かつて、悩み、行き詰まりを感じたとき、口ずさんでいました。
中学生か高校生の頃はよく聴いていましたね。
永井龍雲 道標(しるべ)ない旅
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歌詞がなんともいいんです。
閉ざされた部屋の窓を開けてごらんよ
いつまでもそんなふうに塞いでいないで
そこにはあの日希望に燃えて君が見上げた
青い空が変わらずに続いているはずさ
そうなんですよね、空は変わってないんです、あの頃とちっとも。
変わったのは自分であり、自分の心なんです。
希望に燃えてたときがありましたよね。
あの頃の目の輝き、胸のときめきを取り戻したいですね。
これからの人生を輝かせるためにも。