2013年11月

2013/11/16 大磯 恒丸 泳がせ

土曜日に相模湾の泳がせブリで撃沈しました。アタリは1回あったのだが合わせに失敗。魚はサヨナラで敗北感だけが残った。竿を手で持っていたときに、ブリ(またはワラサ)がアジを「カプッ」とくわえる感触があって調子よく食い続けてくれて、重みがきたのでヨッシャとあわせたら、スカでした・・・。

初めて挑戦した相模湾のブリだが、感触としてはかなり良い日だった模様。船中ではアタリがかなりあり、6人で6匹あがったとか?ボウズは俺ともう1人のみ。こういう日に釣らないとダメだよな。情けなくて、悲しくてどうにもならない。

今日の敗因としては、タックルの問題と雰囲気に飲まれたことかな。

タックルの問題としては・・・、電動リールのメンテナンスが悪くて、はじめのうちはまともに動きませんでした。各種端子の接触が悪くて電気が入らない、と。実はこれ、今回に始まったことではなく、1年以上前からあったんだよね。それを適当にごまかしつつ今日まできたが、今日はかなり本格的に調子が悪くほとんど使い物にならなかった。そこで船長にかなりどやされ、指導された。船上でハサミの先っぽで必死に端子類をキコキコやって白い結晶みたいなものを落としたら何とか復活したけど。餌のアジはなんとか釣れたが、正直、かなり情けなかったです。カツオ用の手巻きのリールがあったので途中それでなんどか泳がせを投入したが・・・、100m以上の手巻きは死にますな。

あとはリールがショボイ、と隣に座っていた常連さんに指摘された。「そのリールじゃぁ、ブリがかかったら煙がでるよ」と。とても親切な方で、自分のタックル1セットを使えと何度も言ってくれたが・・・。ダイワの500番じゃ小さすぎるかとは思っていたが、実際に指摘されるとしょんぼりですな。電動オンリーじゃなくて手巻きで巻き上げようかと思っていたが、船のスタイルから一人だけはずれるのもよくないか。

雰囲気に飲まれたというのは・・・、船長にどやされるは、リールはしょぼいは、一日の流れがどうもよくわからないはで、気持ちの面で負けてたかな。船長にはリールの件以外でもアジ釣りや泳がせの際に各種指導がビシビシ飛んできた。俺と同じかそれ以上に常連さんに対しても厳しく笑いながら茶化していたから、そういう船長なんだろうが、初めてなんでちょっとドギマギした。今日の合わせがスカになったのも、こういう気持ちの面で負けていたことが作用していたんじゃないかな、とは思う。

一日の流れとしては出船前にアジを釣ってその後泳がせということは確認していたが、どうもアジ釣りが長かった。途中から泳がせもおろして良いよ指示があって船中よくわからないままダラダラした時間が続いたら、そこで船長が「こんなところにブリはいないんだから、早くアジを釣らないと!」とキレた。どうもアジのサイズが大きすぎてそれじゃ餌にならないよ、ということらしい。朝イチからそれは言われていたが、それならそれで中途半端に泳がせなんぞをおろさせず、集中して餌を確保したかったな。そこら辺は船長だけでなく、常連さんや中乗りさんもあわせて「アジを釣れ」という雰囲気を作って良いのになぁ、と思った。中乗りさんは、中乗りさんと言っていいのか不明だが、単に船の準備と片付けをやるタイプの人なのかな。結局、11時近くまで餌を釣ったかな。

釣りの面では、想像以上にポイントは狭いんだね。今日は同じポイントを何度も流しなおしていた。そこに同じくブリ狙いだと思われるその他船(邦丸、平安丸など)が流していた。水深はアジは100mくらい、ブリは120~130mくらい。途中で常連さんが胴付仕掛けを落としていたが、サバがかかっただけでした。

リベンジするかどうかは未定です。リベンジするにはリール(と竿)の調達が必須だと思われが、そこまでしてやるか?シマノの9000番を買うか?相模湾ブリのシーズンは短そうだし、道具を調達してもブリがいなくなったらそれはそれでまた悲しさを味わいそうだな。

出港時にはきれいに富士山が見えていた。隣の常連さんによると、丹沢?の山に雪が積もるころがブリのベストシーズンだと(今日はまだ雪は無し)。
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二宮沖というポイントでしょうか?岸とは目と鼻の先という感じですな。良い凪で気持ちの良い一日ではありました。
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2013/11/9 葉山あぶずり 長三郎丸 カツオ

土曜日に長三郎丸から今年ラストの?カツオに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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なんだか1匹、ものすごいデブがいますね。これは3.8kgありました。釣り上げたときはあまりのど迫力ボディのため、「ついに来たか、5kg級?」と思ったが、重さはそれなり。でもその丸々とした魚体には大満足です。そして、渋い日でも手を尽くして釣った、という事実にも満足感あり。そして、味も・・・。他のカツオは1.7kgと1.5kg、ヒラソーダは1.4kgと800g。

当日は息子船長の船が1艘だけ出た。なんと片側10人の大盛況。おい。ここはいつ行っても片側10人ですね。大船長は船の上で網の補修などをしていたみたいだから、もう1艘だしてくれよ、という感じだった。

まずは息子船長(この人の船に乗るのは初めてだ)は一気に南まで行った。城ヶ島沖というか、洲崎や大島に向かっているのですか?というぐらいの勢いで南下。その後北上して船団に合流、そして離脱。しばらくゆらりと浮かんで、最後にまた船団に合流してラストまで、というのが当日の流れ。

3.8kgのデブさんを釣ったのは9時ごろ?朝から渋くて周りではシイラが邪魔をしてくるくらいで、カツオのアタリはほとんど無し。そんな中でこれはデカいよね、という引きが来て釣れた。取り込みの際に少しオマツリしたが、それでも片側10人の混雑のなかでゴリ巻きして無事にゲットできて嬉しかった。

もちろん食わせたことも嬉しかった。当日の仕掛けは2m16号のハリスにキンリュウのヒラマサ15号。釣りオヤジさんのBlogを見て短めの仕掛けが効くとのことで用意した。いや~、釣りオヤジさんの情報は役に立ちました。その情報がなかったら、キハダ狙いのままで4mのハリスとかを持ち込んでたかも。周りは釣れてなかったが、みんなハリスが長かったのかも。

そして、オキアミは針を隠すように丸めてつけた。渋いときはやっぱりこれだね。カツオ釣りというと、「落とせば食う」という大雑把な釣りというイメージがあるようだが、それでも渋い日に食わせるにはそれなりに大変だし緊張する。俺も上手くなったよねぇ、という感じで一人で悦に入っていた。ははは。

その後は船長はゆらりと流していた。カツオ狙いというかメボウ狙いだろという感じ。風と波の中で食い気のない群れを追うのは断念したのかと思った。周りでは確かにメボウが少し釣れたみたいだがとにかく渋かった。渋いのは想定していたし、今更俺にメボウが釣れるとも思わなかったので(泣)、「もう上がって良いよ」と自分勝手なことを考えていた。

途中、カツオ漁をしている?大船長の船も見かけた。
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しかし、沖あがりが見えてきた13時過ぎに、船長は移動して船団に合流。ここからの食いがなかなか凄かった。まずは大きいカツオが船中色々なところで食った。そして当然だがオマツリ地獄。ミヨシと大ドモのオマツリとかも平気で発生してちょっとした修羅場に。慣れたお客さんが多かったと思うが、それでもカツオのサイズとパワーが凄かったのかな。船長と中乗りのお兄さん(というか小僧)が必死でほどいてくれる。ほどいて、また投入指示、というのが何回も繰り返される。沖あがりのはずの○時を過ぎても船長からは「これで最後」のアナウンスは聞かれず。そんな感じでバタバタしつつも、船中の雰囲気も盛り上がりちゃんと獲物をゲットできた人が増えてきた。俺もカツオ2匹とヒラソーダをここで追加。隣の貸し竿の素人風の2人もちゃんと釣った。中乗りのお兄さん(というか小僧)と船長も隣の貸し竿さんのことはちょっと気にしていたようで、適当なフォローが入っていたので、釣れて皆が安心していたようだった。

そんなこんなで船中に「満たされた」フィーリングが漂ってきたころ、船長から「これであがっていきますから」アナウンスが出た。そのとき、すでに○時半。ひえ~。こ、これは・・・。当然、周りに船は残っていなくて、長三郎丸の息子船だけが沖に寂しく浮かんでいた。長三郎丸がいくら残業好きと言っても、これはなかなか凄い。

でも、確かにこれはちょっと嬉しい頑張りかもね。片側10人のせてました、オマツリ地獄でした、そしてボウズでした、とかだとかなり厳しい記憶しか残らないからね。混んでいても、オマツリで時間をロスしてもちゃんとお客さんに釣らせたゲットさせた、という頑張りは良いよね。息子船長は岸で見ると寝癖の髪の毛にヨタっとした歩き方にちょっと不安を覚えたが(失礼)、沖では頑張っていたよ。

港に帰ってきたら○時近くになっていて、辺りが薄暗くなっていたのにはちょっと驚いた、というか心細さすら感じたけど。まぁ、そんな心細さも妻からに電話したときの怒りのトーン「まだ、そんなところにいるの???」で消え去ったけど。ははは。

という訳で面白い船宿ですな、ここは。おかみさんの雰囲気やBlogも面白いし。来年はフカセ釣りのシーズンからお世話になろうと思います。ありがとうございました。


釣ったカツオだが・・・、旨かったです。非常に。

初日の3.8kgの刺身はこれ。手前はヒラソーダ。
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脂の乗りはすごくて、食べたあと「もわ~ん」という甘みが襲ってくる感じ。ヒラソーダは旨かったけど、やはりカツオに比べると薄味というか上品というか。

そして、月曜日の夜に3.8kgの残りの半身をまた刺身にした。
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初日には酸味を感じたから、これは寝かせると旨いだろうなと思って。そして、その読みは大正解。酸味は消えてまろやかになり、脂の印象はさらに強くなった。危険な旨さです。震えたよ。

妻の作ってくれたヒラソーダのつみれ汁も旨かった。
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そして、刺身の残りはズケにして翌日食べた。これも旨い。ツルリとした食感と味が良いです。
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こんな旨いものを食っちゃうと、またカツオを釣りに行きたくなりますね・・・。シーズンの終了がとても惜しいです。

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