日々是好日−つれづれよっぽブログ

ご訪問ありがとうございます。 日々是好日―いつも、きょうが一番よき日である、と信じ、感謝して生きる…茶道の師範だった亡き祖母が教えてくれたことばから命名しました!2016年3月、開設10周年を迎えたブログです。 「よっぽ」は、イタリアのおしゃれなねずみ“トッポ・ジージョ”からとった僕の幼い頃からの愛称です。只今、月に複数回程度の更新頻度となっています。※コメント大歓迎!(但し、記事と全く無関係なコメントは、予告なく削除させていただきます)

車いすを入手するまで

LEDライト


〔HATACHI〕ラージレンズLEDライト(羽立工業株式会社)




アウトドア・スポーツ用のライトです。
夜間に、車いすのパイプ部分に取り付け、点灯させて走行してはどうかと思い、購入しました。
夜道で、自分の簡易型電動車いすの存在が見えたほうが、安全だと考えました。
歩道の向こうから、無灯火で速度も落とさず走行される自転車の方と、先日、ぶつかりそうになり、怖い思いをしました。

LEDライト


ちいさな品物ですが、LEDの光は、けっこう明るくて、指向性があります。大きいボタン電池(テスト用)が装着されています。

昨年(2016年)、開始10周年となった自分のブログは、今年に入ってからは月イチの記事更新がやっとで、開店休業状態です。3月5日、ブログ開設11年を迎えましたが、その日もスルーしてしまいました。

それでも毎日、一定数の方々からアクセスいただいていることは、感謝です。

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(写真はイメージで記事とは関係ありません)

自身の車いす入手体験を、このブログの中で、カテゴリー:車いすを入手するまでにまとめてきましたが、同じように簡易型手動兼用電動車いすの入手をなさりたい方が、先日、過去のブログ記事を読んで下さり、コメント欄に手続きや実際の入手経過などについて質問が寄せられました。
自験例に基づいて、それらご質問に回答させて頂きました。

質問者の方は、行政の担当者の訪問同行により、車いすへの体験試乗を済まされ、補装具としての新しい車いすの適否判定の通知を待っておられるご様子で、車いすの到着を心待ちにしておいでです。

ブログに個人の体験を書くことで、お役に立つこともあるのだなぁ、と感じました。
「相談」のプロでもないし、僕にはその力もありません。
お会いしたことがない方と、ネット上で福祉分野でのいささか専門的な事柄についてやりとりをすることには、個人情報の取扱を始め、多くの限界がありますが、質問を含むコメントをお寄せいただいた場合には、できるだけ誠実に返信させて頂きます。

記事を読んでいただきありがとうございます。

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車いすバッテリー


簡易型電動ユニット付き車いすの修理も完了し、配送の関係で後日となる交換用バッテリーを待つばかりとなっていた。

昨日(10/27)、新品のバッテリーを持って、車いすの会社の担当の人が来てくれた。
「これからは日暮れが早いから、夜道に気をつけて車いすに乗ってね」と親切な言葉を残し、担当の人は帰った。ありがとうございました!

電動ユニット付車いすの新しいバッテリーは、灰色から黒色に変わりました(後継機種のバージョンUPに連動して、写真)。
背面のボックスと一体化して、違和感がない様子で喜ばしい。

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これで今般の車いす修理についての案件は、ひとまず終了し、申請の最初から一ヶ月とすこしかかりましたが、ホッとしているところです。

車いすブレーキ部


20日、依頼していた車いすの修理が出来上がり、車いすの会社の担当の方が、さっそく持ってきて下さいました。ブレーキやタイヤ、前輪部が交換され、車いすに乗る不安がなくなりました。
電動ユニットのバッテリーは配送の関係で後日となります。
先週から、一週間で仕上げてもらい、感謝しております。

車椅子17年もの


午後、車いすの会社の人の訪問がありました。
依頼していた簡易型電動ユニット付き車いすの修理について、費用支給の決定が降りたので、現品を引き取りに来てくれました。
バッテリーの交換だけで、数万円、その他部分修理の全額を、公費でしていただけることになりました。
この修理の自己負担はありません。

一方、現在は、主に室内で乗っている自走式手動の車いすは、製作していただいてから、17年が経過し、ブレーキや前輪部分が老朽化して抜けかけて、一部ガムテープなどで補修してかろうじて使っています(写真)。

前輪キャスターのゴムが、朽ちてバラバラと剥がれ落ちて室内がザラザラとした砂粒のようなゴミだらけになります。
そこで、この機会に思い切って新調を希望し、電動車いすの修理と同時に行政に費用の支給を申請していましたが、こちらの方に関しては、申請を却下されました。

大阪府の方針で、障がい者で特に成人の車いすの費用支給は、原則として一人に一台まで・・・と決められているようです。

まして、僕に支給されているのは、手動に切り替えても使える電動車いすのため、その修理と併行して、もう一台の費用支給は認められない、ということです。

簡易型電動車いすは、大きいので、狭いマンション室内での取り回しは非常に困難で、主として外出に使用する、従前の手動車いすは、室内用として、小回りが利くため、生活場面で乗り換えて使い分けたい、というような本人のニーズは、費用の支給で考慮されないようです。

壊れかけた車いすに乗り続けるのも何かと大変で、電動のものをつくる以前は、その車いすで外出し、この車いすで学校の授業もやってきた愛着ある車いす。

幸いにフレームもシートも使い込んだ割には経年劣化はあまりしていないので、こちらは自費で必要な修理をしてもらうことにしました。その見積額4万3000円余。

きょうから1週間から10日で、2台の車いすの修理が完成し、納品してくれる予定です。
その間、会社のほうで用意してくれた代車の車いすに乗っています。
自分の体にあったものでないので、乗りこなしにくいですが、しばらく辛抱します。

障がいのある人への車いす等補装具の支給については、旧時代の「措置費制度」の頃には、基本「現物給付」という考え方だったので、既存の車いすの修理と、新調の同時並行も、認められたことがあったのですが、支援費制度から障害者自立支援法、現行の障害者総合支援法への変遷の中で、費用の支弁の考え方も大きく変わりました。
自己負担は、一律に費用の一割負担ではなく、所得に応じ、それも、世帯収入ではなく、個人の収入を基準に算定されるよう一定の改善があったものの、年々利用者に厳しくなっています。

今回の申請を通じた個人の主観ではありますが、大阪では、特に福祉サービス利用の「締め付け」が強くなっているように感じられます。

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電動車いすその2
10月28日、まだか、まだかと、待望の電動車いす(簡易型、手動と兼用切り替え式)が届きました。
前日、車いす製作会社の担当者から、「あす、納品に伺います」と電話があり、楽しみにして待っていました。

電動車いすその3・操作スイッチ部


電動走行の際は、写真のような操作レバー(ジョイスティックコントローラー)を動かして、前進、方向変換、後退など、これで自在にできます。電磁ブレーキがついており、手を離すと停止します。
バッテリーの残量目盛りと速度調節目盛り(低速1.7km/h〜高速6km/hまで5段階)が表示されます。
目盛りの低速方向にはカメの、高速方向にはウサギのイラストがあり、面白く思いました。ホーンもついています。
手動との切り換えも、クラッチレバー一つでできます。


さっそく座って、乗り心地を確かめましたが、なかなか快適です。
車いすは、お尻と腰が疲れるため、座り心地は重要です。
シートと同系色の、車いす用低反発クッションも、座面にマジックテープで装着し、ズレを防止しています。

電動車いすその1






後ろには、ニッケル水素バッテリーを積んでいます。これが結構重い。
一回のフル充電で15km程度走れるそうですが、毎日乗る人だと、一年くらいを目安に、バッテリーの性能が劣化するそうなので、そのときは修理申請をして、新しいのを入手、交換することになります。


電動車いすその4・重いバッテリー





後方への転倒防止バーも取り付けました。内側に収納することもできますが、走行時は出しておかないと、危ないのです。これを忘れないように…とアドバイスをもらいました。


車いすは、足代わりであり、生活を助ける「補装具」の種目の一つ。
補装具の支給制度も、「障害者自立支援法」の下で、介護給付、訓練等給付と並ぶ「自立支援給付」の一環であるのならば、市役所窓口への申請に始まり、大阪府の「障がい者自立支援センター」(更生相談所)の判定と、支給決定通知、そして今回の業者の納品に至るまで、半年近くの期間を要するというのは、果たして当然のことなのか、制度や手続の面で、言いたいことはたくさんある…。

しかし、秋晴れの佳き日に、とりあえず無事に品物が届き、ホッとしている。
その場で手際よくフットプレート(足乗せ台)の高さや、コントローラーの位置の微調整を行い、フィッティングに気を遣ってくれた、担当のNさんにも感謝。

「車いすは、まだ届きませんか」と心配してくれた友人、知人、そして「よっぽブログ」の読者の皆様にも、やっとこの場で報告できるのを喜んでいます。

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10月中旬には手元に届くと、補装具会社の担当者から聞いていた製作依頼中の電動車いす(簡易型、手動兼用切替式)。

そろそろ…、と首を長くして、半ばイライラして待っているのだが、一向に会社から連絡がない。

友人、知人から、「車いすはもう届きましたか」「遅すぎますね」と心配してもらっている。

車いすは本当に届くのだろうか
支払いの都合もあることなので、昨日、しびれを切らして、担当者に連絡を取った。

品物は、来週出来上がるが、府の障がい者自立支援センター(更生相談所)による、「適合判定」(車いすを、処方どおりに製作しているかどうかの最終検査)を経なければならないので、納品は10月28日〜30日のあいだの予定。遅くなって済みません…追ってご連絡いたします、という返事。

そうか、おおむね後2週間は待つのか…。
見通しがついたので、むやみにヤキモキしなくて済むが、なんだか言葉が出ない…
もう少しの辛抱だ…

届いたら、このブログでもご報告いたします。

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29日、市役所の「障がい者くらし支援室」から、申請中の電動車いす(手動兼用切替式)の支給決定通知兼支給券がようやく届いた。
書類には
・見積額、
・公費(補装具費)助成額、
・利用者負担額が記載されていた。

利用者負担額は「障害者自立支援法」の「定率一割負担」分で、所得認定区分(「低所得2」)による負担軽減措置が認定されたため、思っていたより低い額となった。

ただし、これに公費の給付で賄われることが認められていないオプションの代金が加わるので、車いすの会社に支払う額は、合計で5万円弱となる。

「代理受領方式」といって、補装具製作会社が、ユーザーから上記代金を受け取り、あわせて後ほど行政から(ユーザー本人に費用給付する代わりに)、公費助成額を受け取るのである。

そのため、新しい車いすが納品されたときに、車いす支給券を兼ねたこの書類を、自分の署名、捺印の上、支払い額といっしょに会社の担当者に手渡すことになる。

車いすを作るのにも「障害者自立支援法」の影響は大だ。
見た目の手続きの順序は、従前の「措置」方式や「支援費制度」時代と、そんなに変わっていないのだが、補装具の現物給付という旧法の考え方から、「自立支援法」では、補装具費の給付という考え方に変わり、オーダーによる自己負担が増えたのだ。

その上、「自立支援給付」の一環として、補装具費にも定率一割負担が加味されるので、いくら所得(昨年7月より、世帯単位の所得認定から、本人<+配偶者>によるそれに改善された)軽減措置はある、とはいっても、結局はユーザー負担がより増えるしくみなんだな・・・とわかってきた。
つくづくとほほ・・・な法制度だ、と憤慨している。

きょう、支給決定通知が届いた、と補装具会社の担当者と連絡をとった。
「なるべく早く納品します」と言ってはくれたが、新しい車いすが届くのはやはり10月上旬くらい、とのこと。

経緯を記録するだけでドッとくたびれる…

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新しい車いす(電動車いす、手動と兼用切り替え式)の支給を行政に申請し、その完成を待っています。
車いすを入手するまでの顛末をまとめて行きます。
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11日午前、車いすの会社の担当者から、電動車いすの判定(担当者が府の「更生相談所」や市にかけあって、「既製品」からオーダーメイドへと修正してくれた。前述…「どうなっているのか?車いすの見積り」)が出て見積書を作成したのでご説明に伺います、と連絡があり、さっそく来訪。

見積書は…
・電動ユニット付き車いす製作代金(総額)…
・公費(補装具費)助成分…
・差額( 櫚◆法牒
・利用者負担(※「障害者自立支援法」に基づく定率一割負担)…

で構成され、車いす購入に伴い、補装具製作会社に支払う分は、の額となる。

電動車いす製作代金の総額( 砲蓮¬44万円
公費(補装具費)の給付で賄われる、△蓮¬40万円(助成限度額上限)
の差額は、公費の給付で賄われることが認められていないオプションで、今回、自分の身体状況や車いす使用の生活シーンを想定して、こだわって改良した部分の費用が少し膨らんでしまい、余り額を縮減できない。
い猟衫─岼豎簓蘆粥彿は、世帯の所得に応じた「負担上限月額」が定められており、この部分で、総支払い額が多少抑えられることになる。
しかし、いずれにしても利用者負担が相当重いしくみになっている。

今後、市から「補装具支給決定通知書」が我が家に届いたら、担当者に連絡する。

この書類が届くまで、さらに2〜3週間かかるらしい(ナメとんのか)。

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新しい車いす(電動車いす、手動と兼用切り替え式)の支給を行政に申請し、その完成を待っています。
車いすを入手するまでというカテゴリーを新設し、その顛末をまとめて行きます。
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車いすの採寸(2009年7月10日)を経て、電動車いす(手動兼用)の見積書発行→支給決定通知を、首を長くして待っている。

車いすの会社の担当者から、採寸から10日ほどで見積りが出せます、と聞いていたが、以来一ヶ月に迫る日数が経っても、一向に動きがない。

お盆休みも挟むことだし、いったいどうなっているのか、進行状況が聞きたい、と、昨日、担当者の人と電話連絡を取った。

そうしたら、車いすの判定に手違いがあり、既製品(レディメイド)の支給判定が出てきた、“よっぽ”さんの場合、すべてオーダーメイドの車いすを作るよう、採寸もしたのに、それはおかしい、と私が府の更生相談所にかけ合って、判定のやり直しをさせましたので・・・と担当者。

これが見積書の遅れの理由だったようだ。

衆人監視の下で、緊張も強いられ、整形外科医の意見書もついた補装具の判定…。
その内容にどうして、そのようなボタンの掛け違いのようなことが起きるのか、まったく判然とせず、まさに寝耳に水で、本当に驚いた。

行政から正式に補装具(車いす)支給決定通知書類を受け取る手前のところで、間違いが修正されて、とりあえずよかったと思う。

しかし、手続きの進み具合が余りに遅いので、こちらがしびれを切らし、問い合わせをしてはじめてこんな事態が判明するなんて、それもおかしな話だ。

こちらができることは、今は「ひたすら待つ」ことだけらしい

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