2010年03月11日

引っ越し

お久しぶりです。

心機一転、引っ越ししました!
http://yori4ri.blog70.fc2.com/

このブログはこのままにしておきます。
これからは、新しいブログのほうで更新していくので、
よろしくお願いします。




yori4ri at 01:05|PermalinkComments(0)日常 

2009年10月11日

些細ときっかけ

dac88b4f.JPG「大きなチャンスは些細なことから」
これは僕の持論である。日々の些細なところに、きっかけがある。


素敵な人に出会えたらなーとか、なんかいいことないかなーとか、いい仕事・アルバイトはないかなー等、大きなチャンスが自分に巡ってきて欲しいと考えることはよくあると思う。

ただ、そういうときに限って、身の回りにある些細なヒントを見逃していたり、自分から機会を逃してしまっていることが多い。ちょっとした友達の誘いだったり、やったことがないことに誘われたり、居心地が良いとは言えないことに関しては避けがちである。が、そこにこそきっかけがある。

仲の良い友達とばかり話していても、居心地は良くても未知の領域にいくことはあまりない。むしろ、たまに会う人とか自分と全く違うタイプで年に一回くらいしか会わない人とかと話したときの方が、新しいきっかけが生まれる。社会学的には、「弱い紐帯」と呼ばれているが、まさに弱い紐帯こそがきっかけの源だと思う。

自分のバイトや留学を考えると、きっかけは些細なものだった。今のアルバイトをするきっかけになったのは、富士山に行くバスの中の会話だった。その富士山に行くのもかなり急に決まり、完全に勢いで行くことになった。知らない人とも一緒に行くことになり、仲良しメンバーで行った方が居心地は良かったはず。でも、初対面ながらバスの中でいろいろと話し、その中からアルバイトへのきっかけを得た。たわいもない会話のなかで。

イギリスの留学も同じ。大学一年の秋、おじさんに声をかけられて、ノリでアルバイトをすることになった。声をかけてくれた社長(おじさん)との会話やそこでの経験から、留学のきっかけを掴んだ。ヘンなおじさんだと思って連絡していなかったら、イギリスの留学はなかったかもしれない。


留学や今のアルバイトは、僕にとってかけがえのない財産。そのきっかけは、些細なことだった。


そう考えると、居心地の良くない「アウェー」な環境にチャレンジしてみること、たまにしか会わない友達やタイプの違う人と話すこと、その些細なところに大きなチャンスへのきっかけがある。逆に、居心地がいいところばかりにいると、大きなチャンスは巡ってこないだろう。

ではまた☆

yori4ri at 01:47|PermalinkComments(3)日常 

2009年09月28日

出会い

8ef5f6cb.JPGお久しぶりです。長らく書けずにすみませんでした。最近中国から帰国し、夏休みが終わったという感じです。

「出会いと縁」

こういったことは前にも書いていたかも知れませんが、つくづく「縁」というものを感じます。

留学に行かなければ、ゼミの有志旅行にいかなければ出会えなかった人たちがいます。たまたまクラスが同じとか、班が同じだったとか...etc

新しい人との出会いが自分を変えることは大いにあるし、少なくとも自分の世界観は広がるなと思います。この夏に中国で出会った人たちは、僕の中国に対する考え方を良い意味ですごく変えてくれました。

自分なりに目標や目的を持って努力をしていれば、その過程で素晴らしい「出会い」が必ずあると僕は思います。言い訳じみた運命論は好きではありませんが、自分なりに頑張って、相手をリスペクトする心を持てば、そういった出会いがあるし、自分の貴重な財産になるのではないかなと思います。

これからもいろんな出会いがあると思うと、楽しみで仕方ないですね。

ちょっと今日はこの辺で!
またしっかり書きます。

北京の頤和園


yori4ri at 01:31|PermalinkComments(0)中国留学 

2009年08月18日

上海

2a1be451.JPGお久しぶりです。この一週間は色々ありすぎて、充実していたというかあっという間の一週間でした。まず、クラスメイトが新型インフルにかかり、ホテルでの隔離を経験。笑えません笑。書きたいことは山ほどありますが、デリケートな部分もあると思うので、日本に帰ってから土産話にします。




隔離から無事解放され、諦めかけていたひろしとの上海旅行が実現。いろんな発見があった。

上海はいろんなものが混ざった大都市だと実感。都会的な部分と、1世紀前の租界の歴史的な雰囲気と、中国の貧富の格差の現状の全てがミックスした都市、上海。短い間だったけど、それぞれを見ることが出来たと思う。

都会的な部分は東京と変わらないけど、やはり違うのは地方からの「出稼ぎ」の人たちの存在。中国に来てからひろしのおかげで、北京や上海に住む地方出身の人たちと出会うことができた。

日本ではレストランの店員さんやいろんなお店で働く人の大半はアルバイト。北京や上海にももちろん多くの人が同じように働いているけど、背景が全然違うことを実感した。

見た感じはわからないけど、彼女らの出身を聞けばみんな地方から来ていて、日本のアルバイトと同じように働いているように見えて、環境は全然違う。

住んでいるところは綺麗とは言えないところだし、もらっている収入も高くない。でも、感銘を受けたのは、彼女たちはよく笑うしすごく楽しそうに生活をしていること。すごく純粋だし、仲良くなれば本当によくしてくれる。

中国に来てそういう人たちに出会えて、本当に良かった。いかに自分が恵まれた環境に安住しているか、そして今ある環境で精一杯頑張ろうと思わせてくれる、僕にとってそういう出会いだった。

いろんな出会いに感謝!

上海の外灘からの眺め
発展の裏には、、、

ではではまた


yori4ri at 02:24|PermalinkComments(0)中国留学 

2009年08月08日

お久しぶりです

7b291b65.JPG皆様どーも。僕は元気に過ごしております。北京に滞在して一週間ちょっと経ったけど、日々いろんなことを感じてます。ようやく時間が出来たので、感じたことを書こうかなと思います。




まず、北京というか中国は本当に大きい国だということ。比べものにならないくらい大きい。日々ニュースで中国のパワーがすごいということを聞いている人も多いと思うけど、百聞は一見にしかず。北京の故宮に行ったときに本当に圧倒された。こんなにも大きいものかと。北京にいるだけで、この国のパワーを感じる。

もう一つ、中国は外国人には厳しい国かも知れないけど、中国という国に敬意を払うこと、尊敬することで見方がすごく変わった。

北京に来る前にネガティブな側面はよく聞いていたので、今起きていることは想定の範囲内(笑)。心の底で何を思っているかはわからないけど、僕が感じるに好意的な人も多い。ナショナリスティックな人はどの国にもいるし、もちろん日本にも多いと思う。だから、中国でそういう人に出会っても特に驚きはしない。

今日、初めて大学のグラウンドで北京に住んでいる30代くらいの中国人の人と一緒にサッカーをした。

「中国語を学びに来ている人はみんな同じ仲間だよ」

嬉しい言葉をもらった。

その人の彼女が日本人だから僕に優しかったのかもしれないけど、ここに中国人の良さというか中国人らしさを感じた。

中国語を学び中国の文化や習慣や歴史を学ぼうとしていること、レベルに違いはあっても中国という国に対して敬意を払うことで、初めて認めてくれる気がした。


一方で、
「日本人は、中国好きじゃない人多いね。日本好きだから残念だね。」
行きの飛行機で隣だった東京の語学学校に1年留学している中国人の李くんの言葉。
彼が遭遇したシチュエーションは大体想像できるけど、お互いいがみ合っててもしょうがないなと強く思う。

近いようで遠い日本と中国。いろんな違いがある。
でもそれは中国人と日本人が重要と考えることが違うから。もちろん日本ではあり得ないことも度々起こるけど、それは日本を前提にしてるから。

好き嫌いは人の自由だし、一生中国に住めるかと言われれば否。
ただ、相手の国をリスペクトすることで、
もっともっと近い関係になれるはず。


万里の長城
ではではまた

yori4ri at 23:44|PermalinkComments(2)中国留学 

2009年07月27日

そろそろ

c2397984.JPGもうすぐ北京へ出発です。一度留学経験があるので、外に行くことには抵抗は無くなりましたが、不安もまだまだあります。ただ、この期待と不安の混ざった感じがスキです。


正直僕の中国語のレベルは英国に行く前の英語力よりも低いので不安も多いけど、その分たくさん吸収したい。

反日暴動デモ、靖国問題、領土問題、、、etc、

日中の摩擦は特に江沢民の時代からよく起こっているのはご存じの通り。背景には日本の戦後補償問題や中国国内の内政の問題、米中関係、中ロ関係などいろいろなことが重なって、70年代の国交正常化などを経て良好関係になりつつあった日本と中国は難しい関係になってしまっていると思う。

相容れない部分は異なる国なのであるのは当然だと思うけど、ネットやメディアに振り回されて「食わず嫌い」にはなりたくないし、現地で中国人と中国語で話して、実際に感じてみたいという気持ちの方が強い。

そして、そんななか卒業論文の大きなテーマも決まってきた。ヨーロッパや英国のことについてもやりたい気持ちもあったけど、中国に関することに決めた。

「客家」(はっか)

華僑といえばご存じの方も多いかと思うけど、中華圏においていや世界で、客家というのは経済的にも政治的にも大きな影響力を持っている。その客家に焦点を当てて研究していきたい。

僕にとっては未知なことなので、調べていくのが楽しみ。卒論のテーマは絶対に自分が本当に興味のあることにしようと思っていたので、大きなテーマとしてはまずまずかなと思う。

僕の留学中のフラットメイトだったマレーシア人は2人とも中華系だった。一人は祖父が福建省出身と言っていたので、もしかしたら華僑や客家の出身かもしれない。タイ人のクラスメイトも中華系なので同系統の出身だと思う。

彼らは国に帰れば上流階級というか、いい職に就ける人たちだと思う。マレーシアでは多数のマレーではなく少数の中華系が実権を握っているとされているし、他のアジアの国でもそうでしょう。

残りの学生の間、客家について追いかけていきたい。まとまった時間をとって勉強できる機会は、もう大学を卒業したらなかなかないと思う。だからこそ、この機会をものにしたい。


今年の夏も熱い!

yori4ri at 01:42|PermalinkComments(4)中国留学 

2009年07月12日

58228485.JPGふと、昔のバイト先の友達からメールが来て、出会った縁を大切にしなきゃなと再確認。


新しい環境にいけば新しい出会いがあるんだけど、意外と今までの繋がりを大切にしていなかったのかもしれない。

大学に入ってからいろんな所に顔を出していたので、出会った人は結構いると思う。ただ、その場その場で繋がってはいても、ふと離れると途切れてしまっている気がする。

自分が留学から帰ってきてから、友達が大学を卒業してから、各々のアルバイトを終えてから、、、自分のなかでは今でも繋がっていると思っていても、相手にとっては過去の人かもしれないし、その逆もしかり。

出会った人は間違いなく自分の財産だと思う。
社会に出て、家庭を持つようになれば、平日は仕事、休日は家族。こんな感じで昔のようにいろんな人に会えるチャンスは減ってしまうかもしれない。結婚してパートナーの裁量によっては、異性の友達と話す機会が激減するかもしれない。笑

特に久しぶりに会う友達は自分の過去を映し出してくれる鏡のような存在とも言える。俺は昔こうだったなーとか、友達とこんな時間を共有していたんだなーとか、そして、やっぱりあいつは今も頑張ってるから俺もがんばろうとか。

100人友達がいれば、100通りの人生がある。間違いなく自分の幅が広がる。
そんなことを思った今日この頃。

そんななか、7月末から中国の北京に勉強しに行ってきます。
中国から帰国後突然、みなさんに「ご飯たべよーぜ」的なメールを送るかも知れないので、待っててください笑。


スイスの高原


yori4ri at 04:09|PermalinkComments(4)ひと 

2009年07月02日

低俗化

223bf163.JPG「専門バカ」


この言葉はよく耳にすると思う。平たい言葉で言えば、「マニア」ともいえるでしょう。日本では(他の国はあまり知りませんが)一つのことに詳しいことをよしとしない雰囲気があるのでしょうか。

専門バカという言葉があるくらいだから、一つのことに詳しい=それしか知らないということで、バカにされているような気がします。


特にテレビで顕著な気がします。元々、所謂ワイドショーはあまり観ないのですが、たまに目にするとよく思います。「マルチ」と称されるタレントや司会者、スポーツ解説者が政治や経済を語り、評論家がスポーツを批評する。

すごく違和感を覚えます。もちろん、素人でも自由に発言できる環境がある国という視点でみれば、「いいこと」なのかもしれないけど、どうしても低俗化してしまうと思います。

エコノミストだけを集めた経済番組で、視聴率が取れるかと言われれば、微妙かもしれません。でも、専門でない人々がTVで勝手に推測のお話をしているのはいかがと思うのです。

もっと専門家を登用するなり、その道のエキスパートを尊重する雰囲気がもっとあっていいと思います。

イギリスは専門家に敬意を表する国だと思います。欧米では、Ph.d(博士)の資格を持っているとその傾向が強いです。僕はスタンフォードのPh.dを持っている日本人と外国の大企業のCEOが名刺交換しているところを生で見ましたが、まず、そのCEOが口にしたのが、スタンフォードで専門的に学ばれたんですね、と敬意を表していました。

「学歴」というとニュアンスが違ってくるのですが、まぁ兎にも角にも、評価したり議論するのであれば、する側がしっかりとすべきじゃないかなと思います。

偉そうなことを言いましたが、しっかり勉強していきます。

一昨年のクリスマスのオックスフォード。
ではでは



yori4ri at 00:38|PermalinkComments(3)日常 

2009年06月29日

知る喜び

748e31e8.jpgお久しぶりです。


僕は大学生活の後半から特に「知る喜び」を感じるようになったと思う。高校生の時までは本も読まず、映画も観ていなかった。

受験勉強はいわば受け身だけど、大学ではまさに自由。特に必修科目が終わっているのもあり、好きなことを勉強できるのはすごくいい。もちろん好きなことだけをやっててもいけませんが。

それも手伝ってか、知らないことを知ることがとても嬉しい。社会のこと、政治のこと、経済のこと、企業のこと、音楽のこと、映画のこと、歴史のこと、etc

いかに自分が無知だったかというのも感じるけど、それ以上に知ることが嬉しい。普段過ごしているなかにも多くの知らないことがあるので、日々発見が多い。

この好奇心を自分で大切にしていきたい。仕事が始まればだんだん専門性が問われるし、自分の時間も少なくなると思う。

発展が進むと専門性が高まる分、どうしても狭くなってしまう。そんななかでも、芸術からスポーツまでいろんなことに触れていきたい。



あ、一つお聞きしたいのですが、今までこのブログを読んでくれた方、印象に残った記事があったら教えてください。なんとなく聞きたくなりました笑。
何人かの人に留学中書いた「フラットメイトの地政学」http://blog.livedoor.jp/yori4ri/archives/2008-02.html
の記事が良かったと言われたことがあります。まぁ深い意味は全くありませんので気が向いたらコメント下さいな。


台湾のフルーツ。めちゃ美味しいです。
そしてレッドクリフの(それだけじゃないけど)リン・チーリンやばいです。笑


おしまい

yori4ri at 23:08|PermalinkComments(0)

2009年06月07日

細部に神が宿る

a7033466.JPGお久しぶりです。これからはまた書く頻度を上げていこうと思います。
もう6月。時の流れは早いですね。

イギリスから帰国してから一年が過ぎました。あっという間です。ただ、次なる目標に向かって日々中国語と格闘中。結構読めるけど、発音と聞き取りが難しいのが中国語。ちょっと発音が違うだけで、「何?」と言われます。

中国語はなんだか「けたたましい」というのが正直な印象でした。でも勉強したり中国の映画を観たりすると、響きが綺麗だなと最近感じるようになりました。

よく中国に関する批判はたくさんあるけど、相手の国の言葉や歴史を勉強したらいい面も見えてくるんですよね。中国語という言葉をはじめ、中国や中華圏について本気で勉強したことがなかったので、今年一年かけて、しっかり勉強していきます。


長い前置きでしたが、高校時代から「普段からだらしない奴は大事な場面で必ずボロが出る」とサッカー部の監督から言われ、今でも行動の指針になっています。つまり、日々きちんとすることでチャンスが巡ってきたときにそのチャンスをものにできる、ということ。

「細部に神が宿る」というのも同じ。例えば、オフィスに社長が来るけど、毎回社長室にしか来ないとしましょう。普段社長が来ない洗面所やトイレも毎日綺麗に掃除をしていたA君、一方どうせ社長室にしか来ないから社長室だけ綺麗にしていたB君。

チャンスをものにするのはA君だと僕は思います。こういった所に差が出ると思うし、何をやるにしても大事なことは「普段」だと思います。

Seize a chance!
ヨークの河
ではではまた☆

yori4ri at 00:39|PermalinkComments(4)日常 
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