日々是好日−つれづれよっぽブログ

ご訪問ありがとうございます。 日々是好日―いつも、きょうが一番よき日である、と信じ、感謝して生きる…茶道の師範だった亡き祖母が教えてくれたことばから命名しました!2016年3月、開設10周年を迎えたブログです。 「よっぽ」は、イタリアのおしゃれなねずみ“トッポ・ジージョ”からとった僕の幼い頃からの愛称です。只今、月に複数回程度の更新頻度となっています。※コメント大歓迎!(但し、記事と全く無関係なコメントは、予告なく削除させていただきます)

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欲しかった6色ボールペンを入手しました。
軸色は、クリアスカイブルーです。

セーラー万年筆 6色ボールペン フェアライン6 0.7 クリアスカイブルー 17-3451-041

書く紙の色によっては、レッド、オレンジ、ピンクの各色の区別が濃淡程度に見えます。
書き心地はいいですよ!



チョコレート


昨日(13日)は、僕より2歳上の父方の従姉が遊びに来てくれました。
本当は、11日(土曜日)に来訪予定でしたが、本人が暑さのため熱中症様の症状でキャンセルとなり、心配しましたが、ようやく会えました。6年ぶりくらいの再会でした。

従姉は、4月から3ヶ月弱、短期の語学留学のため渡米していたので、タブレット端末に保存した写真の数々を見せてくれて、沢山お土産話をしてくれました。

談笑


ケーキを食べながら、いろいろ話しました。

ケーキ


ロスアンゼルス、ハリウッド、ニューヨーク、サンタモニカ…と色々なところに行ったようですが、一番気に入ったのは、サンタモニカだったようです。

『サンタモニカの風』という桜田淳子さん(女優・歌手)の曲(1979年)が昔、ありましたよね
写真を見せてもらいながら、サンタモニカの風を感じました。

「アメリカのバスや地下鉄は、車椅子でも、きっと乗りやすいよ」と、話してくれました。
車椅子でこれら乗り物を利用する際、乗務員が、「車椅子のお客さんが先!」と他の乗客を止め、乗車介助を終えてから、他の客が乗るそうです。周囲も、それが当たり前、と受け止めているようだ、とのことでした。

「特別扱い」しない自然さがそこにはあるそうです。多様性を受け止める気風があるのでしょう。

語学留学に、職場(教室講師)を休職して取り組んだ従姉は、「学びたいことに、年齢は関係ない」とも言っており、たくましいなぁ、と感心しました。
一枚目の写真のチョコレートなどを持ってきてくれて、母も喜んでいました。ありがとう

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いいこと書いてあった。

人間は弱い。
だから弱さをさらけだせる人は最強です。
自分の弱さに気付いてそれを強さにしてほしい。

(スポーツキャスター・松岡修造さんの言葉)
松岡修造『弱さをさらけだす勇気』(講談社、2018年)を出版。(しんぶん赤旗日曜版 2018年8月12日・19日合併号、44面、「ひと」より)

松岡修造さん


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松岡 修造
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二つの台風が過ぎ去ると、再び暑さが強まりました。
世はお盆休みですね。
暦の上では、立秋を過ぎましたので、木陰などでは、日差しがやわらぎ、夏の盛りとは異なる風に触れることもあります。

わが家では、10日、毎年恒例、亡き父のお盆の供養の為、お寺のお坊さんがお越し下さり、仏前で読経いただきました。

地震、豪雨、連日の酷暑と、今年は気象が私どもの経験則を越えていますね、というようなお話から始まり、熱中症の予防の為、引き続き冷房の使用や、水分補給に努める一方、過剰な水分の摂りすぎによる中毒症状といわれる「水毒症」への注意も必要で、何事もさじ加減というか「中庸」のバランスが問われていますね、と穏やかに話を締めくくられるお坊さんでいらっしゃいました。

「中庸」とは、難しいことばですが、「過不足なく、調和がとれている」というほどの意味らしいです。
ありがとうございました。

7月に、母が両眼の白内障手術を、日帰りで受けました。
一週間の間隔を空けて、まず右眼、そして左眼と、片方ずつでした。

手術そのものは、各回、短時間で済みますが、術前、術後のケアや注意事項が煩雑で、本人が大変そうでした。
その上、検診などで大学病院眼科外来への度重なる通院が続き、わが家では普段どおりのお盆の行事ですが、今日に漕ぎ着けるまでが非常に大変だった、という思いがありました。

母は、引き続き右眼の網膜疾患の治療と経過観察のため、通院が必要ですが、お陰をもちまして、白内障の術後は順調で、周辺の中距離、遠距離の視界は、手術前よりずっと見えやすくなったそうです。
その点への感謝を、亡き父の仏前に報告しました。
合掌。
(写真:お坊さんがお帰りになった後、ゆっくりとお菓子をいただきました。)

8月5日、「バリバラ」(NHK・Eテレ)障害者と戦争
テーマに関心を持ち、視聴した。
戦時中、障害があると、戦争に協力できぬ者は、「非国民」「穀潰し」と呼ばれ、人間扱いされなかった。

過去記事:終戦記念日に読む「障害者と戦争」(2006年8月15日)

しかし、どのように心身の状態が重度であっても、徴兵検査だけは受けなければならなかった。
衆人環視の下で、裸にされ、辱めを受けた、と、番組にVTR出演された、脳性まひで現在93歳の男性が、お書きになったものをヘルパーに読み上げてもらう方法を交えて、語っておられた。

一方、今回の番組で、視覚障害者が、優れた聴覚で空襲に備え、監視する「防空監視員」として任務に当たるなど、戦争に協力した側面もあったことを知った。「敵機爆音集」というレコードを繰り返し聴いて、訓練したという。

戦争に協力できない命は不要、と、人間を選別されたのは、今は昔のこと、と言い切れるだろうか。今は、「生産性」や、経済協力の可否で人間が選別される考えが蔓延りつつある。「どこかで聴いたことがあることではないだろうか」と番組MCの一人、玉木幸則さんは話していた。

生まれてきてよかった―てんでバリバラ半生記―
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障害とは何か: 戦力ならざる者の戦争と福祉
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コチコチカッチン おとけいさん・・・
こどものはりと おとなのはりが
こんにちは さようなら コチコチカッチンさようなら
(「とけいのうた」筒井敬介作詞)
童謡 とけいのうた

長針と短針は、12時間に一回しか「こんにちは」ができないのか?
秒針は、仲間はずれなのか?
幼い頃から、お時計さんの歌は、可愛い歌だとは思いますが、不思議な歌というか、子ども心に、納得が行かなかった歌だったんですよ。

(母が使っていた目覚まし時計がこわれたので、新しいのを買いました。31曲のメロディーが、アラーム音として選べるそうです。)



追記)
2018年6月18日、午前7時58分に発生した「大阪北部地震」では、多くの知人、友人の皆様からご心配の声をいただきました。当地の震度は、震度5強でした。
わが家は、僕の寝室の本箱が、斜めになって中身が散乱したり、居間の食器棚の中の食器が割れたり、飛び出したりしましたが、母ともども怪我もなく無事でした。
余震の予期不安から、よく眠れなかったりすることは現在もありますが、生活は、普段どおりに過ごしております。
ブログを通じ、今回の地震に関し、単独で記事化することもできず、読者のかたがたへのご報告と御礼も遅くなってしまいました。この度は、たくさんお声かけいただき、心丈夫で居られました。
ありがとうございました。

久しぶりのブログ更新となりました。

拙稿:ずいそう「天からの糸」を、身体障害者の福祉雑誌『リハビリテーション』NO604、2018年6月号(社会福祉法人鉄道身障者福祉協会)8-9ページに掲載いただきました。

ずいそう 天からの糸(リンク:内容をPDF化しておりますので、ご一読いただければ幸いです)

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亡き父の思い出を綴りました。
タイトルは、以前の父との対話に由来し、芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』をモチーフにしています。
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このブログには、同題の記事をエントリーしたことがありました。
読んでいただいた方から、「好きだ」「印象に残る」などコメントを頂戴していました。
今回、それらを基に、時間の経過も踏まえ、新たに書き下ろしました。

雑誌の性格を考え、「ふくし」という観点も明確にしたつもりです。


原稿は、自分の体調が比較的良好と感じられた4月下旬に書き上げ、雑誌発行元の編集担当者の方との複数回のメールでのやりとりを経て、直近号で掲載となりました。
編集担当者の方におかれましては、この度は、大変お世話になり、ありがとうございました。

きのう(19日)は夕方、ヘルパーさん同行にて内科通院でした。
先月は薬を受け取るだけでしたので、ひさびさの受診となりました。一時間程度の所要時間ですが、天気も良かったので助かりました。

今月から診療報酬や介護報酬が変わり、事業所さんもサービス利用者やご家族へのこれら変更の説明に追われている、とのことでした。

同等のサービスを使っていて、自己負担額が発生する場合、以前より額が上がる場合だけでなく、数円程度下がるだけでも、ご説明しないと…、とヘルパーさんは話されていました。
まあ、当然のことだとは思いますが、利用者が細かいことを把握するのは、難しいと思いますので、できるだけ丁寧な説明をお願いしたいものです。

診察室から、名前を呼ばれるまでヘルパーさんと話をしていて、そのまま入室し、血圧測定をしたためか、血圧の値が、びっくりされるほど高く出ました。

診察の前は、やはり少しおとなしくしていたほうがいいようです。
気温が上昇しつつあるので、通常は血圧は下がってくるものですが、自宅で測った血圧は、若干高めではあるものの、薬のコントロールもあって安定しているので、主治医から、「よっぽさん、今日はどうしはったん?」と言われ、「別にどうもしてません。さっきまでヘルパーとしゃべってましたのでそのせいかなー?」(笑)と、こたえました。

今日の血圧の値は、やはりちょっと気をつけたい数値でした。様子を見ます。

このブログでも、前に書きましたが、大阪の「障害者医療」では、窓口での支払は、一診療科に付き、一回500円(薬代込み)でしたが、4月から薬を受け取る際にも調剤薬局で500円の支払いが必要となりました。実質、負担増です。なかなか大変です。

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亡父の第33回忌法要(4月7日)にあたり、叔母から美しく立派な供花を頂戴しました。
温かいお心遣いに感謝しています。
父も、きっと照れたような顔をして喜んでいることでしょう。父は、そういう人でした。

本当にありがとうございます。

障がいのある人は936万人、人口の7.4% 厚労省推計

厚生労働省は9日、体や心などに障害がある人の数が約936万6千人との推計を公表した。前回2013年の推計(約787万9千人)より、約149万人増えた。日本の全人口に占める割合も、約6・2%から約7・4%に増えた。

 14〜16年に実施した障害者への生活実態調査からの推計で、身体障害者は約436万人(前回より約42万3千人増)、知的障害者が約108万2千人(同約34万1千人増)、精神障害者が約392万4千人(同約72万3千人増)。

 いずれも高齢者が増加傾向にあり、65歳以上の割合は身体障害者の74%(前回推計では69%)、知的障害者が16%(同9%)、精神障害者が38%(同36%)だった。厚労省は高齢化の進行に加え、障害への理解が進んで障害認定を受ける人が増えたことも増加要因と分析している。

引用:朝日新聞 2018年4月10日 大阪13版4面
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日本の障がい者数、統計上、結構増加したなぁ。
しかし、世界の障がい者10億人、世界人口全体の約15%を占める(WHO・世界銀行報告書、2011年)という数値と比較しても、障がい者の高齢化で増加傾向という共通基盤はあるにせよ、(障がい者の法的定義に幅があるので、単純にはいえないが、)日本の統計は、障がい者数をいかんせん低く見積もりすぎだ。少し検討してみたい。

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