2017/5/28 外房 勝浦川津 源泉丸 クロムツ~オニカサゴ

日曜日に勝浦からムツとオニカサゴのリレーに行ってきた。

いま、カモシでヒラマサが爆発してるのでそっちに行こうかとも思ったが、ここで出船の予定が出たので迷わずこちらに。勝浦沖でムツが狙える船宿として、数ヵ月前から(去年から?)注目していて、行くチャンスをうかがっていたんです。

釣れたのはこれ。
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はい、撃沈でした(笑)写真以外ではサバがたくさん。まー、釣れなかったことは気にしてはいないが、準備や取り組み方に微妙な点があったのは事実だな。それは後で。

当日の集合は2時半。初めて行く川津港は、会社のたきもとさんに脅されていたし、少しだけ緊張したが、まぁ、対向車がいなければOKか。港近くのトンネルとその先の民家の前のカーブの辺りが要注意ですな。

少しだけ用意がゆっくりなお客さんを待って出港し、ポイントへは一時間くらい?着いた頃にはかなり空は明るくなっていた。

操船していたのは若船長だったが、準備して!のあとで色々な指示があり。(この日は)後ろから順番で投入、失敗したら一回休み、一流し一回など。こういうのは結構緊張しますね。一回目の投入時には仕掛けの巻き癖が取れてなく絡まりそうでいつも心配なのだが、無事にオモリをブン投げて投入できた。オモリは200号。

水深は150から200メートルの間。無事に着底したのは凄く幸せだった、と後で知るんだが。根がキツいから絶対に根がかりさせないでとか、釣れたら棚をおしえて、と若船長。すると俺の竿がガクガク言い出した。ハリスが切られるから掛けたらすぐにあげてと言われていたので巻き上げ開始。スピードを調整しつつ丁寧に巻き上げてきた。なーんか、引きはムツっぽくないな、と思いながら。そして、その悲しい予感は的中。単にサバでした。死にたくなったよ。船中では、「○○さん、まぁまぁのホンモノがあがりました」とアナウンスあり。「ホンモノ」って言い方は少し良いな(笑)

んで、次の投入からは50メートル辺りで捕まってもう落ちなくなりました。二投目辺りがまわりでムツがバタバタと釣れていた時か。そして、三投目からはサバに捕まっても構わず下まで落とし続けた。周りとオマツリしたり迷惑を掛けたらサバを道連れにするのは止めようと思ったが、道連れにしているときのオマツリは一度もなかった。でも、道連れにしているせいか、底までは落ちないんですよね。

当日はかなり潮が速くやりにくいとのことだが、同時にムツの食い気もあるようで、若船長は「良いですよ、食いますよ~」とか言っていた。ここの若船長は親切丁寧なんだが、妙に気持ちのこもった臨場感のあるアナウンスがちょっと面白いね。

その後は結構流しなおしてくれたが、バリバリ食うからというよりも、釣れてないヤツ(含む俺)に対する救済措置みたい感じだった。周りのお客さんも釣れてないヤツ(含む俺)には触れて来なくなる、「ちょっと悲しい時間」にずっぽりはまっていた。

この日にサバの猛攻があったのは仕方ないが、俺の失敗として朝イチに夜光ピンクのカラー針とかを使っていたこと。船中でも真っ先にサバに捕まったことをみると、やはり良くなかったかと。三投目からは普通の銀の針に戻したが。

餌は最初はスルメのタンザク、その後は船宿支給のサバを着けていたが余りにもサバに捕まるので、最後の二回はスルメのゲソを大きく着けてみた。サバが一口で食えないようにと、以前初島沖で釣ったムツからやけに大きいイカが丸ごと出てきたことを思い出したので、効くんじゃないかと。すると底まで落ちるようになった。

んで最後の流しを回収するとサバと一緒にぶら下がってたんですよね、ムツが。若船長が真っ先に見つけて「あ、ヨシケンさん、小さいムツがついてますね!」だってさ(笑)もうこの頃には自信喪失の極限状態だったので、底でのアタリがムツかサバかなんてまったく分からなかったが、死ぬほど嬉しかったね。そして、自分の経験に基づく餌のチョイスも悪くなかったかな、と少しだけ自信を取り戻した。

それでムツの部は終了。さぁ、オニカサゴを釣って楽しく帰宅するか・・・と思ったが、結局何も釣れず。途中で餌を小さくしてユメカサゴでも釣るかと試したが、それでも何も釣れず・・・。本当にこの日はダメダメでしたね。船中ではポツポツ中型のオニが釣れていたが。釣れない俺を見て若船長は「うーん、この餌の半分ぐらいにしてみて」と言うのでそれに従うと、今度は大船長がやってきて。「今日は大きい餌で食ってますよ。サバの半身で2枚の餌になる切り方で」と言うとか、よくありそうなシーンもあったが(苦笑)、まぁ釣れなかったのはしょうがない。

まぁ、この日の結果をもとにすこし自分の気持ちを見直してみると、最近の俺は少しだけの慢心があったかも。最近の少し良い釣果を背景としてね。カモシでデカい鯛を釣ったり、犬吠埼のはるか沖のアカムツでは船中スソではあったがダメダメな前半から後半はやり方をアジャストしてちゃんと釣れたとか、聡丸では渋いながらもオニはちゃんと釣れたとか。その慢心の結果として、変な夜光の針を使ったり、使わなかったがわざわざフラッシャーとか毛ばりの仕掛けを用意したりとか。もっと基本に忠実にやらないとダメかなと。また準備して、最初からやり直しですな。

この日は実は少し出会いがあった。去年の初栄丸の夏ディープ船でお会いした北関東のクロムツ釣り師さんと再会したのだ。船の上では気にかけていただいていろいろ声をかけていただいた。そして、沖あがりして帰港するまでの間にムツの仕掛けについて色々教えてくれた。俺の仕掛けが太すぎる(幹が14号、ハリスが12号、大船長に電話で聞いた仕様です)とか、ハリスのマル秘強化方法とか針のこととか。そして、マル秘強化ハリスの見本までいただいた。そういうお話を聞いて、やはり釣果というのは細かいノウハウや隙を無くす取り組みの積み重ねなんだ、と改めて認識した。そういうことに気が付かせてもらったという点では、貧果だがかなり有意義な一日だと思った。どうもありがとうございました、北関東のクロムツ釣り師さん。

初めて乗ったこの船宿だが、女将さんを含めてみんなムチャクチャ感じが良い人だった。丁寧なんだが、変なジトっとした暗さもなく、快適に一日が過ごせた。まぁ、大船長の言う〇キロや△キロのムツも釣れますよ!という言葉は話半分で聞いておくとしても、まぁ、また行くよ。

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■ 自分用メモ
・出港は3時ごろで、沖上がりは9時半。

・ムツの日は?片側4人で満員。この日も満員。

御宿沖で釣った産卵期のマダイは旨かった

一応、備忘録として・・・。

先週、御宿沖のカモシ釣りで釣った5.8キロのマダイ。

デカい魚でのっこみの時期だから身は旨くないだろと全く期待せずにさばいたら、これが身はしっとりとして脂もありなかなか良い感じで驚いた。デカいのでキメは荒くて刺身には向かなさそうだったが、そんなのはどうでも良い。むっちりとして身がつまっていて脂がある、これが重要。

ポアレにして、帰宅時に大多喜の道の駅で買ったバジルソースを添えてみた。
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旨いよ~。

そして、甘辛く照り焼きに。
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これは絶品じゃ。表面は香ばしく、身はふんわりとしていてちょっと今までにない味わい。身が分厚くて大きく切ったのも良かったかな。妻と子供もバカ食い。

市販のから揚げ粉で揚げれば、ちょっとジャンクフードになるがそれもまたよし。
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から揚げの胡麻ソースは失敗かな。子供用にピリ辛の要素を入れずに作ったが、ピリ辛ではない胡麻ソースはちょっといまいちか。
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転んでもただでは起きず、ソースはピリ辛ラーメンのスープにリメイク。
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何年か前に久里浜で釣ったのっこみマダイが旨くなくて、この時期のマダイは避けていたのだが、あれは魚が小さすぎた?5月のカモシのマダイは食える、どころか脂もあって非常に旨いと分かったので来年も安心して釣りに行こうと思う。

オマケ。

GWに犬吠埼のはるか沖?で釣ったアカムツ、これは俺の知るアカムツを遥かに越える味だった。チビを塩焼きにすれば魚焼きコンロは脂まみれになるほど脂がのっていて、奇跡の旨さ。
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なんですか、コレは。

妻の実家に持ち込んで、炙り刺身、アカムツご飯にしたら大好評。特にバァバは感激して、「ありがとうね~」と何度も繰り返してた。まるかつさんのレシピを参考にしたヅケ炙りなんか、写真を撮る前に瞬殺。
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ちょっと写真の見た目は美しくないが(苦笑)、瞬殺なので仕方ない。口の中でとろけるのよね~。

2017/05/18 外房 御宿岩和田 明広丸 カモシ釣り ヒラマサ マダイ

昨日、御宿からカモシ釣りに行ってきた。

去年、カモシ釣りを初挑戦しヒラマサを2匹ゲット。さらにサイズアップを目指して行こうかと機会をうかがって毎日船宿の釣果ブログを見ていた。が、去年はそのまま大きいのが釣れることはなかったみたい?今年も毎日釣果ブログをチェックしているが、先週からヒラマサの大きめのが釣れ出した?週末は行けないし、仕事も奇跡的に落ち着いている、今しかない、と突撃釣行を決定。船宿はカモシで有名な船宿に行くか少しだけ悩んだが、個人的に魚の香りのする船長(比喩的表現)と思っているここへ。

釣れたのはこれです。
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マダイ、5.8キロでした。

大本命のヒラマサは不発だったが、大鯛釣って文句を言ったらバチが当たるってもんで、まぁまぁ嬉しいです。

今回のテーマはデカいヒラマサを釣るということとともに、カモシ用ナイロンの道糸を自作する、というものがあった。ナイロンの道糸に関しては末端処理をどうするかと目印をつけることが課題だった。結果的には前者は○、後者は×に近い△だったかな。

ナイロン道糸の末端はググったり、俺の持っているつり情報が出した仕掛け作りの本にも記載があったがちょっとしっくりこなかったので、数週間悩んでいた。最終的にはザイロンノットを編み込んでループにして、そこにナイロン道糸を差し込んで八の字結びで止めた。強度の面では問題無さそうだったが、八の字結びが竿のガイドやカモシ天秤に少しだけひっかかるのが微妙か。
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道糸の目印は上記の本の通りに補修糸で編み込んだのだが・・・、一投目からほつれが発生。しかも、きつく縛ったはずが水に濡れたら余裕で目印が移動しちゃってこれも愕然とした。予備のPEのリールに換えずに最後までできたが、今後材料とか縛りかたは要検討だな。実際に目印がどのくらいずれたかはあとで確認する予定。

釣りの面では朝イチは餌取りが多く何もできず。その後、7時過ぎに餌取りが消えて周りでもアタリだした、と思ったので今がチャンス?と思って投入して2回目の誘いでドンときた。マダイ用のハリス4号だったので少しだけヒヤヒヤしたが、無事にタモをとってもらった。カモシ道具でのやり取りは余裕があるね。ナイロンの道糸がクッションになっているのが何となく分かる。

竿は前回の固い竿ではなく、もっと柔らかいバンディット落とし込みを使った。昨日は潮が流れてなかったこともあるが、餌取りとかの微妙なアタリも分かったので良かった。しかしこの竿はマハタ用に買ったのだが、相模湾で深場の泳がせをやったり、ムツを釣ったり、大活躍してるな。
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この日のコンディションが良かったのか悪かったのかはよく分からないが、ヒラマサは船中3匹でしかも小型で不発か。俺はマダイが釣れたあとは安心して?ヒラマサ仕掛けに換えたがピクリともせず。餌をあれこれ変えたり、仕掛けやカモシの振り方など散々試行錯誤したのだが。まぁ、食い気のない日でしたか。マダイはボウズもいたようだ。

カモシのマダイはオキアミコマセのマダイと比較して大胆にできるのが良いね。針は大きくて黒いヤツを使ったが、それでも食ってきた。マダイの旬の時期に食うことだけのためにカモシのマダイをやるのは良いかと思った。

また行くよ。

追伸
大原の釣具屋ではカモシ道具はあまり売ってないので要注意。普通の釣りでは最悪の場合、足らない釣具は朝釣具屋で調達ということも考えられるが、カモシ道具ではそれはできないかも。
当日はカモシ袋の在庫が心配だったが、それは船長がたくさん持ってた。実際にサメがカモシ袋に食いつく被害が結構あったようだ。

追伸2
平日なので、休日にはとても行けない勝浦のえざわで勝浦タンタン麺を食った。普通に旨いっす。

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2017/5/5 銚子 外川 政勝丸 アカムツ

今日、銚子の外川から、いま話題の沖の深場のアカムツに行ってきた。失意のまま帰宅し、そのまま爆睡しました。

釣れたのはこれです。
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最大は40センチ、1.3キロだが、数の面では船中でダントツのスソの情けない釣果です。トップは17とか18とか言ってたな。なんでそんなに釣れるのかは分からないが、なんで俺がこんなに釣れなかったのかもよく分からない。まぁ、アカムツはほとんどやったことがないので、授業料の差と言うのはあるが。

今日の集合は3時半。なんだが、集合時間の15分前におかみさんから「いまどこですか」電話が来てしまった。途中、何故か腹痛で2回もトイレに行ったので、到着がギリだったのよね。2回連続で遅刻はしてないが、他のお客を待たせちゃったかも。まぁ、アカムツ爆釣で皆そわそわしちゃって早く来ちゃうんだろうが。

そしてポイントまでは二時間。この辺はうぞっさんのブログに書かれていた通り。東に延々と走る。

しかしうぞっさんの釣行記と違ったのは、今日はサバの邪魔はほぼゼロで、潮も特に問題なく静かだったこと。今日は片側6人の満員だったようで、オマツリも多かったが朝イチを除いてはそれほど悲惨ということもなかった。

釣り開始は6時前?そして一投目から始まりました、アカムツフィーバーが。俺のいた右舷は一投目から全員ゲット、俺以外。俺はオマツリ回収(-_-;)

特に俺の投入が遅いわけでもないが、とにかく周りの常磐アカムツクレイジーっぽいオヤジ連中が一瞬でかけて、巻き上げ時にオマツリが発生しちゃう感じ。

三投目で俺にもついに来た。ガンガン突っ込む良いアタリだったが、残り100メートルぐらいてオマツリして、ほどけたら軽くなってた。焦ったね。周りはほぼ入れ食いで、40センチクラスのビッグも釣れてきた。俺は雰囲気に飲まれず落ち着こうとした。特に変なこともしてないし、タイミングの問題だろ、と。

しかし、追い討ちをかけるような船長の教育的指導(どやし)。オマツリ時の巻き上げが速いとか、投入を遅らせるなとか(遅らせてないよ)、そんなに巻き上げるなアカムツは底だとか(アタったから巻いてる)とか、色々言われた。うるせーな、まぁ、でも釣れてないししょうがねーなと我慢して続けた。

んで、やっと一匹釣れたのは結構時間がたってたな。完全に負のスパイラルに陥りそうなところを踏みとどまり頑張った。そしたら船長からは、ちいせえヤツはすぐにあげないで待ってろ。はいはい、と思い、ばらしたくないが待ってると次はダブル。おぉ。小さいけどね。

そして8時頃には周りの食いも落ち着いてきた。周りのオヤジを見ていて不思議なのは、良いサイズを釣るオヤジが偏っていた気がすること。俺の隣のトモのオヤジ(またはジイサン)はなんかとても古い竿とリールにエッグボールや光り物などの一切ない素の仕掛けだったが、これが、見事に良型を連発してた。それを見て、反対側の隣のオヤジとディスカッションした結果、余計なものは外した方が良いかな、と。船長からも、そのタマはいらねーんじゃねーかとかどやされたし(苦笑)

そして、その頃衝撃的事実も判明。餌は支給と追加(1パック300円)のホタルイカをツボ抜きして使っていたが、船長にそうじゃなくて丸ごとアタマに2回縫い刺ししてつけろ、と言われた。アチャー、そうだったのかと思ったね。ポイントまでの船中で地元のアカムツオヤジがツボ抜きしてたから何の疑いもなく俺も従ってたが・・・。

そして、ホタルイカを丸ごとつけるように変えて、隣のジイサンの誘いを真似て、じっくり狙ったらやっと俺にも釣れました、ビッグなやつが。嬉しかったね。アタリも止まっていた時間帯だったから、まさに滑り込みセーフという感じか。

そして、10時過ぎに沖あがり。波崎の船団はまだ釣ってるなかで政勝丸だけ先に沖あがりしてちょっと損した気分だが、政勝丸は波崎より朝も早かったかな。中乗り(または若船長)に聞くと特に釣れ過ぎ早あがりということでもないそうだ。
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この日も気がついたのは、上にも書いた通り、この日は装飾類は特に不要だったこと。前日に浅草釣具で聞くとエッグボールやらケミホタル+タコベイトとか俺の知らない色々なものが出てきて、俺も買って使ってみたが、この日は不要なようだった。オマツリしやすいしね。

あと、仕掛けは2本針でも良いような気がした。食ってくるのはいつも下の針だし、特に邪魔する外道もなく、一流しが短めだから、2本針で普通に待っていて勝負できた。

ちなみに外道はユメカサゴがポツポツ、サメとギス?が少し、その他は皆無だった。そうなんです釣れればアカムツなんです。こんな良い日もなかなか無いよね。

ポイントは終始240メートルぐらい。オモリは150号。波崎の船は200号のようだが。

仕掛けは深場ということで、浅草の小林さんのアドバイスも参考にして、幹糸は12号、ハリスは8または10号の60センチくらいでやってみた。

一人釣れなくて悲しいこともあったが、まぁ少しは釣れたしビッグも混じったし、天気も凪ぎも良かったし、楽しかったです。アカムツフィーバーのなかで殺伐とした船中を予想していたが、まぁこの日の政勝丸は割りとほんわかしてたかな。ほとんどの人が仲間と来てたし、少し和気あいあいとしてたかな。でも、常磐オヤジがビールの缶とかペットボトルを海に捨ててたのは愕然としたな。今どき、なかなか見かけない風景です。そんなもん、転がしとけば船宿が片付けてくれるのに。仲間ときてちょっと気が大きくなってしまって悪ぶってみた、中学生のような人なのかも知れないが(笑)

帰港時の銚子の街並み。
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2017/5/2 外房 太海 聡丸 フラッシャーサビキ五目~オニカサゴ

2日に太海の聡丸にオカズを釣りに行ってきた。

GWに実家に遊びに行くのにお土産を釣りに行ってきた。本当は小湊の癒しの船宿に乗りたかったが、釣りものが合わず。色々な評判がありそうな船宿だが、前回乗ったときは駐車場がすごいこと以外は特に悪い印象もなかったのでここに。実際、この日も色々助けてくれて良かったな。

釣れたのはこれです。
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フラッシャーでムツが5、サバが1、ウルメイワシが1、オニカサゴの部でオニカサゴ(900グラム)とヒオドシでした。ヒオドシははじめて釣ったが身体の各パーツがペラペラで弱々しく引きも弱かった。頭の突起みたいなものが無かったが、それでもヒオドシだよね?

当日の集合は4時だが、10分前に到着したがそれでも最後の到着で急いで船に行くと皆準備万端、というムツ釣りではよくあるパターン(苦笑)俺が船に荷物を乗せ終えた時点で大船長が船を出船させてた。

出船後に準備をするのは嫌なパターンだが、それでも慣れたもんでアッサリと完了。と思いきや、ロッドホルダーのクランプって言うんですかね、竿を固定する部分。それが無いと気がついた。焦ったね、どうしてそんなものがないのか分からないが。急いで船長にお願いしたら、若船長がレンタルのラークを持ってきてくれた。俺はダイワのロッドホルダーを使っているので急いで外してそしてラークを付けてと、忙しかったが何とか走っている間に準備できた。

そしてポイント到着。小湊の船だろうが、聞いたこともない船名の船が5隻ぐらいで旋回して探索してた。なかなか始まらなくて少し嫌な予感がしたが、それは少し当たって投入してからはアタリが無かった。前日はバカ釣れしたようだが、良い日は続かないというのは釣りの世界ではよくあることか。その後少しずつ良くなってきたが、なぜか俺は低調。隣の貸し竿さんはポツポツ釣っていてこの辺では良いサイズも混ざっていたが。俺のシャクリが合わなかった。大きく派手に誘ったつもりだが、反対側の常連っぽい人は電動を使って細かく誘っていたから、そういう風にやるべきか、と途中で気がついた。まぁ、タイミングも悪かったのもあるかな。船長が「7点掛けがでました」とか言っているときに、俺の投入済みの仕掛けにはピクリともしなかったのはさすがに運が悪いとしか思えない。

ムツの部の収穫は、釣ったムツがバケツで吐いた海老を見れたこと。おぉっ、これは確かにフラッシャーっぽいよねと納得できた。
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その後、結構走ってアジの部に。この時期の小湊の巨大アジはかなり旨いと思うので期待していたが、着いたのは何故か和田沖ですか?という感じの場所。しかも釣れない。船長はウルメイワシ狙いのアナウンスをしたが、周りではアジが数匹釣れただけ。船長は三回くらい流してさじを投げたのか、カサゴに行きます、と。悪い日に当たったよねぇ。

オニカサゴのポイントはすぐ近くの140メートル前後。少し根がキツい場所で、うっかりするとハリスが傷だらけになる感じ。ここでも、隣の貸し竿さんがさっそく一匹釣ってた。かなりラッキーな人だよね。

まぁ、俺は当初はオニカサゴはオマケだろうとか、本当はイカが釣りたかったとか少し思ったが、このままではオカズが寂しいと思って頑張った。とにかく、誘って誘って、諦めずにやり続けた。俺は、大原の船長がいつかのホームページに書いていた「根魚は誘いで差が出ます」というコメントを座右の銘(とは少し違うか)にしているので、とにかく魚を食わせるために頑張った。そしたらオニカサゴのぐぐぐと餌をくわえるアタリがきて、落ち着いて待ってあわせたら乗った。嬉しかったね。頑張って釣ったという充実感あり。

ちなみにこの日はフラッシャーで餌用のサバも釣れなかったから、サバも船宿に支給してもらった。短冊か丸ごと(かろうじて生きてた)のどちらかを選べたので、俺は後者に。船宿支給の短冊はちょっと切り方が小さいように思えたが、俺は勝浦の船長に言われた切り方で切った。それで釣れたのも嬉しいよね。経験値が増えたみたいな気がする。

そして沖あがり。良い凪ぎだったが、最後には北風が少し強かったかな。
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おこわとお茶をもらってさっさと帰宅しようと思っていたらうっかりスピードが出てしまい警察に止められたのは前に書いた通り。その後、一日に2回捕まるのはさすがにヤバイと制限速度ぐらいで慎重に帰宅。大して所要時間も変わらなかった気もするので、警察の取り締まりにより「狭い日本、そんなに急いでどこにいく」的な価値観を学ばせてもらえたと前向きに解釈しておきますか。

ムツの煮付けは旨いよねぇ。いつか大ムツを釣りたいとずっと思っているが、小ムツでも旨いから良いかと思ってしまった。
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サバは釣ったときはマサバかと思ったが、家でよく見るとゴマサバのようだった。白子を持っていたが、ゴマサバも今が産卵期なのか。脂は無かったが、味噌煮でまぁまぁ。オカズ釣りなのでこういうのもちゃんと食べます。

オニとヒオドシのアラで出汁を取ってオニの身を入れてオニカサゴの炊き込みご飯も作った。先週成田で買ったタケノコも入れてね。これは100点。この手のメニューでは鯛めしが最高に旨いと思っていたが、これはそれに匹敵するぐらい旨かった。米一合に対して出汁を180ml、酒大さじ1、醤油少し、塩少しで作った。
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GWにはもう一回釣りに行く予定。

鴨川の太海から帰宅途中に・・・

スピード違反で捕まった(T-T)
鴨川有料道路に入る前の快適な道路ね。
くそー。
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2017/04/14 南房 千田 小倉丸 イサキ

先週金曜日に小倉丸からイサキに行ってきた。

4月の第二金曜日は勤務先の休日。なかなか無い平日気楽に行ける日なので何に行くか迷ったが、まぁリラックスして楽しめるここに。ちなみにその他の候補は常磐カレイ(今年は遅い?)、小湊フラッシャー(絶品巨大アジ狙い、
でも朝が早いよね)、ヤリイカ泳がせ(ことしも諦めようか、泣)など。

釣れたのはこれ。
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イサキ×30、メジナとウマが×2ずつ。イサキの小さいのは結構逃がしたから、釣れたのは40ぐらい?当日は暖かくて、沖あがり直前まで良い凪で楽しかったのだが、イサキのサイズはイマイチだった。30センチクラスは数匹かな。数より型狙いでこの船宿を選んでるつもりなのだが、なかなか上手いこといかないね。小倉丸初訪問で40センチ1キロオーバーの巨大イサキを釣ってその旨さにたまげたのだが、あんなのはもう釣れないのかな。

帰港後におかみさんと話したのだが、型は日によって変わると。それは当たり前なんだが、ちょっと面白い話は、船長としてはコマセをまいてポイントを作って魚を育ててる意識なようだ。そのポイントを順番に回って食うところを探してと。だから、他の船がそこに入ってくると面白くないとも。

なるほどね。俺も前からイサキの脂はコマセの量にも関係するんじゃないかと思ってたし、去年?海老丸の船長もそんなことを言っていた。天然の餌ではなくコマセを食って太った魚とかちょっとなんだかなぁとか言われそうだが、魚は釣ったらいなくなるので、こうやって育てる意識は十分良い考え方だと思うね。まいてるコマセだって天然物の?オキアミだしね。

ちなみに、小倉丸はオキアミのコマセと付け餌、ハリスは6メートル前後というスタイルです。俺は細いハリスは嫌いなのでハリス4号でやってたが、それでも普通に食います。千葉では珍しいイサキ釣りのスタイルだが、これも小倉丸のお気に入りポイント。

そう言う意味では年明けからずっとイサキをやってるここに行ったのは読みとしては間違ってないと思うが、今回はサイズが小さかったのと、ちょっと脂ののりも控え目だった。まだまだ卵と白子は未成熟で身の状態もよくしっかりしていたが、お腹にラードがビッシリ、とは、いかなかった。ちょっと行くのが遅かった?毎年思ってるが、年明けから少なくとも1ヶ月に1回ここに通って定点観測したいんだよね。脂の推移が知りたい。来年は釣れないハタ狙いを止めてここに来るかな(笑)

まぁ、何だかんだ行ってイサキは美味しく食べました。また来年行くよ。

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のんきな平日釣行のつもりが・・・

ほぼ満員じゃん。
釣りオヤジってすごいね(苦笑)image

2017/3/25 南房 伊戸 海老丸 イワシ泳がせ

先週の土曜日に海老丸のイワシ泳がせに行ってきた。

その後、年度末の超ゴタゴタでブログを更新する暇もなかったが、やっぱり日がたつと当日の色々な気持ちとかは薄れるな。思い出して書いてみよう。

既に画像は貼ってますが、釣れたのはこれです。

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カンダイ、約10キロです。

こいつは朝イチの一投目で来た。いきなりドンと突っ込むし、その後もかなり持っていく瞬間もあった。俺は電動リールを使っていたが、慎重に手巻きで竿の弾力を活かして巻いてきた。凄く重かったしそれなりに鋭い引きをしたので、期待していたんです。

5キロオーバーのマハタかと。

しかし、あがってきた魚体はちょっと白い?と思ったが、船長は「ドチ(サメ)かぁ?」と叫んで、俺はもしかしてヒラメ?とか思ったらこの魚でした。

カンダイさんには申し訳ないが超ガックリきた。これがオヒョウみたいな(笑)巨大ヒラメだったら見映えが良いし、5キロオーバーの青物だったら食うには最高だったのに。俺の好きじゃないベラ科の魚、そしてこのルックス。まぁ、船長は「俺はまずいとは思わない」というので持って帰って食うことにした。
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その後は何もなく、沖あがり。この日は結構北風が強く海はドタバタして身体も冷えた。海のなかも冷えきった感じだった。船中四人で俺の魚以外はヒラメ×3、アヤメカサゴとマトウが一匹ぐらいかな。よくある海老丸のイワシ泳がせの1日って感じかな。
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この日は変に潮も速いようだった。俺は左舷ミヨシにいたんだが、どうも北から南に流れる潮だったようでポイントには最後に流れていくような気がした。

あー、このまま終わりかよと思ったら、船長がしつこく何度も何度も流しなおしたポイントで右舷ミヨシの人が二キロくらいのハタをゲット。そしたら、船長は「ここはハタかウツボしか釣れない場所なんだよ」と。やっぱり船長のさじ加減で決まるよなぁ、この釣りは。

まぁ、また来年行くよ。

追伸

この日の船長の名言。帰港後のコーヒータイムに客の誰かが、海老丸は午後船は無いかと聞いたときのこと。

「あるけど、ほとんど出ない。一日中海にいたら気が狂う。俺は仕事が嫌いなんだよ」

まぁ、色々な意味で人生を楽しんでそうな人、という気はする。


追伸2
これだけのサイズなので覚悟はしたが、さばくのはかなり大変だった。とにかくあばら骨が固くて切断するのに苦労した。背骨に近い辺りで切ろうとしたが、それが間違い?背骨から離れた辺りでは割りと切れたんだよね。

あと、頭は更に硬くて、カマを落とそうとしたが断念して、食えそうな部分のみを削ぎ落とすように方針変更した。そしてこいつの喉の奥には細かく硬い歯がびっしり並んでいた。何という名前か忘れたが、口の中の歯ってヤツね。これで貝とかカニとかをすりつぶして食うんだろうね。胃袋の中は普通の魚と違ってカチカチ音がするような内容物のようだったが、怖くて中身は確認できず。

皆さん気になるコブはなんと脂肪というかゼラチン質の塊。オッ?と思って煮付けて食ったら、これは磯臭くてちょっと無理だった。牛や豚のホルモンのようにニンニクとか唐辛子で味付けすべきかも。
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その他は煮付け、西京漬け、すり身にしてハンバーグやつみれにした。当然だが、こうやって手をかければかなり旨いです。
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ついに釣ってしまった、アイツを・・・。

ほれ。

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カンダイ、10キロオーバーです。船宿のバネバカリを借りてはかったらそれではかれる最大値を越えてました。

「ついに釣ってしまった」の「ついに 」には、「やったぜ!」という意味ではなく、「長年、俺の針には食いついて欲しくないがいつかは遭遇してしまうのだろうかと思っていたら、ここで出ますか・・・。本命かと思ったのに」というネガティブのフィーリングがこめられています。

だってこのルックスですからね、カンダイ。ファンタジー系ホラー映画に出てきそうなクリーチャーというか。冬は旨いという説もあるがどうなんだろうか。リリースできないか検討したら、船長は「味噌漬けにすると旨い」と言うんで持って帰って食いますが。

釣行記は別途。
ギャラリー
  • 2017/5/28 外房 勝浦川津 源泉丸 クロムツ~オニカサゴ
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