晴れて月のない夜、紀伊半島のどこかで星の撮影をしています。コメント歓迎です!

2021年11月24日

11月新月期に大芦高原で撮影したIC342です。
天候の回復が遅れ夜半からの撮影です。せっかくの岡山への長駆遠征、晴れて本当に良かった。
シーイングは晴れの国無風の岡山にしては少し悪め、透明度は良い感じでした。
IC342はNikonD810Aで撮影したことがあるのですが、淡い対象なので階調が不足しうまく表現できなかった記憶があります。冷却CMOSカメラは階調豊富で、さすがな感じです。
IC342L
L 300s x 27  1x1
L   5s x 10    1x1 
R 300s x  6   2x2
G 300s x  7   2x2
B 300s x  6   2x2
H 600s x  8   2x2 Total5時間10分露光
25cmF4.7Newton+ extenderPH (合成fl=1645mm F6.5)
2600MM+AntiliaFilter
Pixinsight→FlatAidePro→Photoshop
LRGB:2021/11/07 01:31~ 岡山県備前
LH:     2021/11/13 02:28~ 奈良県神野山 


銀河系外の対象はうまく画像処理できるようになってきた気がします。
大好きな系内の対象の処理は・・・精進します。


晴れて本当に良かった。しっかりしてくれSCW予報!


画像処理方針が最後までブレたため、画像処理に時間を要したこと。淡い対象の色味は先人の画像もブレ幅が大きく、ネットでググってもイメージができなかったなあ。

✕もっと星の色が鮮やかに表現出来たら。。


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天文ガイド 2022年3月号入選
IMG_0003 のコピー





(21:46)

この記事へのコメント

1. Posted by マルさん   2021年11月25日 07:17
おはようございます。
見ごたえのあるIC342ですね。
腕も良く出ていますし中心部もかなり解像しているように見えます。25cmF4.7と16bitCMOSの底力を見たような気がします。
Haがよく効いていますね。
2. Posted by タカsi   2021年11月25日 08:57
こんにちは。
これは見事な写りですね!
大芦高原の気流の良さが感じられる解像感ですね^^
ちょうど同じ対象を処理しようとしていたところでしたので、参考にさせて頂きます♪
3. Posted by フルフル   2021年11月25日 20:33
>>2
タカsiさん
コメントありがとうございます。
この星雲、寒調に仕上げるか、暖調に仕上げるかで趣がずいぶん違います。
そこんところで迷いながらの画像処理でした。
4. Posted by フルフル   2021年11月25日 20:36
>>1
マルさん 朝が早いですね~。
冬場の悪シーイングが怖いですが、この時期ならと思い系外星雲を狙ってみました。
まだ先ですが春の好シーイングが楽しみです。

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