日々是好日−つれづれよっぽブログ

ご訪問ありがとうございます。 日々是好日―いつも、きょうが一番よき日である、と信じ、感謝して生きる…茶道の師範だった亡き祖母が教えてくれたことばから命名しました!2016年3月、開設10周年を迎えたブログです。 「よっぽ」は、イタリアのおしゃれなねずみ“トッポ・ジージョ”からとった僕の幼い頃からの愛称です。只今、月に複数回程度の更新頻度となっています。※コメント大歓迎!(但し、記事と全く無関係なコメントは、予告なく削除させていただきます)

ニュース

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令和元年。平成から令和への改元は、年越しならぬ「時代越し」。
こんな言葉が生まれていることを知った。新天皇即位への祝意が込められているのだろう。
時代を創り、育てるのは、きっとわれわれ自身ですよね。(写真引用:「令和」の書、柿沼康二氏;朝日新聞2019.5.1別刷り特集1面)

これからも宜しくお願いします。

もうすぐ新元号に切り替わると思えば、急に自分が年を取り、昔の人になるという感覚に。
令和から見れば、昭和生まれは昔の明治、大正と同じとらえ方だ。

平成の始まりは、大学院の研究室にいた。
学位論文を懸命に書き、学位を取得した。
その後、縁があって母校大学や、姉妹校である専門学校で非常勤講師として13年間勤めた。
何編か論文やエッセイを書き、福祉教育の一環として、学校講演や、研修会での講師もさせてもらった。
精一杯学び、働き、そして体調を崩した30年余だった。
このブログの開設は、平成18(2006)年の3月。
それも、周囲の人びとの支援あればこそと感謝している。
さよなら、平成。
これからの時代には、何が残せるだろうか。

桜コラージュ

2019年度スタート。
発表された新元号は「令和」(れいわ)。
万葉集の梅の花のうたからの引用とか・・・。

冷静で落ち着いており、人や世の中を和するようなイメージが有る。
5月からの「令和元年」は、7ヶ月間だから短いな。
新元号のイニシャルは「R」だな。

令和元年はR1年と略記するのか、とか、いろいろなことを考える。
R-1ヨーグルトは売れるんとちがう



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冒頭のコラージュ写真は、ここ2年ほどの万博記念公園(大阪・千里)の桜です。
今年はまだ咲き始めです。

今日は朝から腹や足腰が冷え、痛みや不快症状が出た。
6434人の人命が失われた阪神淡路大震災(1995年)から今日で24年。
干支が二巡する歳月が経過したことになる。
きょうも寒かったが、あの朝ももっと寒かった。
昨年6月に「大阪府北部地震」があったので、24年目の「1・17」は、昔のこと、というより、大地震が身近に迫るということが今まで以上にリアルに感じられている。
災害は、ふだんのくらしを切り裂いて、突然やって来る。その時の備えというのは、意外とできていない。

それにしても24年前のきょう、大きな揺れのため、寝ていたベッドからはずみで落ちて、どうにか体を立て直して、寝室からリビングに向かうと、大きな本棚が倒れたり、電話を置いていた台がバラバラになっていたりしたこと、電気は通じていたので、テレビのスイッチを入れたら、阪神高速神戸線が反転している衝撃の映像が目に飛び込んできて、それで改めて何が起きたのかを把握でき、恐怖で震えが来たこと、などを思い出した。

 当時、僕は、母校大学で教職にあり、震災の日の一週間後に、大学で担当していた社会福祉実習科目の合否判定を目的とした担当者会議が予定されていた。ご一緒に同科目を担当していた先生のお一人(故人)が、神戸にお住まいで、ご自宅で被災されたので、会議は中止され、三人の担当教員の合議を電話でやりとりして決めた。

 市内の私大に、神戸の自宅から通学していた僕の従妹は、震災の影響で、学年末試験に必要な通学が確保出来ないので、一週間ぐらいわが家に泊まって、家から学校に通ったこともあった。気を遣って、家のこともよくやってくれ、「にいちゃん、目玉焼きにする?」などと聴いて、簡単な朝食を作ってくれたりして助かったこともあった。

大震災は、当時、自分の身辺でもいろいろな影響を及ぼしたのである。

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昨日(28日)は、朝早くから近くのホームセンターで火災が発生し、大変な一日だった。
昼過ぎにようやく火勢は収まったものの、出火からおよそ10時間もかかって鎮火した。
少し離れたわが家も、マンションの廊下からモクモクと、黒白の煙が見え、ある種の薬品や塗料臭なのでは、と考えられる異臭が自宅内にも流れてきていた。
人の往来も多く、けたたましいアラーム音、消防や警察、そして取材ヘリの音で目が覚めてしまった。近くでなにかが起きたようだ、と思ったが事態が飲み込めるまでが不安だった。

大火で鎮火が長引いたホームセンターの火事は、TV各局でローカルでなく全国ニュースになった。
住まいが近いのでは、と心配してくれたわが家の遠方の知人から、「大丈夫ですか?」と電話があった。

店の開店前の出火で、けが人がなかったのが、何よりだったけれど、周辺の学校、幼稚園の子どもたちには授業に影響が出、高齢者デイの利用の方々も市の武道館に一時避難をされた様子がTV中継された。

ホームセンターの約3000平方メートルの建物はほぼ全焼。わが家でもたまにはものを買う、地元の人に身近なホームセンターは、しばらくは休業せざるを得ないのではないのか?
ちょっと不便になることだろう。

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(写真は、朝日新聞デジタルのスクリーンショット)

2017年「今年の漢字」(日本漢字能力検定協会)は「北」。
清水寺貫主の揮毫が達筆すぎて、最初、「牝」と読んでしまい、何で?と思ってよく見たら北。

北朝鮮の脅威がやはり背景に。
僕は、偽りの「偽」か、疑惑の「疑」、または、暴言・暴力の「暴」かと予想してました。

世相はモヤモヤしたことばかりですから。

眞子さまご婚約内定報道


(写真:朝日新聞(大阪)2017年9月4日付14版、1面引用)

秋篠宮家の長女、眞子内親王殿下と、大学時代の同級生、小室圭さんとのご婚約が内定し、お二人の記者会見がテレビで中継されました(9/3)。

お互いを太陽と月になぞらえ、惹かれあうところを語る爽やかなお二人の会見では、小室さんが、夜空の月の美しさに感嘆しては、彼女(眞子さん)を思い出し、電話をする、というような趣旨のことを発言されていまして、今どき珍しく、「なんとまあ、風流で、雅やかな青年か」と、驚かされました。

それぞれに25歳とお若いお二人です。
どうかお幸せになっていただきたい、と、心より祝意を表します。

追記)記事タイトルを「ご婚約内定報道」から「"太陽”と”月”」に改めました。
なお、一部リンク先での表記は、従前のままとなっております。何卒ご了承下さい。

ブログネタ
野田政権に、最後に一言! に参加中!
「日本国憲法第7条により、衆議院を解散する」

藤村官房長官から、衆院事務総長を通じ、横路衆院議長に手渡された解散詔書。
議長の一声で、議員らの万歳の声と共に、本日衆議院が解散した。

先日の党首討論で、野田首相が解散を明言して、あっという間に物事が進んだ。

どじょうが立派な鯉か何かに化けるのか、と、お辞儀の角度が深い野田首相に、わずかでも期待した国民は、ことごとく裏切られた、という印象だった。

消費増税、原発・エネルギー問題、くらしと社会保障の行方、TPP参加表明の是非など、国民生活に影を落とすこと必定の課題山積だ。来年の10月から年金が減額される「国民年金法」改定も决まった。
明るく、希望の持てる材料は、あまりないように思う。

「決められない政治」を切り開く、などと言って、成立させたのが、「障害者総合支援法」だったことを思うと、今更ながらに民主党政権って何だったのかなあ、という怒りの思いを抱いています。

身内に離反され引きずり下ろされる前に、嘘つき呼ばわりを避けて、首相の「専権事項」であると説明される「解散」の宝刀を抜いたからって、野田さんの名が歴史に残るわけでもない。恥ずかしいだけだ。

実態は「政権手詰まり解散」でしょう。

本日は、iPS(人工多能性幹)細胞の世界初の作成で、ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授(京都大、ジョン・ガードン/英ケンブリッジ大名誉教授と共同受賞)の話題で、新聞もテレビも持ち切り。

日本人のノーベル賞受賞は2年ぶり。
医学・生理学賞は1987年に受賞された利根川進博士に次いで2人目の快挙。

山中氏は、整形外科の臨床医から、基礎研究の道に転じ、皮膚細胞のような、体を作る細胞を取り出し、そこにある種の遺伝子の働きが加わると、体の全組織の細胞に「初期化」が可能であることに着目されたらしい。

皮膚細胞というと、古びれば表皮が垢になって落ちる、くらいのイメージが素人にはあるだけだ。
ところが、成熟した細胞も、様々な細胞になる能力を持った細胞に初期化することが出来る、という訳だ。

山中教授の研究によって、再生医療をはじめ、難病の原因究明に道を付け、治療法の確立や、新しい薬の開発・創造に光明が差した。
今後、臨床研究が開始され、進むことによって、救われる患者さんがたくさん生まれることだろう。
なんと素晴らしいことだろうか。

教授の研究姿勢は、一日も早く患者のために・・・と、「人のために尽くしたい」という点で一貫しており、学ぶべき点が多い。
「研究は、真理に到達するまでに、幾枚ものベールを剥がしながら進んでいくようなもので、その一枚一枚のベールも、研究の進展にとってかけがえのないものだ」、とインタビューに応えておられた。
また、「一つの成功のためには、九回失敗を重ねないとそこに至らない」、とプロセスの大切さも強調しておられた。

スポーツ障害の臨床を志し、整形外科医となったが、研修中に手術を担当するも、手慣れた医師なら、十分で終える手術に一時間かかる「手術下手」で、医師の途を断念、研究も上手く行かず、何度も辞めよう、諦めようとしたという、たくさんの挫折を知る人ならではの言葉ではなかろうかと、大変感銘を受けた。
まさに「挫折こそ万能の父」である。

山中教授と僕は、同じ1962年生まれ。
次元も水準も違い、同年だというだけで、並べるのもおこがましいが、何だかとても励まされる。
同年の研究者の快挙に心からの拍手を送り、敬意を表したい。

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世界人口:70億人に 国連事務総長ら発表へ(毎日.jp)

国連人口基金(UNFPA)の推計によると、世界の人口は31日に70億人に到達した。潘基文(バン・キムン)国連事務総長らは31日朝(日本時間同日夜)、米ニューヨークの国連本部で記者会見し、正式に発表する。日本で閲覧したUNFPA関連ウェブサイトで日本時間午前10時現在、70億人を突破している。

 UNFPAは「歴史的な瞬間」とし、健康で持続可能な世界の実現を関係者に呼び掛けた。高齢化社会や貧困問題などへの取り組みが地球規模の課題となりそうだ。

 UNFPAは26日に発表した11年版「世界人口白書」で、世界の人口が31日に70億人に達し、50年には93億人になるとの予測を示した。

 事務総長は24日の「国連デー」に訪問したニューヨーク市内の高校で、70億人は単なる数ではなく「人々の問題」と述べ、これらの人々に十分な食料やエネルギーが行き渡り、職業、教育、権利や自由を享受できることが大切との考えを示した。
(毎日新聞 2011年10月31日)

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本日付朝日「天声人語」には、世界人口70億人突破は「飢えと病を克服した人類の金字塔」とあった。
これが世界水準であり、喜ばしいことではあるが、一方で人口爆発による、「地球の悲鳴」も聞こえてくる気もする。

ちなみにそのうちのおよそ10億人が、心身に何らかの障がいを有する人(WHO・世界銀行他/2011年)だということも最近知った。

過去記事:世界の障害者10億人−WHO・世銀、報告書で初公表(2011年06月10日)

社会福祉学という立場や視点からは、失業、技術および所得の低さ、粗末な住宅、犯罪率の高さ、健康状態の悪さおよび家庭崩壊などの複合的多問題を抱えた個人や地域に焦点を当て、世界中で、「全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み支え合う」という形で、人類を、差別や排除ではなく、社会的にいかに包摂(social inclusion)してゆくかが今後、ますます問われることになろう。

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