ブログ再開かぁ!?楽しい新年会

一体何か月ぶりの投稿であろうか・・・(涙)
ほんのわずかでも、楽しみにしていてくれたあなた、ゴメンね、ゴメンね〜!

再開のきっかけはN児を卒業した面々にせがまれた・・・
と言うのが正直なところ。
今日は、高校一年生を中心に数名が「新年会やって〜〜!」と来襲。
幹事はアッコで全くあてにならないが、リホが居るので大丈夫!(笑)
メイちゃんなんて久しぶり過ぎて一瞬分からなかったよ〜〜
メイちゃんだけに、ひつじ年の再会かぁ〜?

私がN児をやめて早や丸三年、若い彼らにとっては「遠い昔の人」なのに、
こうやって訪ねて来てくれるのは非常に嬉しいものだ!
今日来た中で、現役メンバーはいつの間にかマリエだけというのも寂しいような
何ていうべきか・・・
リホまでやめてしまったのには正直ビックリ。
合唱団生活の悲喜交々いろんな話しをしてくれたが、
喜の割合がちょっと少ないような印象・・・残念。
こういう優れたメンバーが喜んで活躍出来る場所であり続けてほしいと願うばかり。
これ以上は毒になるので今は書きませ〜〜ん!!

今日のごはんは美味かったなぁ〜〜!
Xmasに食べ損なったローストチキン(ま)も、イカのアンチョビキャベツ(俺)も
予想以上の上出来!店開こうかなぁ〜〜〜

そろそろ、高校生は進路を真剣に考え悩む時期、
思いきり悩んで、無限通りの道から自分の行くべき道を見つけ出して欲しいな!
世の中には、合唱以外にも楽しいこと素敵なことは沢山!
だけど、お願い。合唱の楽しさ、音楽の歓びは忘れないでね!!

またいつか一緒に音楽しましょう! ガンバレ!!


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突然宣伝告知!!

【明日は本番!!】

過日もお知らせしましたが、明日171830より調布駅前くすのきホールにて桐朋学園大学「合唱の夕べ」が開催されます。

私は、ピアノ科2年生女声合唱と懐かしのNコン課題曲集、声楽科生アンサンブルと西村朗「無声慟哭」、上田真樹「夢の意味」を演奏する予定です。

 

音楽大学は、学生個々が自身の技能を磨き優れた演奏家を目指して精進する場です。したがって、一般大学生と比較するとその日常は、孤独な積み重ねが中心と言えます。

一方で、オペラや合唱、合奏など複数または多数が集まり「合わせる」アンサンブルも大変重要な課題となります。

他者との関わりの中で、自身との相違を知覚して融合し音楽を創っていくことは、自身を知ることにも繋がります。また、それぞれが好影響を与えあいながらの融合(アンサンブル)では、他者(共演者、聴衆)への責任も要求されます。

何か、文章にすると堅苦しいですが、ここが音楽の楽しみでもあり、急所でもあると思います。そして、現実世界にとても大切な営みのようにも思えるのです。

 

さて、明日は桐朋の若き演奏家たちの想いが、舞台で火花を散らし、融合し、音楽に昇華していくことでしょう。その光が、みなさんの心を満たすだろうと期待しています。

若さゆえの拙さは何卒お許しください。お寒い日が続いておりますがどうぞ、ぜひお出かけください。当日券(千円)もまだ多数あるようです。

それでは明日!!

悲しい別れ・・・

物凄く久しぶりな投稿。のぞいてくださってる皆さんご無沙汰です、そしていつもありがとう。
でも、せっかくの投稿だけど悲しい話しなんだな。

昨日、ひと月ちょっと振りに長野を訪問した。
縁あって二年前からお付き合いのある中学校で合唱部顧問を務める
音楽教師、F先生のお葬式だった。
まだ39歳、二児の母、交通事故での他界だった。

急な訃報にこの数日どうにもならない心境だった。
出会いは去年の夏。とある紹介で知り合った校長先生から突然連絡があり、
「加藤さん、急でスマン!うちの合唱部ちょっと見てくれないかなぁ・・・」
という依頼がきっかけだ。
聞けば、F先生はその年の新任で、前年度まで小学校の先生だったそうだ。
彼女、校長先生とは旧知の仲だったそうで、その能力を見込んだ校長先生が、
たっての願いで赴任させたそうだ。
でも一年目のF先生はとても不安そうで、「加藤先生、むしろ私を指導してください!」と
真顔で願われてしまった・・・

練習の前後、F先生とは合唱指導のこと、音楽のこと等々とことん話しをしたように記憶する。
練習が始まってみると、とても素直な柔かい響きの合唱部。でも、なにか元気が足りない。
指揮をしているF先生の顔をのぞくと、深刻でどことなく不安気な表情。
たまらず私は練習に割って入り、手出し口出し、熱い叱咤激励〜!
しかめっ面なF先生にもキツ〜〜イ激励!「先生が笑顔で振って!!」
暫くすると、何かが吹っ切れたように生き生きとした音楽が流れだした。
練習後、校長先生も交えて三人で飲んだ熱燗、
すっかり意気投合しての音楽談義は、熱燗よりずっと熱かった・・・
その年の秋、合唱部はとあるコンクールの予選を勝ち抜き、
見事、東京での大会に出場した。あれから一年・・・

今年の8月、急にF先生からメールが・・・
今年はNコン予選を通過して、県大会に進むとのこと。一年でよくやったなぁ〜と感心した。
「・・・突然で申し訳ないのですが、レッスンに来てください。」そして最後に、
「もう一歩、先の合唱を作ってみたいのです。」と結ばれていた・・・  

一年ぶりの再会、先生も合唱部も見違えるほどにたくましくなっていた。
自信に満ちたF先生の指揮ぶりが光っていた。
練習後に熱燗を頂き、別れ際に「9月にもう一度聴いてください!」と言ってくれたのに・・・

先日、そろそろ長野に召集かなと思っていた矢先、校長先生から訃報が・・・

文化祭を終え、教員の懇親会を終え、夜遅くに徒歩で帰宅する途中の事故だったそうだ。
別れる直前まで、一緒に美味しい熱燗を酌み交わしていただろう校長先生の心中を察すると・・・
子供はまだ、5年生の兄ちゃんと4歳の妹。あまりにも辛すぎる。
そして、残された合唱部。翌日は、朝日の中部大会へ出場の日だった・・・がんばったのに・・・

快活で明るく、何時でも全力投球だった、
若い子たちにいい音楽体験をさせたくて、
自分や、家族のことを後回しにしてまでも生徒たちに熱意を注いだ、
ほんとうに素敵な人柄のF先生・・・
世の中には、地位や名誉に胡坐をかき、権威の虜になり、常に損得を勘定し
「子供のため」と、平気で嘘吹き、
己の本性を「先生」という隠れ蓑で覆った連中がウヨウヨしているのに・・・

ほんとうに、子どもと音楽に自身を捧げた優しいF先生が逝ってしまった。

葬儀で5年生の息子の弔辞。あまりに辛いものだった。
「お母さんは何も悪いことをしていない!!」という慟哭に心をえぐられた。

どうにも救いのない悲しみ。
それでも、合唱部の面々の中には、F先生と作った音楽が鳴り続けると信じたい。
そして、皆で力を合わせて、先生の目指した「もう一歩先の合唱」も
さらにその先の合唱も切り拓いてくれると期待し、いつまでもエールを送りたい。ガンバレ!!!


F先生、無念だけど・・・ご家族も、合唱部もきっとガンバルよ。
だから、応援してあげて!
そして、安らかにお休みください。

合掌

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