日々是好日−つれづれよっぽブログ

ご訪問ありがとうございます。 日々是好日―いつも、きょうが一番よき日である、と信じ、感謝して生きる…茶道の師範だった亡き祖母が教えてくれたことばから命名しました!2016年3月、開設10周年を迎えたブログです。 「よっぽ」は、イタリアのおしゃれなねずみ“トッポ・ジージョ”からとった僕の幼い頃からの愛称です。只今、月に複数回程度の更新頻度となっています。※コメント大歓迎!(但し、記事と全く無関係なコメントは、予告なく削除させていただきます)

読書・新聞・雑誌記事

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いいこと書いてあった。

人間は弱い。
だから弱さをさらけだせる人は最強です。
自分の弱さに気付いてそれを強さにしてほしい。

(スポーツキャスター・松岡修造さんの言葉)
松岡修造『弱さをさらけだす勇気』(講談社、2018年)を出版。(しんぶん赤旗日曜版 2018年8月12日・19日合併号、44面、「ひと」より)

松岡修造さん


弱さをさらけだす勇気
松岡 修造
講談社
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久しぶりのブログ更新となりました。

拙稿:ずいそう「天からの糸」を、身体障害者の福祉雑誌『リハビリテーション』NO604、2018年6月号(社会福祉法人鉄道身障者福祉協会)8-9ページに掲載いただきました。

ずいそう 天からの糸(リンク:内容をPDF化しておりますので、ご一読いただければ幸いです)

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亡き父の思い出を綴りました。
タイトルは、以前の父との対話に由来し、芥川龍之介の小説『蜘蛛の糸』をモチーフにしています。
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このブログには、同題の記事をエントリーしたことがありました。
読んでいただいた方から、「好きだ」「印象に残る」などコメントを頂戴していました。
今回、それらを基に、時間の経過も踏まえ、新たに書き下ろしました。

雑誌の性格を考え、「ふくし」という観点も明確にしたつもりです。


原稿は、自分の体調が比較的良好と感じられた4月下旬に書き上げ、雑誌発行元の編集担当者の方との複数回のメールでのやりとりを経て、直近号で掲載となりました。
編集担当者の方におかれましては、この度は、大変お世話になり、ありがとうございました。

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内閣官房長官や自民党幹事長などを務めた元衆院議員の野中広務氏の訃報(26日、享年92歳)に接し、野中氏と辛淑玉さん(人材育成コンサルタント)との共著、差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)
(角川書店、2009年)を、今一度手に取った。
野中氏は、1990年代から2000年代初頭にかけ、自民党政治の中枢にあって、権勢を誇り、その政治手法の老獪さなどを見聞きしていたから、良い印象はなかった。

10年近く前、駅前の書店で平積みになっていた本書を見かけ、なんということもなく手に取り、一読してみて、少し野中氏へのイメージが変わった。

そして主として氏の議員引退後の、戦争体験者としての発言や、沖縄への想いなどと、本書が響き合って、少し氏の立場が理解できたように感じた。

野中氏が若い日に、目をかけてきた後輩の裏切りなどにより、ご自分の出自について深く認識され、その体験をバネに地方議員を振り出しに国政へと進出し、併せて日本社会の根深い閉鎖性と闘ってこられた政治史がそこにはあり、静かに語られる辛淑玉さんとの対談に、気迫を感じたものである。

差別というものは、抑圧者は往々にしてそれに無自覚で、被抑圧者に、権力を介して、長くその烙印を刻み続けるような構造がある。
大切なことは、社会や組織のみならず、一個人の中に抑圧と被抑圧の二面があることだ。

「私は差別者ではありません」と公言する中に、ある種の”胡散臭さ”がないのかどうか。
また、他人を指弾するその指先を、自分にも向けることが出来るのか、その点検が必要だ、と常々考えている。

差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)
辛 淑玉 野中 広務
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年賀状 DVD-ROM イラスト10500 2018年版 (インプレスムック)


年賀状 DVD-ROM イラスト10500 2018年版 (インプレスムック)


来年(2018年)は戊年。
それに向けて、年賀ハガキのデザインを考えようと思い、取り寄せた。

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和風総本家の歴代豆助の画像も収録されている。

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年賀状の素材集などは、例年はほとんど購入しないのだが、「豆助」を戊年の年賀状に生かせないかと思い、購入した。

前回の戊年年賀状(2006年)は、その年の春を以て自身の退職を周囲に知らせる形となった。
自分の中で、大変寂しい思いで作成したことを記憶している。
それから干支が一巡しようとしている。

体調を崩して、母校大学の教職を退くことを決め、最後のゼミ生の卒業論文指導を、その評価作業を残してほぼ終えた頃に、そのハガキを準備した。

退職を決めた頃は、「オレの人生、これで終わりだな…」などと考えるほど落胆していた。
以来12年、定まった職業にこそ就いていないが、自身の「生活を創る」ことにかけては、「終わり」だなんて思わずに向き合うことが出来てきたように思う。それは、周囲の支援あってのことである。

だから、次の年賀状は、何とか明るく、前向きなものにしたい、と願っているのだ。

障害者とともに生きる本2500冊
障害者とともに生きる本2500冊
野口 武悟 , 加部 清子 , 生井 恭子 共編
(日外アソシエーツ)2017年。
「障害者に関する法律」「障害者の雇用と労働」「障害者のスポーツ」「聴覚障害」「肢体不自由・重症心身障害」「発達障害」「肢体不自由・重症心身障害」など障害者への理解を深めるために重要な18項目の解説と、理解を深めるために役立つ図書2,689点の目録。障害をテーマとして扱った概説書、体験記、エッセイ等のほか、小説、児童書、コミックなども幅広くピックアップ。

(写真下引用は、日外アソシエーツ社の本書ツイートのスクリーンショット)

障害者の本2500冊


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最寄りの駅前図書館の配架案内に、偶然この本が載っていた。
気軽に購入できる価格ではないので、一度手にとって、読んでみたい。禁帯出でないようなら、借りて来たい。

まず手はじめに、有効期限が切れてしまった貸出証の更新をしなければ。
以前に何冊か、前から読みたかった福祉関係の本や、人形劇の歴史の本などを借りてきたことがあるが、余り専門書は豊富ではないことや、電話をして郵送の貸出手続を取る気力までは湧かず、この頃は、体調の関係で、最寄りの図書館に出かけることすら困難な場合があり、足が遠のいてしまった。

図書館は、今度の衆院選の投票所と同じ複合ビル内にある。投票(10/22)のついでに立ち寄ってみようかな。

障害者とともに生きる本2500冊

日外アソシエーツ
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特集記事に興味関心があった二つの雑誌を取り寄せました。

普段、余り信じたりはしていないのですが、今日(7月5日)偶然見かけた、ある星占いでは、(自分の星座に関して)「疲れた(落ち込んだ)時は、趣味に没頭して」とのことだったので、終日そのようにしておりました。
趣味的な一日でした(笑)。

『特選街』 2017年 08 月号 [雑誌]
(マキノ出版)は、最近よく取り上げられる「トリセツ」シリーズの”Amazon”編。
そして、懐かしのラジカセや、ラジオ放送の楽しみ方ガイドなどが目を引きました。

特選街 2017年 08 月号 [雑誌]

マキノ出版 (2017-07-03)



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『PRESIDENT (プレジデント)』 2017年7/17号(「スマホ&ネット」すごい活用術)(プレジデント社)は、スマホ&ネットについて、新しい活用術の案内でした。


スマホやネットの活用を通じ、ビジネスやコミュニケーションの方法やあり方が大きく変貌を遂げつつあることは事実であるようです。
もちろん、それらに関する是非や議論はありますが…。
新しいことを知ることは、いろいろ楽しいです。

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今こそ糸賀一雄


今朝の新聞の「文芸・文化」面に、『福祉の思想』(NHKブックス)の著作に学び、知的障がい児の教育や医療にかかわる環境整備に、戦後尽力された糸賀一雄氏(1914〜1968)のことが「今こそ、糸賀一雄」として掲載されていました(写真=朝日新聞・大阪13版/2016/9/19・33面)。

福祉の思想 (NHKブックス 67)
糸賀 一雄
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今から50年近く前、糸賀氏が講演中に倒れられ、不帰の人となられたことは、文献などから知っていましたが、今回の記事で、その年齢が54歳であられたことを知り、自分の現在の年齢とほぼ重なるので、軽いショックを受けました。「障害者福祉の父」と呼ばれた偉人と自分を重ねること自体、おこがましく、おかしな話ですが・・・。

この子ら「に」世の光「を」、といった同情や憐れみの観念に基づく訴えではなく、(障がいの)「この子らが自ら輝く素材そのものであるから、いよいよみがきをかけて輝かそうというのである。『この子らを世の光に』である」という、福祉のこころと実践の中から生まれた先人の思想を、今、改めてかみしめてみたい気持がしています。

障害福祉の父 糸賀一雄の思想と生涯
京極 高宣
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昨年、携帯電話をスマートフォンにしてから、できることの世界が広がりました。
写真を中心とした投稿・共有サイト、インスタグラムにも、興味・関心をもち、アンドロイドアプリをダウンロードして、見よう見まねで、写真を撮り、今月になって投稿を始めました。
当面は、食べ物の写真です。

基本の設定や使い方は、ツイッターやフェイスブックなど、他のSNSと似ているところもあるのですが、仕様の異なるところがあります。


写真の交流サイトですから、カメラアプリの操作や、写真の撮影にも馴れて使いこなしたく思いました。
今ひとつ不明な点がいっぱいでした。

そこで、通院の帰りに久しぶりに最寄りの駅ビル内の書店に立ち寄り、インスタグラムのガイドブックを購入しました。

インスタグラム


今すぐ使えるかんたんmini Instagram インスタグラム はじめる&楽しむ ガイドブック

基本の操作から、シャレた写真の撮り方、「いいね!」が集まる写真とはなど、役立つ事がらが沢山書いてあります。

ぼつぼつひも解きながら、投稿に生かしていきたいです。






Instagram

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『薔薇の名前』『フーコーの振り子』で知られるイタリアの作家・哲学者で記号論学者でもあるウンベルト・エーコ氏の訃報(19日、享年84歳)に接した。

論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─ (教養諸学シリーズ)

氏には、その著に『論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─ (教養諸学シリーズ)』(谷口勇訳・而立書房、1991年)がある。

1990年代初め、大学院の研究生だった当時、論文の執筆技法や研究方法のブラッシュアップを図りたいと考えていた僕は、氏の本を手に取った。
テーマの立て方や資料の収集の仕方、論拠の示し方などについて、参考になる記述があり、ずいぶん学ばせていただいた。
(章構成)
第1章
学位請求論文を中心とした、論文の存在意義や執筆の心得
第2章
論文の種類によるテーマの選び方
第3章
調査による文献資料の収集
第4章
先行研究の整理
第5章
引用の仕方や脚注の付け方を中心とした、素案づくりの方法など
第6章
全体の見直し・調整など
第7章
本書のむすびと参考文献


この本などを通じ、学んだ論文作法の一部は、自身の論文執筆だけでなく、後年、教員として担当したゼミナールでのレポートや論文の執筆支援・指導方法にも大いに生かされた。

ウンベルト・エーコ氏のご冥福をお祈りしたい。

論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─ (教養諸学シリーズ)
ウンベルト エーコ
而立書房
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特選街


特選街 2016年 03 月号を購入しました。

「Googleのトリセツ」というメイン特集は、もちろんのこと、「マイナンバー」「電力自由化」「格安SIM」
という、現段階での3大トレンドともいえる特集記事に惹かれました。

「マイナンバー」は、すでに、前回の記事(1月31日)で、わが家の状況を書きました。
行政から、カードが出来た、という通知は、まだハガキが届いておりません。

今年4月から、電力小売りが完全自由化され、運用が始まる「電力自由化」については、ガス会社のサプライとセットにしたら、毎月の電気代が5%ほど、安く抑えられるようだなぁ・・・、と思いましたが、マンション住まいのわが家のように、集合住宅等には、スムーズに導入し、契約できるのか、また、スマートメーターと呼ばれる計器の取り付けのことなど、記事によって、完全に疑問点を解消するには至りませんでした。
消費者として、そのメリット、デメリットを良く見極め、利用の是非を判断したいのです。

「格安SIM」はわが家のスマホにて導入中です。
キャリアの携帯、スマホの本格的値下げが進まない以上、「格安SIM」は、今後、普及、浸透が見込まれるサービスなのかな、と感じました。

特選街 2016年 03 月号
特選街 2016年 03 月号
posted with amazlet at 16.02.14

マキノ出版 (2016-02-03)

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