2022/9/23 南房 伊戸 海老丸 マダイ


土曜日は海老丸にヒラソーダを釣りに行ってきた。いや、間違えた、マダイ釣りでした(笑)

釣れたのはこれ。
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鯛はキロ未満のチビだけで撃沈。他はヒラソーダ×7、大き目のイナダ2.5キロちょい、ウマ×2でした。

土曜日は雨の予報だったが、とにかく釣りに行きたかったので修行を覚悟で行くことにした。色々と心身に積もったドス黒いものを洗いながすために。でも、雨の修行と釣りの修行がダブルはキツいので相模湾は避けた。

のんびりだぜーという気持ちでのんびり家を出て、さぁ到着という頃に館山から山を越えて平砂浦に出たら物凄い北風で驚いた。予報と全然違うじゃん。

港に着いたら船長と他のお客さんもいて、皆でなんだこりゃ?状態。それでも30分くらい待っていたら少しだけ風も落ち着いたかな~ということで出港。海老丸は出港のオペレーションが特殊なので強風のときは更にキツそうだったが無事に出れた。沖に行ったら風は吹いていたが海は凪。

始めると一投目から周りはバリバリとアタる。この日は四人で俺は残り物の左舷トモにいたが、船長がこちらを見て「他は全員アタったよ」と。プレッシャーでおかしなことにならないようにやって、小鯛とかヒラソーダを釣って一応落ち着いた。

その後、右舷トモの人が良いサイズのシマアジを釣ったのでそれを意識してハリスを短めにして、コマセをドカまきしてみたら竿先が突っ込む良いアタリが来た。ここで船長がニヤニヤして「タナゴか?」とか言うから爆笑した。よくそういうコメントを思い付くよね。でもドラグを何度も出すので期待してあげてきたら、ワラサというにはほっそりしたイナダで少しがっかり。船長もきっちりと「なんだ⤵️」とコメント(笑)

その後は船中落ち着いて来て無の時間になって、一時盛り上がった時に2キロクラスの鯛が連発した瞬間もあったが、俺は何もなく。11時半すぎに沖あがり。最後はコマセが足らなくなりそうなのでだいぶ節約したよ。結局、雨は一滴も降らず。というか、薄曇りのほぼ晴れでした。
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まぁ、本命や幻の外道(シマアジ)は釣れなかったが、オカズはそこそこ獲れたので悪くないから。海老丸のコマセマダイには数年に一度しか来てないと思うが、秋の外道が多いシーズンはのんびりするには良いかと思った。

帰港後は船形のラスカルで大ラーメンを。あえて二郎インスパイアに自ら型をはめず、色々なジャンルの良いとこどりな印象だが、旨い。麺は大で良いので硬めが良いかも。
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ヒラソーダは皮下脂肪がヤバくて旨い。
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大した高級魚もないが、刺身は普通に旨い。海鮮丼を食いまくり。今年の相模湾コマセキハダで獲物をゲットするのは絶望的な状況なので、おかずが欲しいときにまた来るかな。
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2022/8/27 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ

土曜日にライブベイトに行ってきた。

今回も釣りました。22.9キロでした。
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釣れたのはひと流し目。この日は潮が物凄いらしく、風は弱く凪なんだが、所々で潮がぶつかって?とかで物凄い波がたっていたり、船を流し初めたらくるくる回ってとかで釣りにくかった。もちろん大オマツリ大会でした。俺は右舷のど真ん中にいたが、左舷の糸とか左右の糸でごっちゃになったり。

そして、食いも良くなかった。が、そのまま船が流れていくと、そのうち潮も素直になってオマツリも減ってきた。そして、まずは右舷の大ドモにヒット。これはかなり大変なやり取りで船長のヘルプ、隣の人にバトンタッチ、左舷を巻き込んでオマツリとか、ありとあらゆる事象が発生していた。魚のサイズは普通でした。

と、傍観しつつ諦めずにやっていると、次に俺にヒット。なかなか良い泳ぎのマイワシくんを回収してもう一回行ってこいと送り出したものに食った。一応アワセはガンガン入れたがどこに掛かったかは分からず、前が空いているから行って良いよとのことなのでスーパーミヨシでやりとりさせてもらった。

スーパーミヨシでは最初は普通にポンピング、途中で魚がこちらに向かって走ったのでそのままゴリ巻き、そして鬼門の最後の15メートルぐらいも前回よりはスムーズにやれて、最後は船長にタモ取りしてもらった。前回も書いたがスピニングタックルでのマグロ釣りは最後の最後が本当にきつく、50センチ巻くのも必死。取り込んだ時は苦しくて吐きそうだった。

そして、釣った魚を処理してカメに入れたあとは道具を片付けて終わりにした。疲れたのと一匹いれば十分なのと、他のひとに釣ってもらった方が良いかと思ったので。そして、一仕事終えて飲むジュースが旨いのよね。そしたら、隣のシニアな人にもアタリがきて、余計なお世話とは思いつつも声援を送っていたのだが、ちゃんと釣ったので俺も嬉しくなった。
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この日はふた流し目で盛り上がり、船中で4人くらいまとめてヒット、それも左舷が優勢とかもあった。最後の三流し目は何もなく、12時過ぎに終了。

この釣りは今年始めて、まだ三回しか行ってないが、キモのようなものが分かってきた。魚のやる気はもちろんだが、とにかく泳いでくれるイワシを見つけること、これに尽きるね。泳いでくれるイワシは見た目では判断できないので(俺は)、泳がせてみてOKかNGかを判断するしかないね。そのためには何度も何度も何度も何度もイワシを取り替えてやり直すしかない、と理解しました。

この日はハリスを前回の20号から18号に変えてみた。20号でも特に問題があった訳ではないが、何となくそんな太くなくても良いかなと。竿のタメも含めたトータルでの強度、魚を弱らせて取り込むことを考えれば良いかなと、色々考えてみた。

針(カットヒラマサ15号)は上顎に掛かっていた。
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しかも針穴が広がっていて針は左右に動き、簡単に抜けた。やり取り中に妙なゴリゴリ感があったが、針穴が広がっていた時かな。これだと水面で変な反転をした時に抜けてもおかしくない。強気のやり取りが推奨される理由がわかった。

この日は実は大旅行のような釣行だった。

4時 集合、4時半 出船
6時半 館山港着、イワシを仕入れ
9時 場所に到着、釣り開始
12時ごろ 沖あがり
15時ごろ 帰港

ずっと船に乗っていて、船と船でイワシの取引をしたり、映画「ウォーターワールド」(名作)かと思ったよ。船長は大変だわな。
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今回改めて思ったのだが、やはりこの海域はマグロの魚影が濃いんだね。群れを追いかけたりせずコマセとしてまいたイワシにマグロが寄ってきちゃうんだから。そして、相模湾内での釣りが難しいのは、やはり魚影の問題かと思った。ズバリ、相模湾内のマグロ釣りは釣れたらかなりラッキーな幻の魚釣り、みたいに向かい合うのが良いように思えてきた。特に他の釣り人との競争になる土日はね。でも、今年は湾内でもひとつ獲りたいなぁ。

2022/8/20 葉山柴崎 福栄丸 カツオ・キメジ・キハダ エビング

忙しくて更新してなかったが、先週の土曜日にいつもの船宿からカツオ、マグロ狙いで行ってきた。今年はエビングですよ。
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結果はノーピクの完全ボウズ。ダイワの村越さんの持論「相模湾のシーズン初期はエビングが最強」に釣られてみたのだが、まぁ、そんなに簡単には釣れないか。一日中しゃくりまくったのだが。

結局食わないのは魚影の問題な気がするね。ライブベイトでマグロを釣った海域では群れの探索なんてホンの少し。がーっと船で潮周りして船が止まったら「さぁ、やって」と。マグロが山のようにいるからこれができるんだろうね。それに対して相模湾ではマグロがアタッてもせいぜい1日一回。なんだかんだ言って相模湾の奥まで回遊してくるマグロは完全な外海に比べたら少ないんだろうね。

エビングのジグは230グラムのリアバランスのものを使ったが、斜めに入れてもどんどん流されてくるのでイマイチ。巻き上げたら再度仕掛けを上げて投入しなおさないといけないので面倒。考えてみれば、周りのコマセの人は100か120号のビシをぶら下げておりそれに合わせて船長は操船してるので、それよりはるかに軽い230グラムは流されるか。それに気がついてジグを外して100号のオモリにしたら良い感じ。再投入しなくても何度でもやり直せて労力が節約できる。まぁ、スピニングでの巻き上げはめっちゃ重いけどね。

と言うわけで色々勉強にはなりました。エビングやるなら300グラムぐらいのジグに電動リールが良いような気がしたなぁ。

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良い凪で、毎年の相模湾の光景が見れて和んだことは確か。

2022/7/30 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ

土曜日にライブベイトのリベンジに行ってきた。そして、釣れました、5年ぶりにキハダを!

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キハダ、20.5キロでした。

2017年の9月に24キロを釣ってから、長かったね。その間の年に何があったかはすぐには思い出せないが、アタリがあってもハリス切れとか針外れとかそんなのばかりなはず。酷かったのは去年で、8回行ってピクリが一回ぐらい。去年の特に後半戦は釣り方が変わり過ぎていて(ハリスが長く、太く)、しかも食い気がないんだからシーズン終わりにはコマセキハダがとことん嫌になっていた。それで今年は作戦を変えてライブベイト(とエビングの予定)にした訳だが、ちゃんと釣れて良かったわ。

この日は前回とは違う3号船。俺はリベンジの意味でも前回の船長が良かったが、違う人(後藤船長?)だった。抽選の番号が悪く、右舷の空いている最後の2つ目として3号船の前から7番目を選んだ。隣は去年恒丸でいっしょだったMさん。

この日の場所は前回と同じだが、南風がそよそよと吹いていたせいで、少し余計に時間がかかったかも。場所は良い凪だがやはり風は強く、帰り道は追い風だが割りと強風なためウネリも出てわりとドタバタしてた。ベタ凪弱風の予報だと思ったが・・・。

この日の朝は渋かった。一流し目か二流し目に俺の仕掛けを回収しようとしたら妙な重さがあって「オマツリ?」と思ったらソッコーでハリス切れ。走らなかったし、キハダではない別の魚?そしてすぐあとに前から5番目の人にアタリがきてしばらくやり取りしていたが、やはりハリス切れ。

このまま終わってしまうのかと思われたが次の流しでついに来た。まず隣の(6番目の)Mさんにヒット。何メートル出して食ったか聞くと、30メートルとのこと。ちょうど俺の餌ストックが切れたので補充に行って活きのよさそうなヤツに針をつけて泳がせた。そしたら、俺にもアタリが来た。

今回釣れたのはこの瞬間に全てが上手くハマったおかげだと思う。船長が良い群れを見つけてくれたこと。隣のMさんが食わせてかつどのくらい糸を出して食わせたかおしえてくれたこと、餌のイワシが物凄い元気だったこと、そして俺も絶対に食うと信じて30を越えて40メートルくらいまで糸を出したこと、これらが効いた。この日のそれまでの流しでは船長の言うとおり30メートルくらい出したら回収していたが、この時は絶対に食うと確信したから食うまで泳がせたんだよね。

そして、食った後で少し走らせてスピニングリールのベールを戻してアワセて・・・と思ったらビシャーっとキハダ以外のなにものでもないような爆走でアワセるどころでなく、竿を立ててしのぐのみ。50メートルくら走ったあとはポンピングでやりとり開始。と、思ったら俺の右側の二人(右舷8番と10番)も食わせてた。この流しは最高のチャンスタイムでしたね。

その後、交差した糸をかわすために大ドモに移動してお邪魔してやり取りして、船長を呼んでタモですくってもらった。タモに入れた後で船長が「あれ、タモに穴が空いている?」とか不吉なことを言うもんだから発狂しそうになったが別に穴などなく無事にランディング(笑)

脳天にアイスピックを刺したら良いところに入ったのか一瞬で決まり、ハサミでエラを切って目印をつけてカメまで持って行ったら船長が丁寧に氷に沈めてくれた。血抜きが足りなかった?と思ってMさんに聞いたら、大丈夫だそれよりも迅速に海水氷に沈めることが重要とおしえてくれて安心した。

その後、俺の右側の二人もゲットして右舷トモよりはハッピーな雰囲気が充満。それに対してミヨシ側は沈黙。どんな釣りでもしょうがないことだが全員釣るのはなかなか大変。

そして、もうほとんど時間がないと船長が宣言して爆走して最後の流しに。しばらくは静かだったが、またチャンスタイム到来で左舷の人、右舷9番目、Mさん、右舷1番目と順に当てていく。俺は一匹釣ったので道具を片付けて蕎麦を食ってた。残念ながら二人はバレてたが、右舷1番目と9番目はゲット。これで右舷の後ろ側、6~10番目は全員ゲットだった。すげぇな。

そして、12時半頃には片付けて沖あがり。釣りの時間は正味3時間もなく、移動はその倍くらいって本当に変わった怖い釣りだよな。

今回初めてライブベイト(イワシふかせ)でマグロを食わせて重要なポイントは少し分かった。しかし、スピニングタックルでの大型魚とのやり取りには課題があるとはっきりと認識した。特に取り込み直前のやり取りです。食った直後は道糸が斜めになっているからポンピングもやり易いが、取り込み直前は魚が真下にいてそれまでと同じようなポンピングでは全然巻けないことに気がついた。ここは腕とか身体を傾けるのではなく膝を使ったポンピングが必要なんだろうが、とにかく全然できなくて苦労したわ。これは俺だけでなく周りでかけた人を見ていても同じだった。リールのハンドルで巻けずにスプールを直接手でまわして巻き取ろうとした人もいたり。スピニングタックルでのやりとりは今後頑張ります。

釣ったキハダには針を飲まれていた。
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解体したら分かったが、エラの付け根に針がかかっていた。グロい画像ですみません。よくみると、胃の出口から食われたイワシがこんにちはしてますね(笑)
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飲まれてもハリスが真横の歯がないとこにあったからとか、小型のキハダなので歯がそれほど大きくないとか色々な要因はあると思うが、無事に獲れて良かったわ。ハリスは20号だが、それほど歯には当たっておらず傷も少なかった。

とりあえず獲れて良かったです。今年は上でも書いたが相模湾ではエビングを試すつもり。一回くらいはカツオメインで行くかも知れないが。そして釣れなくったらサッと諦めてまたオカズ調達の根魚釣りに戻るつもり。コマセキハダで釣れないからと言って、相模湾、葉山、大磯を嫌いにならないようにするために。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

竿:アルファタックルスピニングバウト
リール:シマノツインパワー14000XG
道糸:よつあみオムニウム5号
ハリス:20号2メートルくらい、PRノット
針:カットヒラマサ15号、餌はマイワシを鼻がけ

ハリスは長すぎなかった。ハリスと道糸の結合部分を先頭ガイドに巻き込まずに竿を立てるとちょうど餌が手元に来る長さくらい。餌の泳ぎも一応支障なし。

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2022/7/24 銚子 外川 政勝丸 クロムツ~根魚五目

日曜日に政勝丸からムツ狙いに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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ムツが7匹で合計4キロ以上、メダイ2キロぐらい?、ウスメバル×3、サバがたくさんでした。

政勝丸でムツ狙いが始まるのを待っていたので、今回は少し無理して行ってきた。忙しいとか、コロナがヤバいとかね。でも、これだけ釣れれば、まぁ無理をした甲斐はあったね。

集合は2時半。日曜日の予報は風が弱いはずだったのだが、直前から少し吹く予報に変わり、港の中でも南西風がそよそよしていた。でも、場所までの船はそれほど酷いことにはならず、場所に着いても風は吹いていたが全然OKな範疇だった。場所までは大体2時間?

そして始めると二投目までが凄かった。落とした瞬間に明らかにムツのガクガクするアタリが出て、周りは4つ着けたりもした。俺は二投で合計2つしか獲れなかったが。

が、その後はサバが来たり、ムツが来ても単発、そして釣れるムツもサイズダウンした。でも、俺はめげずにコツコツやって数を増やしていった。食いが落ちたときには釣れたサバをさばいて餌にしたりね、これまでの修行の成果は出せたかな。

それは良いんだが、今回は追い食いさせられないという課題が出てきたと思った。港に帰った後でよく釣れた人たちに聞くとやはり二投目までに、追い食いで良いサイズの数を伸ばしたようだ。俺は下手に待ってハリスが切れて何もなくなることを避けるために、食ったらすぐに巻いちゃうのだが・・・。いま使ってる針(丸せいご、24号)のおかげで良いところに掛かるためか、この日はハリス切れは一回もなかったので(サメに横取りされた一回は除く)、次回はもう少し待ってみるかね。

そして、明るくなってからだいぶ経ってから、船は大きく移動。多分、ムツは終わって根魚狙いに転じたんだろうとは思うが、いつもの政勝丸と同じでアナウンスなどはない。この船宿のことをよく知っている人たちはじゃあ天秤仕掛けを試すかとか色々できるが、一見さんは戸惑うよね。船長曰く潮が全く動いていないとかで、何をやってもダメだ~とのことだったが(苦笑)

ちなみにこの日は若船長は不在だった。おかみさんに聞いたら「今日は休み」とのことだが、若船長がいないと寂しいなんてもんじゃない。指示はしないという点では若も大船長も同じだが、若船長はオマツリを対応してくれるのが良いんだよなぁ。

そして、根魚狙いを時間までやって沖あがり。途中からアラどころか、メバルのアタリさえ無くなる無の時間帯だった。暑いし、眠いし、キツいなんてもんじゃない。でも、最後までやるのが政勝丸なんだよな。帰港したら、12時半ぐらいだった。

そして、13時少し前くらいに港を出て、小見川の町中華でチャーシュー麺を食って、パーキングで10分寝た以外はどこにもよらずで自宅には16時ぐらい着。首都高と東関道が少しだけ混んだが、まぁあのくらいなら許す。日曜日に釣りにいくと割りと慌ただしいね。町中華のチャーシューのは◎ここの餃子も大きいようだったし、前回行ったラーメン屋の餃子も大きかったし、大きい餃子が小見川スタイル?
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釣れたムツはさばいたところ、身質は極上で味は保証されたようなもの。塩焼きにしたら脂があふれでてくる感じで激旨でした。やはり、夏のムツは最高だね。

また、行くよ。


2022/7/15 茅ヶ崎 一俊丸 ライブベイト カツオ・キハダ 

金曜日に仕事を休んで、ライブベイト船に初挑戦してきた。

数年前(10年前?)からやりたかった釣りだが、今年、一念発起してタックルを揃えて行ってきた。リールと竿で十万円オーバー。コロナ禍ということもあり、気がつけば生活費と税金にしか出費してないような気がするので、たまには趣味のものを買っても良いかなと。ライブベイト以外の使い道もすこしだけありそうだし。

釣れたのはこれです。
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カツオ6.15キロでした。

マグロはアタリがなく終了。この日は船中で10本以上マグロが釣れたようだが、そういう日にアタリすらないのは痛い。なんとなくその理由は後で考えて分かったが・・・。

船はイワシを積んでから6時半ごろに出港し、場所に着いたのは9時半の少し前。どこまで行ったのかは公然の秘密のようだが、まぁ伏せておきます。そういうのでまた「ブログを消して」とか連絡が来るのは避けたいので(苦笑)

この日は三回流せたようだ。一回目と二回目の流しは一時間近くやっていたが、三回目はほんのちょろっとで終了。一回目と二回目はポツポツ食ってきて、三回目は何もなく終了。沖あがりは12時半前。釣りをしている時間はめちゃくちゃ短い。

俺は一回目の流しでカツオがかかったが、船の近くで針外れ。二回目の流しで食ったカツオをやっと取り込めた。カツオの引きは何年やっても慣れないのと、スピニングタックルのやり取りに慣れてなく戸惑ったのと、そしてとにかくパワフルなカツオで苦労しました。カツオの個人記録更新だし、見た目は笑ってしまうようなデカカツオです。

そんな感じでカツオに時間を使ったためにマグロの時合を逃した感はあるね。そして、それ以上に俺の釣り方は間違っていたと後で気がついた。船長の指示は泳がない餌は即変えろ、20、30メートル泳がせたら餌を交換しろ、だった。しかし、俺は泳ぐ餌は50メートルぐらい泳がせていたがこれが間違いだよね。この釣りのポイントは、コマセとしてまいたイワシでマグロ、カツオを寄せて、止めて、そこに仕掛けに着けたイワシを勢い良く泳がせてリアクションで魚に食わせるんじゃないかと、あとで気がついた。だから、50メートルもふらふらと泳がせても魚の目につく確率は下がっていて時間の無駄なんだろうなとも思った。

あとあまり関係ないが、コマセはミヨシでまくから前の方の席の方が良いかと思った。俺は大ドモにいて広くて快適だったが、次回はとにかく前の方だね。あとは左舷は絶対に避けたい。

まぁ、それが分かったので食わなかったのは納得です。やっぱり船長の言う通りやるべきというのは、船釣りの基本か。それで釣れなかったら試行錯誤すれば良いのか。精進します。

なるべく早くまた行きたいのだが、2週間は空いてしまうかな。う~ん。

釣れたカツオはあえて血抜きせずにおいた。船の共同クーラーにしまっておくので氷がちゃんと効いているか不安だったが、身の状態はまぁまぁでとても旨いです。
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カツオが大漁なときに良くあるカツオループ(刺身→タタキ→竜田揚げ→刺身→タタキ→てこね寿司→はじめに戻る)を堪能中です。

まぁ、また行くよ。

2022/7/9 外房 御宿岩和田 明広丸 カモシ釣り

土曜日は御宿の魚の香りのする船長のところに、ヒラ(ヒラマサ)狙いのカモシ釣りに行ってきた。

余談だが、一年前の同じ日に同じ船宿でカモシ釣りをしてたね。そして、今日のお隣さんは一年前にもお隣さんだったという偶然。一年前はちょうど何かの取材の日でしたよね、とお隣さんと話しました。

一年前はヒラが釣れたんだがなぁ、今日は撃沈。サバしか釣れなかった。
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写真のサバは持ち帰り、半分は竜田揚げで食ったり、サバ塩に仕込んだり、残りは根魚のエサにした。まぁ、脂のないゴマサバだが、最近、健康のためにはこういうのを食った方が良いんだろうねと思いまして・・・。

↑で「サバしか釣れなかった」と書いたが、状況はそんな甘いものではなく、実際にはサバ地獄でした。サバしか釣れない、サバしか反応しない。本命のヒラや鯛がいたのか反応したのか分からない。餌取りがいたのか分からない。とにかく投入してコマセを振ってすぐにサバが食ってしまうので。ヒラを釣るための試行錯誤などできない。全てサバが邪魔してくるので。本気でサバを釣ろうとしたらすべての投入でサバをゲットできた、パーフェクトサバも可能だっただろう、そんな日でした。

そんな状況なので、サバにめげずにやり続けるか、サバが食わない大きい餌にするかの二択。俺は朝は前者でやって、一時間半ぐらいでめげて後者に。サバが食わない大きい餌って、つまりはサバをさばいた半身まるごとです。船長推奨なんだが、以前ここの船長は根魚でもそれをおすすめしてたな。確かにサバの半身まるごとだとサバのちょっかいもなくなるが、同時に「これってカモシ釣りとして成立してんのか?」という疑念も出てくる。でも、そう思って半身のさらに半分にするともうダメで、サバが来てしまう。他にもサンマ一匹まるごともサバは来なかったが、やはりコマセのなかでこんな死に餌をぶらさげてもダメだろうなぁ、という気はした。

ちなみにこの日にダメだったのは俺だけではなく、この日のカモシ船団のすべての船で同じ状況だった模様。良いとか悪いではなく、本命型を見ず、ばかり。

う~ん、リベンジしますとか、また来年とか、いまは何も考えられない。サバに全ての生気を吸い取られた感じ。

沖はいい凪でした。というよりは暑くて死にそうでした。そんななかで何度も何度も仕掛けを投入したんだがなぁ(遠い目)
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次は何に行くか要検討。リベンジするか、相模湾に切り替えるか、または去年の失敗を踏まえてここで一回根魚をはさんでオカズを獲るか、悩む。なお、相模湾に切り替えるというのはこれです。アルファタックルのスピニングバウトという竿とツインパワー14000XGを買ったんですよね。
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2022/6/18 銚子 外川 政勝丸 根魚五目

土曜日に政勝丸に行ってきた。

釣れたのはこれです。
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アラ(2.4キロ、コアラ×3)、カンコ、ムシガレイ、その他ユメカサゴがたくさん(リリース)でした。

この日の政勝丸はアラが爆釣で、船中トップは6キロオーバーを筆頭にツ抜けしてました。その他、3キロクラスもゴロゴロ釣れるという異常事態?そんななかで俺は苦戦したが、とりあえず2キロは獲れたので最悪はまぬがれた感じ。翌日以降はまた普通の釣れ方になったようだが、この日はどうしたんですかね?

ちなみに前回は山ほど釣れたドンコは周りも含めて一匹も釣れず。サメも全くなし、サバは周りでほんの少しだけ、とパラダイスのような日でした。

集合は3時で、皆が船に乗ったらすぐに出船。朝も早いし、アラのポイントには黒いダイヤもいるのでは?と勝手に期待したが、期待通りにはならず。水深が割りと浅く、底も泥の感じなのでムツの場所ではないなと。

朝は何もないのだが、そのうち周りでも釣れ出した。アラ狙いの場合「釣れた」はほとんどが外道になるが、この日に限っては「釣れた」はほとんどが本命、またはユメカサゴか本命かどちらか、という感じ。俺の両隣の人は、2キロ、3キロクラスのダブルもあり。なんだ、そりゃ。

そんななか、俺は出だしてつまずいていた。一度は上まで上げてきたがまさかの取り込み時にオマツリでバラシ。そんなときに限ってなぜか浮かんでこずアラは行方不明になり泣きそうになった。そして、そろそろ釣らないと何もないまま終わるだろと集中してやって、やっと2キロをゲット。周りのオッサンにアドバイスを貰いにいく心の余裕も無くなっていたので、こっそりとオッサンの餌の切り方、タナ取りを観察してやっと釣りました。

その後は良いアタリがあって釣れてくるんだが、コアラばかりで終了。途中から最後まで天秤仕掛けだったが、胴付きに戻すべきだったかな。

アラはたくさん釣れたし、もう別の場所(イシナギとか)に行っても良いよと思ったが、若船長は最後までアラ狙いに徹していた。もしかしたら本命ボウズの人がいたからかも。

しかし政勝丸は釣らせるなぁ。こんだけ釣れても早上がりとかせずに、時間(10時半過ぎに終了)までやりきるからね。そして、いつも言ってるが釣りものの引き出しが多い。俺が行った数日後にはイシナギとかメダイとか俺の行った日とは全く違う根魚を釣ってるし。行ってみるまでは何が起きるか分からない、細かいアナウンスはないから自分で状況判断して頑張る、というスタイルが俺は好きだな。

沖は良い凪でした。
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帰港後はいつものラーメン二郎インスパイアではなく、小見川のラーメン屋に行った。餃子がバカでかくて、食感も肉まんのような。ラーメンはまあまあかな。
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その後、東関道大栄インター近くの道の駅で野菜を買って、途中10分だけ昼寝して、ガソリンスタンドで洗車して帰宅は17時。東関道~首都高湾岸は15時~16時の通過で渋滞は無し。やっぱり土曜日は良いね。同じ時間帯でアクアラインは既に渋滞してたが。

また、行くよ。

2022/5/29 外房 勝浦松部 和八丸 カモシ釣り ヒラマサ マダイ

日曜日にカモシ釣りに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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3キロ前後のヒラ(ヒラマサ)×3、あとはウマでした。そしてバラシ(ナイロン道糸切れ)も。

いつもの御宿の魚の香りのする船長のところに行こうと思ったが、前日に電話すると満員と。シンプルに考えると同じ港のお隣さんに行くのだが、この日はちょっと気分を変えて松部に。何となく大船長に期待しようと思ってね。そして、その期待には十分にこたえていただきました。この日のカモシ船団ではあまりヒラはあがらなかったようだが、和八丸では大船長の秘密の場所で一時ヒラマサが連発しました。

集合は4時半だが協定の開始時間は6時のようで、朝はだいぶ時間が余った。場所はいつもの三本松。いつものカモシ釣りセットで始めた。バンディット落とし込み、オクマの安いレバードラグリール、自作のナイロン道糸22号ね。竿が胴調子なので物凄い抵抗があって、凄く潮が速い?と勘違いしたが全く流れてないようだった。

朝は鯛が食うかな?と思ったが何もなく。周りの船も何もなく。そして朝のうちから暑くなってきた。この日は無風~微風で着ていたものをどんどんと脱いでいき、最後は漁師カッパを脱いでズボンに水がかかっても涼しくて気持ちよく感じるくらい。

朝のうちは割りと密集していた船団もつれないからか順次解散していった頃、一匹めのヒラが釣れた。鯛が食わないのでヒラの仕掛けに変えて、それでも食わないのでスルメのゲソに変えたら棚取りの間に食ってきた。サバ?メダイ?という引きだったのでキーパーに置いてゴリ巻きしたのだが、途中から突っ込んであー、ヒラかと。そんな感じでのんびりやってたのでお隣さんと壮絶にオマツリ。すみませんでした。この日はお客さんは4人とがらがらでした。

そしてアタリがあって(鯛?)取り込もうとしたらオマツリして、なぜか謎の道糸切れ。他のお客さんのサバのどこががナイロンに当たったのかも、とのこと。カモシセット一式をロストしたのは痛いが、俺の特製ナイロン道糸が使えなくなったのが一番痛かった。まあ、予備の道具はたくさんある(カモシセットはふたつ、竿もあるし、レバードラグのリールと電動、さらにはバッテリーまで)ので、釣りの継続には全く問題はないが。

それで仕方なく予備のゴウインブルとジガー4000LDに変更。
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悪くはないが、このリールはカモシ釣りにはやや小さい気がする。ハイギヤだと仕掛けを巻き上げるのが割りとキツい。と思っていたら、この後にヒラを二匹釣ったらドラグが壊れた。いくら締めてもドラグがゆるゆる状態になってしまった。う~ん、修理できるかな。

そして、なかなかあとが続かないが船長は何か不思議な流しかたを始めた。異常に細かいというか。そのタイミングで船長の指示「指示ダナの○メートル下からコマセを振ってね」を思い出したのでその通りにやると、ググっときてとドンと。これはしびれたね。船長の戦略通りに釣らせてもらいました。非常に狭い場所なんだが、ここは食うんだよ~と帰港後に言っていたが、なるほどそれでああいう流しかたなんだと理解できた。

あとは○メートル下から振ってね、というのも忠実に守る必要があると思った。下から振って、やる気のある魚を上まであげて、餌取りを避けて食わせるとよく理解できました。和八丸に乗って良かったわ。

餌はイカとサンマの短冊を両方ぶら下げてヒラヒラさせたもの。俺のお得意の餌、セッティングだね。

と言うことで11時過ぎに沖あがり、12時頃に帰港でした。

他のお客さんにはヒラは来なかったが、どうもカモシは初めての人たちのようで、イカ餌の用意もなかったと帰港後に聞いた。沖で言ってくれればいくらでもお裾分けしたのに、残念。

また、行くよ。今回のヒラは小さすぎなので、まだまだ狙いますよ~。

2022/5/6 銚子 外川 政勝丸 根魚五目

金曜日に政勝丸に行ってきた。

犬吠埼沖のアカムツを釣りたかったが、今年はなかなか安定せず、たまに釣れる日もあるがほとんどの日が低空飛行のようだ。政勝丸でもアカムツ出船は少なく、つまりは釣果も推して知るべしってことで、何でも良いから便乗しましょうと根魚五目(アラ五目)に乗ってきた。

釣れたのはこれです。
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アラ×2(3キロ、1キロ)、ソイ×2、ヤナギノマイ×2、ウスメバル、その他ドンコがたくさんで持ち帰りは7でした。

相変わらず政勝丸は釣らせるなぁ。ポイントの引き出しも多いんだろうな。

出船は3時半頃で場所までは1時間半ぐらいかかった。おや、いつもの2時間ではないのか?と思ったら、なんとはるか彼方に岸が見えた。俺が政勝丸に乗るといつも岸が見えないくらい沖に行くが、この船で岸が見える場所でやるのは初めてのような?

釣り始めると潮は落ち着いていて釣りやすく一安心。底は意外なことに泥のような感じだった。そして、しばらくしたらドンコの猛攻が始まった。去年の年末に乗った時の根魚五目とは全く状況が違っていて驚いた。去年の年末は根がキツいゴツゴツのところを攻めてたからね。ちなみに底が泥でドンコの邪魔があるということはアカムツもいるのか?と思ったが、若船長によるとそこにはアカムツはいないと。

俺はこの日は天秤仕掛けで通した。アラは釣れるかどうか分からないからまずはオニを釣ろうと思ったのだが、前述のような底だし、ドンコの猛攻なのですぐに諦めてアラ狙いに切り替えた。そしたら割りとすぐに3キロが釣れた。周りの人は全員胴付き仕掛けでやっていたが誰も食わせてなかったので、周りとは全く違う釣り方(天秤で上下に大きく誘う)をしたら食ってきた。やっぱり根魚の天秤仕掛けで誘って食わすのは楽しいよね。生餌を使ったルアー釣りだと思ってる。

ちなみに釣れたときの餌はサワラのタンザクでした。サバのストックを切らしていて前日にスーパーに買いに行ったがサバはなく、仕方なく売れ残りのサワラと冷凍サンマを仕入れてきたのだが、良い仕事をしてくれました。サワラは多分サゴシサイズのものだろうが、そのおかげで長い切り身だったので餌に切るにもちょうど良かった。

その後は外道とか本命を追加したり、居眠りしたり、色々あって11時頃沖あがり。後半は二枚潮なのか釣り辛くなったり、若船長も大変そうだった。

後半に追加できなかったとか、最後までドンコはヤル気満々で閉口したとか、次はオニやカンコの釣れる場所に行ってもらいたいとか色々あるが、これだけ釣らせてもらってさらにワガママは言えないね。ちなみにこの日はサバやサメの邪魔は殆んど無く、サメの横取りは全く無く、風は弱く良い凪で、つまりは最高の1日でした。
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帰港して、銚子のラーメン二郎インスパイアの店で食った。ここは完成度が高く本当に旨い。野菜は本当にちょこっとでとお願いしたのだが、まだまだ多いので次はなんてお願いするか要検討(笑)
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最近は佐原香取インターで高速を降りて水郷ラインで港まで行くのが俺の定番だが、帰り道に途中のマックに寄ってみた。マックのなかでもマックカフェのメニューがある店舗で、スイーツもたくさんあるのね。次回の帰り道にも寄っちゃうかも。
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次はカモシかな。政勝丸でアカムツかムツが釣れるなら行くけど。
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