6月の観劇日記、いってみよう。
(やっと書けました)

6/4(土)高円寺

ソングサイクル・ミュージカル『HOMEMADE FUSION -ホームメイド・フュージョン-』
http://s.confetti-web.com/detail.php?tid=38004&

私が苦手とするソングサイクル・ミュージカル。
今回は青木結矢とかキムスンラとか、好きな役者が出てきたので行ってみた。
感想としては、いつもと同じ。
個々人のレベルの高さとか、楽曲のクオリティの高さとかは感じるものの、全体としてのまとまり感を感じることなく終了。
ソングサイクル・ミュージカルの宿命とはいえ、捕らえきれていない。
私自身の問題もあるのだろうが、このままソングサイクル・ミュージカルを見続けられるのか?
疑問だ。


6/10(土)アラジン@汐留

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FACEBOOKを見ていたら
「チケット救済!!」の声が出ていたので、のってみた。
S席を5000円で見られて最高。

この日は、阿久津ジニー。
瀧山君とは違いながらも、十分に楽しめたジニーだ。
でも、こうしてみると、やはり瀧山ジニーの偉大さを感じる。
瀧山君はジニーをやるために生まれてきたような男だ。
彼のジニーを超えることは、恐らく不可能であろう。
過去にマンマのドナを保坂千寿が演じた時と同じ。
役柄=役者そのもの。
役者にしてみれば名誉なことであるが、商業興業としては難しいところだろう。
アラジンという舞台は、ジニーのデキで全てが決まる。
アラジンを見続けることを意識していこう。

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6/17(土)
夢から醒めた夢@自由劇場

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数年ぶりの夢さめ。
堪能した。

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劇場に行ってみたら、浅利将軍が入り口でお迎えしてくれていて驚いた。
浅「おう、ヨシボ。また来たな。相変わらず、おれの芸術を理解できないボンクラみてーだな。
見せてやるから、少しは勉強して帰れよ」
といっている気がした。

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舞台のほうは・・・・。

「浅利先生、参りました」

決して派手ではない。
むしろ地味だ。
でも
「大劇団でなくても、ここまでできるんだぜ」
と教えられてしまった。
派手なセットがなくても、ここまでやる。

近年の四季は、ディズニーと提携してビッグタイトルを次から次へと制作。
当然、エンタメ色を高めるのに、豪華なセットや装飾が舞台を占める。
それは悪いことではない。
でも、本当の演劇ってなんなんだろう?

極論すれば、役者がピンで出てきて、舞台の中心で語りだす。
音楽もピアノ1台。
そんな過酷な状況で、客席を飽きさせることなく魅せ続ける。
それが、真の演劇であろう。

私はこの舞台を見ながら、そのメッセージを感じ続け、目から涙が止まらなかった。

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キャストの話をしよう。

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主演のピコの四宮さん。
この娘、ピコを地でいくような可愛らしさだった。
飛び跳ねるような魅力があった。
赤いミニスカートも素敵だった。

配達人の近藤君。
龍平劇団から出てきて、浅利将軍に気に入られたみたいだね。
浅利プロヂュースの中心役者になった。
将軍様に気にいられたということは、相当シゴかれているのだろう。見るたびに巧くなっている。
いや、毎回オーラが厚くなっていると言った方がいいか。
本当の役者になっていっている。
これからにも期待だ。
そろそろ、キャッツとかにも出ていいんじゃないの?

デビルに下村青。
シモームが'配達人ではなくデビル!
もう少し、はっちゃけてもらっても良かったけど、無難に演じてくれた。
これからも四季の舞台にチョクチョクお願いします。

あとは全体的に若い人が多く出ていたようだ。
これからにも期待できる。

浅「ヨシボウよ。これが本当の芸術だぜ。ディズニーなんて、俺の前じゃ小さい小僧だよ」

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6/17(土)「ペーパーカンパニー ゴーストカンパニー」
http://www.oilageosaka.tokyo/

これは、好き好きアイドルの石井亜早実ちゃんに惹かれて見に行った。
この舞台、
「なんか、ガヤガヤ煩いだけの舞台だな」
と思って見出したのだが、途中からどんどん笑いで引き込まれていく。
しかも、後半はホロホロと泣かせる内容。
亡くなった婦人を愛する夫とか、家族とか夫婦をテーマにした、いい内容であった。
幽霊ネタというのも憎らしい。

キャスト陣も、小規模劇団界では、有名な人たちのようだ。
こういう小箱は、自分から積極的に見に行かないと近づけない。
数少ない機会(石井亜早実ちゃん可愛い攻撃)を大事にして、見に行こう。

気になる役者としては、
兵頭祐香
力の入らないいい美人だった。
大阪で活躍している女優ということであったので、東京で追いかけられないのが残念だ。

この日は夢醒めから、ペーパーカンパニーまで幽霊繋がり、石井亜早実繋がり(夢さめ出身)の不思議な流れであった。
舞台も高品質の一日、楽しませてもらった。

6/18(日) second of life
http://www.tiptap.jp/TipTap_HP/original.html

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TIPTAPの再演「second of life」
過去(3年くらい前)に吉沢梨絵、上田亜紀子、あべよしつぐ、などで上演された舞台。
今回はトライアル公演で西川大貴の演出で。
私も前回に続き2回目の観劇。

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感想も前回とそれほど変わらず」。
キャストそれぞれのクオリティの高さを感じた。
4人のキャスト全てが巧かった、歌もお芝居も。
楽曲も多く負担も大きかっただろう。
お疲れ様でした。

私も前回よりは、芝居を理解できました。
深まりました。

気になった女優、書いていこう。

中村美貴
難しい役、よく演じきった。
努力賞、あげよう。

仲里美優
好きなタイプの顔ということもあり、気になる女優だ。
この先、どういった活動をしていくのだろう。
気になるな。

それ以外では、小沢時史さんの作曲ということ。
当日、演奏はされてなかったが、彼の心を感じるいい楽曲だった。
音楽も生バンド、こういうところがtipitapのいいところなんだよな。
やっぱり、ミュージカルは生バンドでしょ?四季さん!!

劇場には、観劇嫌いで有名な1流ミューカル女優が観劇においでになっていた。
彼女はこの演目が好きな様子。
なるほど、彼女の思考に少し近づいたきがする。

  1. 「a shape」でお世話になりました、西川大貴くん演出の「second of Life」! いいめぐさんと観て来ました♪仲良しの宮島朋宏君が輝いておりましたよ✨ 初演を拝見していて、自分と重なり過ぎてドキドキして、でも大好きな作品だったのです(*^_^*)

  2. 返信先: さん

    目撃された!(笑)second of life大好きなのです✨



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6月は、5本。
ん?
なんか少ないな。数えなおしてみるか。