は鋼製車なので銀色塗装しているのですね。なお3100Fは全車が鋼製車なのに銀色塗装となっているようです。また、3074F・3076F・3078Fは、3両がクロスシート車となっており、5000系の予備車となっていたようです。5000系直通特急の代わりはクロスシート車に限るところを見ると、いずれ6000系クロスシート車が登場しそうですね。[山陽明石]

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山陽5000系5000F
1986年に登場した、現在の山陽電車の主役5000系です。直通特急を中心に活躍しており、大阪まで姿を現しています。4連のトップナンバー5000Fは、通常は普通運用に入っています。5000系より装備されたスカートは、6000系にも継承されていますね。当初、1次車には大きなスカートが装備されていましたが、現在は換装されています。[滝の茶屋]

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山陽電鉄5000系5012F
1次車の元4連編成です。現在は2両の中間車を追加して6連となっています。写真は阪神特急に充当されて、須磨ゆき特急として運行しています。直通特急に充当される5000系には、よくヘッドマークが付けられています。上記写真の3002Fに付けられていたヘッドマークと対になるものです。[梅田]

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山陽電鉄5000系5014F
去年は、台湾鉄路(台灣鐵路)との姉妹鉄道協定を祝したヘッドマークが取り付けられていました。現在、関東では東武がりょうもうを、台鉄自強号「普悠瑪」デザインとしていたり、京急もコラボ塗装を実施していましたね。山陽電鉄は、東武や京急より早い2014年12月22日に姉妹協定を結んでいます。現在、山陽では、山陽電鉄の1dayチケット(使用済み)を台鉄に持っていくと、東北角一日乗車券と交換してくれるキャンペーンを行っていますね。[阪神尼崎]

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山陽電鉄5000系5000F
阪急神戸三宮折り返しの普通姫路ゆきに充当される5000系5000Fです。かつては、阪急六甲まで運転されていましたが、現在は、神戸三宮駅東側の本線上で折り返しを行います。阪神も大石までは営業運転されずに神戸三宮から大石は回送運転されています。現在、6000系は直通特急には入っていませんので、地上で6000系を見ることができる最東端は阪神大石でしょうか。[阪急神戸三宮]

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山陽電鉄5000系5004F
阪神梅田ゆきの直通特急として走る5000系です。5004F等の1次車は以前は1両のみ菱形パンタグラフが装備されていましたが、現在は下枠交差型に換装されていますね。甲子園で阪神戦が開催される時には、直通特急の副標には阪神タイガースのマークが付けられます。[霞ヶ丘]

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山陽電鉄5030系5630F
1998年2月に登場した5030系のトップナンバー5630Fです。5030系は5000系と外観の変化は少ないが、VVVFインバータ制御化、転換式クロスシート化など、仕様が大きく変わっています。副標には阪神タイガースのマークと、かんべえくんのヘッドマークが付けられています。5630Fは2013年に荒井駅にて大きな事故となり、長い間修理に入っていましたね[大物]

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山陽5030系5632F
5030系5632Fは、2014年〜2015年に掛けて、軍師官兵衛のラッピングをまとっていました。側面には大きくひらパーにーさんではなく、岡田氏が描かれていました。2012年の清盛は5630Fでしたので、5030系は2本ともラッピングを経験していますね。[阪神尼崎]

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山陽5000系5020F
5000系3次車は、前面の警戒帯に傾斜がついていますね。5030系までこのデザインは続いていますね。このデザインの違いは制御装置の違いではなく、転換クロスシートか固定クロスシートの区別のようですね。春の高校野球シーズンの直通特急は「センバツ」の副標を付けて走ります。[阪神尼崎]

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山陽電鉄滝の茶屋駅
シーサイドエクスプレス山陽電車、海の見える駅は意外と少ないですね。山陽須磨〜山陽明石ぐらいですかね。その中でも、最も海が綺麗に見える駅は、「滝の茶屋」ですね。海のすぐ横ではなく丘の上から見る感じですが、大阪湾が一望でき、明石海峡大橋も少し見える眺めは最高です。[滝の茶屋]

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阪神9300系
直通特急運行前は須磨浦公園までしか走りませんでしたが、現在は姫路まで走っていますので、滝の茶屋にも阪神電車が来ます。オレンジ色の車体は、意外と海に似合いますね。滝の茶屋駅には、昼間以外は直通特急が停車します。写真の16:18発姫路ゆきも停車となっています。直通特急の表示は、赤字と黄色地に青字の2種類の表示がありますが、滝の茶屋に停車する直通特急も、通常の赤色表示となっています。表示の違いは、神戸高速内の停車駅の違いのみを表しており、黄色地の方が西元町・大開・西代も停車の各駅停車となっています。[滝の茶屋]

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阪神8000系
阪神8000系と明石海峡大橋です。阪神からは、8000系、9300系が直通特急に充当されることが多く、オレンジ色の阪神電車を山陽電鉄線内でよく見かけます。たまに1000系、9000系も充当されることありますね。明石海峡大橋と阪神電車のコラボを見ることができるのも、直通特急運転のおかげですね。直通運転は楽しいですね。さらに近鉄電車も走るようになると、楽しさが増しますね。[山陽垂水-霞ヶ丘]

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山陽電車3050系と明石海峡大橋
五色塚古墳から望む、明石海峡大橋と山電3050系アルミ車です。景色の良いところを走りますが、この区間は車窓からは海が見えにくいです。手前に、五色塚古墳の円筒埴輪のレプリカを入れて撮ってみました。[山陽垂水-霞ヶ丘]

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明石海峡大橋
山陽電車の車窓より眺めた明石海峡大橋です。霞ヶ丘-舞子公園間の車窓から、綺麗に大橋を見ることができます。海はあまり見えませんが明石大橋はほぼ全貌を見ることができます。舞子公園から西に向かうと、西側からサイドの姿が見えます。ただし少し建物に隠れることが多いですね。[霞ヶ丘-舞子公園]

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明石海峡大橋
舞子公園駅は、ちょうど大橋の下に位置し、少し南に歩くと明石大橋の大きな構造物を真下から眺めることができます。海峡に架かる大きな橋は迫力があります。改めてその大きさを認識できます。大きな船が大橋の下を通る様子も見ることができます。(明石海峡大橋)

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舞子海上プロムナード
さらに、大橋の上に昇る事もできます。入場料310円(土日祝)が必要ですが、海上高さ47mのプロムナード(道路面の一段下の桁内)を歩くことが可能です。床がガラス貼りとなっている場所や、丸太橋など、楽しめます。また大橋の構造物も見ることができ、景色も最高です。(明石海峡大橋)

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明石の海
大橋付近から眺める明石方面の海です。夕日の時は美しい海が見られますね。この日は、海の色が二層になっており、綺麗な夕日を見ることができました。明石港から淡路(岩屋港)の高速船ジェノバラインや、フェリー、貨物船などが行きかう海峡は、ずっと眺めていたいです。(明石海峡大橋)

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明石の玉子焼(明石焼)
明石といえば、これですね。明石名物のたこが入った、玉子焼です。全国的には「明石焼」の呼び名の方がわかりやすいですね。ソースではなく出汁に付けて食べる明石焼はあっさりしており、いくつでも食べられますね。ソースを付けて出汁も付ける食べ方もありますね。写真は、山陽電車東二見駅前の「てんしん」の玉子焼です。東二見]

◆枚数多くなりましたが、6000系登場を記念して、一挙に山陽電鉄を紹介しました。長い記事を、最後までご覧頂きありがとうございますm(_ _)m
今後も、よろしくお願いします。

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yoo_sa at 07:30|PermalinkComments(86)TrackBack(0)阪神電車・山陽電車 | 新線/新車