12/25 西荻窪まで小松春佳のクリスマスライブに行って来た。
クリスマスではあるが、当然のように一人ですけど、何か?

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会場はアトリエカノン。
西荻窪の住宅街の中の普段はギャラリーをやっているような
上品な箱だった。

http://ameblo.jp/levigato-14/entry-12232602916.html


約4ヶ月ぶりの彼女のライブ。
彼女の歌の美味さを堪能できたのは良かった。

http://ameblo.jp/levigato-14/entry-12236033494.html


バンドはピアノに加え、バイオリンが入った。
ピアノは前にも彼女のBLUE MOODでのライブでも出てきた松本哲平。
学芸大学の同級生だという。

------<話は脱線するが>------
私は19歳から2年間ほど武蔵小金井の、東京学芸大学の
近所に住んでいた。
姉が学芸大学に通っていたので、同居していたのだ。

だから、心の中では学芸大学は近い大学だ。

同じように、武蔵小金井の街、国分寺の街も近い存在だ。
当時の国分寺は、丸井ができる前。
南口が閑散としていた。

近隣に東京経済、武蔵野美術大学もあり、ちょっとした学生街
だったと思う。
定食屋なども多かったし、学生向きの飲み屋なども多く
住みやすかった町だった。

昭和の末期。
今は昔の話である。

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バイオリンはいつも一緒に出てくる同郷の沼津の湯原好恵だった。
(ミュージカルの楽曲って、ピアノにバイオリンとか定番なんだろうか?
ピアノだけの編成もよく見るが、それにバイオリンを加えた編成という
のもよく見る) 

ミュージカルからは少なくエントリー。
シンク・オブ・ミーとアスペクツ・オブ・ラブとか。
八谷嘉成とのハーモニーも上手く重なっていた。

他には、JPOPとか古い洋楽(エンドレスラブとかあったかな)とか。
知っている曲は多かった気がした。 



次回以降は、もう少し音楽の方向性を明確にした方がいいかな。
今までのライブ活動は、自分の気になる曲を歌っていただけで成立していたが、
これからは活動の方向性とか、歌のテーマを明確にするべき時期に来たと思う。
ミュージカルの歌を中心に歌うのか、クリスマスソングを歌うのか、JPOPを中心に歌うのか。
そろそろ、方向を明確にしてもいいだろう。
聞いていて芯がない気がした。

バンド名を募集するなど、今後もこの4名で続けていく方針では
あるようなので、音楽の方向性が見えるとお客さんも来やすいだろう。
「今日は、こちらの方向性で楽しませます」みたいな、客席への
誘導があると見ているほうは心構えもできる。 

会場についても再考が必要だ。
アトリエカノン、悪い箱じゃない。
でも、彼女のライブをやるには不十分な箱だ。

音そのものは響いていた。グランドピアノが置いてあって
普段からしっかり使っている感はあった。

でも、当日はPAが持ち込みのポータブルであったため、音割れとかしていた。これは残念だった。
歌が上手い歌手であるので、ベストの環境で歌ってほしい。
彼女の歌は「こんなもんじゃない」というのを多くの人に伝えたいのである。

アトリエであるので、お洒落な感じはあり、上品ではあるのだが、
しっかりとアーティストの歌を聞かせる環境でなかったのは残念だ。

彼女については、大きく育ってほしいと思っている。
だからこその提案である。
客席との信頼関係構築も含めて頑張ってほしい。

--------<1/14追記>---------
小松春佳がブログで当日のセットリストをあげてくれた。
コピペしておこう。

・三十路手前のクリスマス
・baby i / always be my baby
・change the world / top of the world
・if we fall in love
・endless love
・something more
・think of me / all i ask of you
・to U
・君の好きな人 
・the prayer
 
 アンコール
・a whole new world


ちなみに、彼女はMCで困りながら喋っていた様子があったが、
ミュージカル俳優のMCは下手糞でよし。
それの方が新鮮さを感じるし、一生懸命さも伝わってくる。
(元キャッツ猫のあの人のライブのように、喋りに来たのか、
歌いに来たのか分からないのは、、、、、それも好きなんですけどね)

MCもそれなりに充実させるのであれば、MCだけのリハとかも必要
になるのではあるが、そこには未だ手をつけずに純粋に歌の稽古に
励んでいただければ十分だ。

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そうそう、私が密かに続けていた花のプレゼント。
私が送っていたと、遂にばれてしまったようだ。
 
ひっそりと続けていきたかったのにな。

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ファンが役者を支援するということは、芝居を見る
舞台を見にいく、ライブを聞きに行く。
これしかない。

ブログにつけるとかは、本当に小さなことだ。

ましてや、人知れず花を贈るなどというのは邪道でしかない。

でも、こっそり続けていくって、伊達直人になったような気分で
嬉しいんだよね。

いやらしくなりながらも続けていこう。