2017/8/13 外房 御宿岩和田 義丸 根魚五目~オニカサゴ

日曜日に御宿から中深場に行ってきた。

夏なので相模湾でキハダ狙いに行きたいところだが、一週間前にかなり釣れたあとはちょっと小康状態?カツオは8月頭にたくさん食べたし、あんまり連続でカツオを食わせて家族に嫌われるとまずい、という事で中深場へ。勝浦の二軒の船宿はお盆休みに入っていたので、前から行きたかったここに。

釣れたのはこれです。
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黒い外道×5、カンコ(1.6キロ)でした。オニは釣れなかった。

この日は天気は曇りだが風も弱くそこそこの凪のつもりで行ったのだが、沖では風とウネリがそこそこあって静かではなかった。特に沖から灘よりに移動してオニを狙うとき、オニが釣れずに中移動するときは波に揉まれて宙に浮きそうになることもしばしば。うーん、夏らしいのんびりした日が少ないねぇ、今年は。
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黒い外道ははじめはピクリともせず焦ったが、何回目かの流しでアタリ、その後は落とせば食うという幸せな瞬間も。そしてなにより素晴らしいのが、一流しに何投もできたこと。潮はそこそこ流れていたような気もするが、この辺りの釣りでこんなに気楽に落とせたのは初めて。ちなみに、水深250メートル前後、オモリは250号。

アタリが頻発していたときに、俺はパーフェクトもあった。と、言っても3本針に3匹かかっただけなのだが。経験上、胴付き5本針は不要だと思っていたが、この日みたいに食いが良くてサバの邪魔も少ない日は5本にしとくべきだったね。食っても飲まれてハリス切れも多いしね。

後半のオニの時間は特に言うことはない。灘よりのポイントだからか、特に大型が期待できる訳でもなく、この日はアタリも少なくて渋かったしね。

何度目かの移動の後で食ったのがカンコ。カンコのアタリはオニとは全然違うね。ガジガジハムハムするオニと違って、ドンといきなり来るからね。底での引きもガンガン突っ込むし、結構ヒヤヒヤする。この日釣ったカンコは俺のオニの仕掛けの3本針のうち2本を食っていた。以前大原で釣ったハチカサゴでもこういうことがあったね。とにかく貪欲で攻撃的な魚なのかもね。刺身で食うと味がないが、塩振って焼いたりポワレにすると旨味と身の食感が独特で、俺は好きだな。

まぁ、また行くよ。源ちゃんに乗って、ドンと大きいのを狙いたいが。

■自分用メモ
・乗船料は10,800円。
安い。
出船前におかみさんに支払い。

・ハリス8号は船長によると「細ぇな。ま、食いは良いけどな」と。源ちゃんと同じく、10か12号を勧めると。

御宿沖で釣れたカンコの胸鰭

まるかつさんの以下のブログ記事を参照して書いています。

【魚の観察】ハチカサゴ?ウッカリカサゴ?http://marusui77.blog.fc2.com/blog-entry-409.html

昨日、御宿から乗って黒い外道(笑)を釣った後の時間潰しリレーでオニカサゴを狙っている時に水深100メートルで釣れたカンコ(1.6キロ)の胸鰭です。
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まるかつさんに倣って軟骨みたいなものの本数を数えてみた。なんと、同じ魚の左右の胸鰭で本数が違いました。軟骨は二種類の形状があるように見えるが(先端が枝分かれしている、していない)、先端が枝分かれしていない方が写真左側が9本、右側が10本でした。合計は18と19本かな。

まるかつさんのブログの記事を参考にすると、これはカンコ(ウッカリカサゴ)かな。

この魚のアップ写真はこれ。釣果の全体写真はあるけど、まだ修整してないので載せられません(苦笑)

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追伸:今日の一言

沖あがり後、船長が釣果のうちオニを釣った人に持たせて写真を撮っていた。

俺「カンコも撮りますか?」

船長「カンコはいらねぇ」

ストレートにバリバリ来るジイサンだったな(笑)でも、口は優しくはないが、実は親切な人とみた。

2017/8/4 葉山柴崎 福栄丸 カツオ・キメジ・キハダ

昨日は葉山から今期2回目のカツオ、キハダ狙いに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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キメジ5キロ、カツオ×3(2.5、1.7×2)です。

キハダは釣れなかった、というかキハダ狙いの時間はなかったとか、デカカツオは釣れなかったとか、リベンジに行ってまたリベンジしたくなってしまったが、まぁそんなに恨みを心に抱えて生きるわけにもいかないので、今回はこの辺で許しておくか(笑)

しかし、驚きだったのは釣り方、釣らせ方が去年までと全く変わっていたこと。一言で言うと、

相模湾のカツオ釣りは、久里浜沖のマダイ船みたいになっていた!

ということ。知っている人は知っているいるだろうが、久里浜沖のマダイ船の釣り方とは、朝場所を決めたらずーーーーっと動かずマダイが食うまで延々とやり続けるのよね。潮変わりに食ってくるから、とかで。あの釣り方をホントに彷彿とさせた。

なんと、昨日の福栄丸の移動はゼロ!朝からずっと同じところ、パヤオの周りの船団で流してた。周りにもそういう船は多く、だから他の船にどんなお客さんがいたとか、そこまで記憶できてしまった。太郎丸のスーパーミヨシのルアーマンのうち、黒いがっしりした人は早い時間にでかいのを1匹獲って、そのあとで1匹バラシたとか、ちがさき丸の左舷胴の間のオッサンは朝、船長にマイクで「オマツリだからしょうがないでしょ!」とか指導されてたとか(初心者か?)とか、そういう細かいレベルで見れてしまう近さ、移動のなさ。

う~ん、どうした?今年はカツオの群れが移動しないから船も追いかけっこする必要がないのだろうか?それでも良いのかも知れないが、なんかちょっと寂しいね。

寂しいと言えば、マグロ狙いの時間帯が無かったのは寂しすぎる。常連のオッサンがマグロ狙いに行こうよと船長に言っていたが、船長はタナを下げて狙ってね、と。まぁそれでも食うかも知れんが、やっぱりちょっと違う気がした。まぁ、この船宿はシーズンが進むに連れてマグロ狙いの度合いが強まるから、次回以降に期待かな。

カツオはポツポツと釣れ続いた。コマセのタイミングと群れの回遊が合うと釣れる感じ。俺の場所は潮っケツだからか?なかなか釣れなかったけど、周りで釣れてた4キロオーバーのデカカツオが欲しかったね!

まぁ、キメジが獲れたから良いか。小さいからマグロを期待して食うと実際はイマイチだと思うが、細いハリス(10号)で食った後のドラグを出しての爆走を交わして獲れたからちょっとだけ嬉しいかな。それまでのカツオとは桁違いの引きの強さに、スーパーデカカツオかと思ったよ。今年のトレンドとして、カツオ狙いでも細いハリスが良いらしい。船長によっては8号を勧める人もいるとか?

カツオはチビだが当然旨かったです。身のもっちり感は釣りならではだよね。ま、ま、また行くよ。

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やっぱり、夏の相模湾はこれだよ、これ

船がたくさん、お客もたくさん、混んでるとか空いてるとかガタガタ言ってないで、お祭りみたいに楽しむのが良いよね。

曇ってるのし、協定で7時まで開始できないとかいうのが(そんなのあったか?)残念だが。

おっ、もう上半身裸の漢が(笑)image

2017/8/3 東伊豆 網代 つちそう丸 カツオ・キメジ・キハダ

昨日は網代のつちそう丸からカツオ、キハダ狙いに行ってきた。

去年、網代の隣の船に乗って、やはりカツオ釣りには地元船団のネットワークが重要、その点で伊豆の船は数が少ないのでとても不利だと痛感した。それなのになぜまた網代の船に乗ったかと言うと、ここではイワシの泳がせ仕掛けもOKとあったので。どうも、ヒラメ用のマイワシが生け簀に余っていてそれを使うとのこと。仕掛けはフカセでなければ何でも良いと。前から、オキアミを食い気がないキハダに活き餌の泳がせはどうなんだ?と思っていたので、はるばる行ってきた。

まぁ、マイワシをぶら下げたら食うなんて上手い話はないとは分かっていたよ。それで食うなら、どこの船宿でもやってるだろうしね(笑)まぁ、いまは俺は夏休みなので、夏休みの自由研究的なノリでね。俺の好きな葉山は定休日だしね。

結果ですが、船中カツオ1匹、俺はノーピクのパーフェクトボウズ。カツオ以外では、船中ではキハダのバラシが一回(ハリスが豚の尻尾)、キメジのバラシ(サメに食われ)とサメが食ってきたのみ。まぁ、予想通り上手い話はなかった訳だ。まぁ、個人的には全く食わないという最悪のシナリオも想定していたが、それでもたまには食うんだなと分かったのは大きな収穫。それでも、オキアミと比較してどっちが食うかと言われれば大差ない、または劣る?だろうね。こう分かったら、もう、脇目もふらずオキアミでのキハダ狙いに専念できるから良いかな。フカセの道具を買う余裕もないしね。

その他の収穫としては、ここの船長はなかなかガッツがありそう、ということ。この日は色々さまよった後、初島沖の巨大ナブラを狙って延々と残業してくれた。帰港後に聞いてみると、「食わなかったけど、魚が目の前にいたらやるしかないよね」と。まぁ、俺も必死でやったが食わなくて残念だったが、船長の心意気が良かった。どうもシラスを食っているらしく、オキアミにもマイワシにも無反応だったが。唯一、反対側のオッサンが特選オキアミ(マルキューのニセオキアミ)のケイムラでカツオを食わせたが、それはカツオにはシラスに見えたのかもね。カツオは食いたかったが、まぁしょうがない。

ちなみに、この日乗ったのはつちそう丸3号船だが、少し前まで海斗丸の名前でやっていたが、引っ越してきてつちそう丸になったらしい。その割りには予約は船宿ではなく船長に直でしてくださいとか、色々事情はありそうだ。この日のお客は合計7人だったが、皆、海斗丸時代からの顔見知りや常連だった模様。

昨日は朝からどたばたしていて、結構きつかった。単独で探索しても何もみつからず、結局北風に逆らって延々と移動して船団に合流。
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ここでしばらくやってその後帰港。と思いきや初島沖でナブラの追いかけっこ。同じ港のゆたか丸と一緒にね。そして、ゆたか丸は先に帰ってその後この船も帰港。このころには穏やかな良い凪でして。

初島沖で黄昏る中乗りさん、または超常連さん。ムチャクチャいい人でした。
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その他の常連のオッサンも変な人はいなくて、皆いい人でした。ここでは、スミヤキ五目とかの変わった釣りものもやっているようだし、ガッツのありそうな船長だし、定期的にチェックしよう

はじめて、船の上でブログを更新してみました。さあ、そろそろポイントに着きそうです。ははは(笑)

追伸
マイワシの泳がせの仕掛けは普通の泳がせスタイル、胴付き一本針、捨て糸なし。
ゴツい針にマイワシを付けるのは無理なので、小さい針をごく短いハリスでゴツい針にぶら下げてみた。まぁ、マグロからみるとマイワシが変なものを引っ張っているように見えて不自然だったかな(笑)

2017/7/23 外房 勝浦 初栄丸 夏ディープ

日曜日に勝浦の初栄丸から夏ディープに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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外道の黒いヤツが三匹。そして、サバが一匹でした。黒いヤツは38センチ前後で、写真には2匹しか写ってないが、勝浦から妻の実家に直行して妻子を迎えに行くときに1匹置いてきた。

いやー、黒いヤツはいつも通り手強いですな。この日は三匹釣れたのでまぁよかったが、釣れるまでに時間がかかりヒヤヒヤさせられたよ。

この日の集合は2時半、出船は3時前か。やや南西風が吹いてドタバタする海を延々と走ってポイントに着いたときにはうっすら明るくなってきていた。

ここの船長はブログを読むとおちゃらけているようにも見えるが、釣りの面に関してはビシッと筋が通っているように感じている。去年乗った時の印象から。なので、この日の仕掛けは船宿指定から何も足さず、何も引かずの超ストレートな仕掛けにしてみた。胴付き4本針ね。針はムツ針とホタ針を2本ずつ着けてみたけど。そして、時合いでとにかく仕掛けを落とすことに注力してみた。

最初は200メートルくらいのポイントだが、何もなし。サバに邪魔されたり、潮が速くて困ることもないが、本命のアタリも外道のアタリも何もなし。しばらくして隣のオッサンに当たった?と思ったらサメ。嫌な予感しかしない。
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期待に反して全くの空振りが続き、船上の空気もあっという間にどんよりとしてきた。こういう時のダメな予感の共有というのは、釣り人ならでは、という感じで面白いよね。皆が黙って嫌な予感と戦っているときに、隣にいた北関東の黒いヤツ釣り師さんがぼやいた。

「ヨシケンさん、今日はダメだぁ」

実は5月の源泉丸に引き続きまた再会したんです、黒いヤツ釣り師さんと。というか、今日もいるんじゃないかな~とは思ってましたが(笑)

とかなんとか落ち着かないオッサンばかりの中で一人動じないオッサンがいた。それは船長。この日のブログでも書いていたが、焦らずに嘆かずに食うときが来るのをまっていたそうだ。丹念にポイントを変えて探索しつつね。

そしたら食い出したんですよね。それも明るくなってきて、もうダメかというような時間帯に。特に爆釣れとか入れ食いなんかではないが、それでも良いんです。なにせ、相手は黒いダイヤですからね。俺もボウズ覚悟で行ってるしね。

その後、8時くらいまでやって、最後には隣のオッサンがダブルをやったりして、盛り上がりつつも終了。そして、その後はチョイ移動して胴付き2本針に変えて4回落として終了。スーパーユメカサゴ、またはアラ狙いだろうが、この日は両方とも不発。まぁ、しょうがない。

という訳で、船長の読みが的中してに釣らせてもらって良かったです。しかし、俺の黒いヤツに対する熱意はまだまだ冷めないです。1匹で良いので、夢の○キロを釣ってみたいです。そろそろ、相模湾のカツオくんとキハダさんもはじまるのでどうするか悩むところだが。

北関東の黒いヤツ釣り師さん、色々ありがとうございました。マル秘情報も参考にさせてもらいます(笑)

追伸
帰港時に港の近くで背びれを出して泳ぐサメ×数匹を発見。まぁ、こんなサメは人間は襲わないだろうが、知らない人は気にするだろうね(笑)
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追伸2
朝、沖に行くときにはキャビンで寝転がってみた。さすが新しい大型船、素晴らしいぜ!と思ったら、そこはエンジンの真横で灼熱地獄でした。夏にはオススメできない(笑)

2017/7/8 外房 勝浦川津 源泉丸 メダイ~オニカサゴ

土曜日に勝浦から中深場とオニカサゴのリレーに行ってきた。

朝の集合は2時、出船は2時40分の予定だった。まぁ、この時間で何を釣るのかは言うまでもないが、名目上の本命はメダイです。黒いあいつは外道です。

釣れたのはこれです。
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メダイ(1.5~2キロちょい)×3とオニカサゴ(1.4キロ)、その他サバがたくさん。

なんと、釣果をシンクに並べたのだが写真を撮り忘れ。メダイ一匹とオニさばいたあとで残ったヤツで写真をとりました。とほほ。

この日は集合時間を過ぎても船長が来ない。港にいる同船らしきオッサンなどに話しかけても、「遅いですよね~」と。30分頃に電話したら、若船長が出てこちらが何も言う前から「いま、行きます!」と。寝坊だね(笑)

そしてしばらくして船長到着。やはり寝坊だと素直に告白。早くしないと明るくなっちゃうじゃん、という気持ちはあったが、俺も直近で同じことをやらかしていたので笑顔で対応。

皆の準備ができたかな~頃に、船長は「じゃ、トコトコ走っていきますね」と宣言するが、港を出たら普通に爆走。やっぱり遅刻を気にしてたんだな、と分かる。

んで、沖まで一時間走って、さぁ黒いヤツは食うかと思いきや、この日は不発。まぁ、来る前から分かってたんだけどね。勝浦辺りの船宿の釣果ブログには毎日「激速の潮が~」とか書かれてたんで。この日も潮が速くどうにもならんということでした。

まぁ、それでも個人的にはサバに捕まらずに底まで落ちたという点で前回よりは期待感を味わえたかな。この日もサバは元気だったが、底でちょっかい出してくるだけでした。

海は物凄い凪。
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その後、これじゃどうにもならんということで、船長は大移動。ここはアラのポイントだが、黒いヤツも混ざると。水深は250メートルくらいか。黒いヤツに期待しすぎずに落とすとサバのアタリ。無視して待ってるとドンと突っ込む良いアタリ。おっ?ついに来たか幻魚?と思って慎重にあげてきたが、見えたのは、え?、エボダイ?この日は潮が物凄く澄んでいたから遥か下から魚が見えたが、はじめは本当にエボダイに見えた。が、上がってきたらメダイでした。メダイはエボダイの仲間らしいが、それがよく分かったよ。

ちなみにこの日の潮はこんな色。
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上げてきたサバにシイラがちょっかい出してくることもあったな。もう夏の海ですね。

その後、しばらくやって船中、メダイのアタリがなくなったとかでオニカサゴのポイントに移動。ちょっとずつ帰港する方向に動いていく感じでね。

オニのポイントではアタリがさっさと出て、それが連発した。が、食いきる前に船が流れていってしまうようで、船長から「餌を半分にして」と指示があった。それに従うとあっさりと食い込み一匹ゲット。そしてこういう潮が速いときは特に誘ったりする必要もなく、底を取ることに集中すれば良いと知った。なるほど。

その後はアタリはあるんだかなかなか掛からずにタイムアップ。船長が寝坊したことを踏まえて、30分くらい延長してくれたかな。

この日は新しい竿を使った。ダイワのディープゾーンGSです。
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こりゃ、良いわ。GSはグラスソリッドの略。粘りと強度があって、オモリ200号を手持ちでやりやすい竿を探していたのだが、これはピッタリ。胴付き仕掛けだけじゃなくて、オニでもやり易いのがかなりポイント高い。アルファタックルのテルスタイルとかを買ったのは完全に間違いだったな。あれは勝浦スタイルには全くマッチしない。

この日はまぁ、黒いヤツは釣れなかったけど、アラが来るんじゃないかとかどきどきしたし、メダイは釣れればうれしいし、楽しかったよ。メダイのフライはムチャクチャ旨いしね。また、行くよ。

■自分用メモ
・大船長に以前電話して聞いた仕掛けがハリス12号と太いのは、もしかしたらアラ狙いと共通にするためかも知れない。
俺がアラのポイントでちょっとデカいサメをかけてなかなか上がってこなくて、船長にハリスが8または10号と告げたら、「細いね」と。

・アラの仕掛けは胴付きの場合、捨て糸は短くて良いと。
日中には底ベッタリになるそうなので。
そして、天秤仕掛けの方が底をはわせられるので確率があがるかも、と。

2017/06/25 外房 大原 加幸丸 マハタ

日曜日に大原からハタ狙いに行ってきた。

5月以降仕事が忙しくて、釣りに行くどころじゃなかった。やっと落ち着いたので行くかと、勝浦の中深場の船宿に電話したら、二軒とも満員。さっさと予約しないと乗れないってことを忘れてたよ、仕事でボケてたせいで。

代替の釣りは何にするか迷ったが、まぁ手軽なここに。簡単に釣れるという意味ではなく、用意が楽という意味です(汗)電話した後で気がついたが、最近、新しい中深場の竿を買ったのでそれならば同じ港からハチカサゴを狙いに行った方がよかったかもね。これも仕事でボケてたせいで気がつかなかったよ。

そして、この日は夜中からしとしと雨が降っていて、7時過ぎには本格的な降りになった。キツかったなんてもんじゃないね。漁師カッパの胸元と腰の辺りから水が侵入しかなり濡れて寒かった。天気予報は見てたが、風力の予想しか見てなかったよ。これもボケ。

こんな日なのにお客は俺を入れて5人も乗っていて(+ソウさん)、隣のオッサン~ジイサンもものすごく濡れながらも最後まで頑張ってたな。雨は凄かったが、海は凪で風もそれほどなかったのがまだ救いか。
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まぁ、そんな苦労はどうでも良いんです、釣れれば。久しぶりに釣れました、ハタ、マハタ。
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2.4キロです。目標の3キロ、夢の5キロには届いてないが、この魚でグズグズ文句言うほど俺もアホじゃない。

2013年にはじめて海老丸でハタを釣り、加幸丸にも乗って、あの年は3キロ台を2匹、4キロ台を1匹釣った。なんとついていたことか。その後毎年しつこく狙ったが釣れるのは1キロ台の小バタかもっと小さいベイビーハタのみで辛かったよ。特に海老丸では去年と今年は1匹も釣れず苦しかった。帰港後の船長の爆裂トークが微妙に面白くてなんか悔しいんだが(笑)

とにかく、やっとまともなサイズのハタが釣れて嬉しかったよ。

釣れたのは9時過ぎかな。タナを取り直したらドーンと竿が入った。もう間違えることはない完全なハタのアタリ。ちょっとしびれたね。ちなみに、この日のアタリはこれともう一回だけ。もう一回はゴツゴツ食い込んだのであわせたらハリス切れ(ハリスは10号)。なんだ、あの魚は?とにかくアタリが無くてやる気を無くすを通り越して、仙人のように邪念を棄ててやり続けないと釣れませんね。

この日の餌は○○○○。針は丸セイゴの22号または24号。店頭ではほとんど見かけないレアな針だが、○○○○にはこの針が良いね。海老丸の船長のおすすめです。

次回は勝浦の中深場に行きたいが、ハタ狙いも今年はもう一回くらいは乗りたいね。

2017/5/28 外房 勝浦川津 源泉丸 クロムツ~オニカサゴ

日曜日に勝浦からムツとオニカサゴのリレーに行ってきた。

いま、カモシでヒラマサが爆発してるのでそっちに行こうかとも思ったが、ここで出船の予定が出たので迷わずこちらに。勝浦沖でムツが狙える船宿として、数ヵ月前から(去年から?)注目していて、行くチャンスをうかがっていたんです。

釣れたのはこれ。
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はい、撃沈でした(笑)写真以外ではサバがたくさん。まー、釣れなかったことは気にしてはいないが、準備や取り組み方に微妙な点があったのは事実だな。それは後で。

当日の集合は2時半。初めて行く川津港は、会社のたきもとさんに脅されていたし、少しだけ緊張したが、まぁ、対向車がいなければOKか。港近くのトンネルとその先の民家の前のカーブの辺りが要注意ですな。

少しだけ用意がゆっくりなお客さんを待って出港し、ポイントへは一時間くらい?着いた頃にはかなり空は明るくなっていた。

操船していたのは若船長だったが、準備して!のあとで色々な指示があり。(この日は)後ろから順番で投入、失敗したら一回休み、一流し一回など。こういうのは結構緊張しますね。一回目の投入時には仕掛けの巻き癖が取れてなく絡まりそうでいつも心配なのだが、無事にオモリをブン投げて投入できた。オモリは200号。

水深は150から200メートルの間。無事に着底したのは凄く幸せだった、と後で知るんだが。根がキツいから絶対に根がかりさせないでとか、釣れたら棚をおしえて、と若船長。すると俺の竿がガクガク言い出した。ハリスが切られるから掛けたらすぐにあげてと言われていたので巻き上げ開始。スピードを調整しつつ丁寧に巻き上げてきた。なーんか、引きはムツっぽくないな、と思いながら。そして、その悲しい予感は的中。単にサバでした。死にたくなったよ。船中では、「○○さん、まぁまぁのホンモノがあがりました」とアナウンスあり。「ホンモノ」って言い方は少し良いな(笑)

んで、次の投入からは50メートル辺りで捕まってもう落ちなくなりました。二投目辺りがまわりでムツがバタバタと釣れていた時か。そして、三投目からはサバに捕まっても構わず下まで落とし続けた。周りとオマツリしたり迷惑を掛けたらサバを道連れにするのは止めようと思ったが、道連れにしているときのオマツリは一度もなかった。でも、道連れにしているせいか、底までは落ちないんですよね。

当日はかなり潮が速くやりにくいとのことだが、同時にムツの食い気もあるようで、若船長は「良いですよ、食いますよ~」とか言っていた。ここの若船長は親切丁寧なんだが、妙に気持ちのこもった臨場感のあるアナウンスがちょっと面白いね。

その後は結構流しなおしてくれたが、バリバリ食うからというよりも、釣れてないヤツ(含む俺)に対する救済措置みたい感じだった。周りのお客さんも釣れてないヤツ(含む俺)には触れて来なくなる、「ちょっと悲しい時間」にずっぽりはまっていた。

この日にサバの猛攻があったのは仕方ないが、俺の失敗として朝イチに夜光ピンクのカラー針とかを使っていたこと。船中でも真っ先にサバに捕まったことをみると、やはり良くなかったかと。三投目からは普通の銀の針に戻したが。

餌は最初はスルメのタンザク、その後は船宿支給のサバを着けていたが余りにもサバに捕まるので、最後の二回はスルメのゲソを大きく着けてみた。サバが一口で食えないようにと、以前初島沖で釣ったムツからやけに大きいイカが丸ごと出てきたことを思い出したので、効くんじゃないかと。すると底まで落ちるようになった。

んで最後の流しを回収するとサバと一緒にぶら下がってたんですよね、ムツが。若船長が真っ先に見つけて「あ、ヨシケンさん、小さいムツがついてますね!」だってさ(笑)もうこの頃には自信喪失の極限状態だったので、底でのアタリがムツかサバかなんてまったく分からなかったが、死ぬほど嬉しかったね。そして、自分の経験に基づく餌のチョイスも悪くなかったかな、と少しだけ自信を取り戻した。

それでムツの部は終了。さぁ、オニカサゴを釣って楽しく帰宅するか・・・と思ったが、結局何も釣れず。途中で餌を小さくしてユメカサゴでも釣るかと試したが、それでも何も釣れず・・・。本当にこの日はダメダメでしたね。船中ではポツポツ中型のオニが釣れていたが。釣れない俺を見て若船長は「うーん、この餌の半分ぐらいにしてみて」と言うのでそれに従うと、今度は大船長がやってきて。「今日は大きい餌で食ってますよ。サバの半身で2枚の餌になる切り方で」と言うとか、よくありそうなシーンもあったが(苦笑)、まぁ釣れなかったのはしょうがない。

まぁ、この日の結果をもとにすこし自分の気持ちを見直してみると、最近の俺は少しだけの慢心があったかも。最近の少し良い釣果を背景としてね。カモシでデカい鯛を釣ったり、犬吠埼のはるか沖のアカムツでは船中スソではあったがダメダメな前半から後半はやり方をアジャストしてちゃんと釣れたとか、聡丸では渋いながらもオニはちゃんと釣れたとか。その慢心の結果として、変な夜光の針を使ったり、使わなかったがわざわざフラッシャーとか毛ばりの仕掛けを用意したりとか。もっと基本に忠実にやらないとダメかなと。また準備して、最初からやり直しですな。

この日は実は少し出会いがあった。去年の初栄丸の夏ディープ船でお会いした北関東のクロムツ釣り師さんと再会したのだ。船の上では気にかけていただいていろいろ声をかけていただいた。そして、沖あがりして帰港するまでの間にムツの仕掛けについて色々教えてくれた。俺の仕掛けが太すぎる(幹が14号、ハリスが12号、大船長に電話で聞いた仕様です)とか、ハリスのマル秘強化方法とか針のこととか。そして、マル秘強化ハリスの見本までいただいた。そういうお話を聞いて、やはり釣果というのは細かいノウハウや隙を無くす取り組みの積み重ねなんだ、と改めて認識した。そういうことに気が付かせてもらったという点では、貧果だがかなり有意義な一日だと思った。どうもありがとうございました、北関東のクロムツ釣り師さん。

初めて乗ったこの船宿だが、女将さんを含めてみんなムチャクチャ感じが良い人だった。丁寧なんだが、変なジトっとした暗さもなく、快適に一日が過ごせた。まぁ、大船長の言う〇キロや△キロのムツも釣れますよ!という言葉は話半分で聞いておくとしても、まぁ、また行くよ。

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■ 自分用メモ
・出港は3時ごろで、沖上がりは9時半。

・ムツの日は?片側4人で満員。この日も満員。

御宿沖で釣った産卵期のマダイは旨かった

一応、備忘録として・・・。

先週、御宿沖のカモシ釣りで釣った5.8キロのマダイ。

デカい魚でのっこみの時期だから身は旨くないだろと全く期待せずにさばいたら、これが身はしっとりとして脂もありなかなか良い感じで驚いた。デカいのでキメは荒くて刺身には向かなさそうだったが、そんなのはどうでも良い。むっちりとして身がつまっていて脂がある、これが重要。

ポアレにして、帰宅時に大多喜の道の駅で買ったバジルソースを添えてみた。
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旨いよ~。

そして、甘辛く照り焼きに。
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これは絶品じゃ。表面は香ばしく、身はふんわりとしていてちょっと今までにない味わい。身が分厚くて大きく切ったのも良かったかな。妻と子供もバカ食い。

市販のから揚げ粉で揚げれば、ちょっとジャンクフードになるがそれもまたよし。
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から揚げの胡麻ソースは失敗かな。子供用にピリ辛の要素を入れずに作ったが、ピリ辛ではない胡麻ソースはちょっといまいちか。
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転んでもただでは起きず、ソースはピリ辛ラーメンのスープにリメイク。
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何年か前に久里浜で釣ったのっこみマダイが旨くなくて、この時期のマダイは避けていたのだが、あれは魚が小さすぎた?5月のカモシのマダイは食える、どころか脂もあって非常に旨いと分かったので来年も安心して釣りに行こうと思う。

オマケ。

GWに犬吠埼のはるか沖?で釣ったアカムツ、これは俺の知るアカムツを遥かに越える味だった。チビを塩焼きにすれば魚焼きコンロは脂まみれになるほど脂がのっていて、奇跡の旨さ。
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なんですか、コレは。

妻の実家に持ち込んで、炙り刺身、アカムツご飯にしたら大好評。特にバァバは感激して、「ありがとうね~」と何度も繰り返してた。まるかつさんのレシピを参考にしたヅケ炙りなんか、写真を撮る前に瞬殺。
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ちょっと写真の見た目は美しくないが(苦笑)、瞬殺なので仕方ない。口の中でとろけるのよね~。
ギャラリー
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