よっしぃのムビログ

映画館で見た映画、DVDやBlu-rayで見た映画の感想&行った映画館のコト 時々 ブロマンスやslash入ります。

かなり偏った感想になります。
そしてさらりとブロマンス(slash)を含んだ内容になりますので苦手な方はご注意ください。
ただしブロマンスやslashに関してはあくまでも映画内のキャラクターに関してのみで演じている役者さんでRPSは考えていません。

「ブロマンスを感じられる作品」の参考程度になればと思っています。

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自宅でBlu-ray

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予告編・動画(映画.com)

スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 [Blu-ray]



またクリエヴァ目的で見た作品(笑)
で、クリエヴァが目当てだったけどコレ、エドガー・ライト監督でした!
あの「ホット・ファズ」とか「ショーン・オブ・ザ・デッド」の監督ね。
納得の演出。

おもしろかったー
ストーリーとしてはヒロインの魅力がよくわからなかったから
根本的なところで首をひねってしまうんだけれども
演出とか細かいところは面白かったな。

ドット絵×8bitゲーム音楽な感じの始まりもよいよー
懐かしい(笑)

原作はカナダのコミックス。
なので映画の演出も漫画っぽい。
効果音が文字で出てきたり、過去の説明はマンガだったり、
作中で出てくるイラストは原作者が描いてるらしい。

原作は読んでないけれどもチラっとみた感じだと
髪型やメイク、服装でかなり近づけてるのかなーって思った。

主人公はスコット・ピルグリム(マイケル・セラ)22歳。
結構童顔に見えるかなー。
22歳ってこんなものだっけ?

そのスコットが夢に出てきたラモーナ・フラワーズ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に一目ぼれする。
けれどラモーナと付き合うには7人の元恋人と戦わなければならない。

っていうのが軸の話。

その戦い方とかその演出はファミコン世代のゲーム風。
格闘ゲームみたいに「○コンボ!」と出たり、倒した後は敵がコインに変わったり。
日本人になじみがある感じだからゲームをしない海外の人よりはすんなりと入ってくるんじゃないかな。
戦闘に関しては現実離れしてる(笑)
いや、他にもところどころに出てくる「ドア」とか疑問が残るものはあるんだけど。
ベースは普通の日常なんだけど。

このラモーナのことだけでなく、ラモーナに出会う少し前にスコットが付き合い始めた高校生のナイブス・チャウ(エレン・ウォン)との二股や、元カノのエンヴィー・アダムズ(ブリー・ラーソン)とのことが絡みながら話は進んでいく。

地味に登場人物は多いんだよね。
だいたいが20歳前後なので全体的に若い。
スコットはバンドを組んでいるのでそのバンド仲間(高校からの友達)だったり、
妹や他の知り合いなど…。

私的に好きなのはスコットと同居している、というか
スコットが転がり込んでいるんだと思うんだけど友人のウォレス・ウェルズ(キーラン・カルキン)
なーんかどこか見たことある顔だと思ったらマコーレ・カルキンの弟!!
ホームアローンで従弟役をしていた子がこんな大きく……。

このスコットとウォレスが一緒に住んでいる理由はさっぱりわからないんだけど、
1Kっていう狭い部屋で1つのベッドで一緒に寝ているっていうね(笑)
しかもウォレスはゲイなので彼氏を連れ込んでいるときもしばしば。
そうなるとベッドに男3人4人並んでいたりでその図がおもしろい(笑)
このウォレスが関わるゲイネタがちょいちょい笑えたなー
スコットの妹のステイシー・ピルグリム(アナ・ケンドリック)の彼氏とくっついちゃうんだけど
「ウォレス、またなの!?」というセリフから前にもあったんだろうなぁと匂わせてたり(笑)

そうそう妹、かわいいなーと思ってどっかで見たことあるなーって思ったら
この間みた「50/50」のカウンセラーだった。
有名なのは「トワイライト」なんだろうけどそっちは見てないからな…

そんな感じでスコットのまわりの子たちも面白い~
ひとりひとりがいいキャラだった。

でワサワサ出てくるのに加えて元恋人が7人いるからね。
まぁ描かれる時間は人によって違うけど。

■1人目
マシュー・パテル(サティヤ・バーバー)
インド系って設定なのかな?
それもあってインド映画っぽい歌とおどりが入った戦い方だった。
現れ方が突然だったから現実に存在しないみたいだったよ。
雰囲気的に「魔界からやってきた」風(笑)

■2人目
ルーカス・リー(クリス・エヴァンス)
やっと出てきたクリエヴァー!
1人目が「魔界からやってきた」と感じていたので他もそうなのかと思ってたら
めっちゃ普通。っていうか映画スターという設定。
自分に自信があって偉そうでダメな感じの映画スター。
彼のスタントマンがたくさん出てきて自分は楽をしてスタントマンにやらせるっていうダメさ加減(笑)
スケボーが得意という設定なんだけどクリエヴァ自身はこの作品で初めて乗ったそう。
しかしルーカスはあっさりだったなぁ…(スタントマンが戦ってたから、ってのもあるけど)

■3人目
トッド・イングラム(ブランドン・ラウス)
ここのエピソード長めだったかな。
ラモーナの元彼であるトッドとスコットの元カノであるエンヴィーが
付き合っていて、同じバンドで成功しているってのがあったから長めだったなー。
ホント2人目のルーカスの短さよ…。
このトッド役の人もかっこいいなぁと思ったら「スーパーマン/リターンズ」でスーパーマンしてた。
トッドは顔はいいのにバカな子。すごいバカ。完全菜食主義者でそのおかげでスーパーパワーを得てるっていう(笑)
3回乳製品や肉を摂取するとそのパワーは抜かれてしまうんだけど、
そのときに「ビーガンポリスメン(笑)」が来て罪状と刑を執行するんだけども
その完全菜食主義者の警官2人のうち1人が「あれ??」と思ったらやっぱりクリフトン・コリンズ・Jrだったー!
「処刑人2」のロミオで「パシフィックリム」のテンドーの人ね。
思わぬ顔が見られた(*´∀`*)

■4人目
ロキシー・リヒター(メイ・ホイットマン)
正確にはトッドより前にスコットに攻撃しかけてるんだけど
そのときは「後にしてくれ」ってことで一度消えてる。
この子が出てくる複線としてスコットとラモーナの会話で
スコットが「君の元彼たち…」と言うとラモーナが「元恋人」と訂正するやりとりが何度もある。
でなぜ毎回訂正してたかっていうとこの子が女の子だったからっていう。
相手が女の子ってことで最初はラモーナが戦って、その後スコットが、っていう形。
「女の子はなぐれないよー」というのもあって結果はあっさりだったなぁ…

■5・6人目
ここからラモーナにリストも貰ったので会う前に名前がわかるんだけど
「カタヤナギ兄弟(ツインズ)」と言われてたから「日本人か??」って思ったら
予想外の子たちが出てきた(笑)
カイル・カタヤナギ(斉藤慶太)
ケン・カタヤナギ(斉藤祥太)
まさかの斉藤兄弟wwwあいかわらず顔濃いなー
でも一言も喋らず。結構あっさりやられてました。
もうここからラスボスがチラチラしていたせいだけど。

■7人目
ギデオン・グレイヴズ(ジェイソン・シュワルツマン)
ラスボス。
というか今まで「元恋人」をまとめていた元凶。
それもあって戦闘は長めだし、その場所も階段の上に座ってるボスに向かっていくという
お決まりっぽい感じ。
スコットが武器を使うのはココが初めてかな。
それがまた日本刀で原作者は日本のもの好きなんだなーと(笑)


話がおもしろいとかは微妙なラインだけども軽い感じで見るにはいいかな。

やっぱりひっかかるのはヒロインのラモーナがかわいくないんだ…髪型が…。
マンガのキャラっぽいんだけどももっさりしてて……。
そしてあくまでも一目ぼれだからラモーナ自身の魅力がいまいちよくわからなくて…。
それもあってどうしてこんなに戦わなきゃいけないんだって感じてしまう部分も…。
他の作品でも度々思うんだけども「ヒロイン」が行動の理由となる話は
「ヒロインの魅力」を書いてほしい…。
「え?かわいいだけ?」「え?好きだから??」って感じで片づけられるとなー。
言葉にしなくてもいいから「このヒロインなら助けたい」とか思えるといいよね…。

あとはスコットが強いのも謎だったなぁ…
深く考えちゃいけないんだろうなぁ
キャラクターと演出を楽しむ感じでしたー
あとは劇中歌かな。

てかあれだキーラン・カルキンを見る作品だ。


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5
自宅でDVD

作品情報(映画.com)
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ゾンビランド [Blu-ray]



おもしろいと聞いていたのとグランドイリュージョンでメンタリスト役だったウディ・ハレルソンが出てるので借りてみた。
以前にもちょこっと一部分だけは見たことあったけどその頃はゾンビ嫌いだったので…。
いや今も好きってわけじゃないけど。

で、見始めたらこのナレーションの声というか喋り方…聞いたことあるな?と…。
コロンバス役がジェシー・アイゼバーグだった!
ってことで「グランドイリュージョン」のアトラスとメリットが二人とも出てました!!

っていうか二人はプライベートでも仲が良いらしく、この作品も
ジェシーがウディに声をかけたと聞きました。
意外~だけどおもしろい組み合わせでいいな。


ゾンビ物だけどコメディです。コメディ。
基本笑う。

この作品の登場人物の名前は地名です。
コロンバスとタラハシー(ウディ・ハレルソン)が出会ったときにお互い名乗らず
そのときのそれぞれの目的地を呼び名にしてたのがきっかけかな。
あとに出てくる姉妹はどうしてそう呼ばれるのか謎だけど…。

コロンバスは臆病で胃腸が弱くて引きこもりで普通に考えたらゾンビにやられてそうなんだけども
彼独自のルールを作ってゾンビランドと化した世界で生き残ってきてる。
そのルールがおもしろい。
今までゾンビ映画などを見てきた人たちが「なんでそこで○○しちゃうんだよ!(しないんだよ!)」と
ツッコミを入れてきた部分をひろってる感じが(笑)

たとえばルール31「後部座席を確認しろ」とか。
よく一度離れた車に戻ってきてホッとしたら後部座席から…!ってシーンを見るのですっきりするねw
ある意味定番のフラグを折っていくような「ルール」。

このルールの演出もよかったな~


タラハシーはワイルド系。
ワイルド系なんだけどこの話の中で一番かわいい気がする(笑)
失った息子のことを想って泣いたり、
好物のトゥインキー(ジャンクな感じのスポンジケーキ)をどこまでも求めたり。
外見と射撃テクニックなどとのギャップがかわいい。

途中で出会うのがかわいい姉妹。
姉のウィチタ(エマ・ストーン)と妹のリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)。
二人ともかわいー!

アビゲイル・ブレスリンって「サイン」の女の子なんだね。
あのよくわからない映画「サイン」の…。
エマ・ストーンは「アメイジング・スパイダーマン」に出てるね。
かわいいね!

姉妹は詐欺師。
ゾンビランドになる前から二人で詐欺をして生計をたててた感じ。
それ以上細かい過去の描写はないけどそれで十分だと思った。

コロンバスは同世代でかわいいウィチタい惹かれて最終的にくっつくんだけど
まぁそれはそれでかわいいカップルなんだけど
ちょいちょい一緒になるタラハシーとリトルロックの組み合わせがかわいい!
おっさんと少女。ツボな人にはツボだと思う(笑)


途中でビル・マーレイがビル・マーレイ役で出てくるんだけどここも面白かった。
笑いがつまってた(笑)
あとやっぱり「ゴーストバスターズ」のテーマソングはいい!
あがる!!

最後もフラグを折りつつハッピーエンド!
いや、なんの解決もしてないんだけどね?

私のイメージだと「助かった……カモ」って感じで終わるゾンビ映画が多い気がするからそれに比べたら
メインの4人は生きていて、別にゾンビのいない楽園をみつけたわけでもなく、
むしろ「いないと噂されていた場所」はゾンビだらけだったわけで
いいことはないんだけどもスッキリ!

しかし他のゾンビ映画だったらそんなもったいない使い方しないよ!
っていうくらいどうでもいいときに銃を撃つ映画でした(笑)


ってことですごくいいゾンビ映画だったー。
ゾンビ映画好きじゃないけど
「ショーン・オブ・ザ・デッド」
「ゾンビランド」
はゾンビ大丈夫なら見てっていいたい作品!
「28週後…」はジェレミー演じるドイル軍曹が良い人なので別枠で好き(笑)
映画じゃなくてドラマなら「ウォーキングデッド」もオススメ!


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2
自宅でDVD

作品情報(映画.com)

★実在した殺人鬼の話です。レートもR18になっているのでこの記事を読む際にもご注意ください。

ジェレミーが主演なので見ました。

じゃっかんR18がどこの部分なのかわからず…
他のグロい映画との違いが?
死姦だったり身体ん中に手をつっこんでるとことか?
でも死んでるより寝てるように見えるし…死体相手のときはそんな描写多くないし…
といった感じで身構えたわりには濃い描写はなかったかなと思います。

あとジェフリー・ダーマーって食人鬼ってほうも有名だと思うんだけど
それに関しての描写はなかったような?
そしてそんなに次々と人殺してないし…。

基本的に静かに進んでいってるかなぁ
同性愛者のジェフリーの静かな狂気というか趣味というか…それが結構たんたんと映されてる気がする。
別に山がない。落ちもない。
ホントに落ちがない。最後「あれ?ここで終わり」って感じだった。
いや、実際に起きたことを元にしてるからオチとかそういう問題ではないんだろうけども
それでもイメージ的には「最初の殺人」から始まって17人殺していった様子、変化
からの逮捕にいたるまでとかかなーと漠然と思っていたので…。

話は現在と過去、いったりきたりします。
現在の生活、過去の家庭環境、新たなターゲット、少し前の手口、最初の殺人など。
場合によってはちょっと「今いつの話さ」ってなるけど
ジェレミーの雰囲気がティーンっぽいところから現在まで少しずつ違うので
わかるかなぁ

ジェレミー若いです。若い。
10年くらい前だから30歳越えてるんだけどもっと若く見える。童顔だな~
あとは事件があった時代に合わせてるせいかもっさりしてる。もっさりもっさり。

あとは不謹慎だけどもジェフリーが選ぶターゲットにイケメンがいないんだなぁ
耽美作品じゃないから仕方ないけどもっとイケメン系がいたら…と思ってしまった。

まぁそれもあって死体や気を失ってる相手に対してよりそったり性的衝動にかられているジェフリーのほうだけ色っぽい。

ジェレミーの演技はすごいなぁと思った。
セリフ自体は少ないと思うんだけど目だったり空気だったりで
この人物の怖さやおかしさを出してるなぁと。

題材も題材なのでスッキリはしないです。
グロ系大丈夫でジェレミーの演技を見たい方には、って感じかな。

…もしかしたら相手が気を失ってると思ってた人たちは、実はあれも殺してたのか…?
うーん、わからんっ


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