Another Story
歴史に“if”はないのだけれど、「もし、あの時別の選択をしていたら」と。
2005年08月20日
どうしたんだい、君?
どうして私を見つめるんだい、君?
お腹でも減ったのかい?
君の名前は何ていうんだい?
なになに、「我輩は猫である」って?
おやおや、君、文才があるんだね。
もしかして、かの夏目漱石先生の
小説のモデルは君じゃない?
Posted by yoronto at 16:02│
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