October 2016

こんにちは。
yoshie inaba では、この秋冬、着物の織物のひとつである
結城紬を洋装に仕立てたコートとジャケットを
スペシャルなラインナップとしてご紹介しています。

本場結城紬は、ユネスコ無形文化遺産に登録された
世界一緻密な織物ともいわれる高級な絹織物です。
着物に慣れ親しんでいる稲葉賀惠も特に大好きな結城紬。
その特性は、はじめは固くゴワッとした生地感ですが、
着るほどに身につける人の体になじみ、絹独特の艶と深みのある
味わいが出て、どんどん軽くやわらかくなっていきます。

以前からずっと洋装にして身につけたいと願っていたのですが、
今回、明治40年から結城の地で営んでいる「奥順」のご協力を
得てやっと実現し、冬のアウターとして提案。
ステンカラーコート・ノーカラーコート・テーラードジャケットを
全国のyoshie inaba ショップにてサイズオーダーでお作りしました。

そして、本日からシンガポール髙島屋で行われる
『Japan Silk Fair 』に出展する「奥順」ブースにて、
yoshie inaba コラボレーションのスペシャルアイテムを展開しています。

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結城紬 紺ノーカラーコート ¥880,000 + 税  

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結城紬 白Vネックロングジャケット ¥680,000 + 税
結城紬 白ワイドパンツ ¥450,000 + 税

今回は特別にメンズのジャケットもご用意しています。

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結城紬 黒メンズテーラードジャケット¥680,000 + 税
   
本日27日(木)はシンガポール髙島屋3Fローズルームにて
内覧会(15:00~18:00)が行われ、
一般公開は10月28日(金)~30日(日)の三日間、
シンガポール髙島屋 地下2F タカシマヤスクエアで開催されます。

先日、結城の「奥順」を訪ねて幡屋を見学させていただいたのでその一部をご紹介。

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深い紺色に染め上げた経糸を、680の目の間に上糸と下糸の二本ずつ
差しこんで、まっすぐになるよう丁寧に巻いていきます。
そして織機にそなえつけて生地を織っていくのですが、
経糸は短いので途中で繋ぎ合わせる必要があります。
まず右側の経糸と左側の経糸を束にして白い紐でくくります。

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そして順々に糸を一本ずつ結んでいきます。
この作業だけで数日間かかるそうです。

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繋ぎ終わるとこのような感じになります。
これをさらに織りすすめていくのです。

その隣で着物の生地を高機織りを使い織り上げてるところ、

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人気の高い織り柄だそうです。

結城紬は、一反織り上げるのに繊細な技術と大変な手間ひまがかかり、
その希少性から非常に高価となりますが、
その味わい深い素材感は着る人を虜にします。

ふだん和装とは縁がないという方にも、yoshie inaba ブランドとして
日本の布地のもつ魅力をもっと知っていただきたいと思っていますので、
機会があれば今後もこちらでご紹介させていただきます。

奥順×yoshie inaba 結城紬についてのお問い合わせ yoshie inaba 営業部 03-6861-7678









こんにちは。

ここのところ過ごしやすい陽気で、いよいよ秋らしくなってまいりました。

新宿小田急 yoshie inaba では、現在オータムコレクションを開催中です。

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入荷したばかりの新作が並ぶショップでは、
あたたかみのあるブラウンやこっくりとしたキャメルカラーを中心に、
リッチカジュアルなニットからエレガントなおでかけ着まで
幅広いラインナップをご用意しております。

ウィンドウにディスプレイしている左側のジャケットは、
とてもやわらかいウールシルク素材で、表面を少し起毛し風合いがあるのが特徴。
フロントボタンを開いてお召しいただくと、裾にかけ広がったシルエットに。

ボタンを閉じるとこのようになります。

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セットアップは、ルックブックでもご紹介している通りですが、
→→→ http://yoshieinaba.com/post_lookbook/2016-10_6/

ショップではジャケットの着まわしコーディネートをご提案いたします。

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カシミヤ紡毛の新作ニットと、ウールジョーゼットクレープの
ロングタイトスカートに合わせました。

ジャケットはボックスシルエットなので、ボトムにはタイトなシルエットのスカートか
細身のきれいめパンツを組み合わせて、メリハリをつけた
全身バランスで考えるのがスタイル良くみえておすすめです。

ウールシルクジャケット ¥118,000 + Tax. ( ブラウン系のみ 9・11・13号展開 )
カシミヤ紡毛ニット ¥60,000 + Tax. ( オフホワイト、キャメル、レッド、グレー、ブラウン 
9・11号展開 )
ロングタイトスカート ¥78,000 + Tax. ( ブラウン、ダークグリーン 9・11号展開 )
ネックレス ¥64,000 + Tax. ( ブロンズのみ )

発色がきれいなカシミヤ紡毛のニットは、写真のクルーネック以外にも
タートルネックとカーディガンがございます。
そのほか、イギリスの羊毛を使用したケーブル編みのバルキーニットジャケットや
スカートとのセットアップなどもご紹介。

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ケーブル編みニットジャケット ¥58,000 + Tax. ( ベージュ系、カーキ系、ブラウン系 9・11号展開 )

ブラウンカラーの小物もさまざまご用意しておりますので、
秋らしい装いをお楽しみいただけます。
ぜひ、お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。


商品についてのお問い合わせ 新宿小田急 yoshie inaba  03-5908-2267


     






こんにちは。

秋の長雨がようやくひと段落してまいりました。
暑さも和らぎ、やっと秋らしいお天気にほっとしています。

10月、11月は結婚式のお呼ばれや、同窓会などの
ご会食が多い季節ではないでしょうか。
今回は、そんなシーンにぴったりなワンピースをご紹介いたします。

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こちらはセミフォーマルラインの商品でございます。
シルエットがとても綺麗で、ウエストにかけてアシメトリーに切り替えたデザインが
おなかまわりをすっきりと美しくカバーしてくれます。

素材は適度な光沢とストレッチ性のあるウール。
とても軽い着心地になっております。

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華やかさがありながら、着張りすぎないデザインなので
様々なシーンでお召し頂けます。

ワンピース ¥110.000+Tax (ブルー・チャコールグレー 2色 36・38・40・42サイズ展開)
ネックレス  ¥50.000+Tax (シルバーグレー 1色)

ワンピースと同シリーズのワイドパンツもご紹介いたします。

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今年らしいメンズライクなワイドパンツ。
軽く、なめらかな生地感で履き心地の良いパンツです。
さらっとシルクサテンのブラウスとシンプルに合わせました。

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程よい開きの襟元がポイントのブラウスは
ゆったりとしたシルエットになっています。
裾をフロントだけボトムにインすると今年らしい着こなしになります。

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ファーストールを付けたアレンジも。ぐっと秋らしくなりますね。
足もとはヒールではなくスニーカーでリラックススタイルに。
休日のお出かけにいかがでしょうか?

ワイドパンツ ¥60.000+Tax (ブルー・チャコールグレー 2色 36・38・40・42サイズ展開)
シルクサテンブラウス ¥52.000+Tax (オフ 1色 9・11号展開)
ネックレス ¥26.000+Tax (ブラック・ホワイト 2色)
フォックスファーストール ¥58.000+Tax (ベージュ・グリーン・ボルドー 3色)

他にも素敵なワンピースやお仕事にぴったりなスーツなど新作を取り揃え、
皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

新宿伊勢丹 本館4階 インターナショナルラグジュアリーイースト ヨシエ イナバ

お問い合わせ 03-3352-1111 (大代表)











こんにちは。

先月、新宿文化センターでおこなわれた
岸惠子さんの朗読劇『わりなき恋』を観てきました。

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昨年に続き、今回の公演も yoshie inaba 、レキップ、
wb、MOGA で衣装協力をさせていただいたので
なにをお召しになるかわかってはいたのですが、
舞台上に現れた岸さんは、おもわず息を飲むほど
艶やかな姿と美しい声で本当に素敵でした。

朗読劇なので、登場人物はお一人。
すっとした姿勢でエレガントに舞台上を動きまわり、
そのあかるく輝くようなオーラに、
観客(その大半が大人の女性でした)は
皆さん魅せられていたと思います。

さらにピアノの生演奏が効果的な演出となっていて、
とても優雅な時間を過ごせました。

お隣の席では歌手の加藤登紀子さんが観ていらっしゃいました。
お二人は以前に新聞で対談されていたのですね。

よろしければこちらからその記事をご覧いただけます。
http://mainichi.jp/articles/20160606/mog/00m/070/002000c

舞台は大盛況で、一都市一公演、今月までの予定でしたが
12月に再演されることが決まったそうです。

小説『わりなき恋』を刊行したときに、
ご本人はいつか映画にしたいとおっしゃっていたものの、
キャスティングが難しいという理由で、
昨年・今年と続く朗読劇というかたちで発表されました。

きっと、大人の女性たちにとって、
いずれ高齢者となる自分がこの先どのように自分らしく
年を重ねていくか、人生を見つめ直したり、前向きにイメージしてみる。
そんな機会になるのではないでしょうか。

yoshie inaba も、さまざまな大人の女性の生き方に共感しながら、
それぞれが “ 自分らしいスタイルを確立する ”
その後押しができるような服づくりを提案していきたいと思っています。

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