2012年07月

2012年07月28日

アカギ電器さん

浅口市鴨方町深田にある家電販売店です。こちらの社長さんは2代目で、ご夫婦でTVを専門にいわゆる白色家電を取り扱われています。

先代(父)が戦後まもなく、手作りラジオの製造販売を始められました。お客さんの注文を受けて、笠岡の卸屋さん経由でラジオの部品を仕入れて、組み立てて販売しておられました。同時に水道工事も手がけておられました。先代は手先が器用で製造技術が高かったため、技術が売りで商売をされていたそうです。

 

2代目にあたる社長さんは、学校卒業後にすぐ家業に入られ、当時の松下電器産業蝓文愁僖淵愁縫奪蝓砲系列電器店の後継者を育成する「松下電器商学院」の第一期生として勉強されたそうです。当時、岡山県からは2人入校し、こちらの社長さんも坊ちゃん扱いで大切に扱ってもらい、技術の勉強がたっぷりできたとか。

岡山に帰ってからは地元中心に活躍され、鴨方地区の様々な社長さん宅へTVを取り付けに行かれたそうです。当時は電波事情が悪かったので、取り付け作業が難しかったようです。TVメーカーも最初はフィリップスで、S35年頃から松下独自(ナショナル)の製品ができていき、この頃から地元でも家電販売店が増えていったとか。

 

社長さんは、今も時間があればお店で何か機械をいじっておられるそうですが、特に昔からステレオがお好きで、真空管等での音作りに凝っておられます。お店にはいわゆるバラコン(ステレオの単品)が並んでおり、一昔前のミニコンポブームを懐かしんでおられます。また、お店の奥にはJBLなど音響専門メーカーの高価なスピーカーもあるとか。

 

奥さんは草取りとおしゃべりがお好きだそうです。実家になりますが、庭をキレイにした縁側でお茶を飲みながら、集まってきた人と世間話をするのが一番楽しいとか。こちらのお店では家電販売が中心ですが、リフォーム系の注文も多いそうです。工事ができませんが、紹介はされるとか。

家電のお問い合わせや、ステレオでの音作りなど専門分野に興味がある人は、こちらのお店に行かれたら楽しい話が聞けると思います。

akagi 

アカギ電器

浅口市鴨方町深田2359-11

TEL0865-44-4317

yorishima at 15:49|Permalink 浅口市鴨方町 | あ行

2012年07月21日

襟立製帽所倉敷本町店さん

 浅口市鴨方町鴨方にある、1960年創業の帽子メーカーさんで、倉敷市美観地区にある直売店です。一昨年9月にオープンされました。社長さんの話では、家業を継いだ頃から倉敷に店舗を構えて、自社オリジナル商品を販売したい気持ちがあり、出店されたそうです。

「作り手の姿勢」を発信するコンセプトショップとして、古民家を作業場のイメージに改装し、帽子のみならず、古いミシンや木型、季節折々の素材が置かれた作り手の見えるショップになっています。
 

こちらの製帽所では毎年、倉敷で帽子展を開催されていますが、帽子展をやり始めた頃から、一年を通して帽子が買えるようにして欲しいという要望があり、いろいろと店舗物件を探していたところ、現店舗が見つかったとか。
 こちらの場所は、昔から商売が行われている生活道路で、昔ながらの商店街と言える場所だそうです。雑誌などのメディアの影響で最近特に注目度が増してきたとか。オープン当初と比べて人の流れが増えてきたそうです。どちらかと言えば、単なるツアー観光客ではなく、ゆっくり宿泊して街並みを楽しみたいという、言わば「隠れ倉敷」ファンが増えている実感があるとか。

 倉敷で売ってみて、地元の常連さんがよく来るなというのが感想のようです。こちらのお店では、本当に帽子が好きな人が好む、作り手が発信しているオリジナリティの帽子が並んでいます。常時250枚置いてあり、夏は天然素材と布製帽子、冬はウールやフェルトの布製商品が並んでいます。オーダーも対応できる範囲で受けられます。GWから30人くらいオーダーがあったとか。

 こちらの工房では6月15日から7月16日に倉敷アイビースクエア内の愛美工房展示室で、「夏の帽子展」が開催されました。様々な天然素材を縫製・加工した帽子や地元の綿織物を使った帽子が350点並び、盛況を博したそうです。

社長さんから一言

「帽子は、年間通してかぶる必要な物なので、見た目だけではなく、機能性のある物をそのお客様のスタイルに合わせてご提案しています。お気軽にお問合せ、声かけください」
襟立製帽所パート1:http://blog.livedoor.jp/yorishima/archives/64627893.html
eritate-kurashiki 

襟立製帽所倉敷本町店

倉敷市本町11-26

TEL086-422-6544

yorishima at 08:46|Permalink あ行 | そ の 他

2012年07月14日

小池表具内装店さん

 浅口市鴨方町深田にある表具・内装業のお店です。社長さんはS32年から大阪の表具店で修業され、S45年からは帰岡されて川鉄(現JFE)に入社され、サラリーマンをされていました。その後H6年に表具・内装業として独立開業されました。

 

 業務内容としては、ふすま、障子、内装、クロスの張り替えや、床・フローリングの工事、カーテンやブラインドも取り使われています。ただ、社長さんの話では、ふすまや障子は最近替える人が少なくなってきたそうです。今の新しい家を建てても、ふすまや障子を付ける所が減る傾向があるとか。こちらのお店でも内装工事が段々増えてきたそうです。

 

 不動産業者の紹介で、浅口地域の新築やアパートのクロス貼りやフローリング工事を請け負うのがメインのようです。オーナーの要望で、防音のためにフローリングを1枚増やしたり、間にクッションフロアを挟んだりするそうです。

 家屋の傷み、陽があたって色が変わった廊下の補修、縁台のやりかえ、和室から洋室に模様替えしたり、畳部屋をフローリングにしたり、そういう工事が最近は多いそうです。

 注文の中には、音がするとか、ネズミが出るからと言われて縁の下や押し入れをチェックしたり、穴が開いた床をやり替えたりすり事もあるとか。

 

 社長さんは昔から魚を飼うのがお好きだそうです。1週間に1回水槽の水をやりかえる作業が大変だそうですが、メダカや熱帯魚でじっと見ていると癒されるそうです。メダカは浅口市内でも本町の川ではまだ泳いでいるとか。

 何か、部屋のことで相談があればこちらのお店へぜひお問い合わせください。
koike
小池表具内装店

浅口市鴨方町深田3100-3

TEL0865-44-6520

yorishima at 15:06|Permalink 浅口市金光町 | か行

2012年07月07日

三石電気保安管理事務所さん

 浅口市鴨方町六条院西にある電気保安管理事務所です。代表さんは、元々は水島の化学メーカーにお勤めで、電気保全を担当され、H4年に以前からの夢をかなえて独立開業されました。

 自家用電気工作物の保安管理がメインの業務で、詳しくは電気主任技術者として高圧受電設備及び発電設備がある事業所を相手に保安管理業務を行います。電気主任技術者の免許はサラリーマン時代に取得されたそうですが、開業に当たっては5年間の実務経験が必要となる資格だそうです。

 高圧受電設備及び発電設備がある事業所には、本来は電気主任技術者を1名置かなければならないのですが、自家用電気設備のうち、受電電圧7,000ボルト以下の受電装置や出力1,000キロワット未満の発電所は外注も許可されているのでこちらの代表さんのように受託する場合も多いようです。

 電気管理技術者とは、電気管理のエキスパートで、電気設備の点検、記録、安全確保、危険予知を行い、電気のホームドクターとして電気に関するあらゆる相談に応じておられます。中国電気管理技術者協会で約450人の会員技術者をネットワーク化し、24時間体制を整えています。こちらの代表さんは、この協会の倉敷支部内の倉敷西支所長として活躍されています。

 電気料金について前年と今年の料金の比較を行い、電気の使い方という形で事業所相手に省エネ工事を指導されるそうです。電気料金を抑えるデマンド監視装置を紹介したり、運転時間(15分、45分運転)を調整する方法をアドバイスされるとか。

 代表さんはスキーと魚釣りがお好きだそうです。スキーは近県に行かれ、魚釣りは仕事側遠くに行けないためにもっぱら陸釣りだとか。電気に関する相談ごとがあれば、こちらの事務所にお問い合わせ下さい。
mitsuishi
三石電気保安管理事務所
浅口市鴨方町六条院西1600-82
TEL:0865-44-6483


yorishima at 11:31|Permalink 浅口市鴨方町 | ま・や行