福岡のコンサルHIROの、愛と勇気の夢追人応援ブログ

元レーシングドライバー、超大物政治家運転手、レストラン運営、会社経営後はインドネシア・バリ島に移住。 向こうで知り合った資産100億超のメンターから学んだ内容を記した「マイ・リアルロールプレイング」は、人生にふと行き詰った時に、是非読んで頂きたいと思う愛と勇気の指南書です。

いつかは俺も! いつかは私だって! そう思いながら気がつけばどんどん年月だけが経っていませんか? 人生は一度っきりです! このブログは、そんなどうしてもあと一歩を踏み出せない人達を応援する、勇気のブログです。

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私(HIRO):「なるほどですね…。 じゃあさっきの話しに出てきた、レディー ガガとかそのハリウッド女優なんかも、これは多分ですけども、師匠と同じような感覚でいるのかも知れませんね〜。

私は私! ゴーイング マイウェイ!!

人生とは、これは私の為にある映画であり、私はその映画の主人公であり、そして同時に私は、それをどうにでもストーリーを創造していける、無敵の映画監督!!って、そういう感じなのかも知れませんね〜」

師匠:「まぁ、彼女達の本当の真意は分からないが、少なくとも俺はそういう風に考えているから、君の今、言った言葉ってのは俺にとってはあながち間違ってはいないかなー…」

母:「いやぁ、本当に面白いお話しで、大茂さんのお話を聞いているととっても楽しいですわー。

ちなみにですけど、その先ほどの話しにちょっと戻りますけども、さっき大茂さんは、このフロントガラスに映る風景、目に入ってくる風景が、映像だと言ったらどうですか?と言われてましたけど、そこの部分はまだちょっと分からないのですが、先ほどのそれはどういうことを言われていたのですか?」

「あぁ、それはですね、実はこういうことなんですよ。
まぁ、今の私達が見ている風景、感じている現実っていうものが例えばですね、先ほど言ったような、自分が自ら創り出して行っている映画だとしたらですね、

まぁ、これは究極的な考え方になるんですけども、今ここにいる(存在している)私っていうのは、実はこの世界には私ししか居なくてですね、

『実はこの世の中は、その全てを私自身が想像して、創造している投影の映画の世界』(それを現実として、現実を体験しているように感じているだけ)のものだという風には考えれないかなーって、そう思うんですよ」

「えぇっ、ちょっと、今のはなかなか難しいというか、えぇっと……」

「ハハハ、難しいでしょ? ここの部分は、なかなか理解出来ないですよね? 笑
いやぁ、私自身がここまでの考えに至ったのにも、それなりの時間がかかってのことですからね〜。

だから、それをすぐに、お母さんに理解してくださいって言っても、それは難しいのはちゃんと分かっています。

ただですね、

もしも、今の私が言った事というのが分かってき始めたらですね、実際にはこういう風なことも考えることが出来るんですよ。

例えばですね、今のお母さんが見ている世界ってのは、体験している世界ってのは、まぁ普通に考えれば、順序からしては、

まずはこの世の中があって、この地球に私達人類が住んでいて、そこに文明があって、そしてその中の1つとして、私(自分)という人間が存在していて、そしてそして、その周りには、家族、子供、親戚、友人、知人がいてと、そういう考え方をするのがごく当たり前だと思うんですね…。

ただですね、

もしもですよ、もしも例えば、こういう考え方が出来るようになると、コレって凄く不思議というか、もしかして本当にそんな風にもなっているのかなーって思えるような、そんな考え方もあるんですよ」

「ちょっと難しそうですけど、でも面白そうなお話しですね〜 笑」

「では、まぁ、出来る限り分かりやすくお話をしていきますけども、例えばですね、
今のお母さんが見ているその風景、体験しているリアルな生活、そういうもの全てがですね、
例えば、お母さんが今この場で死んでしまったとしたら、では果たしてその時はその後、そんなものはこの世の中に存在するのか?って考えたらどうですか?」

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「私が今、死んだらですか?」

「そうです。 つまり、お母さんが見ている、その人生という名の映画が、そこで映写機が壊れてプツっと消えてしまったとしたらです」

「それは…、その映写機が壊れてしまうってことは、何も映らないってことで、真っ暗になりますよね…?」

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「なりますよね? ということは、もしもお母さんが死んでしまって、もうこの世の中との接点というものが無くなったとしたら、こういう風にも考えられませんか?」

「はぁ……」

「この今の今まで、何も疑わずに見てきた世界ってのは、実は私が頭の中で描いてきた、心で投影してきた映画の世界だった…。

ところが、私は今、死んでしまい、それらのこれまでに見てきた世界は、私の前から突然消えて無くなってしまった。

でも……、待てよ……。

でも、良く考えたら、コレって本当に本当に今まで私はそれらの世界(地球に住み、人類として存在し、周りには家族がいて、子供がいて、親戚、友人、知人がいて)というのは、
コレって、今までこんなこと疑ったことも無かったけど、本当にこんなものって存在していたのかな?? と…。

どうですか? ここまでの話し、分かりますかー?? 笑」

「いやぁ…、分かったような、分からないような…」

「微妙な感じですかー??」

「えぇ、今までこんなこと考えたこともありませんでしたから、何と言っていいのか…」

「お母さんの人生を映していた映写機が壊れたら、そこでその先ってのは?」

「その先はですか?」

「その先ってのは、あると思いますか? そんなものは無いんじゃないかと思いますか? 笑」

「えぇっー??? ちょっと今、一瞬だけ不思議な感覚に陥りました! うわぁ、なんだか今の一瞬だけ大茂さんの言われていることが分かったような、見えたような…」

「分かりました?」

「えぇ…、ほんの一瞬だけですけど…… 」



マイ・リアルロールプレイング 91(人生の映画監督 4)終わり。
次回 92に続く。


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師匠:「じゃあこれはですね、まぁ、私がその昔、先ほどお話ししたメンター(私の師匠)から教わったことなんですけども、ただ…、いやぁ、やっぱりどうなのかなー…」

私(HIRO):「どうしました? なんだか少し言いにくそうな感じの、師匠らしくないですけど…」

「いやぁ、正直な、こういう話は君と2人で、男同士なら全然問題なく出来る話しなんだが、やはりなんと言っても、お母さんはレディだからな…、
それを考えるとやっぱりこういう表現をするのはいかがなものなのかなと、ちょっとそう思ってな… 」

母:「なにか女の私がいると、言いにくい内容なんですか? 笑」

「いや、別に、笑い話にすればそれ程のことでもないんですけど、大丈夫ですかね?」

母:「まぁ、大丈夫なんじゃないですかね… 笑」

「では、笑い話にして聞いてもらうってことでいいですか? 笑」

母:「えぇ、私は構いませんよ 笑」

「そうですかー、じゃあ行きますよ!」

母:「はい、お願いします!」

「まぁ、この話しってのはですね、ある意味、ちょっと相手を小馬鹿にするっていうか、その威厳を取り払う為にも、自分なりに都合のいいように考えていく方法なんですけどね、、、

ではもう遠慮なく行きますけど、じゃあ、HIRO君に話を振るけども、
君は俺が何かそう言う意味で、大富豪と言うことで特別な人間だとか、そう言う風な感情を持っているのは分かるけども、でもそれってどうなんだ?

例えば俺がだな、まぁ実際にもそういう立ち位置にいたとしても、これを聞いたら君はどう思うかな?」

「はぁ……?」

「例えばだなぁ、俺がだな、ある女性と何かのそういう関係になって、そういう行為をしていたとするよな?

するとだな、まぁ、男なら分かるだろうけど、最後にエクスタシーを感じて果てる時ってのは、あぁ…とか、うぅっ、とか、そういう感じになる訳だ (笑)

まぁ、そこは声が出るとか出ないとかそういうのは別として、でも、やはりシチュエーション的には最後の時ってのは、そうなるのは君にも分かるよなぁー? 笑」

「えぇ、まぁ、分かりますよ… 笑」

「という風にだな、そういうのは、よーく考えてみたら、その時ってのはどうだ?

例えば、君がそう言う風に感じるってのは、これはあくまでも自然の流れでの出来事であって、
何か特段に恥ずかしいことをしている訳でも、何か他の人と違ったことをしている訳でもなんでもないだろう?」

「まぁ、そりゃあそうですよね?」

「だよな! だとするとだな、まぁ、ここは俺を題材にすれば分かりやすいから、あえて俺のその時の状況を想像して欲しいんだけども、

どうだ? 今そういうのをパッと想像したとしたらその姿って、あまりカッコよくはないというか、はぁ、なんだ、この人もそんなもんなんだ〜って、そう思えてこないかー?」

「ハハハ、まぁ、確かにそう言われればそうですけどね… 笑」

「な、そう思えるだろ?」

「まぁ、そうは思えますけど、でも、それでもやっぱり師匠は僕の師匠ですから、その程度じゃあ、師匠の偉大さは崩れないかなぁ〜…」

「ほぉーそうかー、じゃあもっと過激に想像してだな、じゃあ俺が、何かの変な性癖を持っているとか想像するとどうなってくる?

例えば、そうだ、赤ちゃんプレーが好きだったりとか、鞭で打たれるのが好きみたいな奴だったとしたらどうだ?」

「えぇっ、、、師匠ってそういう性癖があるんですか?」

「ないよ!! いやぁ、もしもだよ、もしもそういうのだったらどうだって聞いてるんだよ? 笑」

「あぁ〜もう、びっくりしましたよー (笑)、師匠が赤ちゃんプレーとかしてたらって考えたら、笑いが出るって言うよりは、正直、ちょっと怖くなりましたもん… 笑」

「だろう? ということはだな、まぁ、こういうのを、例えば君が対面する、凄いと思っているような相手に向かって想像したとしたら、
その時ってのはなんか、こういうのを何も考えない時よりも、気持ちが緩く感じることが出来そうな気はしてこないかな?」

「なるほどですね〜! まぁ、確かにそれはそう感じれるかも知れないですよねー?
なんかいくら踏ん反り返って偉そうにしていても、アンタもどーせ、そういう時ってのは他の人と変わらないんだし、そんなものでしょー?って、、、
確かにそういう風に考えたら、少しは気持ちが楽に感じれるかも知れませんね〜」

「だろう? まして、そんな時に更に過激に想像して、その踏ん反り返っている相手が、赤ちゃんプレーしてたり、鞭で打たれて喜んでいたりするのを想像したら、もう、なんなんだ〜って、そういう風にも思えてくるよな? 笑」

「ハハハ、なるほどですね、言われてみたら確かにそんなものなのかも知れないと、なんだか師匠の話しを聞いていたら、どんどんとそう思えてきました 笑」

「んでな、まぁこの話しには、最後にトドメってのがあるんだけど、まぁ、ここは先程までの話とはちょっと内容が違うんだが、
まぁ、そこまで想像しても、まだ崩れない強敵の相手の時には、もう最後はこういう風に考えるんだよ!

『踏ん反り返っているアンタに言っとくけどな、これは、俺の人生っていう、俺の為の映画なんだよ!
そして、この映画の主人公はアンタじゃなくて、俺なんだよ!!

俺が、俺こそが、この俺の人生という名の映画の主人公なんだから、脇役のアンタは俺を超える存在ではないんだから、脇役は脇役としてそんなに主人公よりも偉そうにするんじゃねーよ!!』ってな!」

「はぁ〜、なんかちょっとカッコいいっすね、それ!! 俺の人生という映画、俺が主人公かー…。
はぁ〜、今までそんなこと考えたことも、想像したことも無かったなぁ〜……」

「まぁ、そうだろうな? 正直こういうのってのは、普通はまず考えることも無いようなことだから、俺みたいなちょっと変人からこんな話を聞かない限りは、きっと考えることはないとは思うんだけどなー」

「いやぁ、でも、まさにこういうことなんでしょう? 師匠がいつも自分のことを、俺は凄い、俺はイカしてる、俺は最高だ! って、そう言い張っているってのは、それはその発言をしている師匠が見ている世界では、それは師匠は、自分の人生という映画の主人公である訳だから、

そんなの、自分がその主人公として自分の映画の中でどう振る舞おうと、周りの脇役にごちゃごちゃ言われる筋合いなんて更々ないぜ!!って、そういうことなんですよね? 笑」

「ハハハ、随分と分かってきたみたいだなー? まぁ、早い話がそういうことだよ。

これは今、俺が見ている、体験している、俺の人生という映画。

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そして、俺こそがその映画の主人公であるからには、そこには他人にごちゃごちゃと言われることなんて何もないぜ!

って、そう思えるようになったらだな、多分その時は君も、あぁ、なんだこの世界?

俺が俺で自分らしくいて何が悪いんだ!!って、そう思えてきては、そこからは生き方が本当に変わってくると、これは俺が絶対にそうなると断言するぞ!」

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マイ・リアルロールプレイング 90(人生の映画監督 3)終わり。
次回 91に続く。


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私:「いやぁ、確かにそうですね…。 そう思っても誰かに迷惑かける訳でもないのに、でも、どうして僕たちってのは、そういう風に考えれないんですかね…。 いやぁ、師匠が言っているのを聞くと、考えれば考える程にそう思えてきますよ…」

母:「本当にそうよね…。 これは私の人生なんだから、別に他人がどう思おうと関係ないじゃないって、こういうお話を聞くと、そういうのは凄く分かるんですけど、でもそれがなかなか自分には出来ないってのが現実ですもんね〜…」

師匠:「まぁ、こういうのはですね、多分ですけど、自分自身の『今そのままに持っている価値観、考え方の定義のまま』では無理なんじゃないかと思うんですよね…。

正直こういうのは、私自身も、もう随分と前になりますけども、ある時に私の師匠(メンター)からそのヒントを教えて貰ってですね、そこから時間をかけて、ようやく今みたいな考えに辿り着くことが出来たようなものでもあるんですよね…」

「前に話してくれた、師匠のことを息子のように可愛がってくれてた大富豪の方ですよね?」

「あぁ、その人から俺はありとあらゆることを教えて貰い、そして学んでいったんだけど、まぁ、今の俺があるのは、その人のおかげ以外にはないっていうくらいに、俺にとっては大きな存在だったんだよ…」

母:「だったんだよ……と、今おっしゃいましたけど、ということは今はもう…?」

「亡くなりました…。 まぁ、私にとっては本当に大切な人だったんですけどね…。 まぁ、正直、その人からは、今世での俺の役目は間も無く完了するから、俺はもういつ迎えが来てもいいからって、最後のほうはそんなことを何度か聞かされていたからですね…。

本当に最後に亡くなった時ってのは、まぁ勿論、悲しさや寂しさはありましたけど、あぁ、師匠は今世を全うしたんだなーって、だから本来帰るべきところへ帰って行ったんだなーと思えては、意外にも亡くなった後は、そこまでは引きずりはしませんでしたけどね…」

「なんかそれもまたまた興味深いお話しですね? 今世での役目を全うするとか、帰るべきところへ帰るなんて…」

「まぁ、そういうのは今回一緒に同行しているこの道中の中で少しずつお話をして行きましょうかね…。 まぁ、余りにも色々と不思議な話しばかりが続くと、お母さんもこんがらがってくるでしょうから… 笑」

「そうですね〜、確かに大茂さんのお話を聞いてると本当に面白いお話しばかりで、もっと聞きたい、もっと知りたいって思うのは凄くあるんですけど、まずはその内容を1つ1つちゃんと消化していかないと、逆になんだか勿体無いような気もするので、そうかも知れませんね… 笑」

「まぁ、今回はあと2日も一緒にいる訳ですから、時間はありますからね、まぁ、こういう私がする話がお母さんにとって、果たしてプラスなのかマイナスなのかは分かりませんけど、まぁ、何か得るものがあるというなら、なんでも遠慮なく聞いて貰えたらいいですので、私なんかには何も気を使わないでくださいね〜!」

「おぉ、なんですか今の? 珍しく師匠にしては、謙遜気味な物言いに聞こえましたけど… 笑」

「ハハハ、なんか君は俺のことを一体どんな奴だと思っているんだ?(笑) 俺だってなぁ、たまにはこういう物言いをすることだって、そりゃあ場合によっちゃあるんだよ!」

「ハハハ、冗談ですよ! もう、分かってますよー! 師匠って普段は確かに、俺様俺様ですけど、でも、そういうのを誰か他人に匂わせたり、態度で示したり、圧力与えたりは絶対にしないですもんね…。
いやぁ、師匠って本当に人間出来ているっていうか、僕から見たら、もう行く所まで行き着いているように思えますもんね…。

これは前に本当に関心した出来事なんですけど、ほら、向こう(バリ島)で、街中で乞食い(ものごい)をしていて、お金をせびってくる親子がいたじゃないですか?
あの時って、正直に言って僕はそれに対応をしていた師匠には感動をしたんですよ…」

「ほぉ? 何か君が感動をするようなことがそんなことであったのか?」

「えぇ、それはですね…、ああいう物乞いってのは、僕はやはりどうしても相手に出来ないっていうか、やはり同じ人間として見れないっていうか、どうしてもそういう感覚でしかいられなかったんですよね…。

だから、そういうのが近寄ってきたら、あぁ、ウザいとか、面倒臭いとかそういう風に思っては、これは今考えたらとっても失礼ですけど、アッチ行けみたいなニュアンスで、しっし!(犬を追い払うような)みたいな、そういう気持ちになっていたのは事実なんです。

でもある日、師匠といた時に、師匠がそれらの物乞い達にとった行動ってのを見ては、僕は本当に考えさせられては、ちょっとした感動を覚えたんです。

師匠はその時ですね、その子供を腕に抱えながら、手を差し伸べてきたその物乞いの女性に、その時にあったポケットの中の手持ちのお金と(それでも彼女達が半月ぐらいは十分に生活出来るくらいの金額ではあったと思うんですけど)、それを渡しては優しく微笑んで、何かの言葉を投げかけては、その子供の頭を撫でてあげてたんですよね…。

正直、最初は、師匠はその物乞いと何かの顔見知りなのかなーとか思いましたけど、なにせ資産100億超えの大富豪ですからね(笑)、そんな師匠が物乞いの女性と知り合いってのもないよなーと思っては、僕はあの時には師匠にはその事を聞きませんでしたけど、でもあれってやっぱり知り合いとかじゃ絶対になかったですよね?」

「ハハハ、まぁ、それがいつの事なのか、誰のことを言っているのかは分からないが、まぁ、知り合いとかじゃあないよなー」

「ですよね。 分かってますよちゃんと。 あの後で僕は本当に、あぁ、この人凄いって、今、凄いもの見せて貰ったって、大切なものを学んだって、心からそう思ったんですよね…。

師匠って、これまでの付き合いの中で色々と見て来ましたけど、これは絶対にそうだと思うんですけど、すべての人に平等だと、人には上下なんてないと、そう思っているんじゃないかなーと、僕はそう思うんですよね…。
実際、それは見ていて凄く分かりますもん。

先のその物乞いの女性に対してもそうですけど、ちょっとした時に関わったその全ての人に対して、笑顔でちゃんと接しては、その誰に対しても粗末には扱わないってのが、それは本当にそうそう出来ることではないと、そこのところは実は本当に尊敬しているんですよね…」

「ハハハ、そうか…、よく見ているな?(笑)
まぁな、そういうところは、確かに君が今言った通り、そう、俺は確かに君の言う通り、ある意味では俺様俺様ではあるけどな、
でもだからと言って、俺なんか別に何にも偉くもない、普通の人と何も変わらないと、そうも思っているから、確かにそれは君の先ほどの言葉の通りだな。

正直、俺は、人に偉いとか偉くないとかはないと思っているし、ましてそこに、上とか下とかなんてものは無いって考えているから、まぁ、俺にとっては出逢うその誰もが一緒、平等であり、あっ、この人は偉い人だからこういう風に接しようとか、肩書きが凄いからこうしようとかいうのは全く考えてもないんだよ。

そして同時にさっき言ったみたいな、そういう物乞いの女性だって、別に彼女達だって、そういうのを好きでやっている訳じゃあないだろ?

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まぁ、中にはそういうのを手段としてやっている連中もいるし、また、マフィアなんかが、物乞いをビジネスとして裏で仕切っているってのも、そんなことも知らない訳ではないけど、

でもな、それにしてもその彼女達、彼達1人1人は、本来は本当の意味ではそんなことをしたい訳ではない、出来ることならやりたくないはずだし、やっぱり人ってのはそういうものじゃないのかなと、俺はそう思うんだよ。

だから、今の現時点でそういう物乞いをしている人達もそうだけど、例えば、道で旗を振っている仕事をしている人達だって、駐車場の管理人だってそれらは全て同じであり、例え俺が今、資産的にはそんなものを持っているからって、だから俺が偉くて、その人達が偉くない、俺が上で、その人達が下とか、そんなのは無いって、それだけはそう思うんだよな…」

「いやぁ、普通の人が言うならまだしも、もう誰にも何も言わせないくらいの大富豪である師匠がそういうことをさらーっと、自然に言えるってのが、本当に凄いっていうか、素晴らしいですよ…」

「ハハハ、だからそこは君のほうがちょっと考え方を改めた方がいいんじゃないか?(笑) さっきから大富豪、大富豪って、そんなことばっかり言ってるけど、大富豪? だから何だ?って、そういう風には君はモノゴトを考えられないのか?」

「ハハハ、いやぁ、それは無理ですね。 まぁ、正直なところ、いまはまだ僕は師匠のレベルには全く達していませんから、そこは流石にそんなことを言われても、無理って話になってきますよ…」

「そうか…。 そういうものなのかな〜…」

「いやぁ、そりゃあそうでしょう…。 まぁこれはある意味の先入観であって、実態はそうではないんでしょうけど、やっぱり、物凄いお金持ちとか、何かの実力者とか、世間で言うところの凄いと言われる人達ってのは、師匠はそうは言いますけど、やっぱり今の僕よりは偉いというか、まぁ偉くはないにしても上というか、そういうのはやはりどうしても付いて回るものだと、そう思うんですよね…」

「ハハハ、そうかー。 そういうものなんだな〜…。 じゃあ、どうですか? お母さんも今のHIRO君の話を聞いていて、同じように思われますか?」

「あっ、私ですか? あぁ、そうですね、確かに私もやっぱりこの子と同じで、似たようには考えますね…」

「そうなんですね〜。 じゃあ、ちょっといいことを教えましょうか?」

「えっ、いいこと?」

母:「なんですかそれっ??」

「まぁ、今から先ですね、これを思うとですね、そんな凄いと思える人に出逢ってもですね、あぁ、この人だって俺と同じじゃないかー!!と、そう思える、そう楽に思えるそんな内容です」

「えっ、なにかそんな方法とかがあるんですか? もしそういうのを知ったら、僕自身も、そんな見方をしたら、師匠のことも、な〜んだとかって、そう思えるとか? 笑」

「あぁ、絶対にそう思えると思うぞー! あぁ、なんだかんだ言ったって、アンタも同じレベルじゃないかって、きっとそう思えると思うけどなー 笑」

「うわぁー、それ、知りたいです!!!」

母:「私も是非知りたですわー!!」

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マイ・リアルロールプレイング 89(人生の映画監督 2)終わり。
次回 90に続く。


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お待たせしました。
それでは、119話(マイ・リアルロールプレイング87)からのお話を再開します。


師匠:「じゃあ、今からは、これまでよりも更に踏み込んでの、ぶっ飛んだ不思議ワールドのお話をしていきますけど、心の準備はいいですか?」

母:「はい、楽しみです!」

「ではですね、まずはこういう風に考えてみてください。 今、この目の前に映っているこのフロントガラスから見えるくる風景、これって、今は当たり前に目の中に入ってくる風景ではありますけど、でも、これって、私が、これはただの映像なんですよ!って言ったら、お母さんはそれを信じることが出来ますか?」

「えっ? ちょっと待ってください…。 この目の前に映っている、目に飛び込んでいるこの風景が映像ですか??」

「そうです。 実際にはこの風景というのはお母さん自身が創り出している、映像そのものなんです! って言ったらです」

「いやぁ〜、またまたちょっと…、いやぁ〜、これが映像ですか…。 いやぁ…感覚的にはなかなか…」

「まぁ、誰でも最初はそう考えるのは難しいかも知れませんね。 確かにHIRO君もこの話をした時は、頭がこんがらがっていましたからね… 笑」

私(HIRO):「こんな話し、これまでに聞いたことありませんからね… (笑) まぁ、師匠からはそれまでには沢山の不思議な話を聞いてましたけど、ここの部分は僕も最初はなんのことを言っているか全然分かりませんでした。 正直、師匠の不思議ワールドシリーズの中でも、究極な部分なんじゃないかなーと、そう思いますけどね〜」

「まぁ、確かにな。 正直、これを言っちゃー、じゃあ俺たちがこれまでに経験してきたことは何んなんだったんだって、そういう話にもなってくるからなー 」

「そうですよ。 まぁ、これは師匠も言ってましたけど、あくまでもそういう風に考えてみることは出来ないか??と、それくらいで理解していたらいいと、そうは言ってましたけどね… 笑」

「まぁな、実際にはこんなこと考えては、なかなか俺たちってのは、普通はこの現実を歩んで行くことは出来ないから、まぁあの時はHIRO君には、そういう言い方はしたんだけどな」

「えぇ、知ってますよ! 師匠は僕にはそういう言い方はしてくれたけど、でも、師匠的には、やはりいつもこういう考え方をしてるんだろーなってことは、僕はちゃんと分かってますよ!」

「おぉー、そうか? ちゃんと分かってたか⁈」

「分かってますよー! だって、師匠のその一部始終を見てたら、師匠って、もうどんな時でも自分のポリシーを貫くっていうか、正直、人のこととか人の考えとか何も気にしてないじゃないですかー? 笑」

「なんかそういう言われ方をすると、俺が周りのことは何も考えない、何かとんでもない迷惑なヤツにも聞こえてしまうけど、でもそうか、君には俺ってのは、そういう風に映っているのか?」

「いや、そういう迷惑な人とか、そういう意味じゃあ無くてですね、師匠はいつでも、俺は俺ってのをハッキリと持ってるから、まぁ僕は、そういうことが言いたかったんですけどね〜 」

「俺は俺か…。 まぁ、そうだな。 確かに俺自身は、俺は俺! それだけは絶対的に信念を持ってそうやっていっているかな」

「そうですよ。 だって、もう素晴らしいとしか言いようがないですけど、師匠って自分のことを、俺ってイカすだろ? イイ男だろ、俺はモテる、俺は最高だって、そんなことをずーっと言ってるじゃないですか? 笑
正直、最初に出逢ってまだ間もない頃は、ちょっとだけ、この人大丈夫かな?なんて思いましたもん… 笑」

「ハハハ、まぁ、たいていの人達はそう思うだろうな?」

「でも、大茂さんて、お世辞抜きで本当に素敵だと思いますよ。 顔立ちも彫りが深くて日本人ぽくはないし、スタイルもいいし、何よりお洒落ですよね…。
これまでにHIROからはいろんな話を聞いてたので、ある程度のイメージは沸いていたのですが、その思っていた以上に更に魅力ある素敵な方だったんで私、今回お逢い出来たことを本当に嬉しく思ってるんです 笑」

「いやぁ〜、そうですか〜? そうでしょう?」

「ハハハ、もう、その返答自体が普通とは違いますもんね (笑) 多分、そういう返答が出来る人って、この世の中を見回しても、ほんと僅かだと思いますよー 笑」

「そうか〜? そんなに笑う程、変か? 」

「いや、正直なところ、僕が誰かから今みたいな褒められかたをしたとしたら、やっぱり、いや〜そんなことないですよ…、いえいえ…… なんて、ちょっと謙遜した感じでの返答をすると思いますもんねー…。
それを師匠ときたら、そうでしょう!って、もう、そこらへんの感覚は本当に素晴らしいとしか言いようがないですもんね〜 笑」

「でも、俺みたいなこと言うのは、そのハリウッド女優の彼女なんかも、同じようなこと言うし、そこまで特別なことではないと俺はそう思うんだけどなー…」

「ハリウッド女優なんてそりゃあそうでしょう…。 逆に、私はそうでもないとか、私なんてそんな〜…なんて言ってたら、あの世界は渡っていけないんじゃないかと、それはそう思いますよ〜…」

「あぁ、前に一度そういうのを彼女とも話したことがあるんだが、その彼女が、あの人は凄い!私なんかよりも遥か上を行ってるわって関心していた人がいて、その話を聞いた時には、そりゃあそうだろうって、俺もそれはそう思ったよ」

「へぇ、そんな人や師匠までもがそう思うなんて、誰ですかそれ?」


「レディ ガガ!」


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「あ〜ぁ、あ〜〜、レディ ガガかー!!」

母:「なるほどですね〜 笑」


「まぁ、実際には会ったこともないけど、どうだ? まぁ、イメージからして分かるように、彼女なんてのはもう、完全に我が道を行く、私は私ってのを強く持っているってのは分かるだろう?」

「いやぁ、そうですよね〜、もう、これが私! 何か文句ある? みたいな、そういうのを感じるのは確かですよね…」

「だろ? まぁ、ビジュアル的には絶世の美女でも無ければ、彼女より見た目上は綺麗だったり可愛いかったりするのは他にも沢山いるけど、でも、あの、私は私、それが何か?的なインパクトは、それを見るもの達に強烈なものを与えるのは君にも分かるだろう?」

「いやぁ、分かります、分かります」

「という風にな、まぁ確かに、そのレディ ガガもそうだし、ハリウッド女優の彼女もそうだし、まぁ俺もそうだけど、俺たちみたいな人種ってのは、まぁ、今の君にはまだ分からないかも知れないが、自分というものを完全に持っていて、まぁ俺なんかは特に、これは俺の人生、俺が主役の映画なんだから俺が俺がで何が悪い!って、そういう風な感覚でいるのも事実なんだよ」

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「俺が主役の映画か〜…」

母:「なんかお話を聞いていて本当に楽しいですね…。 今までこんな話は聞いたことも無かったですから、大茂さんのひとことひとことが、とっても面白く聞こえます 笑」

「まぁ、ある意味の変人ですからね (笑) そこらへんは、あぁこの人、変人なんだからって、そういう風にも聞いておいてくださいね 笑」

「ハハハ、いやぁ〜、やっぱり師匠、最高っすね! 変人でもなんでも、やっぱり師匠、イイですよー!」

「そうだろ! 俺は俺、俺は最高だぜー! 何か文句でも? って、そう思っても誰かに迷惑かける訳じゃないし、これって誰でも考え方によっちゃあ出来ることだから、そう割り切って考えてたら、そういうのもあっていいんじゃないかって話に、君もそう思えてき始めただろう⁈ 」



マイ・リアルロールプレイング 88(人生の映画監督 1)終わり。
次回 89に続く。



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《 魚が釣れる人と釣れない人の、その微差力とは 》 


「魚なんて、海に行けばどこにでもいる」

「魚なんて、船で沖に行けばどこででも釣れる」

漁師の中には、こんなことを思って漁に出る人は誰1人としていない。

漁師はみんなその目的を持って漁に出る。

第1章の石鯛釣りの話しもまさにそうである。

石鯛がバンバン釣れる人には、釣れる理由というものがちゃんと存在する。

何度行っても釣れない人には、その釣れない理由がちゃんと存在している。

グアム島でのカジキ釣りもそうである。

長年の経験を積む凄腕船長は、何処でどうやればカジキが釣れるかを知っている。

また、何処でどう手を抜けばいいのか、どうやれば釣れないかも知っている。

魚が釣れる人はそのことを知っている人でありまた、魚が釣れない人というのはそのことを知らない人である。

これは魚釣りだけでは無く、世の中の様々なことにも当てはまると私は考える。


《 あとがき 》


私が今回の物語りを書いている最中のことだった。

私は佐賀県玄海町にある海洋釣堀センターに、最近良く遊ぶ仲間5人で行くことがあった。

海洋釣堀センターは、海の上に作られた巨大な釣堀で、その中には地元の地引網漁で掛かった魚が入れられており、その入っている魚は多種多様で、中には驚く程の大物もいるとのことだった。

私達は初めて行ったその釣堀で、普通に釣りをしても面白くないので、誰が一番の大物を釣るかということと、また、誰が一番釣れないかを競おうということになった。

その一番釣れなかった人が、その日の夕食代を全額払うという罰ゲーム付きの魚釣りは、イヤでもみんなに気合が入っていった。

私以外のみんなは、レンタルで釣竿を借りて餌を購入した後は、一通りの全ての釣り場を歩いて見て周って、それぞれが各々自分の読みを信じて、自分の決めたその釣り場で黙々と釣りを始めていった。

しかし、私は彼らと同じようなことはしなかった。

私はそこの釣竿を貸し出すスタッフの人に、まずは最近のよく釣れるポイントを訪ねてみた。

彼はA地点、B地点、C地点、中でも最近はB地点とC地点で大物が上がっていると言っていた。

私は次に、餌を販売しているそこのスタッフに同じような質問をしてみた。

彼は、C地点、D地点、E地点がいいと言っていた。

大物は何処で釣れているかと聞くと、C地点だと言っていた。

私は最後に、その釣堀の網を修理していたスタッフに再び同じことを聞いてみた。

彼は、B地点、C地点、そしてF地点がいいと言っていた。

大物はどこが釣れているのかと言うと、C地点とF地点だと言っていた。

私はその後、その3人のスタッフの答えが1つに重なったC地点に迷うことなく向い、聞いていた棚(深さ)にウキ下をセットして、すかさずそこで言われた通りの釣り方をしていった。

彼らは口を揃えるように、C地点は遠くに投げるので無くて、足元に垂らすようにしておくほうがいいと言って私はその場所で、そのスタッフ達が言っていたことを疑うことなくそのままに実行していった。

そんな釣り方をし始めて30分近くが経とうとした時だった。

いきなり、勢いよくスポンとウキが水中へと沈み込んでいった。

レンタルの竿は折れそうな勢いで限界と思われる程にまで曲がり、ドラグが少し緩めてあったリールからはギーギーと糸が出ていった。

私のその状態を見て、周りの釣り人達がみんな私に注目しているのが分かった。

糸が切れるか、竿が折れるかのそんなギリギリのやり取りの中、やがて大きな巨体が徐々に浮いて近づいてきた。

釣り上げてみればそれは体長80センチ近くあるハマチだった。

友人の1人がすかさず駆け寄ってきて、「俺もここで釣っていい?」と言いながら私の隣に強引に割り込んできた。

再び2人でその場所で釣り始めて15分くらいが過ぎた頃だった。

スポンと、今度は友人の方のウキが一気に水中へと消えていった。

再び彼の竿も折れそうな限界ギリギリまでひん曲がり、いつ切れてもおかしくない程に糸もリールから引き出され、その緊張感漂う状況はその後約10分は続いていった。

その死闘の末に上がってきたのは、体長1メートルを超えるヒラマサであった。

それを釣り終えた後に私が再び仕掛けを投入すると、今度は入れたと同時にまた一気にウキが沈み込んでいった。

今度釣れたのは、体長50センチ程の立派な真鯛であった。

私とその友人の釣果を見て、残りの3人も私達の元へ集まってきた。

みんな自分が最下位になることだけは避けたいと思って必死になっていたが、結局その後はそれぞれが小鯛やアジなどの小物を数引き釣るだけで時間切れとなってしまい、結局私とそのヒラマサを釣った友人が逃げ切るカタチで、その夕食がかかった勝負は幕を閉じていった。

夕食を食べながら、その日一番釣れなかった友人がふとこう呟いた。

「お前は今回どうして迷わずにあの場所行ったんだ? 今日は結果的にあの場所が釣堀の中で一番釣れていたぞ!」

私は彼がしたその質問に自信満々にこう言った。

「あそこは自然の海ではなくて釣堀なんだよ。 だからこそ俺は何処が釣れるかをスタッフ達に聞きまくった。 そしてその答えが完全に重なったポイントで、教えられた棚に、教えられた足元に落とす方法で仕掛けを落としていったのさ!」

「なるほどな…。お前本当にずるいな…」

「何がずるいんだ! 賢いって言え!!」

みんなはその言葉のやり取りに爆笑をしながら、釣堀の帰りに寄った呼子のイカの活き造りを堪能しながら、その日の出来事を思い出すように楽しい時間を過ごしていった。


《 まとめ 》


魚を釣りたいと思って海に出て行き、ただ適当なポイントに、適当な棚に、適当な餌を垂らしていても、いくら待っても狙った魚は釣れない。

狙った魚を釣るには、その魚がいる場所に行き、その魚がいる棚に仕掛けを落とし、その魚が好む餌をつけて、それを実行することによって初めて釣れるのである。 

魚が釣れる人はそのことを知っている人でありまた、魚が釣れない人というのはそのことを知らない人である。

この物語りの例えが、飲食店経営者、ご商売をされている方の、何かの気づきとなりましたら幸いに思います。



飲食店経営物語シリーズ(ターゲット編) 7 完


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マリーナに戻って船の清掃をしていると、そのマリーナの管理人がニコニコしながら話しかけてきた。

「初めての海はどうでしたか? 意外と釣れないものでしょ?」

「本当にそうですね…。 もっと何処にでも魚はいるって思ってました。  こんなにも釣れないなんて本当にビックリしてしまいました…」

私がそう答えると、管理人はニコニコしながら続けてこう言った。

「本当は何処にでも魚はいます。  しかし、それを釣り上げるとなると話は別です。  まずは最低でも、今日は何を釣りたいかは決めておかないと、仕掛けも違えば、餌も違う、底に到達させる為のオモリの重さだって、潮の流れと水深によって変わってきます。  次回からはそういう部分を突き詰めたほうがいいかも知れませんね!」

管理人は終始ニコニコして笑いながらそう言っていた。

「そうですね。 本当にその通りだと思います。  今日は僕達の完敗です。  正直に言って魚釣りをナメてました。 沖に出れば糸を垂らせば何処ででも釣れるだろうみたいな考えがあったことを深く反省しています。  魚が釣れるようになるまでは、ポイントを探りながら行くしかないので、少し時間がかかりそうですね…」

私が呟くようにそう言った時、管理人は「ちょっと待っていて下さいね」と言って突然マリーナの事務所に戻っていった。

「これ、どうぞ!」

管理人は、そう言いながら私の手に一冊の分厚いノートを手渡してきた。

受取ったノートを見ると、そこには詳しい海図のコピーが貼り付けてあり、その上にはたくさんの×印のポイントが赤字でチェックされていて、そのポイント"は何の魚が釣れるのか、水深、餌の種類までが詳細に記載されていた。

「凄い!これってどうしたんですか?」

「あげますよ! 私が昔使っていたものです。 今はもうその内容は全部頭の中に入っています。 だから私にはそのノートは必要ありません」

管理人はニコニコしながらそう言って、頑張ってくださいねと言葉を残して事務所の方へと戻っていった。

リーダーと他の2人が寄って来て、そのノートを見て驚いていた。

「スゲー!何だコレ? わざわざ今日の所まで行かなくても、すぐ近くでもこんなに釣れる所があるじゃねーか! それに何だ! 今日ウロウロしていた所なんて全く×マークがないぞ?そうか、やっぱりあの場所はダメだったんだな…」

リーダーはそう言いながら、その余りにも詳細に書かれているノートを見てひたすら感心をして、大きな驚きの声を上げていた。

それから2週間後の日曜日に私達は4人揃って再び沖へと繰り出した。

今回の目的地は×印が多発する地域の、真鯛とアオナ(アラカブに似た根魚)の釣れる場所にしようと決めていた。

マリーナから40分程走ったところにそのポイントはあった。

ノートに書かれた水深は約50メートル。餌は海老、もしくはイカを細長く切った切り身と書いてあった。

目的地辺りに着くと、それぞれが今日こそは釣るぞと息巻いて、早速仕掛けを次々と投入していった。

魚群探知機による水深もジャスト50メートル、もしくはプラスマイナス1~2メートルとかなり正確にその場所を示していた。

仕掛けを入れて一発だった。

ガツガツという振動が伝わってきたかと思うと、一気にグーっと竿先が引き込まれた。

「なんか来たぞ!」

私がそう言った瞬間、隣にいた友人も「俺にも来た!」と慌ててそう叫んでいた。

ググッーと強烈に引き込む力がかなりの大物の予感をさせ、私はバラさないように細心の注意を払いながら、時間をかけてその獲物を巻き上げていった。

やがてヌ~と浮き上がってきたその魚は50センチはあろうかという大きなアオナだった。

「デカイ!!網!網!」

船上はこの大物の姿で一気に活気づき、その後、私達はその日はあり得ないくらいの爆釣をしていった。

予定よりも随分早くに、持っていた餌が全て無くなってしまった。

餌が無くなっては釣りが続けられないので、私達は名残惜しい気持ちを抱きつつも早めの帰港の途についていった。

それぞれのクーラーに入りきれない程の魚でいっぱいになった私達の帰港を、マリーナの管理人は自分のことのように喜んでくれていた

「あのノートのおかげです! 本当にありがとうございました!!」

私達は4人揃って管理人に深々と頭を下げた。

「そのノートの×ポイントは全て私の兄から教えて貰ったものです。  私の兄は漁師でした。  彼は魚を獲るプロです。  兄は残念ながら5年前に他界しましたが、その兄の残したこのノートは今でもその有効性をこうして発揮しています」

管理人はそう言ったかと思うといつものようなニコニコした顔に戻り、次に帰ってきた船を陸揚げする為にクレーンの方向に歩いて行った。

その夜は、別の友人が経営する居酒屋に連絡を入れ、今日釣った魚を全てあげる代わりに刺身と他の料理を作ってくれとお願いをして、豪勢な魚料理の宴会ーティーをしてみんなで大いに盛り上がっていった。

「やっぱりあの時のカジキ釣りと同じだな…」

目の前に並べられた新鮮な魚料理に舌鼓を打ちながら、リーダーがふとそう言った。

「そうだな。  やっぱりあんなに広い海でも、釣れる場所と釣れない場所があるんだな。 そう考えたら俺達の最初の釣りはマヌケだったんだな…」

「そうだな。 前回は処女航海と言うのもあったけど、とりあえずって感じの釣りだったもんな。  何を釣りたいとか、それを釣る為にはどうするかっていうのが何も無かったよな…」

「そんなものなんだな…。 この前と今回じゃ結果が違い過ぎたな…」

「俺は今回凄く勉強になったよ。  これって本当に俺達の普段やっているビジネスと一緒だよ。   誰に、何を、どういう目的で、どんなカタチで売るっていうのは自分達のビジネスだったら普段当たり前に考えるのに、今回はそんなことを完全に忘れていた…」

「本当にその通りだよ。  魚釣りっていう遊びだからってナメ過ぎていたな…」

「本当だな。   ビジネスと魚釣り、まさに一緒だな…」

私達は各自のそれぞれが自分達の会社を経営する経営者だったので、今回のそのことをしみじみと感じ、それがいかに重要なことかということを各々が深く考えていったのであった。


飲食店経営物語シリーズ(ターゲット編) 6 完
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《 素人 》

このグアム旅行から帰ってきてしばらくした頃、そのリーダーの男が突然こう言い始めた。

「俺、マジで釣りにはまったわー。 なんだか船が欲しくなってきた。 免許取って船買おうかなー!」

その言葉に、集まって食事をしていたその時のメンバーみんなが驚いていた。

「船ってどんな船? この前のアレか? あんなクルーザーなら多分、億はするぞ?」

「馬鹿か!あんなの買える訳ないだろ? 中古のモーターボートだよ。 500万くらい出せばそこそこのがあるんだよ」

「はぁ~お前も大胆なヤツだな…。  たかがシイラ1匹釣ったからって、免許取ってポンと500万の船を買うとは!」

「はぁ?誰も俺が買うとは言ってねーよ。みんなで買うんだよ!」

「出たー!また得意技が出やがった! 自分が欲しいのに又みんなでと言い出したぞコイツ!」

「いいじゃねーかよ。4人で割れば1人125万だ。 みんなで頑張って買おうぜ!」

「125万って、そこまでキッチリ125まで割るのか? せめて最後の5はいらねえだろ?」

「何言ってんだよ! 俺はその他にも船舶免許も取らないといけないんだよ。他にも金かかるんだよ!」

「まさか、その船舶免許も割り勘とか言い出すんじゃないだろうな…」

「それはさすがに言わないよ。  それは俺が自分で出すよ!」

「当たり前だ! もうお前の話は本当にビックリすることが多いから、どこまで信用したらいいかが分からないよ…」

みんなはそう言って笑いながら食事を楽しんでいたが、結局その後は半ば押し切られるようなカタチで、割り勘によって船を購入する方向へと話を持って行かれてしまった。

小型船舶4級免許を手にした彼は、ある日ボート雑誌を持ってきて、これなんかどうだとみんなを集めてそう提案をし始めた。

その船は中古艇ではあったがエンジンの使用時間も少なくてかなりの美艇だったので、みんなもその船の良さに興奮し始め、では次の休みの日にみんなで見に行って決めようということになった。

私達は次の休みの日、その船をみんなで見に行って、結局4人の即答の答えでお買い上げをすることになった。

総額はいろんなものが加算されて620万円程になったが、言い出した男が170万、残りのみんなが1人当たり150万を払うことになり、私たちはそういう流れでグアム旅行から戻ってきて2ヶ月余りで、1艇の船のオーナーとなることとなった。

7月後半の暑い夏真っ盛りの日のことだった。

私達は無理をして休みを作り、その入手した船で初めての処女航海をすることとなった。

目的地はマリーナから30分くらいの距離の無難な所にしておこうということになり、私達は釣り道具と餌を買い込んで、ワイワイ言いながらその船での処女航海を楽しんでいった。

マリーナを出て30分余りで予定通りに目的地へ着いた時だった。

魚群探知機を使って海の中を探ってみたが、そこには海底のみが映るだけで、全くと言っていい程に魚群の群れなどは見えなかった。

「魚の姿が全く見えないな…。もう少しは何処にでもいると思ってたのに…」

リーダーが呟くようにそう言った時だった。

「あっ!なんかいる!反応があった!」

突然、底から少し上のあたりにパパパと何かの反応が出始めた。

「いたぞ!何の魚か分からないけどいた!」

リーダーのその言葉に急にみんながはしゃぎ出し、誰もが争うようにして仕掛けを一気に投入していった。

水深は20メートル程で、魚群探知機の示す地形の形状は砂地のような感じに見えた。

「砂地ならキスとか、ヒラメとか、カレイとかじゃないのか?」

リーダーが何だか偉そうな感じでそう言っていたが、みんなはそれを聞き流すような感じで、自分達の感覚でそれぞれの仕掛けを投入していった。

私は何が釣れるのか分からないので、まずは適当な五目釣り用の仕掛けを投入し、餌には持ってきていたオキアミを付けていった。

しかし、仕掛けを投入してしばらく経つが、一向に何も反応がない。

たまにコツコツと何かが餌をつついているような気もするが、合わせたつもりで引き上げても結局は何も掛かっていないという状態がずっと続いた。

仕掛けを投入し始めてから30分経っても、誰1人として何も釣れない状態が続いていた。

「釣れないな…。 場所変えようか」

リーダーはそう言って、その後は何度も船を動かして釣り場を変えて行ったが、私達の誰かに1回でもアタリが来ることはそれ以降全くなかった。

余りにも何のアタリも無い私達は、やがて痺れを切らして、そこから更に沖へと進んでいった。

船を止めた辺りで、偶然にも魚群探知機に複数の反応があった。

水深は一気に40メートル近くになっていた。底の近くに何かがいるのが探知機からは伝わってきたが、それは何か分からなかった。

みんながその気になって仕掛けを一気に投入し始めた。

しかしいくら待ってみても、誰の仕掛けにも何の反応もない状態が永遠に続くだけだった。

20分、30分と経過する中、1人がその状況に飽きたのか「何か釣れ始めたら起こしてくれ」と言ってキャビンに入って寝始め、もう1人も「船酔いをした」と言って、竿を畳み同じくキャビンへと入っていった。

それからもしばらくの間は私とそのリーダーで釣り糸を垂れていたが、そのあまりの無反応さに2人共イライラし始め、また場所を移動しては仕掛けを投入し、また移動してはそれを繰り返しを続けていった。

釣れない釣り程、疲れるものはない。

時計を見ると時刻は夕方の5時を回っていた。

「そろそろ帰ろうか…」

リーダーの言葉に私もうんと頷き、私達は無念にもそこで竿を畳み、一路マリーナに引き返していった。


飲食店経営物語シリーズ(ターゲット編) 5 完
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約20分程のファイトの末に上がってきたのは、1メートル以上の丸々と太ったキハダマグロだった。

その友人も疲れ果てた様子で、引き上げられたそのマグロを見て喜んでいる内に、またクルーが「ヘイ!ヘイ!」と言いながら別の友人にロッドを手渡してきた。

船の遠くで、バシュッと何度も飛び跳ねる姿が見え、クルーがマヒマヒだと言いながら少し残念そうな顔をしていた。

ロッドを受取ったその友人は、その後20分程でその2メートル余りのマヒマヒ(シイラ)を釣り上げた。

その後は残念ながらそれ以上の釣果はなかったが、残りの1人の友人は、これでも今日は出来過ぎだろうと言いながらすっかり満足をしている様子で、私達はその後時間切れとなって港に戻っていった。

港に着くと、まずは私の釣ったカジキが計量をされた。

重量は80キロ余りの立派なブルーマーリン(クロカワカジキ)だった。

その後は友人のキハダマグロも計量され、それは50キロ程の重量があった。

そこでは釣った魚の所有権は釣り人ではなくその船の船長にあったので、私達は記念撮影だけをして、その後は船長とクルーに礼を言ってその港を後にした。

私達のリーダー格の男が取った『とっさの機転』をその後みんなが褒めまくっていた。

「いや~、どうしてあんなこと思いついたんだ?」

「あの船長は相当な凄腕の人だっていうのが俺には分かってたんだ!」

「どうして? お前あの船長知り合いか?」

友人の1人が馬鹿なことを言っていた。

「お前馬鹿か? 知ってる訳ないだろ。  昨日、オプショナルツアーを頼む時に、一番実績のある凄腕の船長の船を頼むって言っておいたんだ!」

「そうかー!お前やっぱり気が利くなー!」

「でもな、今日の前半の感じを見て俺は思ったんだよ。 こりゃあ、この船長は本気を出してないんじゃないかって。 実際そうだろ? 乗船前にわざわざ前置きをしていただろ? ここのところヒットが出てないって…」

「なる程! お前本当に頭がいいな! 釣れても釣れなくてもその船長には、10万の乗船代が入れば関係ないってことか!」

「そういうことだよ。 船の燃料代を考えたら、そんなに沖まで行かなくても俺達には分かりはしない。 例え釣れなくても、今日は残念だったなで終わりだよ」

「その為の賄賂か…」

「そうだよ。 お前達から5千円ずつ取って4人で2万を渡したって思ってるだろ? 実は俺がもう1万足して合計3万を渡していたんだ!」

「マジかよー!?」

「ああ、でもその結果はどうだ? あの時、船長はこう言ったぜ。『任せておけ、必ずマーリンを釣らせてやる』って!」

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「エンジン全開でぶっ飛ばして行ったもんな。 あのスピードであの時間って言ったら、もう全然違う所に行ったってことだよ…」

「そうだな。 あれじゃ燃料も相当に使っているよな。 多分、普通はあそこには絶対に行かないんだろうな…」

「でも、船長には分かっているんだよ。 そこにはカジキがいて、高い確率で釣れるってことを!」

「でも、そう考えたら3万の差って凄くないか? カジキなんてそう簡単に釣れるものじゃないぜ? おまけにあのキハダマグロも凄かったよな。 シイラだってあのデカさであんなの初めて見たよ。 あの3万がそれを体験させてくれたって思えば、安くないか?」

「安い!安い!」

みんなが口を揃えてそう言っていた後に、そのリーダーの男は笑いながらこう言った。

「そうだろ? じゃあ、俺がさっき立替えたその1万をみんなで割って返してくれ!」

「立て替えてるだ~?」

その言葉のやり取りの後は爆笑の渦に包まれたが、私達はその彼の取った『とっさの機転』によって、普段はなかなか経験することのないような貴重な体験が出来た。

つまりはこういうことであった。

私達は普通の料金を払って普通にその船に乗っただけでは、多分普通の結果しか得られなかったと言うことだった。

最初の3時間はそういう意味では、ただルアーを流していたようにも思えた。

後で考えると、多分釣れない可能性のほうが高い、でももしかしたら釣れるかも知れないと言う程度の中でのやり取りだったような気がした。

しかし、賄賂を渡して交渉をした後のその流れは一気に変わっていった。

船長はフルスロットルで船をかっ飛ばし、クルーは手早く仕掛けのルアーを別のものに付け替え、またポイントに到着すると同時に別のクルーが自分のロッドを用意して、カジキの餌となるカツオを釣ろうとまで手配をしていた程だった。

船長からの指示だったようだった。

ルアーをしばらく流して変化がなければ、カツオを生き餌として釣る方法に変えようと、彼らはそこまでして真剣になって、私達にカジキを釣らせたいと思っていた。

あの船長がグアム島一の凄腕船長かどうかは知るよしもないが、しかし、彼はプロとして、カジキが多くいる場所、海の様子、長年の勘、こんな時はルアーがいいか、餌がいいかまでを知っているからこその結果であったのではないかと、私にはそう思えてならなかった。


飲食店経営物語シリーズ(ターゲット編) 4 完
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《 凄腕船長 》

もう6年程前の話になる。

私は当時仲の良かった男友達4人で、グアム島へ旅行に行ったことがある。

旅の目的は特にこれといって無かったが、たまには日本を飛び出して、水着姿の可愛い金髪のお姉ちゃんでもナンパしに行こうかという、軽いノリだったような気がする。 笑

向うについてその中の1人が突然、釣りがしたいと言い始めた。

私達は「グアムまで来て釣り?」と猛反対したが、彼はどうしてもそれをやりたいと言って聞かなかった。

彼がどうしてもやりたいと言う釣りはカジキ釣り、トローリングだった。

「カジキか…。それなら面白そうだな…」

そこにいたみんなの顔が急に楽しそうな顔に変わり、私達は翌日のオプショナルツアーにカジキ釣りの予約を入れた。

確か1人当たり2万5千円位は取られたと思う。

4人で1日チャーターをすれば10万円近い金額になるが、せっかくグアムまで来たんだから今回はケチケチせずに行こうと決めていたので、私達は奮発してそのツアーに申し込んでみた。

ツアー当日、送迎車に揺られて着いた港には、真っ白な豪華なクルーザーが停泊しており、スタッフが慌しく出航の準備をしていた。

船長がにっこりと笑って、挨拶代わりに毛むくじゃらの太い手で握手をしてきた。

まずは船上で様々な説明を受け、ファイティングチェアー(ボートの後方デッキにあるイス。 カジキがかかったらここに座ってファイトする)の使い方や、ハーネスの取り付け方、カジキがかかった際の注意事項などを受けていった。

出航して2時間程が経過しても、カジキはおろか、カツオ一匹、シイラ一匹釣れない状況が続いていた。

青く何処までも続く大海原は実に気持ちが良かったが、今回はこのツアーには約10万近いお金を払っているということを考えると、私達は海を眺めて、「ああ気持ちいいな~」ではどうしても終われなかった。

乗船前から、カジキはそんなに頻繁に釣れるものではないとは聞いていた。

船長からはここ数日はヒットしていないと言われていたので、正直に言って私達も途中からはイヤな予感を少しずつ感じ始めていた。

時刻は正午を回って乗船から既に3時間が過ぎていた。

1日ツアーの乗船時間は6時間なので、残り時間は3時間となっていた。

「おい、お前も5千円出せ!」私は、リーダー格の友人から突然そう言われた。

「はぁ?5千円どうするんだ?」

「1人5千円で4人で2万! 賄賂だよ賄賂!
船長に渡すのさ!」

彼はこう言ってニヤッと笑ったかと思うと近くのクルーに話しかけ、船長のいるフライングブリッジに登って行き、そのお金を握らせながら何やら交渉を始めた。

しばらくすると交渉が成立したようだった。

クルーがロッドを片付け終えたのを見て、船長はその後いきなりスピードをMAXまで上げていった。

30~40分程は走ったと思う。

エンジン全快で進むそのクルーザーは圧倒的なスピードで大海原を爆走していった。

やがてエンジンの回転が落ち、クルーが慌てて仕掛けの準備をし始めて、そこからトローリングの再開が始まった。

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仕掛けを入れて20分も経たない内に、クルーが私の肩をポンと叩いた。

「マーリンだ! カジキがルアーを追っている!」

彼はそう言って私にロッドを持たせて、タイミングを待つようにと横でアドバイスをし始めた。

バシュッと遠くで水しぶきが上がったと同時に、何か分からないもの凄い力がラインを引き始め、持っていたロッドごと海へと引きずり込まれそうになった。

ドラグ調整をしてあるリールから、ギーギーと音が鳴ってどんどんラインが出て行き始めた。

「座れ! 早く座れ!」

クルーにそうせかされてファイテングチェアーに座ってハーネスを付けられると、その引きは先程よりも更に一段と強烈になり、再びロッドごと一気に持っていかれそうになった。

足元の踏み板を必死で踏ん張り、ポンピング(引きの強い大きな魚がかかったとき、ロッドを起こしながら魚を寄せ、ロッドの先が真上まできたらロッドを倒しながら糸が緩まないよう巻いて取り込む方法)を続けていきながら、船はリバースを続けていくと、やがて目の前には今まで見たこともないような巨大な魚がゆらゆらと泳いで近づいてきた。

ファイト時間にして約30分くらいだったろうか。

最後は再び抵抗を見せて暴れたものの、そのカジキは観念したのかやがてゆっくりと船べりに寄って来た。

クルーがギャフを打ち込んでその死闘は終わったが、私の足腰と肩と腕はもうパンパンになっていて、なかなか立ち上がることが出来ない程になっていた。

私は疲れ果てながらも、ギャフを打たれて船内に引き上げられたそのカジキを見て1人でその余韻に浸っていると、「ヘイ!」そう言ってクルーが再び慌しく、友人の1人にロッドを手渡し始めた。

何だか分からないが今度も強烈な引きが、再びリールから猛烈な勢いでラインを引っ張り出していた。



飲食店経営物語シリーズ(ターゲット編) 3 完
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先日、久しぶりに友人達と一緒に長崎沖の磯まで石鯛釣りに行った。

磯の王者と呼ばれる石鯛はその強烈な引きの強さから、磯釣りをする人達からは絶大な人気を誇る憧れの魚である。

私は過去に4回程、この石鯛釣りに挑戦をしたことがある。

1回目の釣行は他の魚ばかりが釣れ、石鯛は1匹も釣れなかった。

2回目も1回目と同じで石鯛は釣れなかった。

3回目のことだった。

私はその日は待望の石鯛を2匹も釣り上げることが出来た。

そして、4回目はかなりの大物を1匹釣り上げた。

そして今回は5回目の釣行であった。

私は餌代から仕掛け代、交通費まで考えると2万円近くも出す以上は、今回も絶対に1匹は釣らないと帰るに帰れないと友人に話すと、その友人は「石鯛釣り暦10年の俺だって釣れない日があるんだから、そんなに甘くはないぞ」と言い返してきた。

「10年やってても、まだ分からないことがあるのか?」私がそう言うと、「さぁ、俺は石鯛じゃないから完璧ではないが、石鯛の気持ちを考えることは最大限にやっているつもりだ」と言っていた。

「石鯛の気持ちを考える? お前、10年もやっていると石鯛の気持ちが分かるようになってきたのか?」

「そうだな。かなり分かるようになってきたかな…。 俺も最初の頃は何も分からなかったんだよ。 ただ釣りの本を読み、人から教えて貰い、見よう見真似でやっていた。 しかしそれではなかなか釣れないんだよ。 石鯛釣りは奥が深いなと思ったのは、初めて石鯛を釣った時、それは俺の場合は釣行を初めて10回目のことだった」

「9回目まで釣れなかったのか? そりゃ、へこむな…」

「今となれば分かるけど、それはある意味仕方が無かったと思うけどな…」

彼はそう言いながらニヤっと笑っていた。

「俺が石鯛をバンバン釣るようになったのには、ちゃんと理由があるんだよ」

しばらく経って彼はそう言うと、真剣な顔で話を続けていった。

「俺は途中から分かってきたんだけどな…。それはな、そもそも、この磯に無いものなんて石鯛は食わないんだってことが途中から分かってきたんだよ。  実際はな、釣り新聞や釣り関係の本にはアレがいいコレがいいと最新の人工的な集魚力のある餌を薦めているが、俺の経験から言わせると、そんなものよりも本当に石鯛が求めているものは、やはりこの磯にあるものなんだって、俺はそう思うよ」

「でも、釣り餌って相当に研究されていて、魚の習性とか好みを考えて作られているんだろ? 俺は前に黒鯛を釣りに行った時は、そういう集魚力の高い人工の餌でも良く釣れたぞ!」

「アイツらは雑食だからそれでいいんだよ。 雑食の魚はそれで騙せるんだよ。 でも、石鯛は違う。 石鯛は磯の王者だ。 ヤツらが食べる餌とは、この磯にあるものしか食わないんだよ」

彼のその言葉を聞いた時、私はハッキリと分かったことがあった。

そうだった。

1回目と2回目の釣行は、彼と行った訳ではなく別の釣り仲間と行っていた。

あの時に使っていた餌は、そう言われればそんなマガイモノを使っていた気がした。

3回目の釣りで私は初めて石鯛を釣ったが、その時の付け餌も、撒き餌も、仕掛けも、それは全てこの友人から教わった通りにやったからこそ釣れたのだと、私は彼の話を聞きながらそう思った。


「狙った魚を釣り上げることが出来る人と、そうではない人とはどこが違うのか?」


彼は石鯛釣りに出かければ10回の内、9回はちゃんと石鯛を釣って帰ってくる。

年間3桁を釣り上げる彼のその釣果は、石鯛釣りの難しさを知っている人からすれば、いかに凄いことかが理解して頂けるのではないかと思う。

私なら彼と同じ回数を行っても、その半分をいけば上出来だと思える程である。

されど魚釣り、されど石鯛釣りじゃないかと人は言うかも知れないが、そこには釣れる人と釣れない人の明確な差がハッキリと生まれるのは事実である。

狙った魚を釣るには、まずはその魚の習性を知ることから始まる。

どんな所にいるのか?
個別にいるのか?
群れでいるのか?
浅い所にいるのか?
深い所にいるのか?
警戒心が強いのか?
鈍感なのか?
餌は何を好むのか?

大海にただ出て行って、ただ餌を垂らしていても、いくら待っても狙った魚は釣れない。

大海の中で狙った魚を釣るには、その魚がいる場所に行き、その魚がいる棚に仕掛けを落とし、その魚が好む餌をつけて、それを実行することによって初めて釣れるのである。


『魚が釣れる方法を知っている人は魚が釣れるが、その釣り方を知らない人には釣れない』

これは実は魚釣り以外のことでも当てはまる。

狙った魚を釣るにはどうしたらいいかと言うことは、ただの魚釣りの話だけでは終わらないと言うことを、是非このストーリーの中で皆さんにも一緒になって考えてみて頂けたらと思う。


飲食店経営物語シリーズ(ターゲット編) 2 完
次回 3へ続く


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今回のテーマは、『ターゲット』

あなたのその狙いはどこですか?と言うテーマでお話しを進めて行きたいと思います。

飲食店経営をするうえで、また、商売をする上で避けては通れない1つの課題として、ターゲット選びというものがあります。

例えば、ふと定食屋さんに入った時に、定食800円などがメインの商品構成なのに、店内はやたらとゴージャス、スタッフは超おしゃれで洗練されていて、最高のおもてなしをする、なんていうのは正直言って要らない訳です。

その価格帯のお店をやるんであれば、店内は清潔であればほとほどに、スタッフもシャツにエプロン姿でも十分にOK、あいさつも元気に気持ちよく出来れば問題ない訳で、その定食を食べに来るお客さんは、それ以上のものを最初からもとめていないと言うのが実情なのです。

よく、初めてお店をする人に有りがちなことですが、自分の念願のお店なんだから、ここをこうして、ああしてとこだわって、必要以上にお金をかけて店舗の造作をする人がいます。

しかし、

しかしです。

自分の念願のお店なんですから、こだわりたいのは分かりますし、ここをこうして、ああしてと言う気持ちも分からなくはありませんが、じゃあそこまでお金をかけて造作を凝ったったところで、それがターゲット選定がズレていたら、直接的に売上に大きく結びつくことはないので、私的には、そこはもう少しだけ考え直してみてはどうかとアドバイスをすることも多々あります。

『ターゲット選び』

これは、まずは何の商売をするにしても本当に重要なことです。

今回は、そのターゲット選びについて、それをちょと、私が好きな魚釣りに例えて比喩的にお話をしていきたいと思います。


今回のは、あんまり商売商売した感じではなく、こういう遊びからも何か気づいて貰えるものがあればと思って、書き進めていきます^_^


題して『魚が釣れる人と釣れない人』


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魚釣りに行って、魚が釣れる人と釣れない人のその違いは何か? という、こういう切り込み口からお話しは始まって参ります^_^



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Happy Birthday ^_^

青いバラの花言葉は 『 神の祝福 』

お誕生日おめでとう!

この世に生まれてきてくれて、

そして、今世にて出逢ってくれてありがとう。

今日という日を心から祝福します^_^



いつもいつも君のこと、

遠くから見守り、そして、応援しています。





2017 3. 9 Akihiro

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こんにちは HIROです!

さて、

今日は少し前に実感した、個人的に感じた最強の営業力というものについて、お話しをしてみたいと思います。

今回のこの話は、ある意味、経営コンサル的というよりも個人的見解が大いに偏っているお話しになると思います…

ただ、それはそれと割り切って、

今回もいつものように自己流な勝手な解釈で、気楽に進んで行きたいと思います。


あれは、今年に入っての、すぐの出来事でした。

年末からなんとなく調子の良くなかったiPhone6が、年明け早々から劇的に調子が悪くなり、私は年始の仕事始め前に、自宅近くのSoftBankへと駆け込みました。

普段、順番待ちのあるイメージのSoftBankショップの割には、意外にもガランとしている店内にいたのは、とても素敵な笑顔で出迎えてくれた、感じの良い女性でした。

iPhone6が2年経過していたこともあり、修理よりもこの際に7に変えようと思った私は、その女性に、すかさずその在庫状況を尋ねました。

しかし、結果は残念なことに、丁度、正月明けで在庫が全て無くなっているというタイミングに当たった私は、その店で新しい機種を手にすることは出来ずに、泣く泣くその店を後にするしかありませんでした。

約10分程のやり取りだったと思います。

その女性は、最後まで笑顔を絶やさずに丁寧に対応をしては、在庫が無いことを深く詫び、頭を下げていました。

気がつけばいつの間にか勝手に電源が落ちている状況で、仕事に支障がある状態を早く何とかしたかった私は、彼女から説明を受けた通りに、その後は在庫がありそうな大型店へ足を向けることを考え、その店を後にしました。

SoftBankショップの駐車場から車を出し、5分走り、10分走って、信号待ちをしている時のことでした。

少し前から、頭の中にチラチラと浮かんでは消えていた、先程までの対応をしてくれた彼女の接客態度と笑顔が、その時の私の頭の中を次第にどんどんと支配していき始めました。

その次の信号で止まり、その次の信号に差し掛かった時、気がつけば私はUターンをして、先程のSoftBankショップへと戻っていっていました。

すぐに必要だから他の店を当たると言って出て言った客が、僅かの間に戻ってきたことに最初は少し驚いていたものの、彼女は、先程と同じような笑顔を見せては、その店で予約をすることを喜んでくれ、明るく元気にテキパキと予約手続きを始めていきました。

予約手続きは意外にも30分以上にも及び、その間、私は女性からいろいろな説明を受けました。

入荷には最低2週間がかかるとのことでしたが、その時の私にはもう、それがどれくらいに時間がかかろうが関係ないと、とにかくその女性から購入したい、もう、その他からは購入したくはないと、そういう気持ちにまでなっていました。

正直、確かに、思わず見とれてしまう程にその女性が綺麗で素敵だったということもありますが、

しかし私が、緊急を要する程に代わりのiPhoneを手に入れたいにも関わらず、その店でその女性から購入したかったのには、彼女の持つ素晴らしい営業力があったからこそのことだったと、これは間違いなく断言出来る事実でした。


私は仕事に戻ってから、先程のSoftBankショップでの出来事を仲間に話しました。

友人は、いや〜、そりゃあ、ただ単純にHIROさんがその女性に一瞬にして惚れただけじゃないですか?と笑いながら言ってましたが、

多分それは彼の言う通りに、間違いなくそうではあったとしても、でもそれだけではきっとその時の状況としては、私は仕事で困ることが分かっている以上は、iPhoneを何処かの別のところで契約していたんじゃないかと、そう思いました。


それにしてもこの話し、

この女性が凄かったのか…、 私がただ単に馬鹿なのか… 笑

実際、その新しいiPhone7が来るまで、何度も何度も電源が落ちては、とても大変な目にあいましたが、でもそれでも私はあの時、Uターンをして彼女から購入して本当に良かったと、そう思いました。

今、こうして目の前にある新しいiPhoneを見ていると、改めてあの時のことを思い出します。


この話は、彼女があれほどの美女だったからあり得た話なのか…?

もしそうじゃなかたら、この話はこうはならなかったのか…?

外見の容姿は正直、その人の持つ基礎的な部分であり、こればかりはどうにも出来ない部分かも知れません…

ただ、

いくら可愛かったり、綺麗な人であったり、イケメンやハンサムであっても、中にはその魅力を半減させる、台無しにする人もいたりと、それらを生かすも殺すも、その人次第なのもこれまた事実です。

確かにまずは商品力ありきで、私はiPhoneが欲しかったからこそ、SoftBankショップへと足を運んだのが今回のことの始まりですが、

でも、しかし、

それを例え、緊急を要する程に必要としているにも関わらず、2週間先まで待ってもいいとも思わせることの出来る、あの時のあの彼女の接客術、笑顔を絶やさない、相手を心地よくさせる雰囲気作り、そして人間力というのは、

これはひいき目なしに、何よりもどんなことよりも相手の心を掴む、相手を説き伏せる力を持つ、

これこそ、モノを販売する上での最強のツール、営業力ではないかと、今回はつくづくそう思いました。



まとめ。


まぁ、

結論 として、男というものは結局、綺麗な女性には弱いということですかね〜〜。


本日は以上です!^_^




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こんにちは、HIROです。

このブログを始めてから8ヶ月となりますが、ここ3ヶ月は完全に放置状態でした。

では、一体何故、放置状態だったのか…

正直、本業の多忙さと、毎日のブログの更新に疲れた部分もあったのは事実でしたが、そんな中でも一番の理由は、ある時からの、マイ リアルロールプレイングを書いていてのちょっとした「違和感」を感じたからに他なりませんでした。

その「違和感」とは…。

ある時に、私のブログを熱心に愛読してくれている方からのメッセージが届きました。

今のその方の生活状況や、置かれた環境などが切実に書かれたそのメールを見て、私はあえて、長々とは返信をせずに、単刀直入にこれだけを伝えるメールを返しました。


「先のことをアレコレと深く考えたい気持ちは分かりますが、先のことなんて、正直、いくら時間をかけて難しく考えても、全くの意味の無いものです。

何故なら、その、貴方が考える将来、未来というものは、本来は、そんなものは存在しないからです。

存在するのは、あるのは、『今』という、ただその一瞬一瞬のその時間だけ…。

どうぞ、あまり先のことを、難しいことを考えるのはやめにして、今という、この場所だけにいてください。

『今にいること』こそが、あなたのその苦しみの全てから逃れられる、それから解放される唯一の方法です。

大丈夫、自分は絶対に大丈夫だと自身に言い聞かせて、過ぎ去った過去や、まだどうなるかも分からない未来に焦点をフォーカスせずに、今だけにいてください」

と…。

後日その方からは、こんなメールが返ってきました。

「HIROさんの言っていることは、なんとなくは分かります。 どんな風になるかも分からない先のことを、一生懸命に必死になって考えても仕方ないって、本当にその通りなんだと私もそう思うんです。

でも、それは分かっていても、やはりどうしても考えてしまう。 だって、考えるなと言っても、時間は着々と進んでいき、明日も、明後日も、今までと同じように、当たり前に来るではないですか。

私は本当に今、余裕が無いんです。 余裕が無いと言うより、切迫詰まって追い込まれています。 もう、後が無いんです…。

この状況というのを、HIROさんは、自分じゃないから、切実さが分からないからそんなこと言えるんです。

HIROさんには、もうそういうのが見えているというか、悟っているレベルにいるのかも知れませんが、私は残念ながら、あくまでも凡人であり、その境地には立っていません。

今にいなさいという意味は分からなくもないですが、この現状の中ではそんの悠長なことは言ってられません。

お忙しい中、つまらない話に付き合わせて申し訳ありませんでした」

と…。


この後、私はこの方に自分の電話番号を書いたメールを送り、直接話しをしませんかと投げかけましたが、結果としてこの方からの連絡はありませんでした。

このやり取りがあったのは、ちょうど3ヶ月前のことでした。

当時は仕事が忙しくて毎日がバタバタしていた頃のことでしたが、この件が引き金となって、私はしばらくは余計なことを考えずに、本業の仕事だけに専念しようと決めました。

やがて時が過ぎ、新年を迎えて暫くした時のこと…。

それまで参加していたブログサークルの方達から、また再開しないんですか? ロールプレイングシリーズのお話の続きが早く読みたいですとの声をいくつも貰いましたが、また余計なことを背負い込むのも面倒だとも思い、やはり、暫くは本業に専念しようと考えていました。

しかしそんな矢先、

先ほどのその悩める方から、ある日突然に私の携帯に電話がかかってきました。

内容的には、「あの時に『今にいなさい』言われた意味が今ちゃんと分かり、理解でき、今はその言葉の通りに、今以外のことを一切考えないようにしています。 そのおかげでしょうか、あれから2ヶ月半経った今は、もうあの時の苦しい所を完全に脱することが出来、最近は本当にあの頃が嘘のように毎日が平和に過ごせるようになりました」とのことで、その方は電話口で何度も何度もしきりにお礼を言っておられました。


その電話の後、ふと、完全放置していた自分のブログを最初から読み直してみました。

読み返すうちに、私は自分のブログを読みながら、ハッと思いました。

そうだ、

そうだった!

このブログの主旨は、より多くの、たくさんの人々に読んで貰いたいと思って書いたものと言うよりも、それよりも、あと一歩の勇気を踏み出せない人や、何かの決断に迷っている人々に対しての、愛と勇気の指南書という意味合いで書き始めたものだった…

だから、

これを読む、ほんの一握りの人々の中にでも、今回のような繋がりが築け、そしてその方の何かのプラスや力になれるなら、このブログのその存在意義は十分にあるじゃないかということを、

私は自分のブログを再度読み直し、今回の件で改めて、そう思うようになりました。


そうか、

ちゃんとこのブログは、そんな誰かの役に少しは役立っているんだ!


「今にいる」「波動」「輪廻転生」「自分の投げたものがその通りに返ってくる」「引寄せ」など…


確かに、知人や親しい人達からは、書いていることとか、なんかちょっと、いっちゃってるよね…なんてことも言われることも多々ありますが、

私自身は、変な宗教なんかは入って無いし(笑)、極めて正常だと思っているので、

まぁ、これに賛同して頂ける方達は、今後も当ブログおよび、HIROを応援頂ければ、大変ありがたいなーと思います^_^


ということで、

本日よりブログを再開します!

なんだか、久しぶりの文書ですので、イマイチ、スラスラ出てこないもどかしさが残るものの、今まで以上に楽しいものを書いていこうと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!^_^



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バシャール5


HIROです。

いつも当ブログをご覧頂きまして、本当にありがとうございます。

さて、今日は、今、感じていることをそのままに、素直に書いてみたいと思います。

私がこのブログを始めたのは、今年の6月14日で、今日で数えると82日目となります。

最初は、自分の過去の体験を元にしたマイ・リアル・ロールプレイングを、ただ誰かに、「こうやって思い切って進めば、人生なんてどうにかなっていきますよ!」と、そういう方の背中を押せるようなものになればいいと思って、書き始めたのが始まりでした。

途中からは、仕事上で入ってきたフランチャイズチェーンの社長との付き合いが始まり、そこからは、そういう風な業務的なものも取り混ぜた内容になっていき、私としては、最初はこのブログに対してのそこまでの深い思い入れというのは無く、ただの自分サイドの情報発信になればと、割り切っている部分がありました。

しかし、

私の、この「ブログ」というものに対する考え方は、あるところから少しずつ変わっていきました。

ある時から、ブログサークルに入り、自分のブログに、いいねを押して貰え、温かいメッセージを貰え、フォローワーさんと繋がりが出来始めた頃より、私の中で、なにかが変わっていき始めました。

いいねを押してくれている方、フォローワーの方のブログを見に行くと、そこにはその方達の日常の些細なこと、でもそれでも、ヘェ〜っと思うようなこと、笑ってしまうこと、驚くこと、泣けること、役に立つことなどがいっぱい書かれており、

私はいつからか、そんな方達のブログを見ていくのが、とても楽しく感じるようになっていきました。


【 70億分の1の確率の出逢いとは】


私には師匠と呼べる、そんな人がいるのですが、

その師匠との出逢いは、私が今から4年前に自分の会社を潰した時に、バリ島に逃避行した時に出逢ったものでした。

日本から遠く離れたバリ島で、その後の自分の人生にこんなにも影響を与えてくれる人がいるなんてことは、当然考えても考えつくようなことでは無く

これこそがまさに、出逢うべくして出逢った出逢いだったんだと、その時私はそう思いました。

『俺たちは、意味があって出逢っている』

ある時のことでしたが、師匠はこんなことを言っていました。

『HIRO君よ、俺たちが出逢った確率っていうのは、考えても想像が付かないくらいの凄い確率だよな?』

『そうですね…。 今、世界には70億近い人がいるって考えたら、日本とは5000キロも離れたこんなところで出逢ったのは、ある意味の奇跡的なことですよね…?』

『ああ、そうだな。 全世界の人々に1人1秒ずつ逢って行ったって、250年近くかかるって言ったら、それって尚更、凄いことだと思うだろう?』

『そんなにかかるんですか? 凄いですね…? そう聞いたら、益々その奇跡的な確率を実感出来ますね…』

『まぁでもな、出逢いってものはな、ちゃんと意味があるから出逢うんだよ。 そうじゃなければ、人はその人と出逢うことは無いようになっているんだ』

『意味があるから出逢う…?』

『あぁ、それが例えほんの一瞬であってもな、それが君と相手に何の繋がりが出来なかったとしても、例えば会話すらしなかったとしてもだな、でも、それでも君はその相手とは出逢うべくして出逢っているんだよ』

『そんな出逢いでさえも、偶然では無く必然だと…?』

『あぁ、意味があるから出逢いはあるんだ』

『でも、僕にも今まで沢山の出逢いがありましたけど、最後に残るのはごく限られた人達になるんですけど、それって当たり前のことなんですかね? 』

『それでいいんだよ。 君の前からいなくなった人達は、今はちゃんと別のところで元気にやっているよ。 ただ、君の前からいなくなったのはだな、その人達は、今度はその人達を求める、別な人達のところへいったのさ』

『僕の元から去って、別な人達のところへ行った…?』

『あぁ、出逢いというものはそういうものなんだ』


前に師匠と会話した話の、瓜二つの動画がこちらにあります。

【 人と人との出逢いは、意味があるこそ起こるものであり、その学びを与え終えた後、役目が終わればいなくなる 】



この動画と同様。



理由があったにせよ

つかの間であったにせよ

生涯の関係にあるにせよ。


この度、こうして、出逢ってくださったことに深く感謝を致します。




こんにちは! HIROです!

いつも当ブログをご覧頂きまして、本当にありがとうございます^_^

いやぁ〜、参りました…。

私には、霊感などと呼ばれるものは無いので、今までそんなことを気にしたことは無いのですが、さすがに今回は心当たりがあって、今朝は起きてから一番にお祓いに行ってきました。

ことの発端は昨日の夜に起こったことでした。

昨日は佐賀県の神崎というところに用事があって、私は福岡からそこへ向かうのに、三瀬峠というところを通って向かっていました。

もう日頃から何十回と通っている道だし、途中までは有料道路にもなっているので、普通はただ真っ直ぐに行くだけで着く道なんですが、昨日はその三瀬の山中で、思ってもみない目に遭いました。

その事件は、お客さんと別れた後の帰宅途中に起こりました。

打ち合わせを済ませた後、お客さんと一緒に食事をした店が神崎からちょっと離れた所にあったこともあって、私は、帰りはその店からカーナビをセットして帰ることにしました。

いつものように来た通りの三瀬峠を目指して帰りたかったのですが、ナビはその店からは、一度も通ったことも無い道を表示していました。

まぁいいや、とりあえずは行ってみるか…?

そう思った私は、普通に、ナビの示す通りにそのルートを追っていきました。

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走ること15分余りから道はかなり細くなり、離合するのがやっとの様相になっていきました。

これは、ヤバくないかな…? ちゃんと最後まで乗用車で通れるのかな…?

さすがにちょっと、そのことが頭をよぎった瞬間でした。

山中の真っ暗な暗闇の中から、ヘッドライトで照らした視界の中に、突然、何かが飛び出してきました。

うわぁ!

ゴツッ、

何かがぶつかった感触と音が、確実に伝わってきました。

今の、ウサギだったよね…。

ゴツッ、っていったよね…。

私はその場に車を停めて、ふとその状況を考えました。

真っ暗で少し気味が悪いとは思ったものの、私はエンジンをかけたまま、ヘッドライトを照らしたまま降りては、そのぶつかったであろう部分を恐る恐る確認しました。

しかし、

パッと見る限りは、何かの凹みがある訳でも無く、血が付いている訳でも無く、私にはその場所の特定と、本当の事実の確認をすることが、そこでは出来ませんでした。

血なんかも付いてないし、もしかしたら、ちょっと当たっただけで無事だったのかな…?

いやぁ、でもアレはかなりの感触だったし、やっぱり死んでるかも… かわいそうなことをしたな…

私は複雑な思いを抱きながらも、なんだか気味の悪いその道を早く抜けたくて、とにかく車を進めました。

それから再び15分程走った所でのことでした。

ふとナビを見ると、ナビは何故だか「考え中」になっていました。

あれ…? どうして、衛星を受信しないんだ?

こんな、三瀬の山中でそんなことがあるのか…?

私は不思議に思いながらも、とりあえずは真っ直ぐの道をひたすら進みました。

それから10分程走った所で、目の前には分かれ道がやってきました。

カーナビは相変わらず考え中だったので、私はその分かれ道の所で車を停めては、今度はスマホのグーグルナビを立ち上げました。

すると、

本当にびっくりしたのですが、今度はそのグーグルナビまでもが考え中になっては、その進路を表示しませんでした。

はぁ…? いったいどうなってるんだ…?

カーナビも、グーグルナビもダメって、そんなことが、こんな佐賀の山奥であるのか…?

私は不思議に思いましたが、少し気味が悪くなって、その場を早く抜けたくて、その分かれ道を適当に右方向に進みました。

先ほどと同じような道幅がしばらく続き、その分かれ道から10分ほど走ったところで私は、

待てよ………?

と、何かに気づきました。

確か、さっきあんな感じの看板があったはず…。 もしかして…?

私は一瞬そう思いながらも車を進めると、そこに現れたのは、先ほどの、どちらに行こうかと迷った分かれ道でした。

ヤバい、戻ってしまった…?

ふと見ると、相変わらず、カーナビもグーグルナビもまだ考え中のままでした。

なんなんだこれは…、これって絶対におかしくないか…?

私はそう思うと急にそこにいるのが怖くなって、今度はその分かれ道を左に進んでは、そこからはかなりのスピードで飛ばし始めました。

とりあえずは元レーサーというのもあるので、それなりに腕には自信はあるのですが、その私がそこそこのスピードで、それも相当の距離を走っているにも関わらず、その道が終わる気配は全くありませんでした。

こんなことある訳ない…。 熊本の阿蘇の広大な山中ならまだしも、ここは佐賀の三瀬の山中なのに…。

そんなことを思いながら、走って、走って、走って、走って、走って、

走ること20分近く…。

ふと、チラッとカーナビを見ると、ようやく現在地を示し始めては、音声が復活しました。

「300メートル先、右方向です」

画面を見ると、私はなんのことはない、何処をどう走ったかは全く不明のまま、佐賀の神崎の手前へと戻ってきていました。

はぁ…、なんなんだ今のは…?

結局、アレだけ走り周って、振り出し?

私はそう思うとすっかり疲れてしまい、その後は、その近くから高速道路へ乗っては、福岡の自宅へと戻りました。

さっきのアレは絶対に、あのウサギの仕業だ…。 絶対に間違いない…。

私はそう思いながらもパソコンに向かい、ブログのフォローワーの記事を見ながらも、適当な頃合いをみてはシャワーを浴びて、ベッドへと潜り込みました。

とりあえずは就寝中は、何かの変な夢を見るようなことも無く、無事に朝を迎えることが出来ました。

しかし…、

朝起きると何故だか、肩がとにかく、何かが乗っているのかと思える程にめちゃくちゃに重くて、おまけに首も筋肉が張りまくって、右にも左にも動かせない状態になってしまっていました。

私は、もう完全に昨夜のアレしかないと、そう思いました。

とにかく、首が回らない…。

以前は、お金が無くて首が回らないことは経験したことはありましたけど、こんな首の回らない経験をしたことは初めてでした。

これは、病院…?

いや、違う…、今回のは絶対に、そんなんじゃない…。

私は歯を磨いて簡単な身支度だけを済ませると、すぐ歩いて5分程にある、近くの神社へと相談に行きました。

こうこうこうで、こうなんですよ…、

私は一通りの説明をして、一応、自分自身がそれしか原因は無いと思うので、お祓いをしてほしいと神主さんにそう訴えました。

神主さんは意外にも、当たり前のようにそれを受け入れてくれては、じゃあ、コレに記入をしてくださいと、名前や生年月日を書く用紙を手渡してきて、お祓いをする為の用意をしてくると言って、私の前からいなくなりました。

やがて暫くして、私はひとりその神社の建物の中の、神殿のところへ座らされては、その神主さんからのお祓いを受け始めました。

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途中、私の名前や生年月日などが独特な言い回しで呼ばれていたのを聞きながらも、それは約5分程で終わりました。

私は、自分の体の変化に途中からハッキリと気づいていました。

神主さんが、これで終わりましたよと言った時のことでした。

そこから立ち上がろうとした私の体は、痛みなど何もない、全くのいつもの状態になっていました。

マジで…? やっぱりそうだったんだ…。

私はその事実に驚きながらも、そのお祓いによって何とも無くなってしまった状態を、神主さんに少し興奮しながら言いました。

神主さんはこう言いました。

「私にも、それらが見えるということは無いのですが、動物などの低級霊が憑くというのは本当にあることなんですよ…」

神主さんは、そういうことをマジマジと真剣な顔をして、そう言っていました。

その神社を出て、5分しか離れていない家に戻って、ふと寝ていたベッドを見ると、あの朝起きた時の肩の重みと、首の痛みは何なんだったんだろうと、改めてそう思いました。

低級霊…。

どうやらそういうのって、本当にいるみたいです…。

やっぱり、生き物にも、全てに魂ってものがあるわけですからね…。

さすがに今回のことで、私もそういうのには今後は気をつけようと、そう思いました。

皆さんも、なかなかそんなことは無いとは思いますけど、もしもという時は、こういうことも疑ってみて欲しいなと思います。


ちなみに今はもう夕方手前ですけど、もう朝のような肩の重みと、首の痛みは全くありません。

この世の中って、本当に不思議なこともあるものなんですね…。

まだまだ自分達には理解出来ない、分からないことも沢山あるもんです…。


「世にも奇妙な物語 リアル版。 神社にお祓いに行ってビックリ!」終わり。



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HIROです!

いつも当ブログをご覧頂きまして、本当にありがとうございます^_^

さて今日は、昨日感じた、日常の中にある、ふとした心温まる瞬間のことについて書いてみようと思います。

みなさんは「傘かしげ」って言葉を聞いたことありますか?

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これは、すれ違う時、傘が相手と当たらないようにお互いが傘を少しずつ傾けることを指す言葉なんですが、昨日は偶然にも何度もそういう意味での、お互いが相手のことを気遣う状況に遭遇し、とても気持ちのいい思いをすることが出来ました。

その「傘かしげ」と同じような状況というのは、こういうことでした。

それはまずは、ふと立ち寄った朝のコンビニから始まりました。

月末で忙しく、朝一番の仕事を終えた私は、最近はいつもの日課になってしまっている、セブンのアイスコーヒーを買いに、コンビニに向かいました。

ちょうど時間帯はお昼前で空いているにも関わらず、そのコンビニはスタッフは1人だけで、レジには3人が並んでました。

最初のお客さんがカゴいっぱいに、かなりの買い物をしていたので、まずはそこで時間がかかっており、内心私は、カメラあるんだから、事務所の中にいるんなら出てくればいいのに…なんてことを考えていました。

そのお客さんが終わり、次のお客さんも、携帯を店員に見せ、何かの料金の支払いを始めたので思ったよりも時間がかかり始めました。

ようやくお会計が終わりそうな時のことでした。

私の前に並んでいた、30歳くらいの綺麗なお姉さんが、私の手に持っているアイスコーヒーをチラッと見て、あの〜、お先にどうぞ!と言い出しました。

一瞬、えっ? と思ったところ、彼女は、コンビニの払い込み用紙を数枚私にチラッと見せて、私もちょっと時間かかりますから…と、ニコッとしました。

このお姉さん、めちゃくちゃ感じがいい、素敵だなぁと思いつつも、私は支払いを済ませ、コンビニを出ては、次の目的地のお客さんとの待ち合わせの場所に向かいました。

お客さんとの打ち合わせが終わり、時計を見ると15時を超えていたので、本当は月末で当日振り込みをしたかったのを諦めて、銀行ATMに並び、翌日付けで振り込みを済ませました。

銀行の駐車場を出ようとした、その時でした。

私が駐車場を出ようというその間際、さっきの銀行の方向から1人の男性が、私の車めがけて走って近づいてきました。

彼は走りながら何やら片手を挙げて、何かを私に見せていました。

ハッと思いました。

彼の手にあったのは、私の携帯電話でした。

私は振り込みをする際に、携帯メモに入れていた振り込み先を見る為に、携帯をATMの上に置き忘れてきていたのでした。

僅かな距離とはいえ、全力疾走でそれを届けてくれた彼には、本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで一杯になりました。

私は彼に心からのお礼を言って、車を駐車場から出しました。

(いやぁ…、助かった…)

私はそう思いながら、その日の最後のお客さんのところに車を走らせました。

かーナビで見ると、もう間もなくというところで、対面車線を右折しなければならない状況になりました。

一車線ずつの対面車線ですが、意外にも通る車は多く、その車達のスピードはかなり出ていました。

はぁ〜、これはなかなか行けないよな…、などということが頭をよぎった瞬間のことでした。

反対車線側から来る大型トラックがスピードを落としながら、パッシングをして、行けという合図をしてきました。

私が曲がり終えた時、そこを通過する大型トラックと、私の後方にいた大型トラックがパパパンとクラクションを短く鳴らしあって、すれ違っていきました。

トラックって、よく道を譲ってくれるよね、行かせてくれるよね、こう思う方は多いと思いますが、

みなさんは、トラックが何故あんなによく道を譲ってくれるかをご存知でしょうか。

アレはもちろん、そこにいる私達の乗用車を行かせてあげる為に譲ってくれるのもあるのですが、実はその多くの理由は、その後方のトラックをスムーズに通過させる為におこなっているというのを、多くの人は意外と知らないでいます。

道を譲ったトラックの運転手に、譲られた車の後方にいたトラックの運転手はたいていの場合で右手を挙げてお礼をするか、暗い時などはクラクションを短く鳴らしてその感謝を伝えます。

その日は、朝から心が揺さぶられることが、2度もあったからしょうか…。

私はその通り過ぎるトラック達のクラクションの音を聴いて、その時はその光景からも、お互いがお互いを自然に気遣い合う、そんな温かな何かを感じました。

最後のお客さんとの打ち合わせは30分程で終わりました。

私は朝からかなりのハードスケジュールだったこともあり、少々疲れていたので、食事なども寄り道はせずに、真っ直ぐに家に帰ることにしました。

途中、帰りの道中に眠くならないようにと、再びセブンの看板を見つけては、アイスコーヒーを買う為にそこに入りました。

ふと何気なく入った道中のセブンイレブン。

私はそこで、その日の中で最も心温まる光景を目にすることになりました。

ふと、私が車を停めた時のことでした。

私の目の前には、おじいちゃんが乗った車椅子をゆっくりと押す、おばあちゃんの姿が目に入ってきました。

ちょうど私も車を降り、そのおじいちゃんおばあちゃんの後ろについて、その2人がセブンのドアの前に立った瞬間のことでした。

ちょうど店内から出てこようとしていた、超コワモテのそっち系のお兄さん(ミナミの帝王に絶対出てきそうなの)がそれに気付き、何も言わずに、ガバッと両方の入口ドアを開けては、その2人が入りやすいようにしてくれました。

おじいちゃん、おばあちゃんは、笑顔でありがとうと挨拶をしていました。

超コワモテのお兄さんは、一瞬だけニコッと笑ったかと思うと、2人が中へ入るのを確認した後、その入口ドアを閉め、何事も無いように自分の車に乗っては立ち去っていきました。

(ほぉ〜、あの兄さんめちゃカッコいいじゃないか…!)

私はふと、そう思いました。

家に帰り、ブログを書こうかなとも思いましたが、その日は無理をせずにシャワーだけ浴びて早めに寝ることにしました。

ふと、ベッドの中で眠りに入りながら、その日1日のことを思い返しました。

テレビのニュースを見てると、悪いニュースや嫌な情報を聴くことが余りにも多いけど、実際にはこんなに心優しい、温かな人達も沢山いるのにな…。

本当は、人というのはみんなが、こんなに温かな気持ちを持つ者同士なはずなのに、でも、どうして僕達は普段それをもっと素直に出せないのだろう…。

まぁ、あんまりキレイごとを言うつもりは無いけど、でも、それでも明日からは、自分も今まで以上にそういうのを意識していかないといけないなぁ…。

そんなことを考えながら、私はいつの間にか深い眠りの中へついていたようでした。

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朝、目が覚めた私は、今日はいつも以上に太陽が眩しく思え、そして、なんだか朝から気持ちが朗らかな状態でいられました。

今日も朝からの打ち合わせが入っていたので、少し早めに家を出ると、相変わらず福岡の中心部の渋滞は酷い状況でした。

でも、昨日の件があったからでしょうか。

私は普段なら、多分譲ってはいないであろう状況で、その時はふと、前に入りたがっている車を見ては自然と入れてあげました。

その車はピッと、軽くクラクションを鳴らしたかと思うと、入り込んだ後にはハザードをかなり長々と点灯させていました。

その車の運転手は、車に乗りながらも、出来る限りの感謝を私に向けてくれていたのが、私には分かりました。

なにか特別なことをしなくても、たったこれだけでも、何かちょっとだけいい気持ちになれることを、最近は忘れていたような気がしました。

お互いがお互いを思いやる、ほんのちょっとした気遣い。

それは、されることも気持ちがいいことであり、することも気持ちのいいことだと、そんなことをふと思った瞬間でありました。


「相手を思うちょっとした配慮。 昨日は心温まる気持ちを感じた良い1日でした」終わり。


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HIROです。

いつも当ブログをご覧頂きまして本当にありがとうございます。

さて、本日は、モノを売る熱意についてを、ちょっとした実例を挙げてお話ししてみたいと思います。

これは私が以前、バリ島に住んでいた時のことす。

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当時、私は現地の観光会社に勤めていたのですが、その会社の提携するオプショナルツアーに、ラフティング(ゴムボートに乗っておこなう激流川下り)をさせるコースがありました。

多分、バリに遊びに行った際には、ラフティングはとっても人気のあるツアーコースですので、ご存知の方も多いのではないかと思いますが、

まぁ、そこの受付をしたラフティング会社から川べりまで降りるまでが、これまた想像以上に大変なのです。

まずは、たいていの場合、普段運動不足の方は膝がカクカクなるくらいの、数百段の石の階段を降りていかなくてはなりません。

そしてそして、

降りたということは、今度はそのラフティングが終わった際には、また同じぐらいの高低差を今度は登っていかなくてはなりません。

最初に降りるので疲れ、ラフティングで遊んで疲れ、そして最後にまた数百段の階段を登らなくてはならないというこの作業は、これはかなりの酷なことになります。

今回のお話は、このラフティングが終わった後の、この階段の部分でのお話です。

通常、ラフティングが終わるゴール最終地点には、その日の状況にもよりますが、かなりの数の現地人のモノ売りがいます。

『ジュースいらない? お土産、コレいらない? サロンあるよ! 1000円! いらない?』

まぁ、たいていのモノ売りは、いらないと言うとそこまでしつこくは寄ってこないのですが、その日にいた1人のおばちゃんだけは、その他のモノ売りとはひと味違いました。

おばちゃん:「ねぇ? 冷たいジュース、コレいらない?」

私:「いらない!」

お客さん:「ペットボトルのお水があるからいいよ! いらない!」

そう言っている内に、その数百段ある地獄の階段が始まりました。

私のほうはツアーに何回か参加していますので、その階段がどれくらいのものかが分かっているのでそこまでは無いのですが、そこが初めてのお客さんにとっては、見た限り何処までも続く終わりの無いような階段は、百段ぐらい登った時点で、ちょっと泣きが入ってきていました。

お客さん:「はぁ、はぁ、なんだ、この階段…、何処まで続くんだ…、 はぁ、はぁ…」

「冷たいジュースあるよ? コレ、飲まない?」

ハッと気づくと、そのおばちゃんは私達と一緒になってその階段を登ってきていました。

おばちゃんは今度は私に向かってこう言います。

「お茶あるよ? 冷たいジュースもある、いらない?」

私:「いらない!」

まだまだ階段は続きます。

お客さんは普段、余程運動不足なのでしょうか…。 まだ全体の半分も来てない時点で既にフラフラしています。

そのフラフラしているお客さんのところに再び、おばちゃんが近寄ります。

「チョコレートあるよ? いらない?」

お客さん:「はぁ、はぁ、はぁ、い、いら、ない… はぁ…」

おばちゃんは今度は私に同じことを聞いて来ます。

「チョコレートあるよ? いらない?」

私:「いらない…」

既に2/3近くを登りきったところで、私もかなりキツくなってきました。

またまたおばちゃんが、お客さんに話しかけています。

「サロンあるよ? お土産にいらない?」

お客さん:「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、…、いらない…」

おばちゃんは今度はまた私に同じことを言ってきます。

「サロンあるよ? 1000円! いらない?」

私:「はぁ、はぁ、はぁ、いらない…」

もう何度も登ったことがあるのに、何度登ってもさすがにキツイ階段に、私もかなり足が張ってきていました。

そんな最中、またまたおばちゃんはお客さんに話しかけています。

「喉、渇かない? ジュースいらない? チョコレートいらない? お菓子もあるよ?」

お客さん:「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

どうやらもう、言葉も出てこない程に疲れ果てているようです。

おばちゃんは私のところにも再び来ます。

「ジュースいらない? ………」

私:「いらない! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」

私もかなりのキツさに、思わずそのウザいおばちゃんの言葉を止めるように、先にそう言いました。

何だか見たことある風景だ…。

確かもうすぐ着くはず…。

ふと後ろを振り返ると、お客さんは既に死にそうな顔をして、片方の足を引きずりながら上がってきています。

そこへまたまたおばちゃんが!

「ねぇ、お土産いらない? サロンいらない? キーホルダーもあるよ?」

お客さん:「はぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…」

私はそれを尻目にひと足早く頂上にたどり着きました。

はぁ、はぁ、はぁ…、やっと着いた…。

私はそう思いがら振り返ると、お客さんはあと僅かのところで、足がつって、ひっくり返っていました。

「うわぁ、ひっくり返ってる!」

それに気づいた私は、慌てて20段ほどの階段を駆け下りて行って彼を助けようとしましたが、その降りた時には既に、その彼の手を引っ張りあげて、おばちゃんが助けに入っていました。

その後、ヨタヨタ、フラフラ、もう死ぬ一方手前のような感じでそのお客さんは頂上に到着しました。

「キツかったでしょ? こけた時、大丈夫でしたか?」

私のその質問にお客さんは、息を切らしながら、大丈夫ですと返すのが精一杯な感じでした。

頂上に着いて、ようやく、呼吸も整い始めた時のこと。

再び、あの声が聞こえてきました。

「お土産いらない? サロンいらない? 1000円! キーホルダーも1000円! あと、こんなのもあるよ? コレとコレは1500円! コッチは2000円!」

私とそのお客さんは、思わず顔を見合わせて、そして笑ってしまいました。

「ハハハハ! いや〜、凄い! おばちゃんには負けたよ! 凄いね、その根性! 分かった! 買ってやるよ!」

お客さんはそう言うと、リュックの中から財布を取り出し、そのおばちゃんから100万ルピア相当のお土産を買ってあげていました。

おばちゃん:「テリマカシ! テリマカシ! テリマカシ! (ありがとう)」

おばちゃんはそう言いながら、満面の笑顔で、先に登ってきた階段を走るように下っていきました。

私はお客さんに尋ねました。

「さっき100万ルピア近く払っていませんでした? 口出しはしませんでしたけど、ちょっと、買ってあげ過ぎじゃないかと思ったんですよ…。 アレで良かったんですか?」

私がそういうと、お客さんは笑顔でこう答えました。

「いやぁ…、こんなキーホルダーなんて正直どうでもいいんですよ! こんなのお土産に持って帰ってもね? 笑
僕はですね、あのおばちゃんの根性に敬服する意味で、彼女から買ってあげたかったんですよ!
100万ルピアって、日本円にしたら1万円弱でしょ? それって多分、彼女達の収入からしたら、かなりの金額じゃないかとは思うんですけど、でも、あのおばちゃんの根性にはそれくらい払っても惜しくないって、僕はそう思ったんです!」


そのツアーも終わり、お客さんとも別かれ、空の送迎車で会社へと戻る最中のことでした。

私はその時、今日はひとつの本当に素晴らしいものを見せて貰ったと、そのおばちゃんに感謝をしました。

ラフティングのゴール地点には沢山いる、そういうモノ売りの人達は、こちらがイラナイと言えば、だいたいはそこでしつこく付きまとうことはなくよそへ行くものです。

しかし、

あのおばちゃんだけは、そんな他の人とは、ひと味もふた味も違っていました。

その日にお客さんが、あのおばちゃん渡した100万ルピアというお金は、正直に言って、彼女達の約1ヶ月分の収入とほぼ同額でした。

その日は、あの、テリマカシ!と言いながら満面の笑みで帰って行っていたおばちゃんに、私自身も心からの敬服をし、凄いおばちゃんだったなぁと感服をしました。

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バリから離れて、もう3年…。

あのおばちゃん、まだ元気に階段を駆け上がって、お土産売っているのかなー?

この記事を書いていると、ふと、なんだかまたあのおばちゃんに会いたくなってしまいました^_^


「バリ島のモノ売りのおばちゃんから学んだこと」終わり。


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いつも当ブログをご覧頂き、誠にありがとうこざいます!^_^

さて、私ごとではございますが、最近は急にアクセスが増えてランキングも上がり、それはそれで嬉しいのですが、同時に自分の中でもちょっとした心のブレが出てしまい、そのことに昨日はちょっとばかり考え込んでしまいました。

私はこのブログを書き始めてから、第100話の記念に、自分自身でそのことをハッキリと書いたつもりでした。


第100話 ブログ開始から50日 祝100話目のちょっとしたスピリチュアルなお話しhttp://blog.livedoor.jp/yoonaki/archives/5617508.html


ランキングが上がるのは、ランキングを上げようと思って必死になって上げようとするから、上がるのではなくて、
自分自身が楽しんでいるからこそ、それが反映されて、結果的にランキングは上がるのだと、

私はそういうことを、100号記念で、私の友人の友人(相談者)に偉そうに言ったにも関わらず、今回は完全にその自分の言ったことの、「現実の罠」にすっかり翻弄されてしまい、昨日という1日を無駄に過ごしてしまいました。

正直、前回に掲載した、第124話と第125話については、あるコミュニティサイト経由から、


「感動しました!」

「思わず泣いてしまいました」

「いい記事をありがとうございました!」

「マイ・リアルロールプレイング、毎回楽しみにしてます!」


などという、20件を越える予想だにしない数のメッセージを頂き、それはそれで、とても嬉しかったのですが、

同時にそれは、

はぁ…、これは次からは、あんまりツマラナイことは書けないぞ…

という、変なプレッシャーになってしまいました。

正直、昨日という1日は、そういう変なプレッシャーがあった為か、いざ、パソコンの前に座っても、全くいつものようにはスラスラと文章が出てくることは無く、

何度も何度も途中までは書いたものの、こんなんじゃダメだ、こんなのじゃ読者の方が離れていってしまうという、そういうことを考えてしまい、

結局は、パソコンの前に座って3時間…、

書けども書けども、それを消しては、修正してはの繰り返しでした。

やがて、その余りの行き詰まった作業にどうしていいか分からなくなり、その後の私は、師匠から以前に教わった、心を鎮める方法「瞑想」をすることにしました。

静かに目をつむり、頭の中から思考をいっさい排除し、瞑想をすること20分あまり…。

その何も思考をしなかった20分の瞑想が導いてくれた最終的な答えは、「なにも考えないこと」でした。

なにも考えないこと

つまりそれは、私流に解釈すれば、「なにも考えずに、自分が自分らしくあればそれでいいじゃないか」ということでした。

なにも考えずに、自分が自分らしくあればそれでいい

私はそう思いながら、ふと、これまでの自分が書いたブログの中身をもう一度、読み直してみました。

そして、読み直している内に、こう思いました。

そうだった!

最初は、ランキングなんて何も気にしてなかったし、アクセスがどうだって、そんなことさえも、何も難しくは考えてなかったじゃないか⁉︎

最初に始めた頃は、ただただ自分の書きたいことがこのブログを通して誰かの目について、それを読んでくれた方が何かを共感してくれたらそれでいいと、そう思って始めたんじゃなかったのか?

そうだった…

それがちょっとばかり、それを評価されたからって、

気がつけば、その評価されることが先に来てしまっては、そのことばかりに頭を悩ませ、

結局は、自分で自分を苦しめるだけのことをしているじゃないか…?

人にはあんなに偉そうなことを言っていたのに…。

そうだ!

このきっかけの今こそ、初心に帰るべきだ!

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これはもしかすると、ブログをやっていて、誰しもが一度は通る道なのかも知れませんが、

もし今、このブログを読まれていて、そういう心境にある方がいらっしゃいましたら、お前に言われたくはないわ! と思われるかも知れませんが、是非とも少しだけ耳を傾けて頂ければと思います。

なにも考えずに、自分が自分らしくあればそれでいい

どうぞ、

そういう渦中にいらっしゃるとすれば、その時は、その難しい頭の思考を一度手放して、今はそのままの素の自分自身でいらしてください。


何かに期待することも無く、何かに責任を感じることも無く、

自分がすることは、

ただ、ありのままの自分でいることと、そして、楽しむこと



楽しむことは、その周りの全てを好転させていきます。

楽しむことの、ワクワクする波動は、そのワクワクする更なる現実を連れてきます。

そしてその上がった波動は、更に更にそれと同様のワクワクすることを現実に連れてきては、実現していき、それはまた更に続いていきます。

私の師匠がいつも言っていたこと。

『どんな時でも楽しむことを忘れちゃいかんよ! 他のことを全て忘れても、それだけを忠実に守っていたら、君の人生はいつかは、そんな楽しいことばかりが起こる人生になっているから! この世とは、俺たちを創造した宇宙とは、自分が投げかけたものだけを返してくるんだよ! それだけは俺が保証するから!』

ということでした。


私自身は今回の心のブレで、まだまだ未熟なことが凄く分かりました。

でも何事も、その出来事が起こってから、それが何故なのかを考える訳であり、

それはそれでいいことなんじゃないかとも、同時に思いました。

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今回の第126話は、そういう意味で、自分自身を今一度、戒める意味で書いてみました。

本当は、最初はこのことをブログに上げること自体も迷ったりもしましたが、

それでさえも今は、自分が自分自身で、そうしたいならすればいいというところにたどり着き、最終的にはこれをアップすることにしました。

ただ、ありのままに、自分が自分らしくあればそれでいい、

そして、楽しむ気持ちを忘れないこと!



明日からは、また気楽に楽しみながら、好きなことを自由に書いていこうと思います^_^


今回の嬉しいメッセージを送って下さった沢山の方々、そして応援してしてくださっている方々、本当にありがとうございました^_^

今後ともどうぞよろしくお願い致します!


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こんばんは! HIROです!  


今日は、本日2回目の投稿です。

今回は、前回124話に続きまして、感動編として、ちょと皆様に見て頂きたい動画がありまして、それをご紹介したいと思います。

既に13万回以上も再生されていますので、ご覧になられた方もいらっしゃるかも知れませんが、もしもまだご覧になられていない方は、お時間が許しましたら、是非見ていただきたい動画です。


Validation(承認)



松本賢一  様 動画ありがとうございます。




このブログが、ご覧になられている方々の、僅かな、何かのプラスにでもなれば幸いに思います。

いつも温かなメッセージを頂いたり、応援してくださって本当にありがとうございます!

今後とも宜しくお願い致します!



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そして次にやることは、オープンした後は、とにかく一気に繁栄店を目指すのでは無くて、それは徐々にそうなっていくように、自分が一度決めたことはブレない気持ちを強く持って、毎日毎日を確実に一歩ずつ前進出来るように、運営していくことを志して欲しいということです。

よく、本オープンと同時に大きな宣伝をおこなって、一気に繁栄店を目指そうとする考えの人がいます。

しかし、私から言わせれば、それはスタート間際のまだオペレーションも完璧ではない中でやることではない、やってはいけないことだと思います。

そのオープンしたばかりのお店に来てくれたお客様というのは、その初来店こそが、その店の全てだと評価します。

店側が言う、オープンしたてでまだ慣れていないとか、そのせいで不手際があったなどというのは、お客様には何も関係のない事です。

その時にやってしまったそれらのミスというのは、その後のお店の運営にも大きく影響をしてくることにもなります。

特に不特定多数が往来する一等地ではない限りの、地域に根ざした運営をしていかなければならない場合は要注意です。

開店早々「あの店行ったけど最悪だったよ」などという噂が流れようものなら、狭い商圏地域で営業していくなら致命傷になります。

また通常、売上というものは、『客数』×『販売価格』×『リピート回数』で構成されています。

新規開店と同時に『客数』の部分を一気に取ろうとして大きな宣伝をしても、たいていそれは一時的なものに終わってしまいます。

それよりも確実に売上を上げていく方法は、ちょっと時間はかかりますが『リピート回数』を増やしていく方が正しい方向だと言えます。

繁栄店というのは、この『リピート回数』の部分が突出しているからこその繁栄店だということを知る必要があります。

よく言われていることに『その店の2割の優良顧客が、その店の8割の売上を作る』というものがあります。

これはどういうことかと言うと、それだけの売上を作る、その2割の優良顧客、つまり上得意客を作ることが出来れば、売上の80%前後は見込める訳で、それさえ出来れば、あとは少しずつこの裾野(優良顧客の分母)を増やしていけば、その商売は繁栄していくということを意味しています。

つまり、10人のお客様が来たら、その内の2人は絶対的な上得意様=常連リピーター様になってもらう。

繁栄店という店達は長年の営業努力によって、そうやって着実にその店のファンとも言えるリピーターを増やしていって、それで今、誰もが認める繁栄店として君臨しているのです。

そして、

ここまでになる前には当然として、その前には押さえておかないとならない重要なことがあります。

それは、

『その運営をおこなっていって、最終的に利益はどの位残るのかということをキチンと把握する』

ということです。

いくらお客様が増えても、利益が残らないのであれば、それは大きくなればなる程に苦しくなってしまいます。

これは製造業や一般小売業であれば、1つ1つは薄利でも、そのスケールメリットが生まれてきては、業績はプラスになる場合もあります。

がしかし、個人がやるような規模の飲食店の場合は、そういうパターンは、忙しい割には結局最後には何も残らなかったということになってしまいます。

先程の図式でいうところの『販売価格』の部分になりますが、ここを最初にどの程度に設定するかによって、その後の経営状況は大きく変わっていきます。

一度決めた価格は、そう簡単には変えることは出来ません。

方向として途中から見直しとして値下げをするなら文句は出ませんが、逆に値上げ方向となると、そこから客離れが起こったりと、いろいろと問題が出てきます。

まずは商売をするに当たっての一番の大切な部分のこの点を、途中から簡単にブレることの無いように確立しておくことが必須になります。

ということで、

内容的に纏めて、この上記の件を踏まえた上で、それに沿った営業を心がけていくのであれば、そのスタートしてからのリスクは極めて低く抑えることが出来、尚且つ、その成功率とはグンと跳ね上がるというのは間違いありません。

もちろん、これ以外にもまだまだ様々な成功要因というのがありますし、その全てが合わさった結果が商売の成否を決めるものであるのは事実です。

ただ、

商売というのは、最初に計画した通りにはなかなか行かない、生き物のようなものでもあります。

従ってその運営上には、時には思ってもないことが起こったり、考えてもみなかったことが起こることだって、なきにしもあらずです。

と、そんなイレギュラーなことが起こった時、

この最低限の基本的なことに沿っているか、それから外れているかということは、途中から、修正が可能なのか不可能なのかという、そういうことにも繋がってくる、大変に重要なことになってきます。

少し前にお会いした、ある有名なコンサルの方は、ライバルの多い、ハイリスク ローリターンなこの飲食業界に、毎年毎年何故これ程までに人々は次々に参入をしていき、そして撤退をしてくのかと、そんなことをぼそっと言われていました。

確かに、ただのお金儲けだけ、稼ぎたいということだけで言えば、この飲食店経営というものは、そのリスキーさの割には、割がいい商売とは言えないのは事実。

ただ、

この飲食店経営というのは、それは携わった人にしか分からない、特別な楽しさと魅力があるものであるのも、これまた事実です。

ある日ふと来店したお客様が、その後リピーターになっていき、その方達が今度はまたその仲間や友達を連れて来てくれて、更にその輪が広まっていく。

お客様との繋がりや触れ合いなどを感じながら、そのお客様達と共に成長し、店自体も繁栄していくというのは、この飲食店経営の最もやりがいのあることではないかと思います。

確かに、そんなに誰でもが簡単には上手くような甘い世界ではないことは事実です。

でもそれと同時に、他には代えがたい素晴らしくやりがいがある世界であるのも、これまた事実です。

『いつかは俺も飲食店を開業して独立を果たしたい! 』『いつかは私も自分のお店を開きたい!』『独立をするならやっぱり飲食店だ!』

私自身は、そんな飲食業界に夢を抱く方々の何かのお力に少しでもなりたいと常日頃から思っていますし、また、そのような方達へ少しでも低リスクで、尚且つきちんと『儲かる飲食店経営が出来る』ように、様々なご提案が出来るようにしていきたいと、そう願っています。


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世の中に絶対に儲かる話しというのは、そうそうは無いと思います。

ましてそれが私達の日常生活においての範疇であれば尚更です。

現在は経営コンサルタントという立場から、いろいろなクライアントさんの経営状況を見させて貰っていますが、そんな中でも業績がいい会社というのには、ある共通点があることに気づきます。

では、そんな業績がいい会社は何をしているかということですが、それはざっと見る限り、こういうことが言えると思います。

①時流に乗ったビジネスをしている。

②高い利益が残せるビジネスをしている。

③他社には負けないオンリーワン的な強みを持っている。

④リピート性(継続性)が高いサービスを提供している。

⑤投資費用に対する利益率『投資収益率(ROI)』が高いビジネスを選定している。

とまぁ、これ以外にも細く言えばいろいろとあるのですが、大まかに見るとだいたい、このどれかに当てはまっている事実が伺えます。

『儲かってまっかー?』

などという言葉は、実際には挨拶としてでもよく使われる言葉ですが、その言葉の本当の意味とは、よく考えればとても曖昧なものです。

『儲かる』

それは、何を指してそう言っているのか?

ある人は、営業利益総額とことをそう言っているでしょうし、またある人は営業利益率のことを言っているかも知れません。

また中には、キャッシュフロー額のことを指す人もいるだろうし、ただ単純に売上が伸びていることだけを、儲かると言っている場合もあると思います。

ただこの『儲かる』ということを説明すればいろんな方法があるのは分かりますが、最終的には『儲かる』という意味の結論は『儲かる = 売上 - 経費 = 利益』しかないと、私はそう思います。

では、そういう現在成功されているクライアントさん達から見た『儲かるビジネス』をする為にはどうすればいいのか?


今回はこのテーマを、FC独立王がメインで取り扱う飲食店を対象に、様々な角度からご提案してみたいと思います。

※ここでは飲食店開業においての一番の成否を分ける『立地』についての説明は省きます。立地については別コーナーにてご説明致します。

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【必要最少限度の投資と、それを早期に回収できるだけの利益を残せる仕組みを作れたら、その商売は必ず成功する】

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この記事を書いている私自身が今までに自分自身で手がけたこと、そしてクライアントさん達を見ていてハッキリと感じたことがあります。

それは第一にまずは、最初のスタートというのは、出来る限り投資額は低く、そして、経費は抑えたほうがいいということです。

これは私自身の経験でもありますが、やはり自分の店を出すということは、人生の中でも一大イベントのことですので、見栄えを良くしたい、どうせならいいものを作りたいと、ついつい理想を追い求める部分も出てきます。

しかし、そういう理想的な店を開きたい気持ちは十分に分かりますが、資本力の低い個人であれば、やはり最初は可能な限り投資額を抑えたコンパクトなスタイルの経営を志すほうが、成功率はグンと高くなると思います。

例えば1軒の店を出店するのに、初期投資費用が1000万かかったとします。

そしてその店は、運営後の営業利益が100万だったとします。

ということは、この店の営業利益率は10%ということになります。

一方、別のプランでは、初期投資費用に2000万円がかかったとします。

ちなみに、こちらの店の運営後の営業利益は200万円だとします。

営業利益率にすれば、こちらも10%ということになります。

規模は違えど、そのどちらも最終利益率は10%と同じです。

では、その同じ10%の最終利益率であるなら、このビジネス、皆さんはどちらをやりたいと思うでしょうか?

最終利益率が同じなら、予算の都合だけの問題だからどっちでもいいんじゃない?との声もあると思います。

しかしそれは、軌道に乗った複数店舗目のことであれば、それでいいと思います。

でも、やはり最初の1店舗目だけは前者の投資額が低い1000万円のスタートのほうが断然そのリスクは低くくなります。

私個人の意見として、独立をして新規出店を志す方には、最初はとにかくコンパクトに、小回りが利くようなカタチで始めたほうがいいと、その部分だけはかなり強く助言しています。

そして、この初期投資費用が低いということは、飲食店をやっていく上では最も大切な、⑤の『投資収益率(ROI)』に大きく関係してくることになります。

この『投資収益率(ROI)』とは『営業利益率×資本回転率』もしくは『営業利益額÷投資額×100』で算出できます。

よく最初、必要最低限度の低い投資金額で開業しましょうと言うと、予算はここまであるから、せめてこれ位はこだわりたいと言われるオーナーさんがいます。

確かに先程も言ったように、夢にまで見た念願の開業な訳ですから、その気持ちが分からない訳ではありません。

ただそのお金をかける部分が、運営上の何かのメリットや大きなアドバンテージになるなら、それは否定はしませんが、それが店舗の造形造作上のこだわりなどであるならば、私はそのような余計な費用は、出来る限り抑える方向を勧めています。

少ない費用でスタートを切って、そこに投入した費用は可能な限り早めに回収する。

まずは開業するにおいては、第一に初期投資費用は抑えること。

この点を抑えるだけでも、そのスタートした先のリスクは大幅に削減出来ることになります。



その1 終わり。

次回その2に続く。


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「まぁ、そういう、売るのがキビシイなら、今度は逆の方法もあることはありますけどね!」

「売るのがキビシイなら逆の方法ですか?」

「これは、僕の知り合いに今、本当にリアルにやっている人がいるんですけど、その人は昔、イギリスに長くいた経験を生かして、向こうからある特定の旧車のバイクを日本に仕入れる仕事をしているんですよ。
そしてそれが今、大成功していてですね、昨年からはもうずっとヨーロッパ全土を周っては、そういうのを探しているんです」

「あっ、それ、ちょっと前に聞いたことがあります! なんでも今、そういうバイクにプレミアが付いて、とんでもない金額になっているんでしょう?」

「そうなんですよ。 その旧車って言われるバイクが今、めちゃくちゃアツイ状態みたいなんです。 中でも、CBX400と言われるバイクなんていうのは、この前、強奪事件までありましたからね!」

「強奪事件ですか?」

「そうなんですよ。 確かあれは大阪の話しだったかな。 高速を走っていたそのバイクを、後ろから走ってきたクラウンが急停車させて、助手席から降りてきた男がそのバイクを奪って逃げたっていう事件がありましたけど、知りませんか?」

「いやぁ、知らなかったですね…」

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「ニュースでもかなり言われていたんで、その後にその知り合いに電話したんですけど、そしたらそのバイク、程度が良ければ今は400~500万近くで取引されているとのことでした。 それって、元々の当時の値段は50万位のバイクらしいですよ?」

「50万が500万だとすると約10倍ですか? 凄いですね…」

「まぁ、彼に言わせたら国内では、もう、そういうのを所有している所有者が知ってしまっているから、程度のいい状態のものを安く手に入れることは出来ないらしく、後は海外から逆輸入するしかないと言ってましたけどね。
でも、向こうに強いパイプを持っているその彼は、独自にそういうのを手に入れるルートを持っているので、今はそのビジネスはめちゃくちゃ上手くいっているみたいですよ!」

「そうなんですね…。 でも、その話しもやっぱりそういうパイプっていうか、ルートが無いと無理そうな話しですね…?」

「そうですね。 やっぱりそういうルートが無い限りは最初はなかなか難しいでしょうね…? でも、一度そういうのが出来てしまうと、後は本当にいろんなことが繋がってきて面白いとは思いますけどね?」

「いろんなことが繋がってくるんですか?」

「ちなみにその彼は、2年くらい前に突然、フェラーリを買ったんですよ。 それも最新型とかでは無くて、20年ぐらい前のテスタロッサっていうヤツなんですけどね…」

「テスタロッサって知ってますよ! ドアの横にエアーインテークが入っていて、昔はフェラーリって言ったらテスタロッサっていう位に、大人気だった車でしょ?」

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「そうです! そのテスタロッサです! でも、そのテスタロッサですけど、やはりさすがに最近は最新型のフェラーリの人気には勝てずに、その値段は600万近くまでに下がっていたんです。
確か彼もその位の金額で買っていたと思うんですけど、でもですね、そのテスタロッサの金額って、今いくら位するか分かります?」

「さぁ、よくは分かりませんけど、倍くらいですか?」

「テスタロッサは、短期間で一気に値段が上がり過ぎてしまって、ここ数ヶ月ではちょっと値段が下がってしまったらしいですけど、、今の平均では1000〜1300万前後、中にはまだ2500万くらいするのもあるらしいんですよ。 ちなみに彼はその車を昨年、1600万で手放しているんですけどね」

「じゃあ、一年ちょっとで1000万近く儲かったってことですか?」

「そういうことになりますよね。 まぁ、僕にはそのフェラーリの世界がどういう仕組みでプレミア価格が付いていくのかは分かりませんけど、でも、そういう情報が先に入ってくる人だったら、次はコレが上がるなんていうのも分かって、確実に大儲け出来たりもするものなんでしょうね?」

「そうなんですね…。 いやぁ…、車やバイクの世界っていうのは私は興味があるなぁ…。
なんか、そういう海外までのパイプなんていうのを作るのはなかなか難しいでしょうけど、もっと簡単な敷居の低い車のビジネスって無いものなんですかね?」

「まぁ、どうでしょうね…? 敷居が低いって言ったら、自分でオートオークションの権利を取って、そこから仕入れた車をヤフオクとかで売るなんてのは、まぁ、出来無いこともないでしょうけどね?」

「そのオートオークションって何処にあるんですか?」

「いろいろな所にありますけど、福岡近郊で言えば小郡にあるUSS福岡とか、トヨタ会場とか、鳥栖にはUSS九州、古賀にはKCAA、JUなんてのもありますから、そういう所に行って一度相談してみたらいいかもしれませんね?」

「ちなみに、そういうのに入るのは何か特別な資格とかいるんですかね?」

「僕は当時入っていたのはUSSとトヨタだけだったので、それしか分かりませんけど、確か必要なのは10万円ぐらいの保証金と、車を保管する場所の見取り図と写真と、あと確か、不動産を所有する保証人が必要だったかな…?
でも、必要なのはそれぐらいで、正直に言って、あっけないぐらいに簡単に入会出来ましたよ!」

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「そうか…。 10万円の保証金と場所はクリア出来るし、その不動産を持った保証人っていうのは、親父でもいいんですよね?」

「もちろんですよ! ちなみにこの家とこの敷地っていうのは、お父さん名義の持ち物なんですか?」

「そうです。 だから、それでいいんなら、私だってそのオートオークションに入ることは出来ますよね?」

「あと、入る条件として、同業者の車屋からの紹介が必要だったと思いますけど、そんなのは正直どうにでもできますからね…。  今、お話を聞いた限りでは間違いなく入れると思いますよ!」

「そうなんですね…? いやぁ、ちょっと真剣に考えてみようかな? 実は今日ご相談した、これから新規で始める予定の雑貨販売の件はですね、実は仕入れ金額から考えると、利益的にはパッとしないんものなんですよ。
今回は嫁がそういう雑貨が好きなんで、じゃあやってみようかっていう程度で、私的には何か他にも面白いものは無いかなーと、ずっとそう思っていたんですよ…」

「まぁ、オートオークションに入るってことは、そういう車の仕入れが本格的に出来るってことですからね。  
もちろんこれから先の自分が乗る車も、中古車であるなら格安で購入することが出来るし、また、もし、本気でヤフオクとかで売ることを考えるんであれば、こうやって敷地も広くある訳だし、やり方によっては面白いかも知れませんよ?
何しろ、この車がこんな値段なんだーって、普段、中古車屋の店頭などに並んでいるプライスを見慣れていると、絶対にそう思いますから!」

「そうなんでしょうね…? いやぁ、なんだか本当に興味が湧いてきました! 一度、そのオートオークションを早速ネットで調べてみましょうかね…?」

「まぁ、やり方次第ですから、それだけは言っておきますね! もちろんオークションですから、お目当の欲しい車が競り合うと高くなることだってあります。
でも、それでもそこは、業者間の競り合いですからね。
あくまでも、市場価格よりも高額になってしまったら、その競り落とした車屋達は商売になりませんから、そういう風な値段のつき方は基本的にはしません。
まぁ、余程の注文販売などで、どうしてもその車が必要だって時には高騰することもありますけど、基本は常識の範囲内で収まります。
だから後は、自分自身がそのオートオークションと、ヤフオクとのその車の差額を大体どれ位かを把握さえしてたら、そういうのをビジネスにするのも出来無い訳ではないんですよ!」

「いやぁ、冗談抜きで本当に興味が湧いてきました! 私はやはり、ネットでモノを売るのが好きなので、そういうのなら本当にやってみたいと思いますよ! いやぁ、今日はいいきっかけを貰ったなぁ…。
ちょっと本気で考えてみますので、もしもその後にそういうことをする時には、また色々とアドバイスを頂けますか?」

「もちろんですよ! 車が好きな方には悪い話では無いと思うので、もしもされるんなら、その時は色々とご相談に乗りますよ~!」


置きざらしの50万円のゴミ (後編)終わり。


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今日は昨日お会いした、あるクライアントさんとのお話をしてみたいと思います。

その方とは今年になってお付き合いが始まったばかりで、まだ数回しかお会いしていない方なのですが、昨日は、事務所に来て欲しいと言う依頼があったので、お邪魔することになりました。

ネット通販サイトを運営されているその方は、ご自宅が兼事務所になっており、そこはかなりの山中に入ったところにありました。

ナビを頼りに、ここでいいのかなーと、迷いつつも到着した場所は、相当に広い敷地を持つ立派なお屋敷でした。

着いて早々、私はその敷地の端っこにナンバープレートを取られてポツンと置いてある、2台のワンボックスカーを発見しました。

少し近づいてその車を見てみると、かなり使い古された状態ではあるものの、まだまだちゃんと動きそうな感じのする、それなりの車だということが分かりました。

2時間ぐらいお邪魔していましたが、そのクライアントさんとの仕事の話も終わりかけの頃、私は思い切って、先ほどの車のことを聞いてみました。

「あの、向こうに停めてある2台のワンボックスカーなんですけど、アレってナンバー切ってありますけど、もう乗られないんですか?」

「あぁ、アレでしょ? 前に内装の仕事をしていた時に使っていたんですけど、もう内装はやめたんで、使い道が無くなって放置しているんですよ!
もうバッテリーも上がって動かないですし、車検も切れたんでナンバーもその際に切ったんです。
もう、ゴミですよ! そのうちに何処かに連絡して持っていって貰おうと思っているんですけど、あっ、そうだ!
そういうの何処か知りません?
出来るだけ費用はかけたくないんですよ!
タダでいいから、とにかく持っていってくれて、あそこを片付けてくれたらそれでいいんですけどね…」

私は平然とそう言うそのクライアントさんを見ては少し驚きました。

私は単刀直入にこう言いました。

「僕の知り合いの業者に頼んだら2台て50万にはなりますね!」

私のその突然の言葉に、クライアントさんは目を丸くしていました。

「50万円ですか…? それって、50万貰えるってことですよね?」

「もちろんですよ! 僕の知り合いの業者なら、それでも喜んで買って行くと思いますよ!」

そういう私の言葉に、クライアントさんの顔はみるみる内に変わってきました。

「でも、アレって距離とか20万キロ超えてますし、オートマじゃないし、建材とか工具とか載せていたんで、内装とかかなり汚いですよ? それでも、そんな金額になるっていうんですか?」

「全然関係ありません! だって、あの車って、トヨタのハイエースですよ? 聞いたことありません? ハイエースは世界的にも大人気の車で、中古でも海外向けに人気があって、驚くほどの高値で取引されているって?」

「いやぁ〜、そんなの知りませんんでした。 でも、それって、乗用タイプのヤツのことではないんですか? ウチのは商用タイプのやつなんで、後ろは座席とかありませんよ?」

「それがまたいいんですよ! 今は乗用タイプもそれなりに値段は付きますけど、あの手の商用タイプは、更に値がつくんです!
おまけに、さっき見ましたけど、ミッション車でしょ?
それに一台は、ハイルーフロングのコミューターじゃないですか?
あちらの方なんて、下手したら一台で50万になることだってあるんですよ!」

「ホントですか? あんな状態の車が?」

「本当の話です。 ハイエースの人気は海外ではまだまだ凄いものがあるんです。
特にミッション、指定された型式、ドアの枚数、低床か高床かなどによって、私達がびっくりするような金額になることもあるんですよ!」

「はぁ〜、それはいい話を聞きました! いやぁ〜、もうすぐ片付けなくてはいけないなと、本気でそう思っていたんですよ…。
いやぁ、良かったぁ! 危うく、その50万を捨てるところだったってことですね?」

「そうですよ! そんなのタダで引き取ってくれなんて言ったら、業者に連絡したら、例え関東からだってスグに喜んで取りに来ますよ!

「ハイエースって凄いんですね?」

「そうなんですよ。 これはもう5年以上も前のことになりますけど、私は当時、そういう車の輸出関係の仕事をしていまして、その時はびっくりするようなことが沢山あったんですよ!
一番凄かったのは、ミャンマーって国があるじゃないですか?
あそこが国を挙げて日本に、そのハイエースを買いに来ている時があって、その時はもう馬鹿みたいな値段で買って行くんで、めちゃくちゃに儲かった時もあったんですよ!」

「そのミャンマーが買っていくのって、あのタイプのハイエースですか?」

「いや、その時は乗用タイプのトリプルルーフのヤツでしたね。 でもそれまでは、そういう乗用タイプは、一台数万円にしかなっていなかったんですよ。
でもですね、ミャンマーが買い付けに来たその期間は、その車種がべらぼうな金額に跳ね上がっていってましたね!」

「ちなみにそれってどの位になるんですか?」

「それまで、5万とか6万でオークションで取引されていたものが、一気に翌週には50万とか、中には100万超えになったりとか、そういうこともありました!」

「そんなにですか?」

「そうなんですよ! 彼らは、国を挙げてそういうのを買いに来ている訳ですからいついつまでに1000台欲しいっていうのがあるんですよ。
となるとですね、何が何でも1000台持って帰らなくちゃいけないから、最後の方なんか採算なんて関係なく買っていくんですよ。
正直、もう数十万キロ走ってボロボロで、これは廃車だろうって思うような車にも、30万とか、40万とかの金額が付くのには開いた口が塞がりませんでしたけどね…」

「凄い話しですね…?」

「でしょ? だからですね、私なんかはその時、コンビニとか至る所に停まっているそういうハイエースの所有者に事情を説明して、今スグに売ってくれるなら30万で買うなんて言って、実際には3台売って貰いましたもん!」

「それって、まだ普通に乗ってる一般の人を呼び止めてですか?」

「そうです。 もしも売るなら今しかありません! これを逃したら2度とこんなチャンスはないですよ! って言ったら、次の車に買い替えようなんていうタイミングの人は売ってくれたんですよ!」

「はぁ〜、そういうのってあるもんなんですね…」

「その時は他にもミャンマーには随分と儲けさせて貰いましたけどね…」

「他にもそういう話があったんですか?」

「他には三菱パジェロとかも、一時期、異常な金額で買って帰ってましたね。
たまたまなんですけど、お客さんから買い取ってくれって言われたパジェロがあったんですよ。
その時はまだミャンマーのその話は私達の耳には入ってきて無くてですね、普通のオークション相場から見たら、取引相場は15万ぐらいだったんで、お客さんには確か、7万円とかで買った記憶があるんですよね。
そして買い取って、次の週のオークションに出そうとしてたら、ミャンマーがパジェロを欲しがっていういるって噂が流れてきて、その話を聞いていたら、もう完全に向こうの欲しがっている型式に合致することが分かったんですよ。
正直、オークションに出すまではいくら位まで値段が付くのかは分かりませんでしたけど、最終的に競り落とされたのは110万でした!」

「凄い! ボロ儲けじゃないですか?」

「でしょ? もう、その時も同じようなことをして、ファミレスとかコンビニとかに停めてあるパジェロのオーナーに直交渉に行きましたよ!」

「それで、買えたんですか?」

「一台は譲って貰えました。 確か20万円位で買って、それも80万円位になったと思います」

「はぁ〜、おいしいですね〜、その商売?」

「まぁ、こういうのがですね、輸出という仕事には時々あったりするんですよ。
まぁ、残念ながら今ではそういう激しいのは余り聞かなくなりましたけどね…」

「でも、やっぱり日本車って人気があるんですね? いいなぁ、なんかそんな話を聞いていたら、私もそういうのをやってみたくなってきたなぁ…」

「まぁ、今はどうなんでしょうかね? 私がやってたのは5年以上前の話しですからね…。
今とは少しばかり状況は違うとは思いますけど、そういう情報を掴んで、それに対応さえ出来れば、今でもそれなりに儲かることは出来るんじゃないかとは思いますけどね…」

「ちなみに、その輸出にかかっている車って、ハイエースとパジェロの他には何があるんですか?」

「たくさんありますよ! まずはトラック、バス類などは全てですね。 後は、ディーゼル車のハイエースやタウンエース、それらのトラック、または四駆のハイラックスサーフ、ハイラックストラック、ランドクルーザーなど、また、スポーツ系のターボ車なんかも輸出とは違いますけど、今でもそれなりにかなりの値段が付きますよね…」

「輸出でなくても値段が付くんですか?」

「需要と供給の世界ですよ。 そういう車ってのは、世の中に存在する数が限られてますからね。
欲しい人は欲しいけど、その車が少ないからどうしても奪い合いになるっていうことで、値段は高くなるんです…」

「なるほどですね。 じゃあ、そういう特定の値段が付きそうな車をピックアップして、そういうのを専門的に取り扱えば、いい商売になる訳ですね?」

「まぁ、問題はどうやってそういう情報を集めるかにもよりますけどね!」

「いやぁ、聞けば聞くほどになんだか面白そうだなぁ…」

「まぁ、ある程度の資金力とそういうスペースがあれば、やり方によっては面白いとは思いますけどね!」

「ちなみに何か、お薦めのそういう車ビジネスのやり方ってないですか?」

「そうですね、この前聞いたスリランカ人の友人の話によると、スリランカでは今、日本の軽自動車がアツイとは聞きましたけどね!」

「アツイとは? 売れているってことですか?」

「めちゃくちゃに売れているらしいですね。 でも、今はスリランカには規制が入っていて、高年式の車しか入れれないらしいんですよ…。
従って、そういう車を売買するには、どうしてもそれなりの資金が最初に必要にはなりますよね…?」

「そっか…。 今は軽自動車も高いですもんね。 一台新車で買ったら、150万とかの世界ですもんね…。 そう考えたら、ちょっと数台買うだけで1000万位はすぐになりますよね?」

「まぁ、海外取引ビジネスの最大のテーマは、いかに信用が出来るビジネスパートナーと巡り会えるか、そういう相手と取引が出来るかってことですからね…。
まぁ、そういうのがキチンとクリア出来るのであれば、まだまだチャンスは沢山あるとは思いますけどね!」

「そうなんでしょうね? そっか…、そういうのをちゃんと見つけないと商売出来ない訳ですよね…。 信頼出来るビジネスパートナーか…」

「まぁそういう、売るのがキビシイなら、今度は逆の方法もあることはありますけどね!」


置きざらしの50万円のゴミ (前編)終わり。 次回、後編に続く。


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こんにちは、HIROです。

先日、ある企業のお客さんと話をしていて、ふと感じたことがあったので、今日はそのことについて書いてみたいと思います。

この方、50歳半ばの某企業の部長さんなんですが、その方がある時、こういうことを言ってました。


『今時の若い奴らはホントにダメだ…。 面接をしててもホントに、どいつもこいつも夢の1つも持っていやしない…。
こんな若者達がしょって行くんじゃ、この日本の将来はお先真っ暗ですよ。
私達の若い頃は、みんなが夢や希望に満ち溢れていた。
一体いつから、どうしてこんな風になってしまったんでしょうかね…。
ねぇ、HIROさんもそうは感じませんか?』


この方とのやりとり…。

仕事上の関係を崩す訳には行かないので、その時は当たり障りのないような返答をしましたが、正直に言ってこの考え方とは、『もう過去のもの』となってしまっていることを、今日はこのブログの読者さんにだけは、お話ししておきたいと思います。

私も今年で46歳となりましたが、確かに私達の年代というのは、この方の言っているように、若い頃はその多くが、何かの夢や目標を持っていては、それを達成したいと、それを得る為にと、一生懸命になっていたというのは、ある意味の事実だと思います。

ただ…、

昔はそうだったかも知れないけど、今はそうじゃない…

時代は、見えない変化として、着々と変わっていっています。

これは何も私達人間、人類だけの話ではありません。

それは、人類を始めとしての、その他のありとあらゆる生き物もそうであり、そして、この環境を作り出している地球自体もそうですし、また、もっと付け加えるなら、宇宙全体だってそうだと言えます。


《この世に存在する全てのものは拡大し続け、成長し続け、そして進化をし続けている》


私のブログの中には、度々、『波動』という言葉が登場しますが、この波動とは、まさに私達の存在する世界の全てであり、

その全ては、各自のそのもの自体が発する波動によって作られています。

そして、その波動というものは…

それは今この地球上では、私達が発する波動、体験している波動というものが全体的に上昇してきており、

それによって、これまでの過去のように、もう何かに争ったり、奪い合ってまではそういうものを欲しいとは思わない、手に入れたいとは思わないというような、そういう方向へと流れが強まっていっています。

先の部長が言っていたような、今の若者達が、昔の私達とは違ってしまってきているというのは、決して今の若者達の何かが間違ってきている訳ではなく、

宇宙全体からみた流れとしては、ごく当たり前のことであると言えるのです。


先日、ちょっとそっち系(スピ系)の人と話をしていた時のことですが、

そういう方とはやはり多くが分かり合えるので、初めて会ったにも関わらず意気投合して、ちょっとお茶するつもりが、数時間にも渡って話し込んでいまいましたが、

その方も、今の私達の住む世界の現状は、確実に明るい方向へと、いい方向へと向かっているよねーと仰っていました。

『明るい方向へと、いい方向へと向かっている…』

どうでしょう…?

これを聞いて、これを読んでいるあなたはどう思われるでしょうか?

「いやー、そんなことはないだろう! テレビをつければ分かるじゃないか、今の世の中はますますと混沌としてきて、もうこれまでのシステムが立ち行かなくなってきていて、政治も経済も社会情勢も、また、天変地異や異常気象も、全てがおかしい方向へと向かっているじゃないかー! それのどこを取ったら、明るい方向、いい方向へと向かっているんだ!?」

と、こう思われるでしょうか?

まぁ、正直な話し、

厳密に、正確に言えば、そういう方には、そういう方に見えてしまう、体験してしまう世界というものがあるのも真実なのですが、

でも、

それでも、(この部分の『見えてしまう、体験する世界の話』はまた今度お話しします)、誰が何を言っても、この世の中というのはやはり、

そのスピ系の方が言ったように、明るい方向へと、いい方向へと、流れとしては向かっているのは間違いのない事実です。

今の若者達を見て、夢などが持てなくなっているからと言って、だからダメだどうだと言うのは、全くの言いがかり、古い価値観の押し付けです。

ハッキリした夢や、大きな希望があるから、偉い? 人間として素晴らしい? そうじゃなければダメ? つまらない人間?


どうぞ、このブログを読んでいる方の中に、例え自分の中にそういうものが無かったとして、そのことを何か気にしている方がいるとしたら、

その時は、これを知っていてください。

『あなたは何も間違っていません。 何も自分を悲観する必要はありません。 大丈夫! そのままでもあなたは完全完璧であり、そして、取り残されることなく、確実にこの世の変化をしている流れについて行っています」 と。



最近、こうやってブログを書いていると自分でも、誰に何を言いたいのだろう、誰にそれを伝えたいのだろうと、ふと、そんなことを思うことがあります。

元々は、こんなことをワザワザ誰かに言いたいが為に、伝えたいが為に始めたことでは無かったんですが、

こういうことさえも、やはり、自分自身も確実に変化をして行っているんだろーなと、

改めてそう思います。



先に少し触れた

『見えてしまう、体験する世界』

この世界の成り立ちを知ってしまうと、自分の周りのあらゆることが変化していきます。

へぇ〜〜、そうなんだ〜〜、そんなことがあるんだ〜〜

ということが、

そうか〜〜、なるほど〜〜、そうきたか〜〜と、思え始めたくらいから、

この世の中の成り立ちって凄い!

っていうか、面白い!!

と思えるようになってきます。


あっ、これ、

変な宗教とかじゃないんで、そこらへんは安心してくださいね!^_^


それではまた!

今後も自由に好き勝手にいろんなことを書いて行きますので、ご興味があればお付き合い頂ければと思います^_^




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今、自分が体験している現実は自分自身が作り出したものだということが、だんだんと分かってきた母は、先程までとは目に見えて様子が変わってきては、明るい口調で言葉を続けていった。

「なるほどですね…、自分が投げたものをそのまま返してくる世界ですか…。
確かにそういう風に言われると、そうなのかなーなんて思えてくる部分もありますね…。
正直に言うと、私も、この残りの自分の人生には少しの諦めもを感じていた部分があったのは事実ですね…。

主人の会社が倒産してからは、私と主人は北九州から逃げるように福岡に出てきて、最初は誰も知り合いのいないこの場所で、必死になってやってきました…。

実際には同じ福岡には住んでいるものの、主人とは倒産を機に別々に生活をすることにして、お互いがお互いを干渉する事なく別々にはやってきましたけど、それは同時に、自分1人で生きて行かなくてはならないということでもあり、これまでのパートで生活する私の生活は、特別な贅沢も出来ない、そんなに多くの夢も見れないものでした…。

でも、ある時からこの子が独立をして会社を立ち上げてからは、生活の援助をしてくれたり、車を買ってくれたり、旅行に連れて行ってくれたりと、随分といろんなことをしてくれていたんですけど、でも、この子も会社を失敗させてしまって、そういうものも無くなってしまうと、

今度は、自分自身の生活もそうですけど、この子のこれからの再起を考えたら、今は私が母親としてどうにかして助けてあげないといけないと考えては、この数ヶ月は、そういうことばかりを考えていました…」

「まぁ、母親としてのお母さんの気持ちはそうでしょうね…? 今回のHIRO君の事業の失敗が、ご主人さんの過去とダブってしまったお母さんは、その分だけ余計に、自分の息子のHIRO君のことを放ってはおけない気持ちになったのは、とてもよく分かりますよ…」

「そうですね…。 この子も、事業をやっていた時は、とても強い気持ちを持っていて、いつも自信に溢れていたんですけど、倒産してからは、あそこまで落ち込む姿を私も初めて見ましたから、正直、もう私自身のことがどうのこうのより、この子のことが先に心配になりましたね…」

「まぁでも、その考えも今はどうですか? 最近のHIRO君を見ていたら、もう、そういう気持ちも随分と変わってきたんじゃないですか?」

「そうですね。 それはハッキリと感じますね。バリから帰ってきてからは、もう行く前とは別人のようになって戻ってきましたし、いろんな意味で、この短期間で大きく成長したのが私にも凄く分かりますね…」

「お母さんは、HIRO君が、その渡航前と今では彼の中に何があったから、こうも変わっていったんだと思いますか? 」

「それは、この子の話を聞いているとやはり、バリに行ったことの中でも、大茂さんに出逢えたことが一番の大きな変化を生んだんじゃないかと、私はそう思いますね…」

「まぁ、私に出逢ったなんていうのはその一部でしょうけど、でも、その大きく変わる為に彼がしたことが何んなのかは、これまでの話からして、お母さんももう分かってきましたよね?」

「はい、これまでの大茂さんがして下さったお話を聞いて、今はそれがハッキリと分かります。
この子が、今のこの子のようになったのは、変わっていけたのは、ある時からただ、自分が信じたように、難しいことを考えずに、その時その時を、素直に楽しんで行ったからなんじゃないかと思います」

「おぉ、もう、随分と理解してきましたね⁉︎ そうです、そうなんですよ! これはですね、私が思うHIRO君の今現在なんですけど、彼は今回の自分の人生の再出発をですね、今回は思いっきり、もう、なるようなれと、運命に任せるかのように飛び出して、ワクワクと行動していったことが、今の彼の現実を作り出していると、私はそう思うんですよね。

向こうにいた時のHIRO君のことは、しょっちゅう一緒にいた私が一番良く知っていますけど、彼は向こうでの生活を本当に楽しんでいましたからね」

師匠がここまで行った時だったが、私はもうそれ以上は自分の口から話をしたくて、つい割り込むように、その話の中に交じっていっては、こう言った。

「そうなんですよね。 今、師匠とお母さんがしていた話を黙って聞いていたけど、本当にその通りなんですよ。

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正直、最初は不安な部分もいろいろとあったことは事実なんですよ。 でも、あの日、福岡を発ったその時、飛行機の中から見た、雲を突き抜けたあの太陽を見た瞬間、本当に自分の中の心の声が、暫くの間、いつも自分に言い聞かせていた、あの時の例のセリフを自然と呟いたんですよ。


『この道を行けばどうなるものか。  危ぶむなかれ。 危ぶめば道はなし。  踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる。  迷わず行けよ!  行けばわかるさ!』


こう思うとですね、なんだかその先がどうなるか分からないけど、そんなこと知るかって、どうにかなるだろうって、そう思えてきたら、同時に、よーし、やってやるぜ!って、思いっきり楽しんでやるぜ!って、心からそう思えてき始めたんですよね…。

なんだかですね、その時の、その前と後の、気持ちの変化のギャップは、ある意味の天と地程の開きがあったのかも知れないですね…。

先ほどからの師匠の話にあった波動の話しで言うと、例えて言うなら、それまでの落ち込んでいた、不安な気持ちを感じていた一時期が、ビルの高さで言うと、地下にいたようなものが、その次の瞬間から、一気に地上10階とか、それ以上になっていったみたいな、そんな感じなのかも知れませんね」

「それってアレか? その後のすぐの、アンちゃん(ユウさんのこと)との出逢いがそうだと言いたいんだろう? 笑」

「ハハハ、分かります? まぁ、僕なりの今の解釈では、完全にそう思っていますけどね…?
だってですよ、ハーフで、もう本当に今まで見たこともないくらいに、めちゃくちゃに綺麗な女の子がですよ、いきなり、隣に座っている見ず知らずの男に普通、向こうから話しかけてきたりすると思います?」

「まぁ、別にそれは君が言う程に、そこまで不思議なことじゃないんじゃないのか?」

「いやぁ、ハリウッド女優が友達にいる師匠からしたら、別に大した話しじゃないかも知れないですけど、普通は、あのレベルの綺麗な女の子ってのは、そう簡単には、そんなことしませんって!」

「ハハハ、そりゃあ、まぁ、君の考え方だからどう思うかは別にいいけどな?」

「まぁ、そういうことにしとってくださいよ〜。 僕にとっては、あのレベルってのは、やはり普通は、なかなか近寄り難いイメージがあるんですよ…。

第一、最初に離陸前の隣同士に座った時ってのは、何かの挨拶すらした訳でもないし、横同士に座っていても、まともに顔も見ていない感じなのに、でもその後の、僕の気持ちがガラッと変わった(それまでとは出す波動が変わった)瞬間以降のことですよ?

シンガポールまで旅行ですか? って、笑顔で声をかけてきた彼女ってのは、僕のその時の波動が、それを当たり前に起こす世界にシフトしたからそうなったんだって考えるのは、僕は今ではその考え方を本気でそう信じていますけどね?」

「まぁ、そりゃあそうだよ。 それは、俺がこれまでにも何度も話をしてきた『映画の世界』の話し、そのままじゃないか?

君のその時の高まった波動が受信する、交わることの出来る波動帯の世界にしか、君はその瞬間は存在することは出来ないんだから、君がそこまで、こんなこと普通はないだろう?とか、奇跡だ!って思えることってのは、間違いなく、君のその時の波動が引き寄せた世界にいるのは、それは間違いないことだよ!」

私と師匠が、またまた当たり前に不思議な世界の話をしていることに、母は今度は物凄い興味を持っては食いついてきて、楽しそうな感じでこう言ってきた。

「またまた面白そうなお話しですね? 『映画の世界?』それって何ですか? 笑」

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マイ・リアルロールプレイング 87(宇宙の法則 その6)終わり。
次回 88に続く。



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「今の私で、そんな夢が叶う方法があるというなら、私は是非それをやってみたいです。
今の、どんなにあがいても変えようが無いこの状況を、どうやったら変えていくことが出来るんでしょうか…?」

「それはですね、こういう言葉を聞いたことありませんか? 『笑う門には福来たる』って」

「あっ、それは聞いたことがあります…。 というか、普段、意外とよく使われる言葉ですよね?」

「ちなみにお母さんは、この言葉を聞いて、そうだなぁ、そうなるだろうなーと思いますか?
それとも、笑ってたら福が来るなんて、そんなことある訳無いじゃないかと思いますか?」

「いや、それは間違いなくそうなるんじゃないかなーと思います。
やっぱり、暗くてウジウジして、パッとしないよりは、いつも明るく笑ってて楽しくしてたほうが絶対にいいことがあるような、そんな気はしますね…」

「そうですよね? じゃあですね、そう思うんなら今日からですね、この後からすぐにそうして行きましょう!」

「えぇっ? その笑う門には福来たるを、すぐに実践していきましょうってことですか?」

「そうです! それこそがさっきの私の言っていた、この今の状況を変えていく唯一の方法だからです!」

「それが、大茂さんがさっき言われていた方法…。 それが答え…?」

「そうです、実に簡単でしょ? 笑」

「あの…、すいません、決して疑う訳ではないんですけど…、
でもその、笑う門には福来たるって言うのが、いい方向に向く、笑っていたら福が来るんだろうなーって言うのはニュアンスとしては分かるんですけど…、でも……」

「ハハハ、信じられませんか?」

「いや、信じれないというか、そんな簡単なことでさっき言っていた私の、今のこの現実を変えていくことが出来るなんて、それはさすがにちょっと……」

「では、お聞きしますけど、この話しのどこら辺が一番信じられない部分ですか?」

「やっぱり、どうしてもそういうのは一般的な考え方であって、現実はそうではないというか、そんなのじゃ自分の描いている夢や思いはなかなか叶わないんじゃないかと…、そう思ってしまうんですよね…」

「そんなのじゃ叶わないと思うんですか?」

「えぇ…、そう思ってしまいますね…」

「では、先ほどの話に戻りますけども、さっきお母さんは、今の状況ではどうしようもないって、いくら考えても方法は無いって、そう言われてましたけど、それは今でも変わりませんよね?」

「はい…。 いろいろと考えますけど、やっぱり八方ふさがりっていうか、今の私の力では…」

「そうですか…。 じゃあ、残念ですが、その考えを持ち続けている以上は、それを信じ続けている以上はそこから変わること、抜け出すことはなかなかキビシイかも知れませんね…」

「………」

母はそれを聞いては言葉もなく、ちょっと下を向いては悲しそうな顔をしていた。

私は運転しながら黙ってそこまでの会話を聞いていたが、その会話に口を出すべきか、出さないべきかを迷いながらも、思った通りのことをひと言だけポツリとこう言った。

「宇宙は、自分の投げたものをその通りに返して来るって、さっき師匠がそう言ってたやろう? お母さんにはその意味が分かる?」

「宇宙は投げたものをその通りに返してくる……」

私がそう言ったことに、母はそう呟くように言った後、しばらくうつむきながら何かを考えていたが、突然、あっ!っという顔をしてこう言い始めた。

「そういうことなのね…、分かったわ…。 私が今、思っていること、信じていること、それがその通りに、この現実に現れているってことなのね…?」

私が助手席に座る師匠をチラッと見ると、師匠も私に目で合図を送ってきては、その後、優しいもの言いで、こう言葉を続けていった。

「分かりましたか? 先ほどからの話が繋がりましたか?」

「えぇ…、なんとなく分かってきたような気がします…」

「そうなんですよ。 今のお母さんのこの現実を作っているのは、それは誰のせいでもなく、お母さん自身が作り出しているものなんです。

さっき、HIRO君が言いましたけど、この宇宙っていうのは、私たちが思っている通りのことを、信じている通りのことを、その通りに返して来るものなんです。

そして、そこには誰1人として例外も無ければ特別も無い、その宇宙の法則ってのは、誰かにそれを渡して誰かにはそれは渡さないなんてことは絶対にしないんです」

「誰1人例外もなく、特別扱いもない…」

「特別扱いなんてありません。 宇宙はですね、そんなに器用なことは出来ないんです。 例えば、あの人にはその現実を与えてやろう、その夢を叶えてやろう、でも、この人にはその現実は与えないでおこう、願いは叶えないでおこうなんていうことは、宇宙は絶対にしないというか、出来ません。

宇宙がすること、それは、その人が思うこと、信じることを、鏡のようにそのままにただその通りに返すこと、それだけなんです」

「この現実は、私が作り出している現実……」

「さっきの話の中に、波動というものが出てきましたよね? そして私はその波動には、望むリアリティを作る力があると言いました。
そして同時にその波動には、同じ波動(振動周波数)同士しか受信出来ない特性があるということもお話ししました。

そしてそして更に、あるのは『今』というこの瞬間だけであり、私たちがあると信じている未来は、今というこの瞬間の積み重ねの延長上のものだということもお話ししました。

ということはですね、この現実を変えていくにはですね、これらを組み合わせて、それをただその通りに利用すればいいだけなんですよ!」

「ただ、それを利用すればいいだけのこと…?」

「そうです。 幸せになりたい、自分の望む現実を手に入れたい、と本気でそう思うならですね、私たちがする一番の確実で、また、手っ取り早い方法はですね、その全てを宇宙に任せては、今というこの一瞬一瞬を、最高に楽しむ気持ちを持ってワクワクしながら生きていくことなんです」

「今というこの一瞬一瞬をワクワクしながら生きる……」

「今というこの一瞬をですね、ワクワクして生きるには、自分の楽しいと思うことを考えては、それに従って素直になればいいんです。

あぁ、今、自分はアレがしたいなぁと思えば、素直にそれをすればいいんです。
例えば何か美味しいものが食べたいと、そう思ったとしたら、それに従って食べたらいいですし、
そしてそれが終わったら、次に自分がしたいこと、好きなことは何かと考えては、またそれに続けばいいんです。

もちろんこの世の中に生きている限り、そのしたいことの全てが出来る訳ないのは事実です。

ただ、だからと言って、何かの特別なことばかりを選ばなくても、よく探せば、自分の身の回りにあるちょっとしたことでも、楽しく思えること、いい気持ちになれること、幸せを感じられることってのは沢山あるはずなんです。

そうやって、とにかく何でもいいので自分にとっての楽しいこと、いい気持ちになれること、幸せを感じられることを探して、それらを味わって、それをこの一瞬、この一瞬、この一瞬と、ずっと感じていけていたら、その未来というものはどうなるのか、

その未来というものは、その一瞬一瞬の積み重ねの延長上にあると、ここまで言ったら、だんだんと私の言っている意味ってのが分かってはきませんか?」

「………」

母はそれを聞きながら真剣な顔をして何かを考えていたが、やがて、フゥーッと深い息を吐いては、その後、笑顔になってこういい始めた。

「私、大茂さんが言われていることの意味が分かり始めてきました!
笑う門には福来たる、なるほど…、そういうことなんですね…?」

「分かってきましたか⁉︎」

「はい、多分、こういうことじゃないかと思います…。
それは、今というこの一瞬一瞬を、自分にとっての楽しいこと、気持ちのいいこと、幸せに思えることで満たしていって、それを感じ続けていれば、その後に続くこの一瞬一瞬の延長上の未来も、今と同じ気持ちの波動が保てることになって、
その楽しい、いい気持ち、幸せにという、高い波動がもたらす世界は、
それに似合った同じような高い波動の現実を引き寄せてくるってことなんじゃないでしょうか?」

「おぉー、分かってきましたね! そうです、そういうことなんです!

先ほどから言ってきたように、この世の全ては、波動で出来ているということを言いました。
そしてその波動は、その波数(振動周波数)が持つ同じ世界でしか交われないようになっていて、そこには、同じ類しかいない、波数が極端に違ってくると、類としても、ことがらとしても交われないということも、お話ししてきました。

つまりこれが何が言いたいかと言うと、その低い波動で活動している世界から、高い波動で活動する世界へと、『自分から先にシフト(まずは考え方から、気持ちから、先にそちら側へ持っていく)する』ことによって、
その見えてくる、体験していく現実ってのは、徐々に全然違ったものになっていくと言うことなんです。

正直、この違ってくる現実の部分というのは、あらゆる可能性や展開があって、何がどんな風に変わっていくというのは、その時でないと誰にも分かりません。

ただ、それはその時になって始めて分かることですが、『なんか凄いことが起きてきたなぁとか、このタイミングにしてこんなことが?とか、嘘だろう、こんなことが起こっていいのだろうか?』っていうような、本当に頭では考えてもいない、想像もしてなかったようなことが次々に起こってくるものなんです。

だいたいですね、これも今までの自分の人生を振り返ってきたら分かりますけど、その歩んできた自分の人生が、自分の計算通りだったことってのは誰しもがあり得無いと思うんです。

例えて言うなら、今日はこんな出来事があった、こんな人に出会った、こんな目にあった、今日はラッキーな日だった、ツイてなかったなんてのは、そういうことでさえも、予想が出来て、その通りに生きてきている人なんていうのは皆無なはずです。

私たちはですね、いつからかこの世の中に生きているうちに、何に対しても制限をかけて、条件付けをする癖がつき過ぎてしまっているんです。

さっきお母さんはこの話をする前、そんなことで願いは叶うはずがない、望む幸せが手に入る訳がないというニュアンスのことを言われていました。

でも、それは決して、お母さんを責める訳でもなんでもなくて、今のこの世に生きるほとんどの人たちは似たような考え方で生きているんです。

幸せになる為には、どうしなければならない、お金を沢山持ってなくちゃならない、愛する人がいなくちゃそうはならない、友達がいなければそうなれない、歳を取りすぎるとそれはもう難しい、いい仕事に就いてないと無理だ、勉強しなければそうはなれない、偉くないと、社会的地位がないと…、なんだかんだと、

私たちってのは、その多くで、幸せになる為や自分の願うものを手にいれる、それになる時には、いろんな条件を持ち出しては、そこに勝手に制限をかけていくんです。

でもですね、これはHIRO君にはもう何回も繰り返して言ってきましたけど、本当にそういうのを手に入れる方法、そうなる方法ってのは、

何かが手に入ったから、それが叶えられたから気持ちが良くなって、喜びや幸せを感じるんでは無くて、

先に喜びや幸せを感じることをしていると、そういう求めているものは、後追いで自分の元へやってくる、
いや、やってこない訳にはいかないという状態になってくるということなんです。

その、やってこない訳にはいかない状態になってくるというのはどうでしょうか?
今まで私がしてきた話しから考えて、お母さんはそれがどういうことなのかは、もうお分かりじゃないですかね?」

「分かります! 宇宙ってのは、投げたものをただその通りに返してくる鏡のようなものだから、自分が先に楽しく、嬉しく、喜びを感じて、幸せだったら、結果としてそれを返して来ない訳にはいかないと言うことですよね?」

「おぉ、分かりましたね! そうです、そういうことなんですよ!」

utyuu




マイ・リアルロールプレイング 86(宇宙の法則 その5)終わり。
次回 87に続く。



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「じゃあ、今までのところが理解出来たみたいなんで先に進んで行きますけども、その前に、まずは最初にいくつかお聞きしておきたいことがあります。

じゃあですね、今の現時点での話しですけど、お母さんは、今の生活に特に何か嫌な思いをしているとか、こんな今の生活から早く抜け出したいなぁとか、こうであったらいいなぁとか、そんなことを思うことって、よくありますか?」

「そうですね…。 それは確かにありますね…。 別にそれを愚痴っぽく常日頃から言ってみたりしてる訳ではないですけど、正直、こんな今の生活からは抜け出して、好きなゴルフが思いっきりやりたいとか、自分のお店をやりたいとか、海沿いの素敵なおうちに住んでみたいとか、そういうのはありますよね…」

「ほぉ、ゴルフを思いっきりやりたいんですか?」

「そうなんですよ…。 昔は住んでいた家の前に、打ちっ放しとゴルフ教室をやっている施設があって、そこにはプロの方がいらっしゃって、その方には徹底的に教えて貰って、かなりのところまで上達したんです。

最終的にはシングルになりましたし、いろんな大会でも優勝とかもしてるんで、本当にゴルフは大好きなんですよ…。
だから正直、他のことはあまり望みませんけど、ゴルフだけは、この体が元気なうちは、めいいっぱい楽しみたいなぁーと思うんですよね…」

「そうなんですね。 シングル、凄いじゃないですか! でも、ゴルフって、何歳になっても楽しめるから、今からでも十分に楽しんでいけるんじゃないですか?」

「いやぁ、確かにそうなんですけど、やはり、お金がですね…。 もう、大茂さんには隠さずに正直に言いますけど、やはり私1人のパートの収入では、ひと月に2回行けたらいいほうなんですよね…。
それもあんまり高い所は行けませんから、今はなるべく近場の安い所を、お友達と楽しむっていう感じなんです…」

「じゃあもう、今は大会とかには出られてはないんですね?」

「出てませんね…」

「出たくないんですか?」

「いやぁ、もちろん出たいですけど、やっぱりそういうのに出るにはどうしても体制を変えなくちゃいけないですからね…。
やっぱり出るからには勝ちたいですから、練習も必要になってくるし、それに道具もいろいろと新しい、イイものが出てくるじゃないですか…。
特に私たちみたいに女性で歳を取ってくると、パワーも無くなってくるから、クラブ1つで全然違ってきますからね…。
本当はそういうイイのを使いたいと思うんですけど、今はお友達同士で楽しむくらいだから、まぁいいかーって感じで落ち着いているんです…」

「そうなんですね…。 じゃあ後、自分の店を持ちたいとも言われてましたけど、それはどういうお店なんですか?」

「あぁ、それはですね、以前、私のところは料理屋をやってましたから、私はそういう意味では料理を作るのは大好きで、得意なんですよ。
だから、主人がお店を潰してしまって、北九州から福岡に出てきては、やはりどうしても私的にはそういう料理関係のところばかりを働き先に選んで働いているんですよね…」

「それでまた、いつか自分のお店をやりたいと?」

「そうなんですよ…。 もう本当に小さくていいですから、自分の好きなカタチの、好きなようにしていける、そんなお店がやりたいですね…」

「好きなように出来るとは、例えば?」

「それはですね、来てくれたお客さんとゴルフの話しなんかをして盛り上がったら、そのうちにお店で開催するコンペなんかをやって、そういうので集まる、楽しめるような、そんなお店を私はやりたいんです…。
もしそういうのが出来たら、お店をすることも自分のやりたいことですし、そこで気の合う方たちとゴルフを出来るのも楽しめますし、なんだか私にとっては夢のような話しなんですよね…」

「そうなんですね…? では、最後に、そんな生活をしながら、海沿いの素敵な家に住めたらいいなぁってことですね?」

「ハハハ、まぁ、欲を言えばの究極の夢ですけどね…。 まぁ、正直、もう60歳を越えてますし、主人とは別々に離れて暮らして、自分1人のパートの収入だけでやり繰りしてますからね。
まぁ、絶対というのはないんでしょうけど、なかなかこの状態から抜け出して、そういうことを叶えていくのは難しいかなーとは思ってますね…」

「そうですか…。 では、もしもですよ、私が今からでも遅くないんで、そういうのを実現して行きましょうと言ったら、お母さんはそれを聞いてどう思います?」

「ハハハ、それってどういう意味ですか? 実現していくってのが、ちょっと大茂さんの言われているニュアンスが分からないのですが…」

「まぁ、これもあんまり難しくは考えないでくださいね。 頭を柔らかくして、楽に考えてみてください。

例えばですね、明日からでも明後日からでもいいんですけど、朝起きて、私はそういうのがやりたいんだと、そういう人生を送りたいんだと思うとしますよね?
そしたら、お母さんは朝起きてから、何を考えて、どんな行動をしていこうと思いますか?」

「そんなことを思って、朝起きてですか? えぇ〜どうでしょう…。 まずすることですね…、よくは分かりませんけど、そうして行きたいって自分の中で本当に決意が出来たら、そうですね…、まずは家計簿とかをつけ始めて、出て行く出費を減らして、少しずつでもお金を貯めていくでしょうね…」

「それって、そのお店をする為のお金をですか?」

「はい…」

「でもその方法だと無理ではないでしょうけど、果てしなく遠い先の実現の話になってきませんか?」

「でも、それしか方法は…。 実際に私のところは一度倒産してますから、その時に親戚一同には迷惑をかけまくってますから、そういう意味での援助やお金を貸してくれる人は誰もいないんです…。
だから、外からのお金を期待は出来ませんから、やはり自分のしたいことをするには、コツコツと貯めていくしか…」

「そうですか。 では、そうやって貯金をし始めると、今行っているゴルフも行けなくなりますけど、それって我慢出来ますか?」

「いやぁ…、難しいですね…。 今は他に何一つ贅沢なことはしてませんから、せめてその月2回のお友達とのゴルフが何よりの楽しみですから、それが無くなってしまうというと、苦しいでしょうね…」

「ですよね? その大好きなゴルフを我慢してまでは、コツコツと貯金を出来るかは自信はないですよね?」

「そうですね…。 でも、本気で店をやりたいって決心したら、やらなくちゃいけないですよね…」

「でもですよ、お分かりとは思いますけど、どんな小さなお店をするにしたって、やはり最初は500万とか、それぐらいは最低限必要になりますけど、そのお金を貯めるのって、今の状態だとどれ位かかりますかね?」

「全ての無駄を無くしても今の状態だと毎月3万円ぐらいしか無理だから、それを1年したとしたら、36万円でしょ…。
ということは…、
えぇっ、そんなんじゃ10年で360万円しかならないから、私、70歳を越えてしまって、おばあちゃんになって、もう独立どころじゃなくなってしまいますよ…」

「ハハハ、ですよね? ということは、そんなやり方では、その夢の実現は無理な話になってきますよね?」

「えぇ…、その方法じゃ間違いなく無理ですね…。 でも…、今以上に掛け持ちをして働くっていうのも現実的にはキビシイし…」

「どうですか? 無理そうですか?」

「はい…。 やはり今のこの状況で、そういう自分の夢を叶えるってのは、なかなかキビシイかもしれませんね…。 悲しいですけど、それが現実ですよね…」

「そうですかね? でも、私は全くそうは思いませんけどね? 笑」

「えぇっ? 大茂さんはそうは思わないって…、それは私がこの状況であっても、そうじゃないって言われているんですか…?」

「もちろんそうですよ! お母さんの今の状況を全部聞いた上で、そう言ってますよ!」

「大茂さん、それって例えばどんな方法があるんですか? 本当に、こんな今の私の状況でも、それを変えていくことが出来る、そんな方法があると言うんですか?」

「ありますよ! まぁ、ここから先の話は、お母さんが私の話を信じるか信じないかによりますけどね! 笑」


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「いいですか? では次にこう考えてみてください。 今、お母さんの前に私という人間がいますけど、その私という人間は、お母さんにとってみると、その私が発する波動というものは高いものに思えますかね? それとも低いものに思えますかね? 」

「大茂さんが私にとってですか? それは間違いなく私にとっては、波動の高い方になると、そう思いますけど!」

「そうですか、じゃあ今度は、お母さんにとってHIRO君はどう思えますか?」

「この子もそういう意味では、今は凄く波動は高いんじゃないかと思います…。 バリから帰ってきて、なんだか凄く成長したっていうか、あれから顔つきも全然違うし、前とはびっくりするくらいに変わりましたもの…」

「確かに今のHIRO君は、前とは違いますよね。 私も最初に会った頃の彼と、今の彼では全然違うほどにそれを感じますからね!」

「そうですよ…。 この子、会社を閉じた後のしばらくは、もう夢も希望も無くした状態で、まるで魚の死んだような目をしていて、本当に心配しましたもの…。
正直、あの頃のこの子の波動ってのは、多分ですけど、そういう意味では、相当に低かったんじゃないかなーって思いますね…」

「魚の死んだような目ですか… 笑」

「そうですよ…。 完全にそんな感じでした…」

「まぁでも、それはその時のお母さんの立ち位置、つまり、お母さんの持つ波動の基準からの話であって、その時のHIRO君の波動を低いと取るか、普通と取るか、高いと取るかは、それを感じる相手次第にはなってはくるんですけどね」

「いやぁ…でも、この子のあの状態ってのは私も初めて見た姿でしたから、あの状態ってのは、まぁ、普通は誰から見ても、この人ヤバいなぁって、この人、余程のことがあったのね…ってレベルだったと思うんですけどね…? 笑」

「ハハハ、そこまでだったんですね? まぁ、でも、そんなレベルの人たち、そういう波動域の人たちって、なにもその時のHIRO君じゃなくても、周りを見渡せば、いつでもどこにでも当たり前に沢山いるじゃないですか?」

「そういう波動が低い人たちっていうことですか?」

「はい。 まぁ、何度も言いますけどね、この世の中の出来事やモノゴトに正解や不正解、何が正しくて間違っているなんてものはないんですけどね、
でも、それでも、
自分というものを基準として考えた時には、人間としてこの社会に生きている以上は、どうしてもそういう基準を元にモノゴトを考えてしまうでしょう?

ということはですね、例えばその時のお母さんの判断基準となるラインよりも、それよりも上にいる人たちってのは、波動が高い人たちなる訳ですし、逆にそのラインよりも下にいる人たちってのは、波動は低いものになる訳ですよねー…、
という判断基準で考えたら、そういう波動の低い人たちってのは、お母さんにとっては、どういう人たちに当たると思われますかね?」

「私のその時の立ち位置、基準に考えてですか…? そうですね、よくは分かりませんけど、何かしらにつけてマイナスなことばかり言う人とか、そういうことばかりを考えている人ってのは、ちょっと遠慮したいですね…。

あと、なんにつけても愚痴や文句ばかり、不平不満ばかり言う人っているじゃないですか…?
ああいう人たちってのも、あんまり一緒にいると気が滅入ってしまうので、ちょっと遠慮したいですね…」

「まぁ、今のお母さんが言われたことと言うのはですね、それはお母さん自身の持つリアルな自分の波動を元にした感情ですので、それはそう思うなら、その感情に素直に従うべきなんですよ。

つまりはですね、今のお母さんというのは、そういうマイナス的なことを言ったり、考えたりしてる人たちっていうのとは、交じり合えない波動域にいるってことで、それは自分自身で、そういうのを、ちゃんと分かっていなくちゃいけないことなんです!
よく、こういう言葉を聞いたことがありませんか? 『類は友を呼ぶ』って!」

「あぁ、あります、あります! 類は友を呼ぶ、その言葉って、まさにそういうことなんですね?」

共鳴


「そうなんですよ。 実際にはこの言葉の通りで、その類というのは必然的にその同じ波動域の類を呼び、またそれ以外の波動域にいる類は、そこに交わりたくともまじわることが出来ないっていう、そういうことなんです。

つまりは、その類が、同じ波動域の同じ類を呼んでは、その波動域に集まる人たちばかりで集まっては友となっていく、
聞き方によっては、これを聞いて心地よくない人もいるかも知れないけど、実際には、この世の中っては、その全ては波動を持っていますから、こういう成り立ちで作られているんですよ」

「なるほど…、そういうことなんですね…」

「ということはですね、本来は波動は同じもの同士の平行線上にしか存在出来ないとしたら、どうなってきますかね?
その類は友を呼ぶ、輪の中に自分がいる時は、もしもそこにいることが心地よくない、そこを脱して、今度は別の波動域にいる類と交わりたいと思ったら、その時はどうしていかなければなりませんかね?」

「その輪から抜けて、別の波動域に行くためにはですか…?」

「そうです。 これは、先ほどの話にも出てきましたよ? 『人が変わるのは自分の持つ定義を変えた時だけ』 と、私はそう言いましたよね?」

「あぁ、そういうことですね? 分かりました! その波動域の輪から抜け出したいなら、まずは最初に自分の持つ定義を変えて、自分を変えて、その発する波動を変えて、他に移っていかなくちゃならないってことですね?」

「そうです。 そういうことです」

「なるほどですね〜」

「でもですね、こういうことって、お母さんの周りにもリアルにありませんか?
本当はですね、自分が持っている定義によって、自分は好んでそのその波動域を選択して、そこで起こる出来事を体験し、そこに集まる類と交わっているのに、
そういう波動域にいながらも、
そこにいる他の類のたちを見ては、あいつはバカだ、こいつはダメだ、はぁ〜〜、なんだかこの世の中、暗い話やつまらないことばかりで楽しいことなんて何もないなーなんて、そんなことばかり言っている人って、周りにたくさんいませんか?」

「いやぁ、いますよ! 今の職場でもいますけど、私はですね、なんか感覚的にそういう人たちとはあまり一緒にいたくないっていうか、交じりあえないんで、そういう人たちとは出来るだけ距離を取っているんですよ…。

なんかその中に入って一緒になって、その人たちと同じこと、例えば、誰かの悪口ばかり言ったり、あの人はどうで、この人はどうで、この職場はどうで、この世の中はどうで、これから先の将来は夢も希望もないみたいな話しばかりをしてると、
いつか自分もそういう中に染まっていってしまいそうな気がして、怖くなる時があるんですよ…。
だから、そういうのが気になるんで、私は普段から出来るだけそういう中には自分から入らないようにしているのは事実ですね…」

「それはですね、本当に今、お母さんが言われて通りですよ。
人が変わるのは定義の持ち方次第だって言ってきましたけどね、その定義ってのは、自分の気持ちに不安定さがある時や、自信がない時ってのは、意外にも他のものに左右されることがあるんですよ。

特に今まで信じてやってきたことが、ちょっとその時に上手くいかなかったり、違っていたりすると、そこを突かれて外部から、それって、違うんじゃない? こうした方がいいんじゃない? なんて言われると、あぁ、そうなのかも知れない… なんてことになってくる訳ですよ。

ということはですね、本来であればそう簡単には変わることのない自分の定義が、そういう外部からの影響で少しづつ変わってしまっては、やがて時間が経てば、以前とは全く違う、定義の持ち主、考え方の人になっていくっていう訳なんです。
ということになると?
その変わっていったのは、定義の変化と、考え方の変化と、人間性の変化と、それと同時になにが変わっていったことになりますかね?」

「なるほど! その人のいる波動域もいつの間にか以前とは変わってしまっているってことですね?」

「そうなんです! だからですね、さっき言っていたお母さんのされている選択は、間違ってないんですよ。
そういう中にいると、いつか自分も同じ類になってしまうのが怖い、それは自分はイヤだという感覚は、素直な自分自身のハイアーセルフの声なんです」

「なるほどですね…。 大茂さんのお話しを聞いていると、なんだかいろんなことが繋がってきましたよ…」

「面白くなってきましたか? じゃあ、先に進みますけども、その時の自分が、そんな波動域から脱したい、そこから抜けて、もっと別の波動域に存在する人たちと交わったり、モノゴトを体験したいと思たりしたら、その時はどうしなければならないと言いましたかね?」

「分かりました! 自分以外の人が変わるのを待ったり期待するんじゃなくて、まずは自分が先に変わっていかなくちゃならないってことですね?」

「そういうことです!」

「なるほどですね〜…」

「となると、もうお分かりですね? まずは自分が変わっていく。 そうすると、そこには必然的にその発する波動も変わっていき、そしてその波動が変われば、結果としてそこに集まる波動域の人々や、出来事も変わってくる。
これってどうですか?
単純にこう考えただけでも、なんだか楽しい方向へと向かっていくような気がしませんか?」

「いやぁ、そうですね! そうやって自分の考えを変えて、波動を変えて、波動域が変わって、そこで出会う人やモノゴトってのは、よくは分からないですけど、その前にいた波動域の時よりは絶対に楽しいような気がしますね?」

「その波動域を何処まで移動出来るかは、その時のその人の考え方の変化と、気持ちの持ち方の変化と、感情の持ち方の変化によって、大きく差が出来ていく訳ですが、
でもですね、どう考えたって、以前いた波動域の世界、そこにいた人たちや、モノゴトが存在する所からは抜けていますから、
その次に訪れた波動域で体験していくことってのは、不思議に思えてくることがいっぱい出てくるし、ワクワク楽しく思えることが増えてくる訳なんですよ!
ここまで私が言ってきてこと、なんとなくはご理解出来ましたか?」

「はい、出来ました!」

utyuu



マイ・リアルロールプレイング 84(宇宙の法則 その3)終わり。
次回 85に続く。


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今回は国際市場での買物がメインだったので、ビートルに乗って釜山から入国しました。

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 さすがはお盆だけあって、普段は結構空いているビートルですが、この日はほぼ満席状態でした。

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釜山港にて

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プジョン市場にて

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釜山ソミョン ロッテデパート前にて

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ソミョン街中にて

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チャガルチ市場

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そういえば、私たちが韓国に行っている間に、少女時代のティファニーが、
なにやら問題を起こしてしまったみたいですね~…。

本人はどこまでその問題に関して認識していたかは分かりませんが、私個人と
しましては、そんなことを両国で様々な媒体を使って取り上げて叩かなくても
いいんじゃないかと、素直にそう思いますけどね…。

どうして国境が違うだけで、同じ人間同士が、こんなにもいがみ合ったり、憎しみ
あったりしなくちゃいけないんですかね…。

せっかくの楽しい韓国旅行だったのが、ティファニーが叩かれた件で、なんだか
とても後味の悪いものになってしまいました…。


LOVE & PEACE

海外&外国人大好きな私としては、全世界がいつの日かLOVE&PEACEな世界になれる
ことを心から祈ってます。

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 ティファニー 頑張れー! ファイティン!


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