2016年05月20日

山陽電車に新型車両6000系がデビュー

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山陽6000系
山陽電車に久しぶりの新型車両が登場しました。5000系登場から30年、5030系登場から19年ぶりのメジャーチェンジとなります。6000系は平成28年4月27日より営業運転を開始しており、デビューを記念したヘッドマークと副標が付けられ、普通列車として運用されていました(4/30)。[滝の茶屋]

鉄道Com:「山陽6000系」山陽電車山陽電気鉄道山陽3000系直通特急

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山陽電鉄6000系
6000系は、3000系置換えの目的で導入されましたので、3000系1次車か2次車あたりが廃車されていくのでしょうか。6000系は阪神梅田直通特急にも対応しており、将来的には5000系に代わり直通特急にも入るのでしょう。ロングシートなので、長距離は厳しいですが。[山陽明石]

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山陽3000系3000F
3000系の1次車、アルミ合金製車体の3000Fです。1965年のローレル賞受賞車です。現在、登場時の赤帯に戻されており、登場時の風合いが出ています。3000系は川崎重工のアルミニウム合金車、量産へ向けてのパイオニア的な車両です。今でも走る営団6000系や大阪市交通局10系等に継承されています。山陽電鉄は、シーサイドエクスプレス(Seaside Express)と名乗るほど海際を走っており、潮風に強いアルミ合金が適してるといえます。[滝の茶屋]

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山陽電鉄3000系3000F
3000系1次車は登場より50年以上経っており、老朽化が進んでいるようです。ローレル賞受賞の雄3000系も、6000系による置換えもあるのかもしれません。いつまでも元気に走ってほしいものですが、いずれは仕方のないことでしょう。引退後の車体保存はしてほしいところです。[滝の茶屋]

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山陽電車6000系
山陽電車は、川崎重工のお膝元を走っているため、最先端技術の試験的な車両が走ることが多かったですが、今回の6000系は、それほど新技術が取り入れられているようでは無いようですね。量産性と省エネを最優先としたようですね。基本的には、最近の量産車といった感じですね。[滝の茶屋]

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山陽6000系
アルミ合金製ボディの無塗装ベースは、2000系、3000系、3050系、5000系アルミカーの伝統を受け継いでいますね。今回は、赤帯に加えて、扉も赤色とされ、戸袋部には朝日をイメージしたオレンジ色のグラデーション塗装が施されています。先頭の赤帯はカーブを描いており、助士席側に「SANYO ELCTRIC RAILWAY」と記載されています。塗装により、今までの編成とはイメージが変わりましたね。[滝の茶屋]

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山陽電鉄6000系
山陽電車の特徴的な、運転台後ろの小窓は、6000系にも継承されています。反対側には、縦に細長い窓が付いています。この窓は初めてですね。海の見える滝の茶屋駅を発車します。6000系DEBUEのヘッドマークは、夕日と波のイメージですね。[滝の茶屋]

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山陽6000系
副標は、series6000Seaside Expressの表示となっていました。姫路側はオレンジ色、西代側は青色となっていました。こちらは、デビュー記念では無さそうですので、当分は掲示されるのでしょうかね。[山陽明石]

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山陽電鉄6000系
6000系で新たに取り入れられた機構として、半自動ドアがありますね。待避時の車内温度保持のため、扉の開閉がボタンを押して行うようになりました。寒冷地の対策であった半自動ドアですが、最近は都会部でも取り入れられるようになりましたね。[霞ヶ丘]

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阪神5700系
半自動ドアは、阪神電車が1年早く取り入れていますね。阪神ジェットカーの新型5700系が、半自動ドアを運用していますね。5700系は1編成のみですが、定着してそうですね。扉の全面塗装等、山陽6000系と阪神5700系は似た部分が多いですね。[尼崎センタープール前]

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山陽6000系
6000系車内の扉開閉ボタンです。待避駅では、ランプが点灯し、緑色の方を押すと、扉が開きます。JRユーザーには、姫路駅では扱われており、馴染みがあるでしょうが、山陽電鉄ユーザーは説明が無いと戸惑うかもしれませんね。赤色の方を押せば扉が閉まるのですが、慣れていない地区では一度開けば、開きっ放しとなることが多いですね。雪国だとすぐに誰かが閉めますが^^[霞ヶ丘]

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山陽電鉄6000系
待避駅の手前で、車掌さんが、半自動ドアの解説カードを配っていました。車両の外側の開くボタンと、車内の開閉ボタンの説明が記載されています。裏面には6000系の写真が入っていました。上のカードは、山陽電鉄の1dayチケットです。

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山陽電車6000系
シートは赤色で、兵庫県の花「のじぎく」が描かれています。扉横には、ガラスの仕切り板が入っています。扉周りは黄色い警戒色が付けられており、現在の、一般的なロングシート車の装いとなっています。

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山陽6000系
優先座席のシートは青色となっており、吊革は黄色となっています。優先座席には少しの座席仕切板が付いていました。貫通扉は足元までガラスとなっており、明るいイメージとなっています。3扉車の扉上には、最近の標準装備LCDモニター15インチが取り付けられています。

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山電6000系
ロングシートにはセンターポールがあり、吊革も通常タイプとなっています。しかし、ロングシートの座席仕切りなどは付いていません。6000系6000F、6001Fの3両編成は、ロングシートですが、今後、直通特急仕様のクロスシート車も登場するのでしょうか?

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万博鉄道まつり山陽ブース
3/19・20に開催された万博鉄道まつりでは、6000系車両見学会の車内中吊り広告が売られて?いました。6000系グッズはまだ作られていないようでした。他は鉄道部品等も販売されていましたが、なかなかリーズナブルでした。

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山陽電車6000系
山陽電車と川崎重工の伝統的なアルミカー6000系は、量産に向いてそうですので、3000系を置き換えていくことでしょう。6000系は、山陽電鉄の新しい顔となっていくのでしょうか。前面が少し直壁のようになっているので、5000系のような形状へのマイナーチェンジなどのバリエーションに期待です。[霞ヶ丘]

−−−山陽電車の既存車両−−−
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山陽電車3000系
山電3000系の2次車(鋼製車)のトップナンバー3004Fです。1次車と同じく行先表示器が後付けなど、他の編成と、外観の異なる部分もありますね。1967年登場の50年前の鋼製車ですので、6000系の置換え対象となるのではないでしょうか。[舞子公園]

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山陽電鉄3000系
こちらも2次車の3014Fですが、行先表示器は貫通扉内に埋め込まれており、3004Fとは外観が異なります。また冷房装置(クーラーキセ)は中央に1基の集中型となっており、3000系1次車や5000系と同じタイプの冷房装置ですね。山電でも有数の景色の綺麗な、山陽塩屋-滝の茶屋を走ります。[滝の茶屋]

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山陽3000系3200形
3000系3次車より3200形に編入された3208Fの3両編成です。主電動機等が2000系の流用品に置換えられた車両です。他の変更点は運転士側の曲面ガラスが1体形の大型ガラスとなっています。様々な仕様の3000系が存在していますが、2000系機器流用の3200形も置き換えの最優先かもしれませんね。[山陽須磨]

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山陽3000系3000Fアルミ車
3000系で最も輝いて見えるのは、1次車のアルミカーなのは、色眼鏡でしょうか。綺麗なシルバーボディは50年シーサイドを走り続けています。地味な山電を走るパイオニア3000系、知名度は低いのでしょうが、現在の車両軽量化に貢献した車両です。今後も活躍を続けて欲しいところです。[舞子公園]

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山陽3000系3002Fアルミ車
3000系1次車は、3両編成2本が作られました。3000Fは、登場時の細い赤帯となっていますが、3002Fは、3050系アルミカーと同じタイプの赤帯を付けて走っています。写真は2年前の、姫路の黒田官兵衛かんべえ君ヘッドマークを付けていたものです。[阪神神戸三宮]

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山陽3000系3000Fアルミ車
垂水の五色塚古墳から見下ろした、すぐ横に山陽電車が走っています。古墳の頂上に登ったときに、ちょうど、3000系3000Fが走って行きました。側面から上面を見ると、大きな菱形パンタグラフと、窓の配置が特徴的ですね。[霞ヶ丘-山陽垂水]

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山陽3000系車内
3000系3次車の非リニューアル車の車内です。シートは通常は赤系ですが、優先座席は青系となっています。壁のクロスは少し汚れが目立ちますが、クリーム色系となっています。薄緑色クロスの編成も存在していましたが、今でも走っているのでしょうか?

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山陽3050系3066F
1972年新造車より、冷房装置付きで製造されたため、形式が3000系から3050系に変わっています。集約分散式の冷房装置が屋根上に4基装備されています。写真の3066Fは、1982年製造のアルミ製ボディが採用されていますが、鋼製車同様の塗装がされていますので、一見では解らないですが、窓周りが鋼製車と異なりますね。5000系、6000系のベースとなった車両ですね。[滝の茶屋]

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山陽電鉄3050系3058F
鋼製車の3050系です。3058Fは窓枠が黒色のものに変えられていました。山陽電車は線路の際まで建物や道路が迫っており、こんな迫力のある写真が撮れますね。3000系・3050系は長期間増備され続けましたので、全編成が置換えられるのは当分先となるでしょうが、数を減らしていくことは確実ですので、今のうちですね。[霞ヶ丘-山陽垂水]

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山陽電鉄3050系・6000系
山陽明石駅にて顔を合わせた、3050系3062Fと6000系6000F、リニューアルを行った綺麗な3050系と、ピカピカの新車6000系の並びですね。黒と赤のカラーリングは同じですが、だいぶんとイメージが変わりましたね。リニューアル3050系と6000系は、3050系終焉まで競演してくれるでしょう。[山陽明石]

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山陽電車3050系3068F
S特急姫路ゆきに充当される3050系3068Fです。S特急は、阪神の区間特急や京王の準特急のような種別ですね。神戸高速内は西元町のみ通過で、直通特急停車駅プラス滝の茶屋、霞ヶ丘、藤江と東二見から姫路の各駅に停車します。S特急という種別名は珍しいですね。Sは、「Service」、「Smart」、「Speedy」、「Short」の意味があるらしいですが、区間特急なので、Shortもしくはsemiが実態にともなっているような気がします。[阪神元町]

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山陽3050系3074F
3050系の無塗装アルミカーの3074Fです。3050系の3068F〜3078Fの6編成は、銀色のアルミ車となっており、赤帯が配されています。正面の貫通扉等の扉類はステンレス製となっており、ヘッドライト周りも丸みを帯びており、3000系1次車とは少し装いが異なりますね。[滝の茶屋]

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山陽3050系3076F
3076F、3078Fは、扉類もアルミ製となり、3000系1次車に似た外観となりました。3連で登場した3076Fですが、中間車に3500を挟んで4連化されています。このため、窓配置や裾絞りが不ぞろいですね。3500は鋼製車なので銀色塗装しているのですね。なお3100Fは全車が鋼製車なのに銀色塗装となっているようです。また、3074F・3076F・3078Fは、3両がクロスシート車となっており、5000系の予備車となっていたようです。5000系直通特急の代わりはクロスシート車に限るところを見ると、いずれ6000系クロスシート車が登場しそうですね。[山陽明石]

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山陽5000系5000F
1986年に登場した、現在の山陽電車の主役5000系です。直通特急を中心に活躍しており、大阪まで姿を現しています。4連のトップナンバー5000Fは、通常は普通運用に入っています。5000系より装備されたスカートは、6000系にも継承されていますね。当初、1次車には大きなスカートが装備されていましたが、現在は換装されています。[滝の茶屋]

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山陽電鉄5000系5012F
1次車の元4連編成です。現在は2両の中間車を追加して6連となっています。写真は阪神特急に充当されて、須磨ゆき特急として運行しています。直通特急に充当される5000系には、よくヘッドマークが付けられています。上記写真の3002Fに付けられていたヘッドマークと対になるものです。[梅田]

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山陽電鉄5000系5014F
去年は、台湾鉄路(台灣鐵路)との姉妹鉄道協定を祝したヘッドマークが取り付けられていました。現在、関東では東武がりょうもうを、台鉄自強号「普悠瑪」デザインとしていたり、京急もコラボ塗装を実施していましたね。山陽電鉄は、東武や京急より早い2014年12月22日に姉妹協定を結んでいます。現在、山陽では、山陽電鉄の1dayチケット(使用済み)を台鉄に持っていくと、東北角一日乗車券と交換してくれるキャンペーンを行っていますね。[阪神尼崎]

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山陽電鉄5000系5000F
阪急神戸三宮折り返しの普通姫路ゆきに充当される5000系5000Fです。かつては、阪急六甲まで運転されていましたが、現在は、神戸三宮駅東側の本線上で折り返しを行います。阪神も大石までは営業運転されずに神戸三宮から大石は回送運転されています。現在、6000系は直通特急には入っていませんので、地上で6000系を見ることができる最東端は阪神大石でしょうか。[阪急神戸三宮]

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山陽電鉄5000系5004F
阪神梅田ゆきの直通特急として走る5000系です。5004F等の1次車は以前は1両のみ菱形パンタグラフが装備されていましたが、現在は下枠交差型に換装されていますね。甲子園で阪神戦が開催される時には、直通特急の副標には阪神タイガースのマークが付けられます。[霞ヶ丘]

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山陽電鉄5030系5630F
1998年2月に登場した5030系のトップナンバー5630Fです。5030系は5000系と外観の変化は少ないが、VVVFインバータ制御化、転換式クロスシート化など、仕様が大きく変わっています。副標には阪神タイガースのマークと、かんべえくんのヘッドマークが付けられています。5630Fは2013年に荒井駅にて大きな事故となり、長い間修理に入っていましたね[大物]

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山陽5030系5632F
5030系5632Fは、2014年〜2015年に掛けて、軍師官兵衛のラッピングをまとっていました。側面には大きくひらパーにーさんではなく、岡田氏が描かれていました。2012年の清盛は5630Fでしたので、5030系は2本ともラッピングを経験していますね。[阪神尼崎]

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山陽5000系5020F
5000系3次車は、前面の警戒帯に傾斜がついていますね。5030系までこのデザインは続いていますね。このデザインの違いは制御装置の違いではなく、転換クロスシートか固定クロスシートの区別のようですね。春の高校野球シーズンの直通特急は「センバツ」の副標を付けて走ります。[阪神尼崎]

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山陽電鉄滝の茶屋駅
シーサイドエクスプレス山陽電車、海の見える駅は意外と少ないですね。山陽須磨〜山陽明石ぐらいですかね。その中でも、最も海が綺麗に見える駅は、「滝の茶屋」ですね。海のすぐ横ではなく丘の上から見る感じですが、大阪湾が一望でき、明石海峡大橋も少し見える眺めは最高です。[滝の茶屋]

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阪神9300系
直通特急運行前は須磨浦公園までしか走りませんでしたが、現在は姫路まで走っていますので、滝の茶屋にも阪神電車が来ます。オレンジ色の車体は、意外と海に似合いますね。滝の茶屋駅には、昼間以外は直通特急が停車します。写真の16:18発姫路ゆきも停車となっています。直通特急の表示は、赤字と黄色地に青字の2種類の表示がありますが、滝の茶屋に停車する直通特急も、通常の赤色表示となっています。表示の違いは、神戸高速内の停車駅の違いのみを表しており、黄色地の方が西元町・大開・西代も停車の各駅停車となっています。[滝の茶屋]

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阪神8000系
阪神8000系と明石海峡大橋です。阪神からは、8000系、9300系が直通特急に充当されることが多く、オレンジ色の阪神電車を山陽電鉄線内でよく見かけます。たまに1000系、9000系も充当されることありますね。明石海峡大橋と阪神電車のコラボを見ることができるのも、直通特急運転のおかげですね。直通運転は楽しいですね。さらに近鉄電車も走るようになると、楽しさが増しますね。[山陽垂水-霞ヶ丘]

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山陽電車3050系と明石海峡大橋
五色塚古墳から望む、明石海峡大橋と山電3050系アルミ車です。景色の良いところを走りますが、この区間は車窓からは海が見えにくいです。手前に、五色塚古墳の円筒埴輪のレプリカを入れて撮ってみました。[山陽垂水-霞ヶ丘]

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明石海峡大橋
山陽電車の車窓より眺めた明石海峡大橋です。霞ヶ丘-舞子公園間の車窓から、綺麗に大橋を見ることができます。海はあまり見えませんが明石大橋はほぼ全貌を見ることができます。舞子公園から西に向かうと、西側からサイドの姿が見えます。ただし少し建物に隠れることが多いですね。[霞ヶ丘-舞子公園]

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明石海峡大橋
舞子公園駅は、ちょうど大橋の下に位置し、少し南に歩くと明石大橋の大きな構造物を真下から眺めることができます。海峡に架かる大きな橋は迫力があります。改めてその大きさを認識できます。大きな船が大橋の下を通る様子も見ることができます。(明石海峡大橋)

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舞子海上プロムナード
さらに、大橋の上に昇る事もできます。入場料310円(土日祝)が必要ですが、海上高さ47mのプロムナード(道路面の一段下の桁内)を歩くことが可能です。床がガラス貼りとなっている場所や、丸太橋など、楽しめます。また大橋の構造物も見ることができ、景色も最高です。(明石海峡大橋)

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明石の海
大橋付近から眺める明石方面の海です。夕日の時は美しい海が見られますね。この日は、海の色が二層になっており、綺麗な夕日を見ることができました。明石港から淡路(岩屋港)の高速船ジェノバラインや、フェリー、貨物船などが行きかう海峡は、ずっと眺めていたいです。(明石海峡大橋)

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明石の玉子焼(明石焼)
明石といえば、これですね。明石名物のたこが入った、玉子焼です。全国的には「明石焼」の呼び名の方がわかりやすいですね。ソースではなく出汁に付けて食べる明石焼はあっさりしており、いくつでも食べられますね。ソースを付けて出汁も付ける食べ方もありますね。写真は、山陽電車東二見駅前の「てんしん」の玉子焼です。東二見]

◆枚数多くなりましたが、6000系登場を記念して、一挙に山陽電鉄を紹介しました。長い記事を、最後までご覧頂きありがとうございますm(_ _)m
今後も、よろしくお願いします。

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yoo_sa at 07:30|PermalinkComments(10)TrackBack(0)阪神電車・山陽電車 | 新線/新車

2016年04月17日

阪急電車にラッピング車が続々登場中

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阪急1000系リラックマ号
阪急電車といえば、シックな茶色、阪急マルーン色を一途に身に纏ってきました。落ち着いた装いが、高級感や重厚感を醸し出していました。今後も続く伝統でしょうが、最近少し変わってきましたね。阪急マルーンに、かわいいキャラクター「リラックマ」がコラボしました。伝統の中に新しい文化を取り入れることにしたのでしょうね。かわいいヘッドマークを付けた1000系が走ります。写真は2015年の夏の阪急電車リラックマ号[十三]

鉄道Com:「阪急 リラックマ号 運転」
阪急 さくらの阪急電車 リラックマ号 運転開始
阪急阪急1000系古都
阪急 ラッピング列車 爽風・宝夢 運転

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阪急1000系リラックマ号
リラックマ号は、好評だったようですね。2015年夏に続いて2016年春(4/17まで)も運転しています。リラックマ号第2弾「さくらの阪急電車リラックマ号」です。ヘッドマークや側面のイラストステッカー、車内の吊りイラストも夏と変わって、桜一色ですね。[十三]

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阪急1300系リラックマ号
京都線の「さくらの阪急電車リラックマ号」、ヘッドマークは緑色ベースとなっています。リラックマ第1弾、第2弾ともに、京都線、神戸線、宝塚線の3線に1本づつ走っています。神戸線は青色べ−ス、宝塚線はピンク色ベースとなっています。[十三]

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阪急1000系リラックマ号
今までの阪急のイメージからは、かわいい系のキャラクターとコラボレーションするとは考えられませんでしたね〜。時代が変わってきましたね。世界に認められる日本のかわいい文化ですから、取り入れるべきですね。マルーンとリラックマ、結構似合っています。

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阪急1000系リラックマ号
しかし、阪急のラッピング電車は、全編成に施されても、全面に施されることは無いですね。リラックマ電車は特に控えめで、扉袋の部分だけにステッカーが貼られたものですね。さらに、窓にもステッカーが貼られており、全車リラックマ満載ですね。

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阪急1000系リラックマ号
車内も、全ての広告枠にリラックマがいます。車内のリラックマも、3線でカラーリングとイラストが異なっていますね。写真は、夏のリラックマ号神戸線バージョンでは、みなと神戸の海のイメージを取り入れていますね。カラーも海の色ですね。

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阪急1300系リラックマ号
京都線のリラックマ号には、和のイメージのグリーンバージョンです。さくらのリラックマは、着物を着ています。車内だけでなく、側面のステッカーも、ヘッドマークも3線とも異なります。全線乗ってみたくなりますね。ヘッドマークはさらに、前後でデザインが異なりますので6種類楽しめますね。

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阪急1000系リラックマ号
みんなに人気のリラックマ号、記念撮影する方がいっぱいでした。キャラクターも鉄道利用者の増加に貢献してくれるかもしれませんね。第1弾の宝塚線梅田側ヘッドマークは、リラックマが大きく描かれています。[梅田]

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阪急1000系リラックマ号
神戸線と宝塚線のリラックマ号の競演です。3線並んだところが撮りたいですが、なかなか並ぶことは無いですね。現在、リラックマ号と、古都・宝夢・爽風のラッピング車が走っていますので、これらを絡めた並びが見られる可能性は高いですね。[中津]

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JR東日本E231系500番台
リラックマ×鉄道は、2013年にJR東日本の山手線で、緑の山手線50周年イベントで先に行われていますね。San-xのリラックマは鉄道とのコラボに力を入れていますね。San-xは、たれぱんだ等の他のキャラクターも作成していrますが、リラックマが売れっ子のようですね。[恵比寿]

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阪急1000系宝塚線ラッピング車
阪急電車のラッピング車はさらに拡大し、京都線の「古都」に続いて、神戸線の「爽風」kaze、宝塚線の「宝夢」yumeが登場しています。これらは、1編成に4両が大きなラッピングを施されています。各線の名所などが、イラストで描かれています。写真は、まだ名称未定当時の宝夢です。[中津]

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阪急8300系京都線「古都」
京都線系統を走る「古都」は、他の2線よりも早く登場しました。2015年1月に、京とれいん6300系の検査時のピンチヒッターとして登場しました。京とれいんの検査明けで、終了するのかと思いましたが、好評だったようで、ずっと走っていますね。そして、2線にも追加し、現在は3線のラッピング車が揃いました。[松尾大社]

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阪急7000系神戸線ラッピング車
神戸線は7000系7017F6連と8000系8032F2連にラッピングが施されています。2016/3/27からは、「爽風」kazeの愛称が付き、ヘッドマークを付けて走っています。写真は、ヘッドマークを付けずに運行されていた2015年秋の嵐山臨時直通特急です。ラッピング車の直通特急はサプライズですね。[茨木市]

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阪急1000系宝塚線ラッピング車
宝塚線は、1000系1003Fがラッピング車の対象となっていますので、嵐山直通特急には入れませんね。宝塚線のラッピングは、手塚治虫氏のキャラクター達が描かれており、宝塚エリア、川西・池田エリア、箕面・豊中エリアの観光スポットが紹介されています。写真はまだヘッドマークを付けていない時期です。[梅田]

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阪急1000系宝塚線ラッピング車
川西能勢口駅に入線する1003Fです。川西・池田のイラストは、五月山をジャングル大帝のレオや、源氏まつりを三つ目がとおる、ふしぎなメルモが紹介しています。箕面・豊中エリアは、鉄腕アトムとブラックジャック、宝塚エリアは2両を使い火の鳥とリボンの騎士が紹介していますね。[川西能勢口]

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阪急1000系宝塚線ラッピング車
3線のラッピング車は、車内の広告枠も全てが観光スポットの紹介となっています。宝塚エリアは宝塚大劇場と手塚治虫記念館、箕面は大滝、豊中は服部緑地の紹介ですね。手塚治虫氏の紹介も入っていますね。

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阪急7000系神戸線ラッピング車
神戸線は、わたせせいぞう氏のイラストで、観光スポットの紹介がされています。神戸ハーバーランド、メリケンパーク、王子動物園、六甲山、西宮北口駅(カリヨン広場)、夙川の桜、北野異人館が紹介されています。6連運行時は、北野異人館は入りません。写真の京都線嵐山直通特急は6連での運行ですね。[桂]

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阪急7000系神戸線ラッピング車
神戸線のラッピングは、1両に2種類のイラストが入っており、屋根までをキャンバスにした大きなイラストとなっていますね。他の2線が挿絵風なのと比べると特徴がありますね。写真の王子動物園は、六甲・灘エリア、他に、西宮・夙川エリア、神戸エリアが2両の組み合わせとなっています。[梅田]

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阪急8300系京都線「古都」
京都線の古都は、南禅寺の水路閣、清水寺、舞妓さん、平安神宮、祇園祭、北野天満宮、二条城、下鴨神社、壬生寺、天龍寺、嵯峨野の竹林の道、保津川の屋形船、渡月橋、大覚寺、長岡天満宮、善峯寺、乙訓寺、粟生光明寺と、多くの観光スポットが紹介されていますね。[桂]

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阪急8300系京都線「古都」
「古都」の車内も、観光スポットの紹介が広告枠に吊られています。洛東、洛中、嵐山・嵯峨野、洛西にまとめて4種類の紹介がされています。地図付きの紹介もあり、観光案内所のようです。さすが京都、河原町から長岡天神、嵐山線と、広範囲に観光スポットが存在していますね。

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阪急8300系京都線「古都」
「古都」の車内灯は、白色灯ではなく電球色灯が使われていますので、レトロな雰囲気がありますね。阪急電車の車内は、木目調のクロス、緑色のシートであり、電球色がよく似合いますね。さらに、最近の阪急電車は優先座席がエンジ色のシートになっており、こちらもレトロが感じを醸し出しますね。[桂]

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阪急8300系京都線「古都」
京都線の「古都」も登場時には、愛称が無く、ヘッドマーク無しで走っていましたね。8313F+8332Fにヘッドマークが付いたのは、宝夢、爽風にヘッドマークが付くちょうど1年前でしたね。運行終了予定は、他の2線と同じく
、2017年11月下旬のようですね。秋の臨時列車終了時頃ですかね。[茨木市-南茨木]

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阪急9300系9307F
阪急電車にラッピングが施されるようになったのは、2008年に登場したエコトレインからでは無いでしょうか?その後の阪急電車のラッピングは、エコトレインと同じ、先頭車に同タッチのイラストが入ったものでしたね。写真は、2014年3月の西山天王山駅開業記念のラッピング車です。[茨木市-南茨木]
阪急電車のエコトレイン「未来のゆめ・まち号」
阪急9000系未来のあかり号9002Fラッピング車
祝・阪急京都線摂津市駅開業

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阪急7000系宝塚歌劇団100周年
2014年に走った、宝塚歌劇団100周年記念のラッピング列車は、先頭車のみでしたが、ピンク色のステージのイラストは、今までのラッピング車とは、違った印象でした。7000系7001F6連と9000系9009F8連にラッピングが施され、宝塚駅をターミナルとする宝塚線と今津線を走っていました。[門戸厄神]

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阪急9000系宝塚歌劇団100周年
宝塚駅にて、顔を合わせた、7000系7001F宝塚歌劇団100周年記念ラッピング車と、9000系9009F100周年記念ラッピング車。宝塚歌劇団100周年記念のヘッドマークは、一般車にも多く付けられていましたが、ラッピング車の2編成のみ、金色のヘッドマークが付いていました。[宝塚]

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阪急7000系宝塚歌劇団100周年
阪急マルーン色に、ピンク色のラッピングは衝撃的でしたが、最近見慣れてきました。マルーン色の車体に、様々な色のイラストラッピング、ベースが地味な色なので、結構イラストが映えますね。[宝塚南口]

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阪急1000系1006F試運転
宝塚線のリラックマ編成としても走った1000系1006Fは、2015年夏に京都線にて試運転していました。ピカピカの車体が輝いていました。1000系は次々と登場していますね。すでに1008Fまで登場していますね。1000系は、阪急の新しい風として今後も活躍を続けます。[茨木市-南茨木]

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阪急7000系7008F
1000系夏のリラックマ号とすれ違う、7000系7008Fは祇園祭ヘッドマークを付けています。7008Fは、京都線の7320Fと同じく、8000系・1000系スタイルのマスクとなっています。阪急電車の新しいスタイルですね。[中津]

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阪急1300系1300F
京都線のリラックマ号が京都線を走ります。準急・普通として走ることが多かったのではないでしょうか?しかし、リラックマ号は短い期間の運行ですね。本日で運転終了のようです。乗車チャンスは今日しかないですね。[上牧]

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京都都をどり
京都の春。都をどりのぼんぼりに灯がともります。100年以上、この光景は、京都に春を告げてきました。古都を彩る、華やかな踊り、色鮮やかな赤色のぼんぼり、茶色い壁に、ぼんぼりが映えるのは、阪急電車のラッピングと同じなのかもしれませんね。阪急も京都と同じように伝統を守りつつ新しいものを取り入れていくと良いですね。

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京都の桜
烏丸駅から南に徒歩5分ほどの位置にある佛光寺。桜が綺麗です。今年も京都(仁和寺)に桜を観に行きましたが、さすが世界の京都、様々な国の方達も増えて、すごい人ごみでした。このような裏手のお寺の桜も良いですね。佛光寺は大きな境内の中に、D&DEPARTMENTもあり、行く価値ありです。
(佛光寺)


熊本の大地震、被害を受けられたみなさまに、お見舞い申し上げます。
九州新幹線も脱線により不通となっており、早期の復旧が望まれますが、今も余震が続いており、復旧には時間が掛かるのでしょうね。JR九州の在来線、熊本電鉄、熊本市電も不通となっており心配ですね。

みなさま、お待たせしました。久しぶりに新しい記事を書きました。まずは近年の阪急電車の動きを、数本の記事に分けて、まとめたいと思います。今後とも、よろしくお願い致します。

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2015年07月18日

JR西日本683系から289系へ改造

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JR西日本289系試運転
JR西日本の特急電車に新しい形式が登場しました。特急型直流電車289系です。289系は新型車両ではなく、683系2000番台からの改造車です。特急しらさぎ用の683系2000番台の交流機器を取り外し、直流電車としてリニューアルされました。[岸辺]

鉄道Com:「くろしお」「こうのとり」などに289系を投入
289系381系こうのとりくろしお

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JR西日本289系
683系スタイルの電車に、オーシャングリーンのラインが入っています。特急くろしお用に投入される289系です。6月末日に吹田工場の試験線にて試運転されていました。そろそろ営業運転に登場する頃でしょうか?[岸辺]

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JR西日本289系
水色のラインが入った683系タイプは新鮮ですね。すでに「SIRASAGI」のエンブレムも外され、特急くろしおとして走る準備が出来ていました。クロ288-2005は、全室がグリーン車のままですね。381系の後継だからですかね。どちらかというと287系に近い仕様ですが、グリーン車の扱いは異なりますね。[岸辺]

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JR西日本683系2000番台
289系の元車となっている車両、特急しらさぎ用として投入された683系2000番台です。しらさぎ時代は、5両編成と3両編成の組み合わせで8連を組んでいました。オーシャングリーン帯となった289系は、雪の多い北陸から太陽の似合う紀伊半島に活躍の場を移します。写真は記録的な大雪となった名古屋に到着した683系です。[名古屋]

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JR西日本683系2000番台
富山駅に到着する8両編成の特急しらさぎ。この姿ももう見ることはできません。現在は名古屋-金沢を、6連の681系、683系が走っています。6連の編成は元々、はくたか、サンダーバードとして走っていた車両ですが、2015年3月14日からは、しらさぎとして走っています。[富山]

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JR西日本683系2000番台
特急しらさぎ号は、多客時には8連に3連を追加し11連として走っていました。今後は最大でも9連となります。冬の北陸本線を舞う白鷺も、主役を北陸新幹線に半分引き渡した形となりましたね。そして、押し出されるように国鉄型特急にその余波がきましたね。[河毛-虎姫]

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JR西日本681系先行試作車
681系先行試作車の681系1001は、2015年3月14日のダイヤ改正より、予備車となり定期運用から退いたようです。もしかすると、このまま廃車も考えられます。そして京都鉄道博物館入りもあるかもしれませんね。量産車の681系はほとんどが、しらさぎに充当されているようです。[摂津富田-茨木]

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JR西日本381系くろしお
289系投入により置換えとなる国鉄型振子式直流特急電車381系です。381系は1978年のエル特急くろしお登場時より走る車両であり、特急くろしおを代表する電車です。阪和線、紀勢本線から姿を消すのは寂しいですね。しかしアルミニウム合金製の381系は長持ちですね。[箕島]

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JR西日本381系くろしお
381系くろしお編成は、パンダシートの設置や、パノラマグリーン車など、観光に特化した車両となっていました。しかし、287系、289系はビジネス特急の設備となっています。紀勢本線は、白浜、周参見、串本、那智勝浦と観光地への足となっています。少し観光の要素を入れた車両が必要ではないでしょうか。写真は検査明けのピカピカの381系です。このような姿はもう見れないのでしょうか?[摂津富田-茨木]

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JR西日本381系きのさき
暫定的という形で、福知山電車区の北近畿ビッグXネットワークに投入された381系です。国鉄特急色に再塗装された姿は往年のエル特急を彷彿させました。しかし、短期間で姿を消すことが分かっていても、無くなるのは寂しいですね。こちらも、289系により置き換えられる予定です。まだ赤いラインの289系を見ていませんが、いずれ姿を現すのでしょう。写真は、和田山駅で並んだ381系特急きのさきです。[和田山]

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JR西日本381系こうのとり
大阪で唯一の、オリジナル塗装の国鉄型特急381系こうのとりです。JR東日本の485系、183系も残り少ない中、こうのとりの国鉄型特急381系は全国的に貴重な存在ですね。定期的に大阪駅のようなターミナル駅を発着するのは、新大阪-城崎温泉間を走るこうのとりのみですね。[尼崎]

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JR西日本381系こうのとり
381系こうのとりの車内です。くろしお時代の車内とほぼ同じですね。ヘッドレストカバーに付けられた「北近畿ビッグXネットワーク」とシート背面のテーブルのマップが異なるのみですね。国鉄型特急が無くなるのは惜しいのですが、乗り心地の面では、新型車両に勝てない部分がありますので、仕方ない部分もありますね。利用者が減っては意味が無いですからね。

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JR西日本381系やくも
日根野と福知山の381系が置き換えられると、いよいよ381系は、岡山-出雲市の特急やくものみとなります。ラスト381系となりますね。そして、最期の国鉄型特急となる可能性大ですね。やくもの車両はゆったりやくも化されているので、まだまだ走り続けるのでは無いでしょうか。[岡山]

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JR西日本287系くろしお
登場時には、381系を全て置き換えるのかと思われた287系です。しかし、2015年現在、くろしお用51両、北近畿各線用46両のみとなっています。今回289系が入ることにより、287系の追加投入はもう行われないと思われます。意外とレアな存在となるのかもしれませんね。外観デザインは289系のグリーン車側のほうが良いと思いますので、良いかなと思います。[大正]

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JR西日本287系くろしお
6両+3両の9連で走る287系特急くろしおです。289系も多客時には9連で走ります。287系の9連の場合は、6連とあまり見た目が変わりませんが、289系は9連となるときは、283系と同じく両側が流線型の先頭車となります、グレードが上がった感じとなりますね。写真は、まだ梅田貨物駅営業中の、梅田貨物線を走る、くろしおです。現在は、梅田貨物駅は更地となりすっきりしていますね。[新大阪-西九条]

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JR西日本287系こうのとり
オーシャングリーン帯の287系が新大阪駅12番線に入っています。何故か特急こうのとり号として走っていました。これは、日根野支所の287系3連が福知山電車区に貸し出されたことにより実現した混色編成のようです。現在は姿を見ないので短期間の運用だったようです。写真は2015年1月撮影です。[新大阪]

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JR西日本287系こうのとり
オーシャングリーン帯の3連と赤ラインの4連が連結した287系です。と、くろしお用の水色ラインの287系と赤帯の福知山の287系の連結シーンは初めてみました。しらさぎ色の683系との連結シーンも見たいですが、これは実現しないのでしょうね。[新大阪]

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JR西日本287系きのさき
大雨の中を走る287系特急きのさき号です。きのさき号は、京都-城崎温泉を結ぶ特急電車ですが、こちらにも289系が入る予定です。京都駅はサンダーバードの683系と併走することもあるかもしれません。青と赤のラインの競演も見てみたいですね。大雨といえば、2015年7月17日の台風でも、287系の走る特急は全て運休となりましたね。過酷な路線を走る列車ですからね。[綾部]

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JR西日本287系車内
287系のグリーン車車内です。クモロハ286の半室がグリーン車となっていますが、乗客ゼロということが多いように感じます。そのときの半室の指定席はほぼ満席なのに、差が大きいですね。289系は1両がグリーン車ですが、大丈夫でしょうか?

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JR西日本287系車内
287系の普通車車内です。写真はくろしお用ですが、こうのとり用も同じ仕様となっています。なので、貸し出しが行われても、車内は違和感無いでしょう。今回導入予定の289系も、287系車内とほぼ同じ造りなので、利用者は違う形式ということも気づかないのではないでしょうか。JR西日本特急車の基本仕様となりましたね。

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JR西日本289系
289系のデビューは何時ごろになるのでしょうか?381系を置き換えるときは、くろしおの場合は、パノラマ形グリーン車としての切符販売が終わるでしょうから、まだなのでしょうかね。しかし、すでに、日根野に配属されるであろう車両の完成度は高いので、試運転を長い期間行うのでしょうか?[岸辺]

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JR西日本289系
試運転中の289系です。683系はサンダーバード等で見慣れていますが、水色の帯を付けた683系タイプの車両も似合いますね。足回りはピカピカになっていますが、交流機器は取り外されているのでしょうか?クロ288-2000とクロ682-2000の足回りを比べるとカバーが1箇所外れているだけで変わっていないように見えます。機器は停止しただけで取り外しは行われていないのではないでしょうか?[岸辺]

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JR西日本289系
クモハ289-3500(クモハ683-3500)側は、貫通タイプとなっており、287系と似通った形状ですね。交直流両用電車の直流化はJR西日本の得意技となってきましたね。183系化の時は取り外した交流機器を113系に取り付けた415系が登場しましたが、まさか221系か223系ベースの523系は登場しないでしょうね。しかし、JR西日本の交流区間は、敦賀-金沢間のみとなりました。この区間の新幹線開通もしくは直流化すると、交流型の必要性も無くなりますね。[岸辺]

【茨木のラーメン】
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らぁめん真
今回は、茨木のラーメン屋の紹介です。最近、さらに茨木においしいラーメン屋が増えていました。まずは、今年JR茨木駅の東口にオープンした「ラーメン真」の塩ラーメンです。高槻のきんせいラーメンから独立されたようです。麺が美味しく、スープとの相性も良かったです。

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らーめん鱗
阪急茨木市駅から徒歩3分ほどの路地に去年オープンした、塩ラーメンが有名なラーメン屋です。こちらも高槻の人気店「あす流」のセカンド店のようです。ここの塩ラーメンは、今まで食べた塩ラーメンで一番美味しいと思いました。スープは塩ラーメンなので、すっきりしているのですが、味は濃厚で、麺もスープと良く絡み美味しかったです。鰹節のようなトッピングは鶏節のようです。茨木の塩ラーメンのレベルは高いです。前に紹介した麺屋一慶も美味しかったですが、また違う味わいでした。

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モノレールの宇野辺駅から徒歩10分ほどの、町工場と住宅地の中に店を構える超人気ラーメン店「つむぐ」の、「熟成らーめん(大盛り)」です。私の好みの濃厚スープにぴったりなこともあり、今まででNo1のラーメンです。深い味わいのスープ、チャーシュー、麺、全てが美味しいです。お茶も嬉しい(^^)、リピート指数が非常に高いラーメンなのですが、難点がひとつあります。平日(月〜金)の昼間のみの営業であり、店主がお一人で調理されているので、出てくるのに一杯5分ほど掛かります。さらに常に30人程度のお客さんが並んでいます。なので、待ち時間が2時間ほどとなります。何度でも食べたいのですが、なかなか食べることが出来ない一品となっているのが残念です。

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381系特急まほろば号ラストラン
新大阪〜奈良間初の春の臨時特急「まほろば」
JR西日本のGW臨時列車の主役は485系雷鳥
個性あふれる国鉄形特急183系は今のうちに
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yoo_sa at 02:00|PermalinkComments(129)TrackBack(0)JR西日本 | 新線/新車