岡山に行きたいという思いはここ最近やたらと強くなっていた。
なぜ岡山かと言うと、私は47都道府県全てに行ってみたいと言う
非常に強い願望があり、長い時間をかけ1つ1つクリアして行っている。
(今回岡山をクリアし、あとは九州・沖縄+愛媛以外の四国
+三重・和歌山だけと言う所まで来た)
だがしかし、新幹線で通るだけなら100回以上は通っているのに、
一度も足をつけて岡山の大地に立った事が無い事が
もどかしくてしょうがなかったからだ。
別に岡山県ならどこでもいい、有名な所じゃなくても・・・
そんな願いを遂にかなえる日がやってきたのだ!!

彼女は年に一度リフレッシュ休暇なるものが貰え、
1週間程度連続で休めるのだが、
毎年それに合わせ色々な所に出かけていた。
彼女が東京に来てから那須の貸別荘に行ったり、
神戸には2度訪れたり、めったに無い2泊3日を楽しむのである。
2泊の休みと言う事でいつもはお互いの地元じゃない所に行き
知らない街を楽しむのだが、今回は私の希望を通してもらった。
そして更に彼女の姉さんまで巻き込むのである。
彼女の姉さんとはもう何度も会っているし、
個人的に仲も良いから“岡山に行きたい”と言う妙な希望も
快諾してくれたことにより、私の頭の中で旅程が組まれていった。

岡山行きが決まるずーっと前から
岡山に行くなら『満奇洞』と言う強い希望が私にはあった。
岡山市とか倉敷市には殆ど興味が無く、
とにかく『満奇洞』に行きたかったのである。
それはなぜかと言うと・・・
横溝正史の金田一シリーズを映画化した『八つ墓村』を見、
それが結構面白かった為、数度見た。
その撮影現場に岡山の鍾乳洞がある事を知り、
岡山県に行くなら是非そこにと言う思いを抱いていたからである。

満奇洞』に行く為にはルートが2つあり、
中国道を通りI・Cから南下していくルートと、
山陽道を通りI・Cから北上していくルートがあったが、
私は迷わず往路を中国道に設定した。
やはり往路は多少厳しくても体力・気力が充実しているから
面白そうな方・困難そうな方が旅が盛り上がるのだ。
逆に往路を楽して復路を厳しくすると辛い。
と言う事で往路は広島から中国道を走り新見I・Cまで走り、
国道・県道を走り南下ルートをとる事にし、
復路はそのまま南下しつつ山陽道に乗り広島まで帰る事にした。
SASA






SA雨中運転






さて、当日残念な事に天気が悪く、
結構強い雨が空から落ちて来ていたのだが、
私は早朝から馬鹿企画を実行する為に活動していた。
企画については既に書いていてそちらに詳しいから参考にして欲しい。
合流後早速出発したのだが、雨が激しく、
この先通行止めになるのではないか?と言う不安すら抱かせた。
しかし道中殆ど雨の降っていないエリア
激しく降っているエリアが分かれていて、
この分なら全面通行止めは無いなと考え、一気に気が軽くなり、
全てのS・Aに寄り水探しを実行しつつ新見I・Cに向かった。

広島から新見I・Cはそれ程遠くない。
休憩無しで走れば1時間半くらいで着くだろう(法廷速度の場合)。
特に疲れも無く無事高速を降りた我々は、
事前にPCでしっかりと調査しておいた地図に従い満奇堂を目指した。
しかし、意外にも看板が結構親切に立っていて、
恐らく地図無しでも容易にたどり着けると思われる。
満奇洞というのはそれ程メジャーな観光地だったのか・・・
と改めて認識&感心した私であった。

長くなる為この続きはpart.2にて。

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