2005年04月04日

昨日は

久々になんで屋劇場に参加してきました。

急遽参加になったので事前に勉強していなかったこともありちょっぴり不安でした。共認心理学の図解を読み解くのってすんごく難しいですよね…。

劇場では、浅田露店のファンの人達がたくさん来てました。京都で一緒に露店やったまりちゃんや、十三露店に来てくれた、おすぎ上月さん。ほとんど話す時間が無くてちょっと残念でした。

後半になると、外野からたくさんの事例が出てきてわかりやすくなった反面、少し繋がりにくくなったような感じもしました。

勉強店も久々に参加。みんなで一緒に議論するのってやっぱ楽しいですね。

そういえばちょっと前まで露店に良く来てくれてた川越君。関東に転勤になってどうなってたか心配だったんだけど、関東でも露店頑張ってるみたいで嬉しいっす。場所が変わってもなんで屋で繋がっていることを改めて実感いたしました。


yoppyyoshida at 22:34│Comments(2)TrackBack(3)

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1. 枠をはずそう  [ あったかい場所 ]   2005年04月05日 00:58
「歩いても 歩いても  遠くなる 景色がある  それでも あきらめたら  思い出に 変わって行く  どうしようもない そんな答えじゃ  終れないから どこへも帰れない  吹き荒ぶ夏の嵐 暮れ行く広野に  涸れ果てた夢に注ぐ 涸れない涙を  僕らは明...
2. 男は闘ってこそ!  [ 『なんで屋』で、元気!ヤル気!笑顔 v(^-^)v ]   2005年04月05日 04:45
日曜日、なんでや劇場に参加しました。 朝のカード作りから手伝ってくれたみんな、長時間お疲れさまでした! いつもながら、気付きがいっぱいで、その後の露店もテンション↑ 前半の 共認心理学図解 の説明では、 共認機能 の重要性を実感しました。 参考:★「
3. より大きな評価(=充足)を得られる可能性を求めて。  [ 『なんで屋』で、元気!ヤル気!笑顔 v(^-^)v ]   2005年04月06日 02:27
★評価共認が生み出す同類圧力★ という、るいネットの投稿を読んで(+こないだのなんでや劇場に参加して)、 また新しい気付きを得ました。 というか、この 評価共認 なるものが、いかに重要なものなのかを再認識しました。 >従って、集団であれ社会であれ、共認

この記事へのコメント

1. Posted by まゅ(おすぎ)   2005年04月05日 11:33
どうも〜おすぎで〜す(笑)
ここにカキコするのは初めてです!
共認心理学の図解はほんっっとに難しかったです(T_T)「どうしようこれ・・」ってくらい。途中からはなんとかついていけるようになって発言までしちゃいましたけど★
「過保護」・「過期待」・「無期待」・・
人ぞれぞれ、起こす症状は違いますが、皆が
なにかしら「悩んでいる」ことがよく分りなしたし、いろんな気付きも得た日でした。
勉強店も(辻さんにサンプルにされながら)楽しくお話できてよかったですVv
今回はよしかずさん(お名前を間違っていたらすみません!!いつも変な間違いするんでね・・)とはお話しする機会があんまりなかったですが、またお会いしたときにたくさんお話しましょう!!
2. Posted by MISOKITI   2005年04月06日 18:22
川越です。僕のブログを読んでいたら状況が分かってもらえていると思っているのですが… 
劇場へは大阪の方に行こうかとも考えたけど、やめました。
東京の方はキャンセル待ちが何人もいたようなので大阪に行こうかなと思い付いたんです。

共認心理学については知りたいと思っています

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