本「過敏性腸症候群の低フォドマップ食」都道府県別順位
Office Uno Column
本「過敏性腸症候群の低フォドマップ食」は、2016年10月に刊行しました。
Bccksでのデータ版、製本版の発送地のデータは不明です。
アマゾンでは、経費がかかるので、差し引きの利益は1冊で200円ほどですが、発送地のデータがわかります。
そこで、アマゾンでの都道府県別のランキングを調査してもらいました。
第1位:東京
第2位:神奈川
第3位:北海道
第4位:大分
第5位:大阪
第6位:愛知
第7位:千葉
題8位:埼玉
第9位:京都
第10位;栃木、群馬、静岡、長野、兵庫
首都圏を中心に大都市圏が入っています。情報収集能力だけではなく、過敏性腸症候群が多いためでしょうか?
大分の4位は、九州支部長の活躍が影響しています。
そして、未だゼロは、岩手、岐阜、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、徳島、愛媛、高知、佐賀、長崎、熊本、沖縄です。これらの県に過敏性腸症候群の人が存在しないわけがないので、何らかの原因があると考えられます。
過敏性腸症候群で苦しむ人を、1人でも多く改善したいと願っています。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。