受給者証


今年の1月から手続きをすすめた「障害支援区分」認定に基づき、内科通院時の介助をヘルパーさんにお願いするため、「障害福祉サービス受給者証」(写真はその表面の一部、個人情報は消してある)が交付されるのを待っていた。

市の担当者から、4月に自分の区分についての内示を聴いていた。
ところが、正式な決定が一向に届かなかった。

このままでは、事業所との契約もできないので、11月に入り、しびれを切らして、市の地域保健福祉センターに電話して、担当の人に状況を確認して連絡してくれるよう頼んだ。

それからさらにひと月近く放置され、先日、ようやく正式な「受給者証」が送られてきて、最寄りのケアセンター(「訪問介護事業所」)の人が、自宅に来てくれて契約の上、近く、通院等介助のサービスを利用できる運びとなった。

支給決定内容


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僕の区分は2。
一回3時間で、一ヶ月の利用上限は5時間である、と、受給者証には書いてある。
費用の負担はない。

これらサービス受給の根拠法は、「障害者総合支援法」である。

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区分の認定が軽く出た上、当面のサービスの使途を限ったため、月一回の通院でギリギリの時間と支援量である。
6月1日付けで決定が出たのに、実際にサービス利用開始となるまで、半年近く経過した。

途中で市のセンターの担当者が異動となり、新しい人に変わったが、その過程で、緊急性がないと捉えられ、優先度を下げられた僕のケースファイルは、きちんと引き継がれず、事実上、棚上げされていたようだ。

日頃、温厚を自認する僕も、電話連絡の語尾が少々キレ気味で、担当者に、「今度は、バックレないでくれよ!」と、粘り強く迫り、ようやくここまでこぎつけた。

いろいろ相談して、ヘルパーさんの活用で、通院の負担と疲労の軽減につながれば、と考えている。