きょうは、武蔵野市の友好都市 旧・小国町などとともに昨年4月に長岡市に編入合併された「山古志村」を視察しました。
 同村は、錦鯉の養殖(全国一)と闘牛の町で知られていますが、一昨年の新潟県中越地震ではこれらも大きな被害を受けました。
2006.07.07山古志村1 同地震災害については、自然災害等で自治体が大きな財政負担をする場合、国が復旧に対して財政支援を行う「激甚災害法」の指定を受けて、3年間の財政支援体制は確保されていますが、山古志村の震災の傷跡は他地区にもまして激しく、豪雪地帯のため11月ころからは復旧工事もままならないため、今の時期は工事車両が激しく行きかっています。左の写真のとおり、山崩れで崩落した道路もいまだに工事中でした。
2006.07.07山古志村2 旧・山古志村役場も、鉄筋コンクリートの建物ごと沈んで傾いてしまっておりますが、こちらは、建物自体はしっかりしているため、建て直しではなく、土台の補強と床の調整で市役所の支所として使用される予定のようです。
 都市に暮らす人々は農山漁村がなければ生きていけず、また、農山漁村は都市の経済力・活力がなければ均衡ある発展・生活は維持できません。お互いに支え、支えられて成り立っているのです。

 本日帰京後は、所属する(社)武蔵野青年会議所の定例理事会へ。
 OB合同三地区懇談会の事業・収支報告や次年度理事長予定者の理事会承認などを審議しました。

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