藤の花新緑の中、さわやかな風が吹き抜けていきます。
藤の花も咲き乱れ、今が一年中で一番過ごしやすい季節なのかもしれません。
こんな日は、外に飛び出していきたくなります。
春の日差しは、優しいようで実は激しい想いを抱いています。
あなたの熱い思いに抱かれながら過ごしたい、、、

(新潮社文庫 さだまさし 時のほとりで異邦人のライナーノートより引用)
 意地を張る、というのは、「言葉」に対する、居直りの表現でしょうか。とかく、もつれ、こじれ、更に深みにはまり乍ら、それでも意地を張る。誰にだってあります。
 本当は優しいのに、照れが先に立つ、というのも、これと同じ事。この唄の主人公である女性も、本当は、優しくって、淋しがり屋の甘ったれで、それが意地を張って、張り通して、とうとう、自分を小さな箱の中に押し込めてしまうような、そんな「生きることの下手な人」に違いありません。(引用終わり)

初夏の日差し2淋しがり屋で甘ったれ、、、
「今すぐに、あなたに逢いたい・・・・」という、この一言があなたに言えない。
 逢いたいのに、言えなくて、意地を張り通して、別れなくてはならなくなる。。。
 あのときに、その一言が言えていたら、、、或いは・・・・そんな想いが過ぎります。

 あなたに・・・逢いたい・・・今、とても逢いたい。。。。