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昨晩は崩れるように眠っていたようだ。早朝の5時に炬燵でメガネを踏みしめながら目が覚めた。

<28日:金>
昨晩は、19時まで会社でクレーム処理。
ストレス溜まるわ。

年末の挨拶(虚礼のようで嫌いなのだが)を済ませて会社を出る。(19時)

軽くいつもの飲み屋へ。
最近、お気に入りの地元のキャバ嬢からメールが届く。年末のお誘いのようだ。
飲み屋で逡巡していたのだが、迎えに来られてしまったので仕方なく同伴へ。
でも、この店は安いからいいんだよな。

キャバでは、カラオケなどを唸ったり。店の雰囲気をぶち壊すようにして、劇団四季の曲を歌う。
2時間飲んで、ツマミも軽く頼んだが、14000円の会計。
まあ、田舎の値段じゃこんなもんか?
とりあえず、前の店と合わせてボトルを3/4を飲んでいい気持ち。
タクシーで帰る。

<29日:土>
2ヶ月ぶりに四季の「ウィキッド」を見に行く。
というか、女房と四季を見に行くことも久しぶりかもしれない。

三島まで車で出て、そこから新幹線へ。
新幹線で女房と並んで座ったら「酒臭い」と言われる。
まあ、沢山飲んだからね。
新幹線の中では爆睡。
目が覚めたら、品川だった。やや寝たりない。

今日の四季の演目は「ウィキッド」だ。
今、日本のミュージカルシーンでここまで総合力の高い舞台はないだろう。
演出、舞台装置、装飾、どれをとっても他を凌駕している。

今日の舞台も満足な内容だったのだが、特筆すべきは樋口麻美のエルファバへの再登板だろう。

彼女の舞台は多く見ているのだが、どの作品を演じても及第点を出してくるのに驚いている。
濱田めぐみカラーに塗られたエルファバという役を、そろりそろりと掴んでいき、2幕では麻美カラーで塗り替えることにまで成功した。
やはり、彼女は四季を背負って立つ役者だ。才能もあるし、チャレンジもしているし、結果も出している。

次の私の注目はネッサローズ役の山本貴永。
数ヶ月前に地方公演で「ユタと不思議な仲間達」で来ていた時に、ロビーで少し話を出来たのが自分の中で好印象の役者。
代表作としては、マンマのアリなどがあるが、今回のウィキッドも代表作になる可能性もある。
小粥真由美とダブルキャストではあるのだが、小粥よりも歌も芝居も上手い。
数年後といわずに、1年以内に主役をやらせてほしい。

そしてラストは沼尾みゆき。
グリンダというコメディキャラを演じることに成功したようだ。
初演時のころは硬さがみられたが、今はしなやかさが見られる。役者の成長を見られるのは嬉しいことだ。

ウィキッドについては、今回で6回目の感激であるが、次も見に行きたいと感じさせられるいい舞台だ。
次の日程は、元日にキャバ嬢とデートだ。

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帰りに、夕食を食べに上野まで。
いつもの幸寿司ではなく、となりのカッパ寿司へ。
カウンターで食べる普通のお寿司なのだが、普通に美味い。しかも早い時間は半額サービスだ。
女房と2人でお腹一杯食べても4500円。嬉しいね。

電車に乗る前にアメ横を軽く流す。
凄い人出だね。