2017/9/29 葉山柴崎 福栄丸 カツオ・キメジ・キハダ

金曜日に葉山から、カツオとキハダに行ってきた。

やっと釣れたよ、キハダ。前回釣ったのが2014年10月なので、3年ぶりか。諦めなくて良かった。血抜き後の検量では、24.2キロとやや小ぶりだが、サイズは関係ない。ちなみにいつものシンクに置くとこんな感じ。やっぱ、マグロはでかいわ(笑)
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この日はエビング二人を含む10人だった。初めの一時間はいつも通りパヤオでカツオ釣り。相模湾真ん中辺りの割りと灘よりのパヤオだったがピクリともせず、船長は城ヶ島方面のパヤオへ移動。そこでも全くピクリともしなかったが、船長は粘る。どうも反応はバリバリのようだが、カツオは食わないときは本当に食わないねぇ。他の船が離脱して最後の一艘になっても船長は粘っていた。

俺は食わないならさっさとマグロに行こうよ~という気持ちもあったが、船長なりの戦略だろうと思ってひたすら釣り続けた。そしたら、同じ港の正一丸も戻ってきて、その時にプチ時合いが。俺は1キロぐらいの子ガツオを釣ったが、全体では5匹しか釣れなかったようだ。

その後、マグロに行くとアナウンスあり。この時、9時頃。灘よりのマグロ船団まで走って着いたのが10時頃。もうあまり時間もないし、今日もダメか、という気がしてくる。思えばちょっと前の台風後の爆釣に乗れなかったのが痛いなとか、やっぱりキハダ専門船に乗って朝からマグロを狙った方が釣れるんじゃないか?とか色々なことを考えていた。

実は最近いろいろ悩んでいた。妻が子供たちを怒るときに鬼のようになって、それはまるで八つ墓村の小川真由美のようで・・・なんてことではなく、キハダ釣りに関してです(汗)福栄丸の船長は釣らせる技も人柄もとても良くて好きだし、カツオ釣りでは何も問題はない。が、キハダ狙いでは他を探すべきかと考えていた。勿論、福栄丸の船長はキハダを釣らせる技も全く問題がなく個人的にはとてもやりやすい釣らせ方をしてくれるが、やはり朝からマグロ狙いをするキハダ専門船に行くべきかと悩んでいた。でも、茅ケ崎はちょっと環境が過酷だしなぁ(葉山芝崎が快適すぎる?)とかも含めて、どこに通ってどこで勝負すべきかを悩んでいた。他人が認めた権威や評価はあまり気にせず、自分が心地よいと思えるかどうかを重視するのよね、俺は。

あとは、釣り方に関しても悩んでいた。雑誌「つり情報」を見ると、最近のトレンドは環付き針ではなく、普通のヒラマサ針に細工して外掛け結びで結ぶのが自然に餌を漂わせられるので良い、とか書いてあったね。それに対応した仕掛けも持ってきて試していたが、本当にこれは強度は大丈夫なのか?と心配だった。俺がこれまで使ってきた、インターフックのひらまさ・かんぱち16号(金)に南方延縄結び(ハリスは20号)には自信を持っていたが、試したことがない仕掛けはやはり不安だった。

あとは周りはほとんどすべて電動リールになったのに、俺はいまだに手巻きだ、とか、もろもろのことで悩んでいた。やっぱりマグロを釣るには我が道を行きすぎず、他人に倣う柔軟性も必要かと思っていた。以上、悩みの告白終わり。

福栄丸の船長は延々とマグロ狙いを続けていた。はじめは大きくゆったりと流していたが、その後ほかの船と一緒に「何か」を追いかけ始めた。おぉ、マグロの群れがいるのかよと思った。カツオ狙いと比べると激しさはないが、大きく旋回して先回りする感じ、要所要所でドンと加速する感じに緊張感も高まってきた。あぁ、やっぱりこれは夏の相模湾のお祭りだよなぁ、と嬉しかった。

しかし、この日は良い天気だったね。朝はちょっと風があってぱちゃぱちゃしていたが、マグロ狙いに転じたころからは無風、ベタ凪で暑いくらいだった。
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いままでこういうマグロを追いかけっこしているときにアタリを出したことはなかったが、それでも諦めずにやり続けた。勿論試行錯誤は止めず、2つの仕掛け(俺の王道、つり情報のオススメ)を適当に交換し、餌や餌のつけ方も順番に変更して食うパターンを探していた。

しかし、この時は本当に船長は頑張って追いかけていた。「食わないからほかに行くよ」とか出るかなと思っていたがそうはならず、船長には何か確信があるのかなと思っていた。そして、もうそろそろ終わりかなというタイミングで俺の仕掛けに食った。俺の王道、インターフックのひらまさ・かんぱち16号(金)に南方延縄結び(ハリスは20号)ね。

ドンと来て、ガンと走りだす、間違いなくマグロの引きだった。いや~、食うんだねぇと思ったが、冷静に対処して走らせた。最初は20mぐらいで止まったが、その後また走りだして100mぐらいは出したかな。その時点で切られていないので、大丈夫なところに掛かったかと思った。

マグロをかけるところまでに関しては、上記した通り色々な悩みを抱えていたが、かけた後のやり取りに関してはある程度自信というか、戦略は持っていた。走らせた後はズルズル糸を出さずに、かと言って小刻みに巻くことを考えすぎずにある程度ドラグを締めて竿でキハダと引っ張りっこする。それで疲れさせたら、あとはキーパーに竿を置いて一気にゴリ巻きと。前回釣ったときの経験をもとにしているが、ハリスの強度と自分の仕掛けとタックルを信じた強気のファイトね。

そして、今回もその戦略通りに獲れたのは嬉しかったねぇ。走った先では全然巻けなくて周りからは心配とか「時間がかかりそう・・・」オーラが出そうだったが、個人的には「相手も長くは続かない」と思って引っ張りっこしていた。こういうときはやはり手巻きのリールの方がカッチリ感(剛性というのか)があって良いような気がするね。まぁ、途中で投入されたマグロリング(のようなもの)、しかも2つも、が効いて魚がおとなしくなったかのでは、ということは否定しない。ちなみに、この船宿のマグロリングとはサービスで?投入されるもので、当然買ってきた高価なものではなく、その他用途のものを流用したもの。1つ目のリングは最近よくみる園芸品?の流用のようだが、2つ目はえ?それを入れちゃう?という突拍子もないもの。俺の魚で遊ぶなよ・・・という気もしたが(苦笑)それが何であるかあえて書かないが、かなり笑ったね。

最後のキーパーに置いてのゴリ巻きはかなり苦しかった。こういう時のためにに2スピードのレバードラグリールのローギアが必要なんだとよく分かるが、かなり苦しくて、でも周りのオッサンが「いま、頑張らなくてどうする!」とか言うから、俺も死ぬ気で頑張った。

それであとは無事に上がってきて、最後は船長が手繰ってくれて無事に取り込んでくれた。俺は死ぬほど嬉しくて叫ぶように船長と周りの人にありがとうと言った。すると、船長が「久しぶりだよね~、3年ぶり?」とか言って握手の手を差し出してくれた。3年ぶりということまで覚えててくれたのは、とても嬉しかった。そして、釣れただけじゃなくて、上記の色々な悩みも解消したような気がした。船宿の選択肢が少なくても良いか、毎年は釣れないかも知れないが数年に1回は(頑張れば)釣れるかも知れないから良いか、仕掛けはバカの一つ覚えだが強度に自信あるし悩むこともないか、とか。釣れればポジティブになれるよね(笑)

帰港したら、同じ港のお隣さん(五エム丸)の新造船のセレモニーをやっていたのは前にも書いた通り。ここは隠れた?人気船宿なのよね。そのセレモニーの見物客のオッサン、オバサンにも「凄いね~、おめでと~」と言われたのも地味に嬉しかったね。この港は雰囲気が良いのよね。

船長、ありがとうございました。また来年行くよ。

最後に一言、マグロが釣れたのはもちろん嬉しいが、これで安心して他の釣りものに行けることがすげぇ嬉しい。沖の黒い根魚、そしてかもし釣り・・・。いやぁ、楽しみ。
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■ 自分用メモ
竿:初代浅草200
リール:タリカ25、ハンドルは変更
PE:ウルトラ10号 450m
天秤:チドリ式のごついの
ハリス:フロロ20号
針:インターフックひらまさ・かんぱち16号(金)

■ 追伸
当然だが、釣ったキハダは旨いよ。キメジとは違う身のねっとり感と細かく入ったサシ(脂)が良いね。
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葉山の五エム丸の新造船

どデカいっす。
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神主さんがきて儀式をやって、その後餅を投げてた模様。
真新しい船とか大漁旗とか、日本の文化として良いよね。
俺はマグロを運んでたりして、よく見れなかったが(^_^)

2017/9/16 葉山柴崎 福栄丸 カツオ・キメジ・キハダ

土曜日に相模湾のキハダに行ってきた。

多少の釣果の波はあるが、前回の台風後はかなり好調に釣れてあるので少し期待して行ったが、やはりキハダは釣れなかった。船中16人ぐらいのって、キハダ2匹とサメにやられて頭だけになったのが1つでした。

好調に釣れているとは言っても相手はマグロ。なかなか簡単には行きませんなぁ。平日に行けるともう少し良い日に当たる確率も上がりそうだが、まぁしょうがない。いまは耐えて、泣いたり喚いたり落ち込んだりせず(笑)、次に備えますか。

釣れたのはこれ。
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カツオ×5匹(1.2~1.7キロ)。朝イチはパヤオ周りで久里浜のマダイ釣りのような大人しいスタイルでカツオ釣り。一投目からアタリがあってバリバリの反応。食いが浅いのかアタリの半分くらいしか獲れなかったが、まぁ気楽に釣っててもお土産にはなった。一時間もしたら反応がなくなったしお土産になったので?、船長からはマグロに行くと告げられた。

ちなみに、カツオが小さいことは残念だが、それでもこんなに魚がたくさんいて食ってくれることは嬉しい。マグロが釣れなくても、カツオのお土産があるとはなんと贅沢なことか、と思う。俺が相模湾カツオに初めて行ったのは2012年だが、その年も含めてカツオが全然釣れなくて悲しくなる年があるよね。それを思えば今年は確実に当たり年だと言えると思う。なのでサイズなど気にせずに、ありがたくいただきます。

この日は貸し竿の初心者の若者四人がいたのだが、一人以外はちゃんと釣れたらしい。中乗りさんや船長のヘルプが効いたんだろうが、良かったね。ちなみに釣れなかった一人はポイントに着いた途端に猛烈なゲロを吐いてその後も顔面蒼白だったので、まぁ辛かったろうね。その他この若者グループは雨具も帽子も持ってないとか、台風が接近しつつあるときに沖の釣りものにのるとか、皆短パンなのだが、白い短パンのヤツがいて帰りに見たらやっぱり血染めの短パンになってたとか、とにかく初心者丸出しで微笑ましかった。のるまえに誰かなんか教えてやれよという気もするが、まぁ若いヤツは失敗から学べば良いか(^_^)

マグロ編だが、船長はかなり頑張ってくれたし、俺も雨のなか死ぬ思いで頑張ったがアタリの1つもなし。餌の付け方、ハリスの長さ、色々試したが何もなし。そして気がついてしまったのだが、この日にキハダを食わせた3人はミヨシ×2と大ドモ×1。四隅でないと食わない日だったのか?船長はビシを上げると魚が来て、下ろすと反応が入ってこなくなると何度も言っていたが、やはりビシの存在が薄い端の方で食ってたのかな。う~ん、次回の参考にしよう。

その他、雨は天気予報が外れて8時過ぎから振りだすし、風は天気予報通りにビュンビュン吹いて、タフな一日でした。天気が悪い日が多い気がするなぁ、今年は。
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まぁ、また行くよ。

2017/9/7 三崎 佐円丸 カツオ・キメジ

木曜日に相模湾のカツオ、キハダに行ってきた。

既に書いた通り、船中8人乗って全員ノーピクのPB。キハダ狙いだからボウズは当たり前。カツオだって食いが悪いときは何をしても食わないし、そもそもキハダ狙いの環付き針ではカツオは確率がかなり下がる。でもねぇ、ピクリも無しというのはなかなかないかな。釣り人としてはここまで行くとかなり清々しくて笑顔で帰宅できるが、船長はそうも行かないみたい。帰港したら、「憔悴していた」と言いたくなるほど疲れきっていたな。なので、「色々探索してくれて楽しかったっすよ」と言っておいた。情けは人のためならず。

この日のポイントはこの辺りだった。
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城ヶ島沖というか、洲崎沖と言うべきか。着いたらもう船団ができていた。

この日ははじめの数時間は船団の縁を攻めたり、色々ポイントを探していたが、それにしても走り丸すぎた。走って走って走って走って、止まって少し下ろしたら、「はい、上げて」。それでまた走りだす。仕掛けを下ろしている時間が短すぎてイライラしたな。そして、以前この船に乗ったときも同じだったなと思い出した。

それでも途中からは大きくゆったり流すように変わっていった。そして、キハダ狙いにおける船長の魔法の言葉も出るようになってきた。

「すごい反応なんだけどなぁ」
「(群れが船の下に)入ってくるよ!」

もうね、このフレーズが聞ければ俺は満足ですよ。来るんじゃないか、竿がドンと突っ込むんじゃないかと、期待を持って緊張していられるからね。随分安く満足させられてしまうタイプのようだが、まぁ魚を持って帰るだけが釣りの楽しみでもないしね。

帰港後、憔悴した船長からお土産をもらって帰宅。マグロのカマと尾の身の冷凍パック。マグロの街、三崎っぽくて良いよね。塩、コショウ、ニンニク、オリーブオイルでマリネして焼いたら旨かった。
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まぁ、また行くよ。

相模湾カツオ、キハダ、船中ノーピクで終了

シケ後の荒食いは終わりました。というか、荒食いの反動による食い渋り?
はぁーぁ、消えてなくなりたい。
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2017/8/13 外房 御宿岩和田 義丸 根魚五目~オニカサゴ

日曜日に御宿から中深場に行ってきた。

夏なので相模湾でキハダ狙いに行きたいところだが、一週間前にかなり釣れたあとはちょっと小康状態?カツオは8月頭にたくさん食べたし、あんまり連続でカツオを食わせて家族に嫌われるとまずい、という事で中深場へ。勝浦の二軒の船宿はお盆休みに入っていたので、前から行きたかったここに。

釣れたのはこれです。
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黒い外道×5、カンコ(1.6キロ)でした。オニは釣れなかった。

この日は天気は曇りだが風も弱くそこそこの凪のつもりで行ったのだが、沖では風とウネリがそこそこあって静かではなかった。特に沖から灘よりに移動してオニを狙うとき、オニが釣れずに中移動するときは波に揉まれて宙に浮きそうになることもしばしば。うーん、夏らしいのんびりした日が少ないねぇ、今年は。
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黒い外道ははじめはピクリともせず焦ったが、何回目かの流しでアタリ、その後は落とせば食うという幸せな瞬間も。そしてなにより素晴らしいのが、一流しに何投もできたこと。潮はそこそこ流れていたような気もするが、この辺りの釣りでこんなに気楽に落とせたのは初めて。ちなみに、水深250メートル前後、オモリは250号。

アタリが頻発していたときに、俺はパーフェクトもあった。と、言っても3本針に3匹かかっただけなのだが。経験上、胴付き5本針は不要だと思っていたが、この日みたいに食いが良くてサバの邪魔も少ない日は5本にしとくべきだったね。食っても飲まれてハリス切れも多いしね。

後半のオニの時間は特に言うことはない。灘よりのポイントだからか、特に大型が期待できる訳でもなく、この日はアタリも少なくて渋かったしね。

何度目かの移動の後で食ったのがカンコ。カンコのアタリはオニとは全然違うね。ガジガジハムハムするオニと違って、ドンといきなり来るからね。底での引きもガンガン突っ込むし、結構ヒヤヒヤする。この日釣ったカンコは俺のオニの仕掛けの3本針のうち2本を食っていた。以前大原で釣ったハチカサゴでもこういうことがあったね。とにかく貪欲で攻撃的な魚なのかもね。刺身で食うと味がないが、塩振って焼いたりポワレにすると旨味と身の食感が独特で、俺は好きだな。

まぁ、また行くよ。源ちゃんに乗って、ドンと大きいのを狙いたいが。

■自分用メモ
・乗船料は10,800円。
安い。
出船前におかみさんに支払い。

・ハリス8号は船長によると「細ぇな。ま、食いは良いけどな」と。源ちゃんと同じく、10か12号を勧めると。

御宿沖で釣れたカンコの胸鰭

まるかつさんの以下のブログ記事を参照して書いています。

【魚の観察】ハチカサゴ?ウッカリカサゴ?http://marusui77.blog.fc2.com/blog-entry-409.html

昨日、御宿から乗って黒い外道(笑)を釣った後の時間潰しリレーでオニカサゴを狙っている時に水深100メートルで釣れたカンコ(1.6キロ)の胸鰭です。
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まるかつさんに倣って軟骨みたいなものの本数を数えてみた。なんと、同じ魚の左右の胸鰭で本数が違いました。軟骨は二種類の形状があるように見えるが(先端が枝分かれしている、していない)、先端が枝分かれしていない方が写真左側が9本、右側が10本でした。合計は18と19本かな。

まるかつさんのブログの記事を参考にすると、これはカンコ(ウッカリカサゴ)かな。

この魚のアップ写真はこれ。釣果の全体写真はあるけど、まだ修整してないので載せられません(苦笑)

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追伸:今日の一言

沖あがり後、船長が釣果のうちオニを釣った人に持たせて写真を撮っていた。

俺「カンコも撮りますか?」

船長「カンコはいらねぇ」

ストレートにバリバリ来るジイサンだったな(笑)でも、口は優しくはないが、実は親切な人とみた。

2017/8/4 葉山柴崎 福栄丸 カツオ・キメジ・キハダ

昨日は葉山から今期2回目のカツオ、キハダ狙いに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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キメジ5キロ、カツオ×3(2.5、1.7×2)です。

キハダは釣れなかった、というかキハダ狙いの時間はなかったとか、デカカツオは釣れなかったとか、リベンジに行ってまたリベンジしたくなってしまったが、まぁそんなに恨みを心に抱えて生きるわけにもいかないので、今回はこの辺で許しておくか(笑)

しかし、驚きだったのは釣り方、釣らせ方が去年までと全く変わっていたこと。一言で言うと、

相模湾のカツオ釣りは、久里浜沖のマダイ船みたいになっていた!

ということ。知っている人は知っているいるだろうが、久里浜沖のマダイ船の釣り方とは、朝場所を決めたらずーーーーっと動かずマダイが食うまで延々とやり続けるのよね。潮変わりに食ってくるから、とかで。あの釣り方をホントに彷彿とさせた。

なんと、昨日の福栄丸の移動はゼロ!朝からずっと同じところ、パヤオの周りの船団で流してた。周りにもそういう船は多く、だから他の船にどんなお客さんがいたとか、そこまで記憶できてしまった。太郎丸のスーパーミヨシのルアーマンのうち、黒いがっしりした人は早い時間にでかいのを1匹獲って、そのあとで1匹バラシたとか、ちがさき丸の左舷胴の間のオッサンは朝、船長にマイクで「オマツリだからしょうがないでしょ!」とか指導されてたとか(初心者か?)とか、そういう細かいレベルで見れてしまう近さ、移動のなさ。

う~ん、どうした?今年はカツオの群れが移動しないから船も追いかけっこする必要がないのだろうか?それでも良いのかも知れないが、なんかちょっと寂しいね。

寂しいと言えば、マグロ狙いの時間帯が無かったのは寂しすぎる。常連のオッサンがマグロ狙いに行こうよと船長に言っていたが、船長はタナを下げて狙ってね、と。まぁそれでも食うかも知れんが、やっぱりちょっと違う気がした。まぁ、この船宿はシーズンが進むに連れてマグロ狙いの度合いが強まるから、次回以降に期待かな。

カツオはポツポツと釣れ続いた。コマセのタイミングと群れの回遊が合うと釣れる感じ。俺の場所は潮っケツだからか?なかなか釣れなかったけど、周りで釣れてた4キロオーバーのデカカツオが欲しかったね!

まぁ、キメジが獲れたから良いか。小さいからマグロを期待して食うと実際はイマイチだと思うが、細いハリス(10号)で食った後のドラグを出しての爆走を交わして獲れたからちょっとだけ嬉しいかな。それまでのカツオとは桁違いの引きの強さに、スーパーデカカツオかと思ったよ。今年のトレンドとして、カツオ狙いでも細いハリスが良いらしい。船長によっては8号を勧める人もいるとか?

カツオはチビだが当然旨かったです。身のもっちり感は釣りならではだよね。ま、ま、また行くよ。

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やっぱり、夏の相模湾はこれだよ、これ

船がたくさん、お客もたくさん、混んでるとか空いてるとかガタガタ言ってないで、お祭りみたいに楽しむのが良いよね。

曇ってるのし、協定で7時まで開始できないとかいうのが(そんなのあったか?)残念だが。

おっ、もう上半身裸の漢が(笑)image

2017/8/3 東伊豆 網代 つちそう丸 カツオ・キメジ・キハダ

昨日は網代のつちそう丸からカツオ、キハダ狙いに行ってきた。

去年、網代の隣の船に乗って、やはりカツオ釣りには地元船団のネットワークが重要、その点で伊豆の船は数が少ないのでとても不利だと痛感した。それなのになぜまた網代の船に乗ったかと言うと、ここではイワシの泳がせ仕掛けもOKとあったので。どうも、ヒラメ用のマイワシが生け簀に余っていてそれを使うとのこと。仕掛けはフカセでなければ何でも良いと。前から、オキアミを食い気がないキハダに活き餌の泳がせはどうなんだ?と思っていたので、はるばる行ってきた。

まぁ、マイワシをぶら下げたら食うなんて上手い話はないとは分かっていたよ。それで食うなら、どこの船宿でもやってるだろうしね(笑)まぁ、いまは俺は夏休みなので、夏休みの自由研究的なノリでね。俺の好きな葉山は定休日だしね。

結果ですが、船中カツオ1匹、俺はノーピクのパーフェクトボウズ。カツオ以外では、船中ではキハダのバラシが一回(ハリスが豚の尻尾)、キメジのバラシ(サメに食われ)とサメが食ってきたのみ。まぁ、予想通り上手い話はなかった訳だ。まぁ、個人的には全く食わないという最悪のシナリオも想定していたが、それでもたまには食うんだなと分かったのは大きな収穫。それでも、オキアミと比較してどっちが食うかと言われれば大差ない、または劣る?だろうね。こう分かったら、もう、脇目もふらずオキアミでのキハダ狙いに専念できるから良いかな。フカセの道具を買う余裕もないしね。

その他の収穫としては、ここの船長はなかなかガッツがありそう、ということ。この日は色々さまよった後、初島沖の巨大ナブラを狙って延々と残業してくれた。帰港後に聞いてみると、「食わなかったけど、魚が目の前にいたらやるしかないよね」と。まぁ、俺も必死でやったが食わなくて残念だったが、船長の心意気が良かった。どうもシラスを食っているらしく、オキアミにもマイワシにも無反応だったが。唯一、反対側のオッサンが特選オキアミ(マルキューのニセオキアミ)のケイムラでカツオを食わせたが、それはカツオにはシラスに見えたのかもね。カツオは食いたかったが、まぁしょうがない。

ちなみに、この日乗ったのはつちそう丸3号船だが、少し前まで海斗丸の名前でやっていたが、引っ越してきてつちそう丸になったらしい。その割りには予約は船宿ではなく船長に直でしてくださいとか、色々事情はありそうだ。この日のお客は合計7人だったが、皆、海斗丸時代からの顔見知りや常連だった模様。

昨日は朝からどたばたしていて、結構きつかった。単独で探索しても何もみつからず、結局北風に逆らって延々と移動して船団に合流。
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ここでしばらくやってその後帰港。と思いきや初島沖でナブラの追いかけっこ。同じ港のゆたか丸と一緒にね。そして、ゆたか丸は先に帰ってその後この船も帰港。このころには穏やかな良い凪でして。

初島沖で黄昏る中乗りさん、または超常連さん。ムチャクチャいい人でした。
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その他の常連のオッサンも変な人はいなくて、皆いい人でした。ここでは、スミヤキ五目とかの変わった釣りものもやっているようだし、ガッツのありそうな船長だし、定期的にチェックしよう

はじめて、船の上でブログを更新してみました。さあ、そろそろポイントに着きそうです。ははは(笑)

追伸
マイワシの泳がせの仕掛けは普通の泳がせスタイル、胴付き一本針、捨て糸なし。
ゴツい針にマイワシを付けるのは無理なので、小さい針をごく短いハリスでゴツい針にぶら下げてみた。まぁ、マグロからみるとマイワシが変なものを引っ張っているように見えて不自然だったかな(笑)

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