劇団四季「夢から醒めた夢」静岡公演見てきた。

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静岡市での四季の公演は年に1度行われる。
1ヶ月程度のロング公演は2年に1度。
2週間程度の短期公演は毎年ある。

周辺都市で行われる単発の公演も併せれば県内では
かなりの公演が行われいる。
簡単に言えば3ヶ月に2度ほどのサイクルかな。


前回、私が突撃した夢醒めは2007年の8月だった。



この時は、暑い日に静岡まで行って、しかも中ホールだったのにも
驚いた。
おれの密かなアイドルの真家瑠美子ちゃんがピコだったが
彼女は今は消えてしまったな。
小さく舞台には出ているみたいだが・・・。
彼女、赤毛のアンの舞台で、ダイアナ・バリーを演じてい
たときに、物凄く顔がテカっていたのが印象的だった。
悪い病気じゃなかった見たいでよかったわ。


今年の静岡はいわば裏年の短期公演の年だ。
いつも声高に静岡嫌いを連呼していたものの、四季が
静岡まで来ている以上、挨拶に行かないわけにはいけ
ない。
いや、俺を待っているに違いないと勝手な勘違いをし
て静岡市まで行ってみた。

私が行ったこの日、公演はいわゆるイベントデイ。
オフステージトークやバックステージツアーなどの無料
イベントがある日だ。
通常は平日公演で四季友の会に限定で行われるのだが、
この日に限り、一見さんと土日に解放。
太っ腹だね。

公演の方、
夢醒めについては当ブログでも何度も触れている。
私も20回はいかないまでも、10回以上は見た舞台だ。
赤川次郎の原作からヒントを得た四季のオリジナル。
四季のオリジナルの中では数少ない成功した舞台だ。

公演はコンセプトが夢の遊園地。
もう来たときから、エントランスでロビーパフォーマ
ンスが始まる。
高足ピエロ、小人、カオナシ・・・・。
多くのキャラクターが迎えてくれる。

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これから四季の夢さめ公演に行かれる方は、ぜひカメ
ラをもっていって欲しい。
四季の俳優さんたちを写真におさめる数少ないチャン
スです。

で、私は今回も小人の少女たちをエロイ目つきみてし
まったのですが・・・。

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舞台の話のうち、キャストの話しをしよう。

まず、主役の岡本美南。

ピコというと、吉沢梨絵以来空席のポジションだ。

巨人の背番号18は桑田以来空席だったが、杉内が継ぐという。
ファンの感情としては、生え抜きに取ってもらいたいという
思いもあるが、大事にしすぎると欠番になってしまう。
将来買いも込みで杉内には頑張ってもらいたい。



ところで岡本ちゃん。
アチコチで評価されているが、とにかく歌が上手い。
高音に伸びる歌声も、張りのある声も歴代のピコの中でも
上位に位置する。
また、コメディもいいじゃないの?
まだまだ間合いとか飛び出し方とか勉強する余地はあるけ
ど、十分に合格点。

よくいう
「笑いは難しい」
という部分は崩せずにいるが、これは
これからの課題。時間が解決してくれるだろう。

でもね、彼女の最大の弱点。

「でかいわ」

たぶん、170センチ以上あり。
小柄な藤原大ちゃんと比べると頭半分違う。
小学生のキャラじゃないわ。


それから、今話の出た藤原大ちゃん。

7年ほど前に見たときは、エンジェルでしかもカミカミ。
でも、ユタでは主役を無難に演じていたりしていたけど、
メソに昇格したんだね。
オツカレー。


あと、デビル役の川原さん。
オカマの悪魔という難しいところを何とかものにした様子。
光枝さんの功績の大きかった場所。
ご苦労がしのばれます。

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また、スタッフ系では、静岡という痴呆公演。
とにかく静岡市民文化会館は施設が古い。
四季劇場と同じような演出ができず、ご苦労されましたで
しょう。
静岡の駄民になりかわり、お詫びいたします。



それ以外では、静岡凱旋の味さんとか、9ヶ月旅公演出ずっぱり
の野中さんとか、こちらもお疲れでした。

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で、ここからが今日の本題。

この日のイベント。

オフステージトーク的に終演後に1時間ほど行われたんだけど神内容。

最初に、野中さんが出てきて司会をしながら、味さんとの
掛け合い漫才。
他にも、舞台監督(最近は女性の監督多し、しかも若い!)
とのトーク。
そしてアンサンブルの人たちによる
「愛をありがとう」の歌唱指導。

特にこの歌唱指導はよかった。
最初は、
「えー?なんかたるいわ」
とか思っていたけど、始めてみるとノリノリ。
楽しくてうたってしまった。
載せるのも皆さん上手かったしね。

しかも最後には主役のピコ役の岡村美南ちゃん登場とか。
彼女と一緒に歌ってみると、もう四季の舞台に参加したか
のような満足感。
「ピコ!元気でねー!!!!」
みたいな。
存分に楽しませていただきました。

この1年ほど、バックステージツアーとか、オフステがだいぶ
厚いという意見が2ちゃんで囁かれていたのは本当ですね。
5年ほど前にくられべば、格段に進歩のエンタメです。


最後に言わせていただくなら。
「静岡公演でC席3000円でみくびってすいませんでした!
3万円分くらい楽しませていただきました!」

作品紹介は毎度のことながら、師匠のサイトへどうぞ


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最後に蛇足。

「マコを探せ」のシーンで紹介されるのが、以前は江角マキコだったのが、
今回は、マツコデラックス。
世相だね、でも遊びすぎか?
好きだけどね。

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