みつつぼ2.0

【R18】官能小説家、吉村蜜貴 / 高杉圭 / 桃生雨京のブログです。読者の皆様、いつも本当にありがとうございます。

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OYASUMI

 こんばんは、高杉圭です。

 水曜日なのでおやすみをいただきます。
 よろしくお願いします。

 それでは、また明日です。


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胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0082】

 ユデュリマは死んでいなかった。
 俺はおおいに安心した。
 が、それはすぐに消え去った。

「はぁ、はぁ、はぁ……ン! んっ……もう、一回ぃッ……!」

 クチュ……クチュクチュクチュッ!
 六畳程度の小さな――しかし汚れきった寝室に、淫靡な水音が響きだした。
 当代随一の官能小説家がベッドの上でまた自慰をはじめたのだ。
 大きな黒縁メガネの奥にくりくりとした黒い瞳が見える。途方もない悦楽を得ているようで蕩けきっていた。薄いオレンジ色のミディアムボブが、涎と汗で湿る頬に張りついている。ルーシャン姓で亜人族のはずなのに、彼女の頭にはケモノ耳が見当たらなかった。が、シッポは生えている。もしかしたらラトリドルとルーシャンのハーフなのかもしれない。【孕巫女】の一人ということを鑑みるに、ルヌィと同様、この国に帰化したのだろう。
《出歯亀千里眼》を発動。身長は九十一センチ。スリーサイズは六十五、五十九、六十。AAカップ。体型はウェミーよろしく、典型的なルーシャンスタイルといっていいだろう。まあつまり、園児ボディだ。

「ユ……ユデュリマさんっ! どうしたんですかっ! は……はしたないことはやめてくださいッ!」

 レリアがとびだした。ユデュリマの肩を掴み、彼女の躰を揺すった。しかし――。

「んぅ……ひっ、ンっ! はぁああっ、気持ち……イイっ! おま×こぉ……おま×こォ……んぅうッ!」

 プチュッ! クチックチックチッ!
 人形のように小さい人差し指が乙女の穴へと入っていた。相当長い時間オナッていたようで、粘膜は真っ赤に充血し、大陰唇から大きくとびだしている。そのまわりには凝固した膣液が白くなってこびりついている。勿論、新しく湧いた蜜は彼女の指や股間、シーツを今も汚しつつある。

「……異常です」

【監査官】が【孕巫女】からゆっくりと離れた。赤く染まった顔には慄きの表情が浮かんでいる。

「わたしたちの声が届いていない――いえ、存在自体に気づいていないようです」

 まったく同感だった。オナニーを見られてしまったのに、ここまで豪胆でいられる人間はそういないだろう。
 あるいは、この世界の女性はオナニーを恥ずかしい行為だと考えていないのか――いや、違うな。アリューとメイムを見たらわかる。彼女たちも顔を真っ赤にして、レリアの言葉に頷いていた。……ルヌィは相変わらず無表情だったが。

「レリアさま」

 メイムが前へ進みでた。

「わたし……さっきから、その、においが気になっていまして」
「におい……ですか?」

 レリアが小首を傾げた。
 俺もだ。
 においはたしかに気になるな。この家に入った瞬間から強烈な腐臭を感じているのだ。この寝室に入ったら、牝のフェロモンや汗の香りが加わったけどな。
 ……ん?
 いや……違うな。
 それだけじゃない?
 なにか……もっとこう……甘ったるい……鼻の奥が痺れるような――。

「もしかして、あれじゃないでしょうか」

 アリューがベッドの横にある出窓を指差した。窓の縁には火が消えた蝋燭とマッチ、そして薄く小さな紙――パラフィン紙のようなものが置いてあった。

「これは……?」

 レリアがパラフィン紙を掴んだ。白い粉が山盛りになっている。その先端は、炙られたかのように焦げて――。

「――って、レリアッ! やめろッ!」

 思わず叫んでしまった。レリアが粉の山に鼻を近づけていたからだ。

「……ッ!」

 俺の声よりはやくレリアは目を見開き、粉をパラフィン紙ごと床へ投げ捨てた。そして胸の前で手を組み、後ろへ勢いよくさがった。

「こ……これッ!」

【監査官】の手が――いや、全身がふるえていた。

「痲薬ですッ……!」

 声までふるえていた。レリアの顔がみるみるうちに赤くなっていく。息が切れ、額から汗が流れ落ちた。彼女には申し訳ないと思ったが、このうえなく色っぽかった。

「レ……レリアさまッ!」
「だいじょうぶですかっ!?」

 アリューとメイムがレリアに駆け寄った。彼女の躰を両脇から抱え、床へゆっくりとおろした。

「……るー。れりあー……?」

 ルヌィもレリアの元へいった。いつもと同じ無表情――いや、やや眉尻をさげ、心配そうに彼女を見つめた。

「だ……だいじょうぶ、です。直接吸ってはいませんので。臭気が少し鼻に入った程度です……っ」

【監査官】は上気した顔をあげた。娘に微笑みを返した。

「るーちゃん……ありがとうございます。へいきです。なんとも……ありません」
「………………るー」

 ルヌィが小さく頷いた。普段とまったく同じ、感情が読めない表情に戻っていた。
 それが俺たちをなんとなく安心させた。
 ほっと息をついた瞬間、俺の脳裏に小さな電流が走った。
 痲薬……薬……怪しい薬……。
 誰かがいってたよな……そんなこと。誰だったっけ……どこで――。

「――新興宗教か」

 思い出した。
 五大国合同要人会食の場で、ルーシャン国の裁判官リアフィがいってたじゃないか。
 新興宗教の勢力は無視できない。怪しい薬を流布し、人々を無気力にさせている、と。
 ユデュリマの症状とは違うようだが、可能性としては――。

「――《世諦淫蕩》」

 レリアがふらふらと立ちあがった。

「新興宗教の名です。詳しい規模や教義は今のところはっきりしていませんが……あなたのお察しのとおり、この薬はおそらく……」

 俺はレリアに頷き返した。息はまだ乱れたままだが、さっきより顔色はよくなっている。本当に心配はいらないようだ。

「アリューさん」

【監査官】が女兵士の名を呼んだ。視線は今も自慰に耽る官能小説家に向いている。

「大変申し訳ありませんが、フェイカー城に戻ってエルマを呼んできていただけませんか? 彼女ならユデュリマさんの治療ができるでしょう」
「かしこまりましたッ!」

 アリューは威勢よく答え、すぐに駆けだした。

「メイムさんは……これも申し訳ないんですが、家中を捜索していただけますか? 薬をすべて回収してください。体内に入れないよう細心の注意を払って。……あと、《世諦淫蕩》に関する手がかりがあれば、それも」
「はいッ!」

 メイムもすぐに部屋からとびだした。

「……はあ」

 レリアが疲れたようにため息をついた。

「だいじょうぶか?」

 俺は気遣うように声をかけた。
 返ってきたのは、ジトッとした目と短い吐息だった。

「ええ……はい、だいじょうぶです」

【監査官】は横に立つルヌィの頭をゆっくりと撫でた。

「ここ最近、想定外のことが多かったので。……しかし、まさかユデュリマさんが……」

 俺はレリアといっしょに【孕巫女】を見た。

「あんッ! んほぉおおッ! イクッ、イクぅううううううッ!!」

 プシャアアアアアアアアッ!
 ミニマムな躰がベッドの上でアーチを描く。普段は白いはずの肌が真っ赤に火照り、激しく痙攣している。壺肉から恥ずかしい飛沫が散り、俺たちの方へとんできた。

「る……るーちゃんっ! ジロジロ見ちゃダメですっ!」

 ハッとなったレリアがルヌィを背に隠す。が、おませな娘は、無表情のまま淫らな光景を眺めつづけた。

「とにかく……です」

【監査官】が咳払いをした。

「ユデュリマさんがこの状態では胤付は難しいでしょう。エルマの到着を待ちましょう」
「ああ、そうだな――」
「んぅうっ! ほしいぃッ……ほしいのぉッ! 硬くてっ、おっきなッ……んぅうううッ!」

 グチュッグチュッグチュッグチュッ!
 俺の返事はユデュリマの嬌声に塗り潰された。
 亜人族の官能小説家は海老反りをしたまま、両手で尖った乳頭を扱いている。シッポはヴァギナの中に入っていた。ペニスの代わりにしているようで、前後に動かし、媚粘膜を刺激していた。が、やはり本物には程遠いようだ。彼女はもどかしそうに腰とヒップを揺らめかしている。
 ゴクリ、と俺の喉が鳴った。スラックスの内側で分身が蠢動している。

「……タケルさん?」

 レリアの硬い声が後ろから聞こえた。俺は無意識のうちにベッドの方へ進んでいたのだ。

「なにをする気ですか? まさかとは思いますが――きゃッ!?」

 ビィンッ!
 スラックスのチャックをおろし、下着をずらし、男性器を解放した。先端からすでに先走りの汁が溢れだしていた。その雫を散らしながら、九十度に反り勃った。

「………………おちん×んー」

 ルヌィがつぶやいた。
 いかんいかん。娘の前で俺はなんてことを――と思いつつも、少女の視線から逃れることはしなかった。やっぱり逞しいところは見てほしいものだ、男ならな。

「タケルさんッ! ダメですよ!」

【監査官】が両の拳を握り締めた。

「こんな状態のユデュリマさんと接触するのは危険ですっ! あなたにどんな影響があるかわかったものじゃありません! エルマの到着を待ってくださいッ!」

 たしかにそのとおりだろう。痲薬の効果が俺にまでまわってくる可能性は大だ。となれば、【胤馬】の任にも甚大な影響がでるし、レリアの監督不行き届きになってしまう。
 しかし……だ。

「おほッ……えひぃッ! んふぅううッ! おち×ぽぉ……おひんぽォ……! ほしいぃよおおおッ……!」

 ユデュリマは半狂乱だった。瞳は上を向いて戻らない。口からは絶えず涎が溢れ、引き攣った笑い声までこぼれている。快感を貪る肉体は汗まみれで、このままだと脱水症状にも陥ってしまいそうだ。
 こんな状態が一ヶ月も……? 俺だったら、間違いなく――。

「エルマがくる前にユデュリマが狂い死ぬかもしれない」

 覚悟をきめて、ベッドにあがった。

「このまま黙って見ていられないんだよ。ユデュリマはおち×ぽ……俺のこれを求めてるんだ。挿入してやったら、少しは落ち着くかもしれないじゃないか」
「しかしッ――」
「レリア」

 俺は【監査官】を振り返った。真剣な顔で彼女をじっと見つめた。

「頼む。やらせてくれ。俺を……信じてくれ」

 レリアは小さく息を飲んだ。俺の顔を見つめ、それからペニスへ視線を移した。が、やはりというか、すぐに目を背けた。

「……わかりました」

 ため息混じりに彼女はつづけた。

「あなたのいうことにも一理あります。手遅れになるかもしれません」

【監査官】がベッドの横に移動した。

「ひとつ、約束してください。接触はできうる限り少なく。口唇接合は絶対に不可です」
「ああ、わかったよ。ありがとう……レリア」

 返ってきたのは半ば呆れたようなため息だった。

「……あなたの――男性の思考がわたしにはわかりません。下半身のそれを見る限りでは、快感を一秒でもはやく味わいたいと訴えているようにしか思えません」

 俺はニッと笑い返した。

「まあ、それもある」
「馬鹿っ!」

 威勢のいい罵倒だった。頬を真っ赤に染める十七歳の少女は、やはりかわいかった。
【監査官】が大きなため息のあと、例の口上を述べた。

「『マース協定』ラトリドル国【監査官】レリア・ヴィルジニー・ラトリドルが、彼女を【孕巫女】ユデュリマ・ルーシャン本人だと認めます。【胤馬】タケルは胤付行為に入ってください」

 俺は頷き、ユデュリマの太ももを掴んだ。汗と蜜で濡れそぼる、やわらかい肉だった。

「ふぇぇええ……?」

 蕩けた瞳が俺の方を向く。が、焦点があっていない。夢と現実の区別がついていないのだろう。
 今、なんとかしてやるからな、ユデュリマ……!
 正常位で繋がることにする。竿の根元を掴み、パンパンになった亀頭を淫裂にくっつけた。
 クチュゥ……!

「熱ッ……!」

 すげぇ、トロトロだ……! そりゃそうか、ずっとオナッてたんだもんな。
 あらためてユデュリマを見る。ウェミーを抱いたときも思ったが、ルーシャンの女体はあまりに幼い。しかし聞いたところ、官能小説家の彼女も《徹宵貴人》――コールドスリープをすることなく、百年以上生きつづけている長命の人というではないか。園児のような外見なのに、実際は超熟女なのだ。
 ゴクリ、と生唾を飲みこんだ。
 俺のいた世界じゃ絶対に体験できないセックスができる。興奮が全身にいきわたった。

「いくぞッ……!」

 ジュブッ! グチュチュチュチュチュチュッ……ンッ!
 肉路は蜜でほぐれきっていたが、元々が小さくて狭い場所ゆえに、挿入はそこそこ難儀だった。恥粘膜の抵抗をたっぷり受けた後、ようやく亀頭がユデュリマのポルチオに至った。

「あッ……!? ひぐッ……! こ、これぇ……!?」
「お?」

 一瞬だが、ユデュリマの瞳に生気が戻った。予想したとおり――といったら語弊があるかもしれないが、やはりペニスを欲していたのだ。

「しっかりしろっ、ユデュリマッ! 君の作品をみんなが待ってるんだぞッ!」

 プニプニとした腹を握り締め、俺はピストン運動をはじめた。
 プジュップジュップジュップジュップジュッ!
 粘膜は完全に蕩けきっているが、ユデュリマの下肢が小さいため、ペニスに与えられる圧力は抜群だった。

「んゥうっ! んひぃいッ! はあぁ……んぅうッ! んっんっんぅううううッ!」

 ユデュリマが俺の腰振りにあわせて啼く。その響きはさっきまでとは明らかに違う。芯が通っているというか、ちゃんとこっちの世界にいるという感じだった。
 ギュムッ、ギュムッ、ギュムッ!
 ロリ熟女の牝穴がリズムよく収縮を繰り返した。俺の剛直を手淫するような動きだった。

「おッ、ほお……! いいッ、それぇ……! もっとしてくれッ!」

 抽送運動をいったんとめ、亀頭を子宮口に押しつけた。腰をゆっくりと回し、ユデュリマの一番奥をグリグリと愛撫する。

「はうぅぅ……ン! いやぁ……らめぇっ! そ……そこぉっ、私ダメなのぉ……!」

 ユデュリマが首を左右に振った。かなりしっかりとした言葉を吐きだした。いい方向に進んでいるようだ。
 と、同時に――。
 ギチュッ、ギチュッ、ギチュッ、ギチュッ!

「あああッ! すッげ……! マジで、ま×こで手コキされてるみたいだ……ッ!」

 さすが官能小説家。ディルドかなにかを使って、膣全体を自分で開発したに違いない。自動的にち×ぽへ奉仕できる女体になっている。

「たまらないよ、ユデュリマ……! ああ……っ、ちょっとずつ、また……動くからなッ!」

 このままこの愉悦を味わってもいいが、やはり牡として牝を強烈に責めたかった。膝裏へ手をまわし、ユデュリマの躰を前へ押した。所謂まんぐり返しの体勢だ。

「うおぉおッ! また締まったっ……おうッ、ぅうう!」

 本気で竿が折れてしまうかと思った。それくらい強烈に肉の穴が狭まったのだ。
 俺はしばらく動かず、息を整えた。性器がビクッビクッと脈打ち、我慢汁が滲みだしているのを感じた。

「……ふぇ? あ……あれ? 私――えッ?」

 ユデュリマがメガネの奥で目をすばやく瞬かせた。間の抜けた声を漏らし、俺をじっと見上げてくる。

「きゃああっ!? え……ええッ!? だ……誰ですかっ! ていうか私――ひゃああああああああッ!?」

 部屋中――いや、ログハウス中に甲高い悲鳴が響いた。家宅捜索をしていたメイムが慌てて戻ってきたくらいだった。

「正気に戻ったか……よかった」

 俺は安堵の笑みを漏らした。

「はじめまして、ユデュリマ先生。異世界からきた【胤馬】のタケルだ」
「ふぇ? え……あ、は、はじめまし――って、ええええッ!? や、やだ……私ッ!? 【胤馬】……? い、異世界? あ、そうだ……! 今日……いや、えっとぉ……ええッ!? 今、何日っ!? 締め切りはたしか……じゃなくて! や、やだ! あなた……男の人――本物ッ!? うそうそ、うそぉおおッ!? ど、どうして……あ、そうか! 召喚されたとかなんとか……ッ! って、違う違うぅうッ! 私ッ、今……本当にセックスしてるぅううッ!」

 ものすごい混乱っぷりだ。クスリでとんでいた期間――おそらく一ヶ月近くの記憶が混濁しているのだろう。ユデュリマは顔に両手をかぶせてあわあわと泣きはじめてしまった。
 なんか……かなりイメージと違うな。世界一の官能小説家とかいうから、かなりスレてると思ってたんだが……。

「ユデュリマさん」

 助け舟をだしてくれたのは勿論【監査官】だ。

「あ……! レ、レリアさま……!」

 指の間から涙で濡れた目を見せるユデュリマ。強張っていた頬が若干緩んだ。

「詳しいことは後でお話しますが……わたしも、いろいろと伺いたいこともありますし」

 レリアがその場にしゃがんでユデュリマと目線を合わせた。

「今は……異世界より召喚した【胤馬】タケルさんによるあなたへの胤付行為の最中です。覚えていますか? あなたはラトリドル国の【孕巫女】ですよ」
「はぇ……は、【孕巫女】? あ……ッ!」

 記憶の整理がついてきたようだ。小さな官能小説家は俺のことをぼんやり見上げた。それから自身の股座を凝視し、ボッと全身を赤く染めあげた。

「……はうぅううう! は、はじめまして……【胤馬】様ぁ。え、えと……その、私、【孕巫女】のユデュリマ・ルーシャンですぅ……!」

 今更な自己紹介が実にかわいかった。
 俺は苦笑して、挨拶がわりに子宮の入口をノックした。

「あッ……ん! やだぁ……は、恥ずかしいですっ! ううっ……私っ、いつの間に、えっちを……!」

 ユデュリマがふるえる手でAAカップの胸を隠した。
 ん? この反応……仕草。もしかして――。

「……ユデュリマってもしかして処女だったのか?」
「はうううッ! え、えっと……そのぉ、は……はいぃ。そのとおりです……ぅ」

 相当恥ずかしいようで、ユデュリマは再び顔を手で覆った。が、朱に染まった耳は隠せていないし、なにより、おっぱいがまた丸見えになってしまった。
 呆気にとられた俺は思わず本音をこぼしてしまった。

「……信じられないな。世界で一番売れてる官能小説家……なんだろ? それなのに……?」

 百年以上生きている――と、年齢のことは胸中にとどめておくことができた。俺も少しは成長しているのかもしれない。
 ロリ熟女の全身が小刻みにふるえだす。膣穴は彼女の胸中を示すかのように、きゅううんっと急激に締まった。

「ぜ……ぜんぶ、私の妄想……です」

 長い睫まで弱々しくふるえていた。

「男の人にこうしてほしい……こんなふうにイジメてもらいたい……そんな妄想を書き連ねていたら、いろんな人によろこんでもらえて……はうぅ」
「……そうだったんですか――あ」

 ボソリとした声が聞こえた。そちらを向くと、しまったとばかりに口を手で覆うレリアがいた。頬を染め、俺を睨んできた。

「……なんですか」
「い、いや……なんでも」

 そうか、レリアも読んでいるのか。
 いいことを聞いたぜ。このネタを使って――いや、やめておこう。仕返しが怖い。
 それよりも――。

「ユデュリマは俺にどうイジメてほしいんだ?」

 俺はニヤリと笑った。
 眼下にいる――性器で繋がっている初心な官能小説家を責める方がいい。

「はうぅ……! それは……っ、そんなのいえ――んひぃッ!?」

 両手を露わになっている乳頭へ伸ばした。桜色の秘肉を摘み、クリクリと刺激した。ユデュリマの膣穴がさっき以上の強さで俺のペニスを扱いてきた。
 くッ……うう! そうか、自分でマゾ開発していたのかッ!
 それを理解した男性器はより大きく、そして硬くなり、耳年増の新品子宮をググゥと持ち上げた。

「こ……壊れるくらいに……」

 ユデュリマが上目遣いで言葉を紡ぐ。

「壊れるくらいに……乱暴に、激しく……突いてください……っ」

 かすれた声で――しかし必死に訴えた。

「忘れらないくらい……すごい初体験を私にください……【胤馬】様――ああッ!」
「勿論だッ……ユデュリマっ!」

 ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ!
 まんぐり返しの状態で腰を荒々しく動かす。ルーシャンサイズのベッドが激しくしなり、そっちの方が先に壊れてしまいそうだ。

「あんッ……んうぅっ、やぁああッ! ダメ……ダメですぅうッ! こんなのぉっ、赤ちゃん産めなくなっちゃいますぅうッ!」

 口ではそういうユデュリマだったが、顔は蕩けきっていた。
 躰も言葉とは真逆だ。膣粘膜だけでなく、ポルチオまで俺に吸いついて離れないのだ。子宮脱という言葉が脳裏にちらと浮かび、牡がますます昂ぶった。

「それくらい激しくしてほしいんだろッ! このドスケベ妄想作家がッ!」

 バック姦ならば彼女のヒップでも叩いてやるところだが、今は正常位だ。かわりに、マゾ心を刺激する言葉責めをした。

「どうせいつもオナニーしながらエロ文書いてるんだろっ! 原稿用紙マン汁でベトベトに汚しながらッ! ほら……どうなんだよっ、いえっ、ユデュリマっ!」

 グチュンッグチュンッグチュンッグチュンッ!
 射精が近づいてきた。俺は乱れた息と涎をとばしながら、無我夢中で腰を振った。

「はいっ……しょ、しょうですぅううッ! んほおおおッ! いやいやぁ……! おち×ぽっ、しゅごしゅぎるうぅ! 本物のち×ぽ、らめぇえええッ……!」

 女はクスリでとんでいるとき以上に乱れていた。全身から立ち昇る淫靡なフェロモンで俺まで狂ってしまいそうだ。いや、実際、彼女の汗に染みこんでいた有害な成分が揮発したのかもしれない。

「おおおッ、イク、イクゥウウウウウッ!」

 今はもうなんでもよかった。
 とにかく、おま×こだ。
 射精……射精ッ、射精……ッ!
 ユデュリマのドスケベマゾま×こに……胤付だッ……!

「イクぞぉおおッ! ユデュリマッ! 孕めよッ、絶対にッ! で、この体験を小説に書いてっ、羞恥プレイしろッ! おおおぉおおおッ、イクぅうぅうううううッ!!」

 ドビュッ! ビュグッ、ビュグッ、ビュグウウゥウッ!
 園児ボディを押し潰さんばかりに俺は体重をかけた。張り詰めた亀頭で子宮口を強引に抉じ開け、ロリ熟女の牝袋に濃い胤汁を注ぎこんだ。

「おッ……おっ、ヒッ――!」

 ユデュリマは下品な声をあげ、短い四肢をピーンと伸ばした。

「イキましゅうぅううううッ! おっおッおぉおおッ……んぅうううッ! しゅごッ! 【胤馬】様の――男の人のスケベ汁ッ、染みこんできましゅぅうううッ!!」

 ブシィイイイイイイッ!
 幼い姿なのにやはり熟女。オナニーで培った変態アクメで俺の射精を歓迎した。朱に染まった肉の花から濃い蜜をとばしてきた。ヴァギナ壁はタコの吸盤のようにペニスに吸いつき、離れなかった。
 あ……っ! く……そッ! ダメだ……! 俺も……まわっちまったかも……しれない……ッ! おぉ……ッ!

「タケルさん……!? タケルさ――」

 レリアの叫び声が聞こえた気がした。

【官能小説朗読】四姉妹風呂【ひとりじめ】 第3章

 こんばんは、高杉圭です。

 

 第三章です。
 よろしくお願いします。

 




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