タイガースほど、その活動期間にリリースされたアルバムのカタログが整然としているバンドもそうない。
トッポ在籍時にはファースト・アルバムとしてライヴ盤「ザ・タイガース・オン・ステージ」があり、初期ベストのようなサントラ「世界はボクらを待っている」があり、そして本腰を入れ創られたのが、全曲オリジナルの「ヒューマン・ルネッサンス」。
シロー在籍時には後期ベストとして「ザ・タイガース・アゲイン」があり、オリジナルの新作として「自由と憧れと友情」があり、ライヴ盤として「サウンズ・イン・コロシアム」があった。
前期と後期にオリジナルとベストとライヴがちょうど1枚ずつの計6枚。そして解散コンサートをハイライト収録した「フィナーレ」。
実にスマートにスムーズに、バンドの歴史や変遷を活動期間の1967年から1971年に発表されたアルバムが物語っているのだ。しかも前にも書いたようにどれもがアートワークも秀逸で、長年のコレクションに耐えるものばかり。内ジャケ、歌詞カード、付録のポスター、ピンナップ、どこを取っても素晴らしい。当時のレコード会社の彼らに対する熱意が伺える。
メンバー、スタッフ、ファンが三位一体となり、その絆にウソやごまかしがなく本物だった希有のロックグループ、それがザ・タイガースだった。
トッポ在籍時にはファースト・アルバムとしてライヴ盤「ザ・タイガース・オン・ステージ」があり、初期ベストのようなサントラ「世界はボクらを待っている」があり、そして本腰を入れ創られたのが、全曲オリジナルの「ヒューマン・ルネッサンス」。
シロー在籍時には後期ベストとして「ザ・タイガース・アゲイン」があり、オリジナルの新作として「自由と憧れと友情」があり、ライヴ盤として「サウンズ・イン・コロシアム」があった。
前期と後期にオリジナルとベストとライヴがちょうど1枚ずつの計6枚。そして解散コンサートをハイライト収録した「フィナーレ」。
実にスマートにスムーズに、バンドの歴史や変遷を活動期間の1967年から1971年に発表されたアルバムが物語っているのだ。しかも前にも書いたようにどれもがアートワークも秀逸で、長年のコレクションに耐えるものばかり。内ジャケ、歌詞カード、付録のポスター、ピンナップ、どこを取っても素晴らしい。当時のレコード会社の彼らに対する熱意が伺える。
メンバー、スタッフ、ファンが三位一体となり、その絆にウソやごまかしがなく本物だった希有のロックグループ、それがザ・タイガースだった。
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