新幹線ワゴン販売営業終了

(写真・記事引用 朝日新聞 2023年10月31日 夕刊7面 大阪4版)

10月31日、きょうで新幹線のワゴン販売が営業終了するそうです。これは便利だったのに、販売終了とは残念です。
障がいがあれば、乗車前に弁当や飲み物などを調達してから乗りこむのは、特に一人の場合には大変なことです。
小学生の頃、学校の夏と冬の休みに、当時住んでいた東京と神戸の母方の祖父母宅を往復するのに、東海道新幹線を利用しました。
1970年代前半、まだ新神戸駅はなかった頃で、新大阪で下車して、タクシーで六甲の祖父母宅まで行きました。
祖父がタクシー料金を出してくれたのです。
幕の内弁当と、プラスチック製容器に入った、熱い煎茶、そして食後に不二家ネクターの白桃を買ってもらうのが定番でした。

大人になってからは、今から20年ほど前までは、研究や講演など仕事で、名古屋へ行ったり上京したりといった機会がありましたが、車いす利用者らが予約する11号車は、スペースの関係で通常の客車の通路とは別にあり、ドアも閉まるので、車内販売の人には、わざわざドアを開けて声を掛けないと、気づかれず、利用できないのが残念でした。

熱いカップコーヒーと、有名な「スゴイカタイアイス」(スジャータ)は、溶かすのが大変でしたが美味しかったですね。 思い出をありがとうございました😊