土曜日に鹿島のヒラメに行ってきた。今回の釣りは、私にとっては年に1回あるかないかの、すごく幸せな釣行になった。

まず、前日の天気予報に比べてかなり良い(マシな)天気だったことが助かった。前日の予報は「南西の強風、雨」だったと思うが、シケの海に玉砕する覚悟で出かけて行ったんです。しかし、出船してポイントについて驚いた。まったくのベタ凪。鹿島での西風はあんまり荒れないというのはなんとなく知っているが、それにしても良い凪でした。そして、雨もほとんど降らず。沖あがりまでの間に5分くらい降っただけ。気温も高めだったのか汗をかきそうだったので、防寒着を1枚脱いでしまったくらい。最近の寒さはあまり感じられず、「ちょっと肌寒い梅雨の天気」みたいな1日でした。
PC150184


そして、船の選択も正解でした。当日はお客は5人だけ。全員が右舷に並んでも、それでも十分ゆったり釣ることができました。船長も良い人だし、お客も枯れたオッサンばかりなんで気分良く釣りができた。

鹿島の船に乗ろうかと思ったが、どこの船が良いのか分からないんですよね。以前は幸栄丸に乗っていたが、船長により釣り方が毎回変わるのが気になっていた。その他、人気の船宿はいつも混んでるし、玄人好みの船宿は船が小さそうだし。仁徳丸にヒラメ釣りのイメージってあんまり無さそうだが、それでもきっちり楽しませてもらえました。

そして、ヒラメは11匹も釣れました。今年の鹿島ヒラメは爆釣しているのは知っていたが、それでヒラメ釣りでもつ抜けできるってのは驚きです。1投目から釣れて、その後何度も「落とせば食う」という入れ食いの瞬間があった。餌のイワシは25匹支給されたようだが、その全てはヒラメに食われてお亡くなりになりました。船は横流しなんですが、風も弱いのでとくに激しく流されることもなく、竿をゆったり支えて楽しめた。そして、餌切れで10時に早上がり。もっと釣りをしていたい気持ちは当然あるが、それでもさっさと仕事を終えたような開放感みたいなものも感じてしまった。
PC150185


唯一の心残りがあるとすると、ヒラメのサイズがデカく無いこと。当日の最大は50cm、1.2kgで、その他は700~800g級がほとんどで、600g級と900g級がそれぞれ1匹でした。まぁ、ソゲと言えばソゲばかりなんだろうが、それはしょうがないかな。釣り人には魚のサイズは選べないしね。でも、魚の引きは結構強くて楽しめましたよ。何度か、「これはデカい!」と口走りそうになるくらい、強烈な引きを感じるヤツもいました。
CIMG1552


魚がたくさんいて、魚に食い気があるときは簡単に釣れる、という事実を再確認。釣り人の下手な小細工よりも、やっぱり魚のやる気の有無が一番重要ですよね!

帰港時には特に寒くもないし、しぶきもかからないので、キャビンには入らず外に座って景色を眺めていた。波崎に帰港するときの景色、利根川の河口の雄大さとか、対岸に見える調子の町並みにとか、旅行にきたみたいで良いですよね。仁徳丸には、沖メバル(ウスメバル)釣りでチャンスがあれば、また乗りたいです。
DSC_0534

以下、自分用覚え書きメモ。

・針はネムリがあるヤツはかかりにくい気がした。

・孫針はやはり重要。
最後のイワシ2匹は親針だけの仕掛けで釣ったが、針がかりさせされなかった。
孫針は尻尾の近くよりも、イワシの体の真ん中、背びれあたりつけると良いように感じた。

・予備の仕掛けは、仕掛け全体よりもハリスのみで作っていったほうが交換がしやすい。

・我が家から波崎までは、休憩も含めて2時間半はかかる。

・神栖の純輝というラーメン屋は量は多いが、俺の好みの味ではない。あまり旨みが無いような・・・?

ランキング用ボタンをクリックしていただけると嬉しいです↓
にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ
にほんブログ村