05-03-12_14-53.jpg少し前のネタになりますが。

SONYの新経営陣が発表されました(3月7日)
カリスマといわれた出井会長からイギリス人のハワード・ストリンガー氏が会長兼CEOになり、その他の役職も変更されます。
多くのメディアでは新CEOに外国人が起用されることに驚きつつも、思い切ったこの行動を好意的に受け入れているようです。

SONYトヨタCANONなどと同様に日本のブランドメーカーを代表するグローバル企業ですが、ここ数年の成績はサムスンやアップル社のi-podなどに押され気味でした。

SONYは旧くはトランジスタラジオ、ウォークマン、近年ではプレイステーションなど革新的なヒット商品を市場に出して売り上げを伸ばしてきたのですが、その為に企業が大きくなりすぎて縦割りの構造になってしまったそうです。
ストリンガー氏は構造改革の必要性を訴え、
全社が横断的に協力する体制づくりを進めて社内を活性化し、創造性を高める
と会見で述べました(NEWSWEEKから引用)

日本企業の外国人経営者で思い起こすのはやはりカルロス・ゴーン氏です。
ただし、技術者上がりのカルロス・ゴーンとは違い、SONY以前はアメリカのCBSテレビで社長をしていたそうです。いわばメディア上がり。
ゴーン氏とはタイプが違うようですが、ストリンガー氏はSONYを救えるのか、注目していきたいです。

やはり俺も日本人として日本企業が世界で活躍して欲しいと思っていますから。