しちがつってひちがつって言っちゃうよね

長らく！
みんな元気っ！？
ハルヒもＷ杯も終わって元気ないです。
バルハルでは日々色んな事件が起こってましたがとりあえず今日の飯。



バルハル特製ビーフシチューとデザートに作ったチョコムースタルト。
奮発して高い肉を使うと味が全然違う。あとエリンギとマイタケ。
サワークリームとヨーグルト混ぜたのをのせるの。
ンまいぜ！

そして遂にめでたく折れたバルハル洗面台の蛇口。

なんか大変な事に！

はよう夏にならんか

バルハルでは遂にガスの供給が絶たれ、火を使えない猿人の生活に突入。
シャワーがちべてぇーっ！
上がったら奥歯がガチガチゆーよっ！！！１２
この部屋焚き火とか禁止だっけ？
お料理が出来ないのが少しストレスだわー。

次は水道か…！？

バドミントンの羽がお向かいの家に入ったんだけど取りに行く勇気や機会を逃したまま帰ってこない。残念。

バルハル豆知識　テレビの肝心なシーンの台詞は、電車の音がかき消す。

ひさしぶり

おっすパコだよ　狩りに行ってたよ
巨人とシフを間違えて普段どおり話しかけたらシフだった
ゲームオーバーだよ（食われ

ブログタイトルのキャラの無理矢理な角があまりに無理矢理過ぎてあまりに違和感ないですね

そこまで最近でもない出来事
pako「風呂はいってくるー」
sound「コーヒーいれる？」
pako「？　入れるならもらうー」
sound「（ザッザッザッザっ）」
sound「はい」
pako「はいじゃねぇよ（真っ黒になった風呂の前で）」


バルハル豆知識　洗濯をすると雨が降る

ものっそい夕立

ものっそい音を立てて雨が窓を叩き始めたので外を見ると、降りすぎて真っ白でなんも見えないでやんの！
テンションが振り切ったので、風呂上がりたてのpakoさんを誘って外でバドミントンをした。
我が屋の軒下で雨宿りする親子に奇異の目で見られながらバド開始。
羽が見えないよっっ！雨が目に入って痛ぇぇっ！！
爆笑しながらがむしゃらにラケットを振る。
バルハルグラウンド（日本でいう駐車場）のおっさんに「もう辞めたら…？」と言われるまで、僕らのラリーは続いたのであったのであったのであったー。

まさかもう５月なのかい

雨期に入り、食料が不足してきたバルハルです。
二人で日課のバドミントンをやったあと飯。
pakoさんの好物「ピカタ」を愛情込めて作ってみました。そしてそのレシピ。

バルハルピカタの作り方
[材料]
栗人さんに頂いた豚肉薄切り　適量
卵　適量
小麦粉　適量
塩　適量
コショウ　適量
(A)
サワークリーム　適量
ショウガ　適量
ニンニク　適量
ゴマ油　適量
粉チーズ　適量

[手順]
ショウガニンニクをこまかくみじん切り。すり下ろしていいかも。
Aを混ぜ合わせておきます。
豚肉を並べ、筋なんかは切っとくます。そして軽く塩コショウ。
Aを適量塗っていきます。まぁあんま塗りすぎんほうがいいでしょう。
なんも塗ってない豚肉でサンドイッチします。中に空気が入ってるとはがれそうなのでぺたぺたーてしてください。
小麦粉をまぶして、溶き卵に付け、両面焼きます。
食います。

ホントに適当に思いついたレシピなのであてにしないでくださいね。
きっともっと美味いレシピもあるでしょう。
でも、これを食べて「美味い！美味い！」とニコニコしながらご飯を何度もおかわりするpakoさんの笑顔の為に、今日も僕はリョウリャー吉田としてバルハルキッチンに立つ。

撮影会

そしてうちのペット

大分開いた

どうも　今日も福岡は良い天気ですね
イヴァリースは雨期です
そんなわけで花も散ってきたバルハルよりお伝えします
といっても僕の心の食欲という名の花は枯れませんので
ポカリとかブルマとかお肉とかじゃんじゃん持ってきてくださいね☆
どこにだよ

花より男子

pakoさんと飯食いに出て、フと陽気に誘われて桜が見たくなった。
二人でチャリンコで迷いつつ石神井公園へ行く。
夜桜きれー。
ケンチキのお姉ちゃんがウェットティッシュをつけてないのに悪態をつきつつチキンを貪り食う。
公園の滑り台で秘密基地ごっこをしてから帰った。

明日は雨だってさ。桜散っちゃうのかしら。

どう考えても

今日の夕飯のチャーハンの量が以上だったとおもうんだ
なんかフライパン埋まってたよね
それ二人分だよね
なんか卵４つ入れてたよね
それ二人分だよね
なんかおなかいっぱいすぎるよね
アレ二人分だよね
まぁ僕はpakoっていうかunkoだからもりもりでて最高だけどね
一人で二人分だったよね

少年よ！

ご飯を食べた帰りのゲーセンで、小学生に絡まれた。
大型筐体のカードゲームでpakoさんと対戦中、急に彼は現れた。

トレードしたいのだろう、良くある光景だ。
　ええよ。
クリクリした瞳、ツヤツヤの髪、甲高い声、眼鏡。
どこから見てもオール電化のCMに出てくる少年だ。
彼はパコさんとの遊戯に集中する僕の目の前に僕のカードをつきつけてくる。
「これ！これ欲しかったんですよ！これも！ああ僕の欲しかったのだらけじゃないですか！」
　あ　ああそう　ところで画面が見えないのだけれど。
「ところでお兄さんは大阪の人ですか？」
　そうやね　関西から来たね。
「僕もなんですよ！ワテもやでー！」
　む、無理せんでええよ。
「ところでお兄さんは結婚してらっしゃいますか？」
　し、してへんよ。あの　げーむ　を
「お仕事はされてますか？」
　し、してる　よ。
「アスキーですか？」
　なんでやねん。
「いやー　まさかニートかと思いましたよ。

　僕嫌いなんですよ。親に迷惑ばかりかけて…」
　そ、そうか　まぁあと１０年したらまた意見を聞かせてくれ。
「ああ　僕もこのゲームしたいなぁ…したいなぁ！」
　ええよ　クレジット余ってるからこれで遊び。
と言って僕は席を立つ。
「本当ですか！？なんて良い人なんだろう！」

そそくさと近くにいたパコさんの所に逃げる。
　いっやー　小学生に絡まれて大変であることですよ！参った参った。なんかさー…　
とそこへ少年襲来。
「終わりましたよ！　あ！」

パコさんにすかさず食いついた。
　俺　ちょっと煙草吸ってくるね！(^ω^)
　逃げるのか　吉田(^ω^)
よした”はにけ”た”した
一息ついて助けに戻ろうと帰ってくると、パコさんは猛攻撃を受けていた。
「大阪の人ですか？」
「仕事はされてますか？」
「アスキーですか？」
…距離を取って適度に見守る事にした。

ようやくゲームを終え、逃げてきたパコさんとその場を離れる。
少年は次のターゲットに話しかけていた。
帰りにＵＦＯキャッチャーに綾波レイのフィギュアを見つけたのでかじりつく。
なんで僕は綾波レイの前では正気を無くすのだろうか。
熱狂している所に少年、現れた。
「一体何をしているのですか！？」
　少年、これはなぁ　兄ちゃんの青春なんだ。
「もしかして、お兄さんは世間一般に言うオタクですか！？」
　そ　そうだね　その通りだね。

　…。

少年よ、健やかに生きれ。
そして、明日は我が身と知るが良い。
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