2006年09月10日

サイトのネーミングについて

 今回は『サイトのネーミング』について書いてみたいと思います。

 ネーミングを考えるについてはその前段階で、サイトを運営する目的や目的達成のための具体的な運営方法について考えねばいけません。(実のところ、この企画検討の段階でその後の商売の成否はあらかた決まってしまうのですが、今回はその部分には触れません。)

 
 ところで、あなたのサイト(あなたの店と考えて下さい。)は、どんなサービスや商品を扱うサイトですか?

 例えば近所の商店街を歩くと、いろいろな看板を掲げた店舗が軒を並べています。また、タウンページを開くと、業種・サービスなどのカテゴリーで数多くの店舗名・電話番号が掲載されています。


 

 ランキングサイトのカテゴリーで「アフィリエイト」を検索すると、実に多くのアフィリ・サイトが登録されています。


 ここで、お客側の視点に立ってみます。(この部分は本来、企画検討段階で必要な行為です。)

 お客がアフィリエイトのサイトを訪れる目的は「自分がアフィリエイトで儲ける為のお役立ち情報を(基本的には無料で)得るため」と考えられます。
(この例はアフィリエイトに限定していますが、何らかの『有益な情報』をなるべく安く手に入れたい、と言うお客の欲求は特にネットの世界では顕著に見られる傾向です。)

 「有益な情報」と言う「商品」をあなたのサイトで扱っていることを知らせる為には、どんな看板を掲げるべきかを考えます。

 アフィリ・サイトの場合は非常に競合店の多い業種ですので、『他店との差別化』を考えないと埋もれてしまいます。したがってまずは客の目を引きつけ、なおかつ特徴を素早く伝えるネーミングが必要です。

 参考になる繁盛店(サイト)はいくつもありますが、共通しているのは

  ・「あなた(訪問客)が得られるメリット」をどのサイトよりも具体的にストレートにネーミングにしている。

  ・「何かわからないが面白そう」と客に感じさせるネーミング

 の2点です。

 上の「得られるメリットをストレートに表現する」場合、気をつけるべき点は「大きなウソはダメ」と言うことです。基本的なことですが、特に「情報売買」に関しては、最初から懐疑的な眼で見られやすい傾向があることを覚悟する必要があります。
(客は掲げられたメリットを受け取りたいのです。その為には何らかの『正当な』理由が欲しいのです。)

 下の「何かわからないが面白そう」な看板に引き付けられたお客に対しては、看板以外の部分でサイトの内容とお客の得られるメリットを明確にする必要があります。
(最後まで何かわからないサイトもひょっとすると面白いかもしれませんが。)

 少し長くなりました。今回はこの辺で。
 
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