勝浦沖の根魚の出汁ラーメン

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ついに完成した、という感じです。自作ラーメンスープを試行錯誤してもう何年も?今回、ラーメンとして普通に旨いと思えるものができた。旨い出汁を取るのは簡単だけど、それをラーメンにするのは意外と難しいのよね。

作り方は、勝浦沖の根魚の濃厚出汁と鶏もも出汁を2対1で混ぜて薄口醤油(白湯になる)または濃口醤油(醤油味になる)で味を整えるだけ。

ただし、根魚の濃厚出汁は潮汁のような薄いものではなく、頭や背骨などのありったけのアラを入れて鍋の蓋をして高温でグツグツやって骨の髄まで溶けるくらい煮たもの。こういう濃厚出汁は普通に料理に使ってたが、ラーメンに向いていたのね。

各種出汁には香味野菜や昆布、しいたけなどが入ることは言うまでもなく。

また作ろう。

【ネット通販】琵琶湖 中村水産 ビワマス

だいぶ前に注文していたが、捕れ次第順次発送ということでわすれたころにやってきた。琵琶湖の固有種として有名なビワマス様です。

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1.2キロとのこと。送料込みで6,000円弱払った。いま滋賀県では県主導でコロナ対策?の通販支援ということで、送料は100円でした。

実は俺は最近では船釣りしかやらないが、昔はサケマス類だけを追いかけていました。味じゃなく、サケマスの姿が好きなんです。春と秋に芦ノ湖、たまに中禅寺湖、もっとたまに北海道の湖や海、という感じ。そんな俺からするとビワマスというのは憧れや夢を通り越した幻の存在に近い。それがネット通販であっさり買えるとは便利な時代というか、拍子抜けしたと言うか。

味は当然旨いです。まだ婚姻色はそれほど出ていないので、脂はノリノリ。塩振って焼いただけで完璧な旨さ。まぁ、以前、マニアックな魚屋で買った北海道産のサクラマス(海産だと思う)はこれよりも更に旨かったような気もするが、それは記憶の問題か。そもそも、ビワマスはヤマメやサクラマスとは本当に違う種類なのかねぇ?

ちなみにビワマスは淡水魚だが刺身でも食えるとのことだが、一応加熱して食った。鮎を捕食しているようなのでやはり寄生虫の心配があるし、魚って刺身だけじゃなくて加熱して食っても旨いしね。

ここで買いました。


用意ができたら電話が来て、最終金額などを告げられて発送してくれる。実にプロフェッショナルな対応でした。ちょっとだけ残念なのはハラワタとエラが処理してあったこと。丸のままの魚を見たかったなぁ。

養殖ギンザケよりは桁違いにヘルシーだと思うので、また来年も買いましょう。

話はそれるが、北海道のシロザケやカラフトマスは産卵で帰ってきたときではなく、もっと前に獲れないのかねぇ。その方が身は格段に旨いと思うのだが。

2020/7/23 外房 勝浦 初栄丸 夏ディープ

連休初日に勝浦のアラフォー船長のところの夏ディープに行ってきた。集合は公式には2時半だが、集合時間には全員準備完了でさっさと出港して、胴つき仕掛けで狙ういつものアレですね。

釣れたのはこれ。
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黒い外道×1、外道×9、メダイ×たくさん(持ち帰りは4)、サバでした。写真に写ってるメダイは一番大きいヤツのみ(2キロ)。

獲物の顔ぶれはいつものメンバーですが、今回は外道のサイズが良くてヘラブナ的なサイズだった。こいつらは暗いうちに積極的に食ってきて、底まで落ちる前に食ってしまうのでサバのように厄介な存在だが、このくらいサイズが良ければOKかな。5本針でやってたから、数もなかなか。数匹は水面でポロリして勿体なかったな。

黒い外道は外道の猛攻も終わり、明るくなってから釣れたサバをさばいて餌にしたら釣れた。そんなに大きくないが、黒い外道は一匹釣れればまずはOKなんや。それほど食いは良くない日だったから、ギリギリ釣れて安心したよ。

そして、後半というか、帰りがけには夏ディープならではのアラ狙い。この日は潮が良くないということで天秤はNGで、胴つき仕掛けの指示あり。個人的には天秤でのオニ狙いの方が確率が高く狙って釣る感覚があるので好きだが、まぁアラ狙いは夏ディープの特徴なので仕方ない。

ちなみに、アラ狙いでは当然という感じで本命はあたらず、フレンドリーなメダイくんが登場したのみ。この日は船長からメダイが釣れても捨てないで指示があり、皆のメダイを集めてた。

そして、9時半前に沖あがり。割りとみっちりやった感じはするかな。

天気予報では南西風がそよそよ吹くかと思いきや、無風。沖は良い凪でした。雨もほとんど降らず。
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この日は謎の珍竿、アルファタックルのディープインパクト テルスタイルを久しぶりに使ってみた。やっぱりこの場所での釣りには向かないと再確認したのみ。もの凄く釣りづらい。シマノのリールとの相性も悪い。どこの誰がどういう場所で何を釣るための竿なんだろうか。後半はDAIWA ディープゾーンGSに戻してすごく快適に。

帰港して港を出たのは10時半。まだ早いし、連休初日だからそれほど混まないだろうと、途中寄り道。大多喜方面には行かず、養老渓谷を抜けて久留里へ。そして酒屋でこれを買った。
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この生酒はめっちゃ旨いので俺は好きだ。ついでに、超限定とかいうチャラいスパークリング日本酒も買ってしまったのは蛇足か(笑)まぁ、ここは店構えとかおかみさんの雰囲気とか、とても良い。

そして、JAの直売所で野菜を買って帰宅。早く帰れて良いよね。

また、行くよ。もっと、黒い外道を釣りたいなぁ。

追伸
釣れてしまった外道だが、いつもよりサイズが良いので味にも期待したが、期待以上に旨かった。煮付けのトロリとした脂はかなりのもの。大満足じゃ。

追伸 2020/7/26
都合により写真を差し替え、本文の表現を一部変更。

2020/6/14 外房 御宿岩和田 明広丸 カモシ釣り ヒラマサ

日曜日に御宿からカモシ釣りに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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やっと釣れたぜ、ヒラ(ヒラマサのこと)。2016年のカモシ釣り初挑戦で釣れたとき以来なので、4年ぶり?釣れているときに、釣らせる船宿に行けばあっさり釣れるなぁ、と実感。やっぱり、ここの船長は魚の香りがするなぁ(比喩表現)としみじみ思った。

写真に写っているのは2匹(5.2と4.5キロ)だが、その他2匹(2キロ弱と3キロぐらい)も釣れて、両隣さんにおすそ分けしてきた。釣れてなかったからね。あとはキントキが1つ。ちなみに、この日はタイの仕掛けは落とさず、終始ハリス8~12号、4ヒロぐらいで通した。

写真の2匹は朝のひと流し目で釣れた。一投目でさっそくドカンと入って、そして呼吸を整えて再投入して誘ったらバクっとね。このまま行くと今日は10匹ぐらい釣れちゃう?と思ったらその後は沈黙。そして、中盤~後半にかけて「ちゃっけー(船長の表現)」2匹が釣れた。個人的にはこの日は最高の当たりの日だと感じたが、船長的にはどうも釣れ具合が気に入らないようで、「〇〇丸は数えきれないくらい釣れたってよ」とかぼやいてた。でも、帰宅して色々な船宿をみたが、どうもそれほどは釣れてなかったね。

写真の2匹の引きは強烈でヒラマサをカモシ釣りで釣ることの喜び、楽しさみたいなものはもう存分に担当した。アタった直後の突進はものすごく、「キミはカツオですか?」って感じ。でも、それに耐えていると徐々に巻けるようになってきて、タモに入るときにはそれほど混乱はせずにフィニッシュできる。アジ科の魚は素直で好きだなぁ。これが10キロぐらいのヒラになるとどのくらい引くのかが楽しみだが、それは秋に持ち越しかな。

この日は雨の予報だったが、朝から帰港するまで全く降らず。天気予報の精度がどうも最近悪いね。良いほうに外れたから悪くはないが。沖は朝のうちは風とうねりがあってぱちゃぱちゃしてたが、その後凪いできて、良い感じに。終始、霧はあった。
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そういえば、この日は自製のカモシ用ナイロン道糸が良い感じだった。ナイロン22号に目印をつけるのだが、これまでは目印がすぐに動いてしまいどうも調子が悪かった。今回は目印にアロンアルフアをぽとりとしたが、これで動かなくなった。ナイロンにアロンアルフアなど垂らしたら溶けて強度が下がるのでは?と心配していたが、浅草釣具の店員さん(竿コーナーにいる人)に聞いたら、「関係ねーよ、強度なんて落ちねーよ」ということなので、やってみた。これは「細けーことは気にすんな」的な話題ではなく、どうも公式にも公表されているような気もするが、自信はないのでリンクは貼らないでおく。

12時に港を出て、大多喜の道の駅で野菜を買った以外は飲まず食わず眠らずで一気に帰宅。まだ、帰宅途中でラーメンを食う気にはならないかな。

さぁ、ヒラが釣れたので、これで心置きなく沖の黒いダイヤ狙いにシフトできるね。

2020/5/31 外房 勝浦松部 和八丸 カモシ釣り ヒラマサ マダイ

日曜日に勝浦にカモシに行ってきた。

いやぁ、コロナは地獄ですな。俺が仕事で担当しているプロジェクトにも影響が出たし、在宅勤務は色々と辛すぎる。子供たちも外出できず、体力も大分落ちただろうね。俺は普段よりも意外と運動していて逆に体力はついたような気がするが、それにしてもメンタルがボロボロなので、ついに行ってきた。

ちなみに個人的には未知なものや、ロジカルな解説が無いものは怪しいと思う性質なので、まだまだコロナには警戒してますよ。感染した場合に本当に後遺症もなく完治するのかとかが明らかになっていない状況では、他人を応援したり、経済を回したりを考えている余裕は無いす。まだまだ基本は引きこもり生活は続くね。

さて、カモシの話。最近、ヒラ(ヒラマサ)が釣れて祭りになっているので行ってきた。釣れたのはこれです。
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マダイ2キロ弱と2キロ越え、そしてウマ。またもヒラは釣れずガックリ。本当は御宿か川津から出たかったのだが、御宿の船宿ではヒラもちゃんと釣れていてさらにガックリ。まぁ、良いときに良い船に乗れるかどうかは運の要素が強いとは思うが・・・。

この日のポイントは御宿沖。三本松か。終日20ヒロ前後の指示だった。潮はおかしなことはなく釣りやすかった。朝のうちはポツポツと当たってタイが2匹獲れたので、さぁこれからヒラ狙いに専念しますか、と思ったらそれから先は無の世界で最後まで。よくある話ですな(苦笑)タイ狙いの仕掛けの時にヒラ用の餌のセッティング(サンマとイカをヒラヒラさせる)にしたら、物凄いアタリが来て4号のハリスが一瞬でぶった切られたのだが、あれはやっぱりヒラかねぇ。ちゃんと仕掛けを変えないとだめだな。

この日は大船長の船には11人乗って、タイは6匹、ヒラはゼロ。若船長の方はヒラがひとつだけ(タイは?)ということなので、2匹釣れたのは上出来か。大船長によると前日はヒラマサ狙いで何も釣れなくて、今日はタイを狙うよ~ということだったのでまぁ、船長的には良かったのかもね。

まあまあ楽しめたのでヨシとするかな。

朝の湾内の景色は本当にキレイで久しぶりに海に浮かぶことができた幸せを感じられた。沖も凪で良かったです。
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その後、大多喜の道の駅で買い物しただけで飲まず食わずのノンストップで帰宅。そして家で事前にテイクアウトしておいたラーメン二郎インスパイアの麺を茹でて食べた。これがあれば外食しなくても良いので安心です。
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蒲田の二郎インスパイアの店なのだが、太麺よりは中太麺の方が二郎っぽくて旨い。あえてデロデロに茹でてね。

タイはサビてるのがオス、キレイなのがメスだった。白子はショウサイフグには全く敵わないが、一応旨い。身はおかずとして活躍しておます。
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追伸
沖で見かけたルアー船は大人気。
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【ネット通販】黒潮魚屋 キンメダイ

さぁ、やって来ましたよ、下田からキンメダイさまが!

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ここで買いました。
「1~1.3キロサイズの合計4キロ(¥11,000)」というのを買ったら、全部1.1キロ以上のが4匹入ってた。水揚げされたらすぐに送るとのことだが、本当にしゃきしゃきの新鮮なヤツが来た。サイズ、鮮度ともに大満足です。

実はこれ、南伊豆の忠兵衛丸のブログで見て注文しました。遊漁船は自粛中だが漁には出てるので注文してくれれば送りますよ、とのことでした。実際のところはどうなってるのかは知らんが、色々なところや会社を経由してやってきたようなグズグズの品物でないことは確か。こういうのこそが、「新しい生活様式」と言えるんじゃないかな。

訳のわからんと言っては大変失礼だが、Amazonでも楽天市場でもないECサイト、それも社長さんの趣味でやってる感じのところから買うのは多少ギャンブルだったが、買ってみて良かったかな。

さっそく刺身、塩焼き、キンメご飯、潮汁、そして煮付けで食べたが、どれも◎。子供たちは喜んでバカ食いしてたが、やはり煮付けの旨さはなんとも言えない。旬の勝浦沖のムツに匹敵するくらい旨いわ。いつも俺が外房で釣っている(釣れてしまう)金魚とはひと味違うね。
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さぁ、次はどうするか。またネット通販で散財するか、そろそろ海に出てみるか。船に乗るとしても久しぶりなので、多少リハビリが必要かな~。

【ネット通販】海峡サーモン

また買ってみた、養殖サーモン。今度は青森県むつ市沖で養殖しているらしい、「海峡サーモン」。これです。

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思わず笑ってしまうような太り具合、太らせ具合。どんだか餌をあげてるのよ?と言う気もするが。

これは3.5~3.8キロのヤツで、本体は9,000円弱、送料を追加すると10,000円ちょいかな。当初は4キロオーバーのを注文したのだが、発送の前日に電話がかかってきて、4キロクラスはまだなかなかいないんだけど~、ということでこれに変更してもらった。いや、こんだけでかければ十分。内臓も500グラムぐらいはあった(笑)

ちなみに、「サーモン」の名前(商品名)がついてはいるが写真を見れば分かるとおり、これはニジマスです。ニジマスのなかでもドナルドソン型とかでスチールヘッド(ニジマスの降海型)との掛け合わせで云々と言う説明は良く聞くが、まぁニジマスの海洋養殖やね。

海峡サーモンのウリは沖合いで養殖しているので身のしまりが良いことと活〆されていることらしく、確かに身のしまりはよく、また鮮度も抜群の状態で届いた。そのせいか着いた当日はまだ味がしなかったが、翌日から旨みが出てきて◎。
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海峡サーモンは生産している会社が直売しているようで、問い合わせ対応や発送~到着までがプロフェッショナルで良い感じ。養殖魚の水揚げは毎年5月~7月までとのことだが、年に一度なら買っても良いかと思った。


養殖サーモンはもうこれで十分、と言うことで次は天然の赤い魚の注文を仕込んでみた。

【ネット通販】境港サーモン

釣りに行けてません。

2月、3月に少なくとも3回、海老丸にフラれて(シケとか、満員とか、ブーたれ女の手違いでオーバーブッキングとか)、そうこうしているコロナがヤバくなってきて全てがアウト。仕事は落ち着いてきたので平日に行こうと思えば行けなくもないが、外出そのものが感染の可能性を上げると思うのでやめた。まだ死にたくないしね。

と言うわけで、通販で養殖のギンザケを注文してみた。山陰のどこかで養殖している、「境港サーモン」という商品だ。

届いたのはこれ。
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1キロちょいのを一匹3500円×2+送料と消費税で合計9000円くらい。高いな。

養殖のギンザケとか、個人的には普通に釣りに行けてたときには絶対に手を出さない代物だが、しょうがない。養殖サーモンの危険性については世界中で色々言われていることは誰もが知っているが、まぁ、あまり魚も食ってないし、流通している肉や野菜も全て養殖モノだし、薬とか農薬とか使ってるし、と自分を納得させて注文してみた。

食ってみた感想は養殖サーモンだが、まぁOK。冷凍していない生だし、ごく普通に旨い。旨い商品として開発されてるんだから当たり前か。それとちょっと身の色がティピカルなサーモン色っぽくて、色をつけるために色々やっているんだろうなと邪推してしまう。でも、刺身、塩焼きで家族はバカ食いしてたので良かったかな。
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この日の食事に限らず、コロナで家に閉じこもってはいるが、色々な料理をほぼ3食作って食べ盛りの妻子(笑)を飽きさせない俺って凄いよね、少しだけ自画自賛させてください(笑)

あー、早く釣りに行きたいねぇ。いまなら、アカイサキやマトウ、ヒメやトラギスなんかの「ど外道」でも、ありがたく食べられると思う。

備考
・養殖しているメーカーは直販してないので、境港の魚屋さんから通販で購入。

・二匹買ったのは個体差とかあるだろうから、アタリを引く可能性をあげるために。養殖の個体というのもバカなフレーズかもそれないが、結果的二匹買ったのは正解。一匹はもう一匹に比べて鮮度が低かった可能性もあり。まぁ、魚屋さんなのでしょうがない。

・もう養殖サーモンは飽きた、とはならず、もうひとつ気になる商品があるのでそのうち注文する予定。

2020/2/10 銚子 外川 政勝丸 アカムツ

月曜日に休みを取ってアカムツに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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アカムツ×6、アジが1、そして金魚×6、サバと赤ちゃんメダイでした。金魚は釣っても問題ない海域だと思うが一応写真からは除外しておいた。アカムツは合計で3.6キロだった。デカイのはいないが全体的にむっちり太っていて良い感じ。

う~ん、前回の倍、釣れたが不完全燃焼。船中6人(1人は若船長、客が少ないので釣りをしてた)で余裕の裾でした。残りの人は8が1人で他は全員規定数の10だとか。

裾云々よりも大きいのがひとつも混じらないのが悔しいのよね。大きいのを獲るには数釣って大きいのが混じる確率を上げるしかないと思うのだが、その点でも裾は不本意だな。

数を伸ばせない理由は勿論下手なんだろうが、その下手さの特徴としては朝イチでつまずいてるのかもと思った。前回も今回も船中最後ぐらいに本命をあげたような気がする。それでは数は伸ばせないよね。

朝イチは金魚の猛攻に辟易としてちょっと釣り方が雑になっていたらある時から周りでは本命が上がり始めた。ヤバっと思ってうろうろしてたら後ろから若船長がサバは着けずにホタルイカだけで釣ってると。真似してようやく一匹。

その後少し空白の時間があってトイレに行ったら船長が、「イカだけ着けてるがサバはねーのか?いま、デカイのがサバで釣れたぞ」と。そして今度はサバを着けたらあっさりと追加。「サメがいないときは大きいサバ餌にはかなわねーんだ」と。大船長と若船長で言うことが違うという船宿あるあるだが、まぁ状況を見極めて対処しないとね。

この日は海は凪なんだが、ウネリが大きくミヨシにいた俺はかなりやりにくかった。最後のほうで何となく思ったが、うねりがある日のアカムツ釣りにはミヨシは良くないかもね。オモリを底に着けてたるませてとか言ってるときに、ウネリで仕掛けが1メートル以上も浮かんだりするのは話にならないような気もする。まぁ、余談だが、次回は右舷の胴の間に座りたいな。そこは船長の熱血指導シートなのだが、この船宿は船長にどやされた方が良い気がする(笑)
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ちなみにこの日は潮は大して速くなかったです。特に前半は簡単に底が取り直せるぐらい。
途中から速くなったが、それでも数メートル出せば底が取り直せるくらい。

まぁ、前回の課題に対する対策は効果はあったようだし、今回も新たな課題が見つかったので、次に頑張りますかねぇ。

金魚とアジはフライにして食った。言うことなし、百点。アカムツはデカイのを刺身、炙り、ヅケ炙りにして食った、95点。脂が凄すぎるので減点という贅沢(笑)3匹は迷うことなく干物に。アカムツは塩焼きか干物が一番旨いと思う。
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2020/1/11 銚子 外川 政勝丸 アカムツ

土曜日に銚子からアカムツに行ってきた。

1月から開始ということで、行けるチャンスを狙っていたのです。例の「犬吠埼のはるか沖」のポイント、本気で港から2時間かかる場所のため、凪が良くて俺の心身がヘルシーでかつ休み、そして船宿に空きがある、という条件をクリアする必要がある。そしてこの日はOKそうだったから、前日夜に決行を決断。突貫工事で行ってきた。

釣れたのはこれです。
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う~ん、突貫工事だからあまり文句も言えないが、物足りないにもほどがある。船中のトップは7匹(2人)だったが、俺の隣の人もトップだった。アカムツ名人っぽい人で、色々教えていただいて助かったが、それにしても隣で同じようにやっていてこれだけ差がつくとへこむね。そして、大きいのを釣りたかったぜ・・・。

出港は4時1分。おかみさんは「朝四時までには来てくださいね」と電話で言っていたのだが、集合時間に出港というせっかちさはこの船宿(中深場?)あるあるですね。あるあると言えば、朝、港で会った人に挨拶をしても返事が来ないことがあるのもアカムツあるあるかな。常磐方面の特に朝は皆、緊張感がある人が多い気がする。特にアカムツは。「同乗者は敵」とまでは言わないが、お互いを牽制しあうような空気。まぁ、しょうがないし、帰港後は皆フレンドリーに話したけど。

この船では沖に行くまではいつも船室には入らず外にいるが、この日も大艫で寝転がってた。そのせいで場所に着くまでに間に冷えて、ちょっと震えてきたな。大艫と言っても吹き溜まりの風が吹くしと思ったが、真冬に外にいるんだから寒いのは当たり前か、と後から納得してしまったw

釣り開始は日の出の前?船中なかなか当たらなかった。そして噂には聞いていたが、潮が速くて底が取りにくいというか、仕掛けの抵抗があって竿が重いとか色々大変だった。結局、途中の1回か2回の流しで少し緩んだ?というのがあったぐらいで、潮は終始早かったようだ。というか、途中からさらに早くなってきた?

周りではポツポツと釣れてきたが、俺は釣れてもムツだったりサバだったり、途中で外れたりサメに食われたりなかなか釣れなかった。ヤバイなという空気を感じつつ、中乗りの若者(若船長)にも後ろに張り付かれてちょっと緊張した。これあまり好きじゃないんだよな、船長や中乗りさんによる釣れてないヤツへのテコ入れ。まぁ、若者に「そこでもっと弛ませて」って言われてその通りにしたらあっさり釣れたけどw

その後はそれほどもりあがることもなく、船中ではポツポツ釣れて、底で食うのはほとんどサメという時間もあったりしながらあっという間に11:30ごろの沖あがりに。俺は最後の一投で1匹追加できたからまぁまぁかな。

とにかくもっと通わないとダメだわな。数が釣りたい訳じゃなくてデカイのを欲しいのだが、それを釣るには数を釣らないと確率が上がらないよね。精進します。今回は隣の名人や若者に色々教えてもらって勉強になりました。

水深は230~350ぐらいまで。港に戻ってきたのは13:45ぐらい?

沖上がりの直前からなぜか雨が降ってきて、帰路では結構降っていた。天気予報は晴れと曇りだったのだが、全然当たらないね。行きと同じように外にいて耐えたが、雨をしのぐ場所がないってのも辛いわな。とくに冬は。という訳で他の船宿にも行ってみますかね。銚子でフレンドリーな船宿という評判のあそことか。
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まぁ、政勝丸は意外と気に入ってるけどね。愛想のかけらもない船長だが、何か釣らせてくれる雰囲気があるし。若者も寡黙だけどソッコーでタモとってくれるしね。あとは帰港後の家族のアットホームな感じとか飯(この日は豚汁をどんぶりで)とか良いよね。

ま、また行くよ。

追伸
釣れたアカムツですが、2匹はタイノエ夫婦がご在宅だった。空き家だったのが肥えてるヤツ。脂の乗りは個体差がすごくて、肥えてるヤツは刺身どころかしゃぶしゃぶにしても脂がくどいという異常事態に。白身のトロとかそういうレベルじゃなくて、脂の塊って感じ。アラで潮汁を作ったらコッテリラーメンぐらいの脂が浮くし、彼らは何喰ってるんだろうね???
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