3/19 銀座で朗読劇を見てきた。

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これは既に3回目のお芝居で、私はそのうち2回参加している。
1回目はジェイコブのラジオだけだったようだが、2回目からは、幸福の王子も入り、SHOWとして楽しめる構成になっている。


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最近、銀座周辺はこまごまとした用事で来ている。
しかも、宝町でおりて5分も歩くと銀座の周辺街に出ることを覚えてしまったので、これからの開拓ポイントだ。

会場は「BEER GAUDIUM
20人くらいで満席になるような小箱というか、
ビール居酒屋だ。

ビール以外のウィスキーも豊富においてある。
以前きたときは食事は頼まなかったのだが、今回はチキンステーキを頼んだ。
単純な料理ではあるけど、外側がこんがり焼けて中はジューシー。
美味しかった。
もっと前から食事がてらに来ればよかったと思った。

だけど、この店、閉店してしまうのだな、今月いっぱいで。
お店の女の子も可愛いので残念だ。

店の音響のほうも手は抜いていない。
「BOSE」の比較的大きなスピーカーで、さらに壁面には雑音を吸収する緩衝材のようなものも配置されている。
単純に居酒屋の宴会場でライブやってます、の音質ではなかった。

お芝居のほうの話

<今回はこのメンバー>
出演:青木結矢、小西のりゆき、高橋航大、塚越恭平(ピアノ)

ジェイコブ熊


ジェイコブのラジオは映画が出ているようだ。
「聖なるうそつき、その名はジェイコブ」
ロビン・ウィルアムスの主演のようだ。

私は知らなかった。
例によってストーリーはリンク先からパクろう。
長いので裏に貼っておきます。

ジェイコブを青木、ジェイコブに助けられた少年を小西が演じた。
前回と、役柄は逆。
こういうチェンジがあると、同じ作品でも見ていて面白い。
小西は最近は「いかにも小西的」な役割ばかり演じていたから、たまには少年の役もいいと思う。
新しい小西の顔、気弱な少年も見れて良かった。


またピアノも連れてきているので、小さなミュージカルでもある。
随所に小さく歌が入っていて、お手軽ミュージカルとして楽しめる。
ストーリーとしては難しい部類に入るので、うまく受け止めるのは難しいが楽しむことはできた。

幕間と言うか、ジェイコブの後に小さなライブをしてくれた。
高橋航大君は今回SEで来ていたのだが、彼が4月から四季の研究生になるというので、それのお祝い。

四季の曲から3曲ほど、「夜来香」「(昭和3部局の何か)」「二人の世界(夢さめ)」と歌ってくれた。
そう、どれも女性パートの部分なんだよね。
これを男二人が歌うと言うのも新鮮だ。

2幕は「幸福の王子」
どこかにストーリーあるかな?
あった、でもなげー
時間のある人、見ておいてください。

これは童話と言うか、ファンタジー。
原作は見てないが、大きな脚色はしていないだろう。
ツバメと銅像になった王子 の心温まる話だ。

これは、話の分かりやすさもあり、よく伝わってくる。
俺は話を聞きながら、ほろりハラリぐわりと泣いた。
泣いてしまったから、テキーラを3杯飲んだ。

いい話だと思った。

朗読劇、面白いと思う。

こういう小箱で、役者さんたちもスタッフ入れて3人くらいで、チカラを入れずにやってもらえると見ている方も気軽にこれて楽しい。

3作上演して1作は新作とか、上演は前半1作で 後半はミニミニライブとかが面白いだろう。

↓前回の公演リハからの動画
音が綺麗です。



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番外編

この日、カウンターに座ると2席横に
塚越真夏ちゃんが来ていた。 

最初は「ちょっとだけ可愛い子がいるな」 のイメージしかなかったのだが、舞台上から小西さんが紹介してくれてようやく分かった。

彼女、俺の中では印象度180%の女優だ(でも顔は覚えていなかった)

2年位前に、龍平劇団で文七をやったときに、彼女のお久を見た。
お久がエンディングで出てくる一番の見せ場で、彼女、大ごけしてしまった。
このときだね。

同じ年の年末では平川めぐみちゃんの
「あいのおはなし」のアンサンブルで出てきていたけど、最終的に四季に入れたようだ。

四季の週間キャストにもチラホラ名前が出てくるようになった。

よかった。

龍平翁の逆鱗に触れて、演劇界から抹殺などと言うことにならなくて良かった。 

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今回は、細々としたもの、裏に貼りました。
気が向いたら見てください。

リンクで飛ばしていいけど、リンクって簡単に切れることに今更のように気づいたり。
 
以下は小西さんのブログから

http://ameblo.jp/noriyukikonishi/entry-12141047396.html


銀座のBeer Bar Gaudiumでの朗読劇ミュージカルの公演
本日無事に終了致しました。
ご来場頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました!
一部 “朗読劇ミュージカル ジェイコブのラヂオ”
   青木くんの「全ては終わった」(李香蘭)
   コニタンの「夜来香」(李香欄)
   二人で「二人の世界」(夢からさめた夢)
二部 “朗読劇ミュージカル 幸福の王子”
以上のようなプログラムでお送り致しました。
コニタンは髪の毛を切って12歳のローメック役に挑戦させて頂きました!(汗)
ジェイコブ熊 
ジェイコブ昼後 
ジェイコブ集合 
青木くんとたった二人で何役もの役をこなすこの公演も今回が三回目。
今更ながら本当に色々勉強させて頂いているなぁ〜とつくづく思います。
青木君、声をかけてくれて本当にありがとう!
恭平君、航大君、心強いサポートを本当にありがとう!
あやちゃん、いつもお手伝いを本当にありがとう!
そして、梅田さん始めBeer Bar Gaudiumのスタッフの皆様
いつも細やかなお気遣いを本当にありがとうございました!

青木くんの頭の中には更なる新しい展開が見えている模様です。
朗読劇ミュージカルの次なるステップをどうぞお楽しみに!



ジェイコブのラジオ、ストーリー



1944年、ナチス占領下のポーランドのゲットー。外界のニュースを求めて新聞紙を追ったユダヤ人ジェイコブ(ロビン・ウィリアムス)は、ゲットーの塀の前で衛兵に止められ、夜間外出禁止令に反したとして司令部に出頭を命じられる。無人の司令部事務所に入って行ったジェイコブはラジオ放送から、この町から400キロ先にあるベザニカでドイツ軍がソ連軍と交戦したというそのニュースを耳にする。ポーランドまでソ連軍が進攻してきたことを知ったジェイコブは思わず笑みを浮かべる。やがて事務所から帰されたジェイコブは、収容所に送られる列車から逃げ出してきたリーナ(ハンナ・テイラー・ゴードン)と出会うい、屋根裏に彼女を匿うことにする。ゲットーの仲間たちはもうほとんど収容所に送られてしい、ジェイコブの妻ハンナも射殺された。残された住人は外界から遮断され、ラジオを持つことも禁じられている。ジェイコブは夜が明けると、早速咋夜のニュースを自殺願望のある床屋の友人コワルスキー(ボブ・バラバン)や何人かの知り合いに伝えた。そのニュースは、ジェイコブがラジオを持っているという噂と共に、たちまちゲットー中に広まっていった。ニュースの続報をしつこく聞かれたジェイコブは、ドイツ軍がソ連に反撃するために東に向かっていると、口から出まかせの戦況を伝える。そのニュースを、収容所へと向かう貨車に乗っているユダヤ人たちに教えようとしたハーシェル(マチュー・カソヴィッツ)はナチスの兵士に射殺されてしまう。白分は嘘がハーシェルを死に至らしめたと、ジェイコブは悩むが、住人たちはますますニュースを欲するようになる。ジェイコブは苦し紛れに嘘の上塗りを続け、ラジオ・レポートはどんどんエスカレートしていく。ある日、リーナが病気になり、ジェイコブはリーナを元気づけるために、良くなったらラジオを聞かせると約束する。やがて回復したリーナに、ジェイコブは約束を果たすため、チャーチルの声色を使ってBBC放送を演じてみせる。ゲットーの住人たちは抵抗組織を作ることを思いつく。組織作りの集会で、ジェイコブはリーダーに選ばれる。が、その時ゲシュタポが心臓を病んでいる将軍の命令でゲットーの医師を連れに来た。しかも、将軍は町で語題になっているラジオの持ち主を密告するように迫る。医師は毒薬をあおって自殺するが、将軍はラジオの持ち主の捜索に乗り出し、本人が出頭しなければ人質10人を殺すと言う。ジェイコブはラジオのニュースを聞いたいきさつをコワルスキーに告白、そして司令部に事実を話しに行くことを決意する。コワルスキーは真実を知って首を吊り、残された住人たちは列車へと追い立てられていく。連合軍の進攻で、町のゲシュタポは撤退の準備を始めていたのだ。司令部でラジオのニュースを偶然聞いた事実を将校に語ったジェイコブは、住民たちの前でラジオのニュースも抵抗運動も、みな嘘だったと言うように強要される。駅の司令台の上へと引き立てられるジェイコブは、嘘をつき通して人々に生きる希望を与えることを選ぶのだった。