June 2016

昨日今日と二日間、2016年秋冬カタログ撮影でした。
昨日はセミフォーマルをメインにしたラインの撮影を都内スタジオで、今日は葡萄畑と桃園に囲まれた山梨の元ニットファクトリーだったスタジオでの本ラインを撮影しました。
朝は土砂降りの雨だったので室内で。

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いつも素敵な写真を撮ってくださるフォトグラファー&機敏な動きと気配りで頼りになるアシスタントさんチーム。

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今回はじめてお仕事ご一緒したヘアアーティスト、メイクアップアーティストのお二人。服のコンセプトに合わせて作り上げる素晴らしい技術のバリエーションを間近で見させていただきました。

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昼前からは雨が上がり、外での撮影も開始。今季の秋冬のテーマを象徴するアウターの着こなし、モデル2名で表紙の撮影です。
ヘアアーティストのhanjeeさんの風の送り方(モデルの髪を自然にたなびかせるため)が絶妙。

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曇り空ならではの外の光のまわり方が美しかったので、布バックを屋外でセッティングしてのプリントドレスを撮影。
光沢のあるシルクの素材感と柄が活きてドラマティックな雰囲気の写真に仕上がりました。

その他、今日は全26カット撮り終え、帰路についているところです。
出来上がりを楽しみにしていてくださいね。


こんにちは。
昨日今日と真夏日が続いていますね。
この猛暑に、街を行き交う人々もカジュアルで涼しげなファッションが多かったように思います。

本日、新宿高島屋の4階インターナショナル・デザイナーズでは、「2016プレフォールミニファッションショー」を行いました。
yoshie inaba をはじめ8ブランドによるショーは15時半〜、17時半〜スタートの2回でしたが、館内はとても賑わっていました。

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yoshie inaba がご紹介したのは、ブラッシュグラデーションのプリントワンピースなど。遠目からみても涼しげで上品な存在感です。
羽織っているのは7月に入荷予定のシルクカーディガン。こちらは袖にスリットが入っていて、ケープのようにも装うことができます。

今夜の新宿高島屋は、お得意様プレミアムナイトイベントで様々なイベントを開催し、通常営業時間を延長し夜9時半までお買い物をお楽しみいただけます。
ぜひ、お立ち寄りください。

こんにちは。
本日は、yoshie inaba デザイン室からの発信です。

日々どのようなこだわりを持って商品を開発し、
どのような過程をたどって皆さまのお手元に届けられるかを
ものづくりの現場からデザイナーの目線を通し、ダイレクトにお伝えしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

今回は、毎春夏にお客さまからご好評いただいている
「強撚ウールストレッチボイル」という夏のスーツ地をご紹介します。

yoshie inaba のウールストレッチボイルに用いるストライプ柄は、
その年のトレンドとシーズンテーマに合わせ、毎年オリジナルで一から作っています。
今日は来年の春夏のストライプ柄ができていく様子を、ちらりとお見せしたいと思います。

まずは、イメージを膨らませるためにストライプの生地の端切れを使って、
実際にストライプを作っていくところからはじめます。
先が針のように細い道具を使い、縦糸を抜き、
目で確かめながらストライプの間隔や柄の出方を考えます。
無地部分の巾が糸一本分太くなるだけで、印象がぐっと変わります。

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過去に作成した試作のストライプの柄も参考にして
生地の仕入れ担当者と相談しながら、ストライプの色の効果的な見え方や、
真面目で硬くなりすぎず、女性らしく見えるストライプの巾を検討していきます。

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色物のストライプでも、よほどはっきりした色合いの糸を選ばないと、
織り上がった後に生地全体でみると、ストライプの色が目立たなくなってしまうことがあります。
専用のルーペで覗くと、このようにグレーの平織りの組織に
白と薄いブルーの縦糸のストライプがどのように入っているかが分かりますが、
大きな面積で見るとほぼ白のピンストライプに見えてしまうため、
避けたい組み合わせということになります。

また、1.5mmのストライプと2.5mmのストライプの巾では、
差は1mmしかありませんが、太さの違いははっきりあらわれてきます。
yoshie inaba では極細のウール糸を使用しているので、
ここまで細かく織ることができるのが特徴です。

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これらを元に、コンピューターソフトを使って
実際に柄のシュミレーションを実寸で作っていきます。

今回は10種類ほどの柄の候補ができました。
そこから3〜4種類にしぼり、実際の糸で見本を作成してもらいます。

生地の見本ができあがってくるのは数ヶ月後です。
店頭で皆さまが商品をお手に取っていただけるのは
さらにその先、来年の春夏です。
yoshie inabaでは、お客さまに喜んでいただける商品をお届けできるよう、
糸一本、巾一ミリの見え方の差にもこだわった素材づくりを徹底して心掛けています。
ぜひ、お店でも体感していただけたら嬉しいです。

次回のものづくりの情報もどうぞお楽しみに。

こんにちは。
本日より、日本橋三越本店 本館3階イベントスペース #3 にて、
yoshie inaba 「 JAPAN BLUE 」フェアが開催されています。
日本古来からの伝統技術である藍染めやインディゴを中心に、
清涼感あふれるブルーを集めたコレクションをご紹介。

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正面ディスプレイの右側のマネキンが着ているのは、
徳島県の「阿波藍」による伝統的な藍染めのシャツワンピースです。
藍には、その工程によって様々な青の色の段階があるのですが、
今シーズンは濃く染め上げる前の爽やかなロイヤルブルーに仕上がるように、
製品となった状態で藍染め職人が、一着一着、目で確認しながら丹念に染めています。

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その作業工程の一部を店頭ではパネルでご紹介。
深みのあるブルーと美しい色ムラの藍染め商品は、
着用と洗濯を繰り返し重ねることで経年変化を楽しみながら、
長くお召しいただける味わい深い一着になってくれるはずです。
素材は夏に心地よいコットンローン、オーバーサイズのデザインに仕上げているので
羽織りものとしても活躍します。

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コットンローンシャツワンピース ¥110,000 +Tax. ( ブルー1色 9・11号展開 )
キュロットスカート ¥42,000 + Tax. ( モカ、ネイビー 2色 7・9・11号展開 )

左のマネキン着用のワンピースは、三越・伊勢丹限定デザインのもの。
アート作品にインスピレーションを受け、強いストロークで勢いよく描かれたプリントは、
濃く筆を重ねた部分から爽やかな白に続くグラデーションに、
不規則に金色の箔を重ねました。

三越・伊勢丹限定ブラッシュグラデーションプリントワンピース ¥118,000 + Tax. ( ブルー系 1色、9・11号展開 )

ほかに全国展開商品では、フレンチスリーブのコクーンワンピース(¥118,000 + Tax. )とフレアスカート( ¥72,000 + Tax. )をともに9・11号のサイズ展開でご用意しています。

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yoshie inaba 「JAPAN BLUE 」フェアは、来週21日(火)まで開催しています。
ぜひ、お立ち寄りくださいませ。


日本橋三越本店 本館3階 #3イベントスペース
お問い合わせ : yoshie inaba 日本橋三越店 03-3270-3700











 

こんにちは。
週のはじめからあいにくのお天気。
でも雨の日だからといっておしゃれを妥協したくない、そんな女性たちにむけて
ヨシエ イナバから、梅雨はもちろん夏のゲリラ豪雨にも欠かせない!レインコートのご紹介です。

昨年あっという間に完売した高撥水耐久ポリエステル素材のレインコート、
今年はネイビーとオレンジの2色展開でご用意しています。
ネイビーは全国のショップですでに品薄の状態(申し訳ありません、、)ですが、
どんよりした雨の日こそ明るいオレンジ色のコートで気分は晴れやかに。

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写真の提案は、前面にプリントがはいったカットソーと
強撚コットンストレッチのタイトスカートで軽快な着こなしにしています。
足元はスニーカーでもレインブーツでも違和感なくすっきりとした印象になる、
バランスの良いコーディネートが完成。
衿裏にはフードを収納でき、ポケッタブルのトレンチタイプのデザインなので、
モード感がありながら、しっかり機能性もそなえています。

レインコート ¥68,000 + Tax. ( オレンジ、ネイビー2色 9・11・13号展開 )
プリントカットソー ¥16,000 + Tax. ( ホワイト、ブルー系、グレージュ系 3色 7・9・11・13号展開 )
コットンストレッチベルト付きスカート ¥56,000 + Tax. ( アイスグレー、ブラック 2色 9・11・13号展開 )
スニーカー ¥72,000 + Tax. ( ホワイト S 22.5cm・ M 23.0cm・ L 23.5cm・ LL 24.0cm・ XL 24.5cm )

ぜひお近くのショップでご覧くださいませ。

 

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