オリンパスより
今年1月新発売された最新の経鼻内視鏡を導入しました

この内視鏡は、ハイビジョン対応で、高画質
さらにNBIを搭載しており、
超微細な病変捉えることが可能です。

私が、内視鏡検査(胃カメラ検査)を行う際に、一番心がけているのは
「患者様に苦痛を与えないように工夫すること」と同時に、
「小さな病変も見逃さないようにすること」です。

医者になって約30年、その間、数えきれない数の内視鏡検査を行ってきました。
最初の頃は、病院で、
慣れないうちは、患者様をゲーゲーと泣かしてしまったこともあります。
医者になりたての頃は、胃カメラも太いカメラしかなく
経口内視鏡のみでしたので、胃カメラ=苦痛というような検査でした。

でも、経験をつむごとに
どのようにすれば、患者様をゲーゲーいわさないで
速やかかつ、正確な検査ができるかを習得することができました


内視鏡自体の開発も進み
細いカメラも開発され、経鼻内視鏡もはじまりました。

できるだけ苦痛の少ない胃カメラを受けていただきたいという思いから
当院では、いち早く、経鼻内視鏡も導入しましたが、

さらに近年、胃カメラは、進化し
NBIといって
特殊な光を使うことで、
画像をデジタルに強調して観察すると
超早期のがんの発見に役立つことがわかってきました。

そして、今年オリンパスより発売されたのが
このNBIを搭載しているだけでなく
ハイビジョン、高画質の内視鏡です。

胃カメラ自体も、しなやかになり、患者様の苦痛を軽減できます。

これは、私の目指す胃カメラ検査には必要と考え
発売と同時に、
当院に導入することにいたしました 

これまでも、
「こんなに楽やったのは初めてです」
「うまくされますね〜」
「これだったら、毎年できそうです」
とうようなお言葉を頂戴すると
とてもうれしく思い
できるだけ、苦痛を感じさせない胃カメラ検査を心がけてきましたが

これからも、
より苦痛の少ない検査で
より精度の高い検査を目指します