2024/8/23 外房 御宿岩和田 明広丸 中深場五目

金曜日に御宿から中深場の根魚に行ってきた。

久しぶりの平日釣行。というか、平日休み。最後に平日に休んだのは確か今年の3月。貧乏暇なしを地で行っていて困ってしまいます。

集合は2時。しかし、2時を過ぎても他の客も船長もやって来ない。この日は先に一人の予約があるとのことで、俺を加えて最少催行人数の2人になると安心していたのだが、嫌な予感がしていた。微妙にそよそよと南風が吹いていたので、先の一人はいなくなったかな、と。そしてしばらく待っていると船長が軽トラで登場。やはり、先の一人はいなくなったようだ。う~ん。船長は「いいよ」と一人でも出してくれるようだが、恐縮してしまう。

そして、出船すると海はパチャパチャしていて、向かい風を受けて船は結構揺れた。詳しくは知らないが、南方面のポイントなのよね。俺は大ドモで寝ていたが、たまに席から落ちそうになるくらい揺れた。しかし不思議なことに一番揺れたのは港前で、灘から沖に行くと次第に海は落ち着いて来た。

釣り開始は4時ぐらい?以下、釣りの流れ。

はじめは浅めのポイント。ひと流しだけ爆食いがあったが、俺はひとつしか獲れず。やはり追い食いさせないと数は伸びないな。餌は持参したスルメのタンザク。

その後、沖へ。ここで釣れたサバを切って餌にして俺が2連チャン。船長も沖ではサバが効くのかなと、納得した模様。

そして、途中でキロ少しのコアラをゲット。実は食った瞬間に分かりました。サバやメダイとは食い方が違うよね。

最後はメダイがパーフェクトで終了。この海域はメダイはサバと同じくらい数が多いな。専門で狙えば20や30ぐらい釣れるのでは?

帰港して着替えて顔を洗ってゆっくり帰宅。木更津でラーメン、アウトレットで買い物。が、陸にあがってから全然昼寝してなかったので、アクアライン出口で危う地面から飛び出したオレンジ色のポールにぶつかりそうに。自分に厳重注意します。

厳重注意という点では、船の上で怪我をしたのもヤバかった。包丁でサバを切っている時に勢い余って包丁がヒザの辺りにサクッと。漁師カッパが切れて皮膚もぱっくりと切れました。ペットボトルの水で洗ってテイッシュで押さえたら血が止まったのでそのまま続行できたが、気をつけないとね。

やはりアタリがある釣りは楽しいな。山のように釣れるメダイも現場では軽んじてしまうが、食えば旨いし。また、行くよ。次回は針を丸セイゴからムツ針に戻して追い食いを頑張ります。
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2024/6/15 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ

溜まっていた更新も最後です。

やり切りました。最近は仕事の状況が悪く、平日はほぼ仕事に追いまくられています。配下のメンバーのミス×数件に端を発して、色々な仕事が生まれたことによる負荷増大がありました。顧客から変な叱責とか要求が来ることも多く、本当にうんざりすることも多い。自組織の上司は色々と慮ってくれるが、それに甘えて自分自身がルーズになっている側面もあり。一度壊れた仕事のリズムをもとに戻すのは本当に大変です。評価が多少悪くなっても仕方ない、ミスと言っても不正や重大インシデントではない、という認識を持って仕事しています。

この日は一俊丸のライブベイトだが、湾内を捜索の日でした。最後の12時半ぐらいにカツオの良いナブラに遭遇、カツオは3つ獲れました。
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しかしそれまでの探索が大変で、確か6時の出船から10時頃まで何もなく、カツオのナブラで盛り上がったと思ったら俺は出遅れ。足元のバケツのカタクチを手で捕まえて針に付けるのに苦労したので。

その後も1時間半のクルージングなどがありもうダメかと思ったときの最後の爆発でした。諦めない船長もさすがだが、船長も大変だろうね。

湾内ライブベイトは餌がマイワシとカタクチの混合、ナブラの主体もカツオなのかマグロなのかバラバラなので、色々な道具と仕掛けを用意しておき、状況によって使い分ける必要があり、南沖のライブベイトとは全く別の釣り、難易度は高いと思いました。


2024/6/22 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ

まだまだ溜まってます。

この日も一俊丸からライブベイトへ。カツオが釣れました。

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確か1号船でした。浅草釣具で道具一式を揃えたという若者と話したことは覚えてる。カツオはマイワシを遠くまで泳がせたら食ってきたが、途中まで全然引かない変な魚でした。

この日のカツオはあえて血抜きをしなかった。そして、新鮮なうちに血合をナメロウにして食った。これは釣り魚ならではの絶品メニューですね。

2024/7/6 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ

この日も一俊丸からライブベイトへ。

完全ボウズで終了。茅ヶ崎港のシラス屋で生シラスと釜揚げを買って二色丼の夕ごはんに。
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この日は7号船の右舷の前の方。隣と隣は確かTwitterの人。前の方の人はオマツリすると不機嫌になる人でちょっとだけ緊張した。

Twitterのつぶやきを見ると、船中で4回あたって全部バラシとのこと。確か大きい魚が回っているときで、激闘の末にバラシもあったかな。

この日は魚の気配が少なかったが、鳥のやる気もなかったとつぶやきにあった。

2024/7/21 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ

溜まっていた釣行を思い出しながら、ブログ投稿しています。

この日は一俊丸からライブベイトへ。

釣れたのは3キロ弱のカツオのみで、マグロは撃沈。
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確か1号船に乗って右舷の前の方に座っていた。この日はカツオラッシュが2回くらいあり、そこで俺もお土産をゲット。

船中ではマグロはひとつだったようだ。しかし、それ以外の記憶が何も残ってない。Twitterで呟いた内容も少なく、あまり印象に残らない釣行だったのかも。

2024/8/4 外房 御宿岩和田 明広丸 中深場五目

先週は御宿から夏の沖の根魚釣りへ行った。

水深250メートルまでを胴付き5本針、250号オモリで狙います。この場所のこの釣りに関しては何を狙って、釣れたかは書きません。サバとサメ以外の本命、外道の表記もありません。ちなみに悪いことはしておらず、今回は船長もかなり厳密なルール運用を徹底していて驚かされました。

集合は2時、場所までゆっくり走って1時間ちょい。朝のポイントは浅めだが、潮型が悪いということで前から順番の投入になった。

そんなことよりも気になったのは、隣や背中合わせの人にはポツポツと来るのだが、俺にはサバなどしか釣れなかった。俺も気がついていたが、船長に理由を指摘された。「餌はサバ?」と。釣れていた人の餌は皆、イカだった。

これまで根魚の餌はサバが基本、イカは特にいらないと思っていたので混乱した。その後船長と話してやっと理解した。古い、塩漬けのグズグズのサバがダメなんだと。事実、釣れたサバをさばいて細く切って付けたらちゃんと釣れました。今まで「釣れたサバをさばいて餌にしたら釣れました」ということがよくあったが、新しいサバ餌が効果的というよりも、古い塩漬けのサバは全く効かない、ということだったんだな。根魚釣りを長年やってきたつもりだが、今さら目から鱗でした。

ちなみにイカならなんでも良いと言うこともなく、皮付きじゃないとだめ、細長くキレイに切る、など条件が厳しいそうな。やはり、活きの良さが重要なのね。

とりあえず途中で気がついて、結果的に釣れて良かったです。

途中からはさらに深場へ移動して潮は落ち着いてきたので投入は自由になった。が、魚の反応も静かになってきてビッグヒットか?と思ったらサメとか、そんなのばかりになって8時半まえに沖あがり。

沖はベタ凪でした。
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その後、道の駅にも寄ったが、勝浦の山の中の民家の無人販売所でも野菜を購入。安くて美味しそうで良いね。
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それは良かったがこの日はランチと夕ごはんと1日に2回もラーメンを食べてしまった。ただでさえ釣りに行くと太ることを確認しているのに、これは良くないので改めないと。ちなみに写真は川崎のニューともちんラーメン。
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2024/8/11 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ

今日は一俊丸からライブベイトに行ってきた。

せっかく食わせたマグロなのに1分ぐらいやりとして、バラシ、針外れでした。

バラした理由は明らか。俺が気持ちでマグロに負けていたから。まさか食うとは思わず、「やべー、まさか、食ったよ」なんて半信半疑な感じでやりとしを開始したのが中途半端な結果に繋がった。ここは「オラー、死ぬ気で獲る」という覚悟を決めるべきだった。その覚悟のもとで鬼アワセすべきだった。

今日はいつもとは気分を変えて右舷前の方ではなく、右舷大ドモに座った。ここ最近のライブベイトでは魚の活性が低く、マグロが道糸を避けているという説を聞いたので、なら端っこの席で広く探ろうと。

食ったのは朝イチの流しで、船長が「入ってきたよ」のアナウンスをして、前の方でも誰かが食わせた時だった。3人同時ヒットだったようだ。今日の戦略、端っこの席で食わせるが見事的中したのに・・・。

今日の特記事項として、船は満員ではなく左舷は二人だけだった、朝は4時過ぎに出船して、途中餌を積み込み場所まで4時間くらいかかった。つまり往復の行程では死ぬほど時間があって、リラックスできたのだ。

そこで俺は何をしたかと言うと、船のトイレで大をしましたw日頃、仕事と家庭の色々なことで追い詰められていて、昼間はトイレすらゆっくりできない。でも、今日は自由な時間が山ほどあるってことで余計なものを捨てて心身ともにリラックスできた。しかし、まさかマグロに対する闘志も大と一緒に流れて行ってしまったとはw

やはり大物釣りは一筋縄ではいかないね。ライブベイトでサクッとマグロを釣って勝ち逃げ(コマセシーズンはやらない)して、中深場のムツ・アラに移行しようかと思ったが、やはりコマセシーズンもやるしかないか。「ライブベイトで釣れなかったからコマセでー」ということではなく、大物釣りの意識を常に忘れないように、負けないように、身体に叩き込まないとということ。


今日の出船は4時過ぎ。まだ真っ暗、かつ月も見えず、恐ろしいくらいの暗闇でした。

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今日は久しぶりに帰り道にラーメンを食った。魚も道の駅の野菜もないので、帰宅後の仕事なく時間はあるしね。

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湘南豚骨ラーメンの寅ラーメンってところ。昔よく行った今はなき名店、西大井のラーメン学校をちょっと思い出した。ラーメン学校の完成度には及ばないが、俺は好きな味だな。また行こう。


2024/5/19 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ

日曜日に一俊丸からライブベイトに行ってきた。

2シーズンぶりに釣れました、キハダ。38.6キロでした。
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船宿で頭と尻尾だけ落としてもらって、イグロー150リットルに入れて持ち帰り。イグローからキッチンのシンクに運ぶのが精一杯で、魚の向きを変えられなかった。

釣れたのは朝イチのひと流し目。餌は2匹目(笑)当日の餌はかなり大きいマイワシとカタクチイワシだったので、迷わずマイワシを付けて泳がせた。2匹目のやつは特に優秀でかなりの勢いで泳いで行った。30メートル過ぎで勢いが落ちたが、むしろこれはチャンスタイム到来と感じてさらに放置すると、チョロチョロと10メートルくらい泳いだ後でビシャーっと道糸が出てアタリ。想定通りに食ってくれて嬉しかった。

やり取りを開始するが、何か変な感じがした。巻けない。はじめの10メートルぐらいはポンピングも効いたが、次の20メートルは全然巻けず、ほぼ決死の覚悟という感じでポンピングして巻いた。途中、同じく食わせていた人のマグロが道糸にこすれたので焦ったが切れず。

そして最後の10メートルは決死の覚悟も効かない、ほぼ地獄だった。本当に50センチ巻くのも命がけ、みたいな感じ。魚体が見えて、マグロが旋回してもなかなか上がってこず、本当にキツかった。そのときには船長と仲乗りをしていた別の船長が隣に来て色々と声をかけてくれた。やり取りのコツとともに、「大丈夫だよ」と盛んに声をかけて励ましてくれた。

そして、何回目かの旋回、3、4回目かのトライで船長が無事にカギでマグロを引っ掛けてくれて勝負あり。ありがとうございましたとともに、俺は今日は終わりにする、と叫んじゃったよ(笑)キツいなんてもんじゃなかったので。まぁ、良い魚を釣れたから安心したってのもあるが。

そして、仲乗り船長が魚を処置してカメに入れてなくれた後は宣言通り、ボケっとして沖あがりまで過ごした。心の余裕ができたので、他の人がアタリを出して釣るのを見るのが妙に楽しかった。う~ん、日頃の何かに追いかけられて全く余裕のない俺とは別人のようだわ(笑)

そして12時沖あがり、3時間かけて帰港。途中少し雨は降ったが本降りにはならず。湾内はベタ凪でした。
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やっぱりライブベイトは釣れるし楽しいなぁ。コマセキハダと違ってアタればかなりの確率で上がってくるのが良い。サメはいないし、瞬殺飲まれ切れもほとんど見かけない。俺はハリス20号、カットヒラマサ15号を使っていたが、コマセキハダではこんな軽い針を使うことは無いよね。それでも獲れるのがライブベイトの不思議だな。夏の相模湾コマセ釣りではカツオを狙って、キハダは狙うべきじゃない(つれないので)のかとも思った。
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また行くよ。

2024/5/3 外房 御宿岩和田 大平丸 カモシ釣り

昨日は御宿にカモシ釣りに行った。

いや〜、久しぶりの釣りです。去年の9月以来なので、約8ヶ月ぶり。仕事が忙しく、かつ休日にお客さんからたまに電話があったりして釣りは避けてました。釣りに行かない間もジムで筋トレやロードバイクには乗ってストレス発散はしていたので、心身ともに健康です😀なお、Twitterでつぶやいてます。
https://x.com/yoshiken_t?t=OukTMAQ0-pIKB9Tke_VHbA&s=09

まだまだ仕事は忙しいが、休日に電話が来ることもなくなったので、いきましょうかと。他に候補はあったが満員だったりなので、カモシ釣りへ。この日が今年の初出船だったので大して期待はせずに。

釣れたのはこれです。
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ヒラマサ3.14キロとメダイ2.5以上(2.5キロまでのハカリが振り切れた)でした。

鯛がいないとか、実はハタも釣りたかったとかあるけど、初日から本命のヒラが釣れたし、おかずになるヌルヌルくんも釣れたので上出来、満足です。

釣りに行くことは前日に決めて、そこから用意した。カモシ釣り用の道糸の制作、餌(サンマ、イカ)の購入、その他荷物を用意して車に積み込み。問題ないはずだったが、当日の出発時にサンマを冷蔵庫に忘れて、あとは乗船時にあるものを忘れていた。やはり8ヶ月のブランクは大きい。

そして、船で用意しているときにカモシ道糸の先端処理が問題であることが発覚。竿のトップガイドを通過せず現場で作り直し。それどころか天秤が上下逆さまになっていて、釣っている最中に船長に指摘される体たらく。現場で仕掛けは作ったが、結び方は忘れていなくて良かったが。

昨日の海は凪。しかし、朝移動中に仕掛けを作っていたら少しだけ気持ち悪くなった😅
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昨日は7人で、おれのいた左舷は3人。朝イチで前の人がチビ鯛をひとつ、その後後ろの人が2キロくらいの美鯛をひとつゲットした。しかし俺には何もない。外道どころか餌取りもいない。

朝のうちは鯛狙いでやっていた。9メートルのハリスでやっていたが船長に聞くと12メートルだと言うので変更。しかししばらくやっても何もないのでハリスを6号5ヒロぐらいに変更。鯛狙いからとにかくなんでも良いから釣ろうと入れ替える頻度とか餌にイカを付けたり色々試した。そうしたら期待通りにシャクった瞬間に吸い込むようなアタリでメダイをゲット。ボウズ逃れで嬉しかったな。

9時半頃だったが、今日は復帰戦だしこれで良いかとも思った。その後も同じ様に釣っていたがハリスが絡んだので朝3つ作った最後の仕掛け、ヒラマサ用の8号4ヒロ、針もヒラマサ針に変更。餌にはイカやゲソ、サンマを開いてヒラヒラさせたり、とにかくアピール重視でやってみた。コマセを入れ替える頻度もさらにあげてみた。

そしてもう時間切れかと思った時にヒラが釣れた。ヒラの気配はなかったのでハタを釣りたいなあと思っていたのだが、まさかヒラが釣れるとはと驚いた。餌はイカとサンマを長く切ったものをサンドさせてヒラヒラさせたもの。このセッティングはヒラには良く効くなぁ。

そして、まだ皆が釣っていたが気持ちよく道具を片付けて船の掃除をした。俺はもうやりきったので。

そして、12時ごろ帰港、12時半頃港を出て大多喜の道の駅で野菜を買って、渋滞に巻き込まれずに14時頃に浮島まで戻ってこれた。GWなのでちょいちょい変な運転の車を見かけたので、余計なことをせずにさっさと観光地を抜け出したかった。その後安心してので、ラーメンを食って帰宅。

久しぶりの釣りは楽しかった。余暇の過ごし方、ストレス発散ならジムやロードバイクだけでも十分なのだが、当然釣りには釣りの楽しさがあるのでやっぱり定期的行こうと思った。人間は自然のことは理解したり予想できない、という事実を再確認するためにも、たまに打ちのめされるのも悪くないよね。

昨日の夜はメダイのフライを中心としたフライパーティーでした。メダイのフライは釣り魚なかでも一番好きだわ。独特の風味がフライと合う。
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2023/9/3 外房 御宿岩和田 太平丸 中深場五目

そして、昨日、久しぶりに御宿の魚の釣りに行ってきた。2時半集合のアレです。釣れた魚は帰宅時に台所のシンクに並べたが、写真は撮り忘れた。まぁ、載せないからどうでも良いか。

この日は潮がとんでもなくて地獄、苦行でした。潮がとても速く、そして凄い二枚潮でどうにもできず。この潮のもとでは250号のオモリでも海に翻弄されて何もできず。自然のエネルギーの凄さを再確認したのみ。
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朝のうちは着底のタイミングで食ってきたこともあり、魚はひとつゲット。2匹を途中でバラしたのが痛かった。

途中から深いポイントに移動したら、もう全く底が取れずに絶望。昔、魚の香りのする船長の船でも似たような日があって、オモリとして鉄筋が配られたことがあったな。

そして、8時を過ぎてやっと底が取れるようになってきた、と思ったら8時半にあっさりと終了宣告。そういえば、この釣りは朝は早いが、帰りも早いんだったなと思い出した。底が取れるようになったし、新鮮なサバ餌もあるので粘れば釣れそうな気もしたが。

ゴマサバは船で餌にするためにさばいたら思わぬ脂の乗りで、残りは大切に冷やして持ち帰り食った。
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これで更新してなかった分は全て更新した。何回撃沈した?特に根魚狙いの撃沈が目立つ。こんなに釣れなくて、俺はどうすれば良いのか?
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