2016年08月

2016/08/19 葉山柴崎 福栄丸 カツオ・キメジ・キハダ

金曜日は葉山の福栄丸に行ってきた。

今年は真剣に「キハダを獲る」という目標のもと取り組んでいます。金曜から夏休みを取ったので、家族サービスの合間を見つけて行ってきた。本当は木曜から休みの予定だったので木金と連チャンも考えたが、木曜日は事情により出社(泣)サラリーマンって本当に・・・。

狙いはキハダなので、また茅ヶ崎のピンク船に乗ろうと思ったが、前日はちょっとゴタゴタしていて予約の電話ができず。飛び込みで行って空いてなかったら嫌なので、空いてそうないつものここに。通常は前半カツオ、後半キハダという狙いの船宿だが、シーズン初期につき終日カツオなのではという心配もあった。まぁ、夏休みだしあまりギラギラせずに緩く楽しもうか、と行ってきた。

当日は俺を含めてお客は7人、中乗りの若者または小僧とその友達?みたいな緩い体制で出船。ここは休日は片側8、9人が基本だと思っていたが、平日は割りと空いてるのね。その他の船宿はどこも片側8~10人乗っていて、休日と何も変わらない大人気状態。本当に皆好きよね(笑)

釣れたのはこれ。個人的には準本命、または高級外道のカツオさんです。3.7kgとこれまでの釣行で釣れたヤツからサイズアップしてるのが微妙に笑える。
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その他、キハダの瞬殺が2回。船中でキハダがアタったのはこの2回だけのようだが、それを両方とも瞬殺されていてははじまらない。というか、猛烈に悔しい。自分の準備不足も痛感している。飲まれて切られたのではなく、瞬間的な負荷に耐えられず結び目から切れた感じ。船長は帰港後、「あれは間違いなくマグロだったね」と笑顔で対応してくれたが、今日みたいな海のコンディションが良くない日に最後まで粘って粘って反応を探して当ててくれたのに本当に申し訳ない。

1回目でアタったときにはカツオ向けのドラグだったのでダメなのはわかる。しかし、その後割りとドラグを緩めにしておいたのに、また切れたのは悲しい。ハリスは両方とも22号。2回目は50mぐらい走られた後切れた。船長によるとまだドラグがキツかったようだが、そうか?俺には竿が硬くて粘れなかった、という印象がある。それで「アルファタックルMPGスタンダップ1653に別れを告げた日」と書いてみたのだが。まぁ、超絶ユルユルにしておけば瞬殺はされないことは事実なので、やはりすべては自分の準備不足のせいか。2012年ごろにはいろいろ試行錯誤し、意識的にユルユルに設定していたが、その頃の知見を忘れた、または意識的に振り返ることをしなかったことがこの結果か。本当に情けない。

マグロを釣るのは本当に難しい。食わせることだけでも難しいのに、その後のやり取りとか、サメ対策とか本当に色々難題がありすぎる。今回、絶好のチャンスで獲れなかったことを踏まえると、今期キハダを釣るのはもう難しくなってきたような気がしないでもない。色々やって1匹も獲れなかった2013年の悪夢がよみがえる。真剣にやりすぎるとプレッシャーとか色々なものが邪魔をして釣れにくくなるような気がする。新しい竿を買って準備することはやるとして、その他違う釣りものに目を向けるなどして負のスパイラルに陥らないようにしよう。

ちなみに、当日の状況はこんな感じ。出船して南下し、三浦半島が見えるパヤオ近く、船がまったくいない辺りで福栄丸の船長が群れを発見。一瞬のうちに大船団ができて、途中から船団はバラけるが、福栄丸はその辺り最後までという感じだった。

カツオを釣ったのは9時ごろ?キハダ狙いとは言え、無駄な虚無感を味わいたくもないため、意識的におかず狙いでやってみた。ハリスは14号3m、針はキンリュウヒラマサ15号。カツオが食い渋ったら、やはり細く小さくよね。船中9人でカツオも含めたボウズの人は3人?常連の人たちのようだが、最初は釣れなくても楽しそうだったが、最後は無言になっていた。やっぱり、お土産って本当に重要。

キハダのアタリは11時ごろと12時ごろ?に出た。それまで閂キハダ(環ナシのオキアミカラーの針)や大洋ベンダーズのリアルオキアミを使って色々試していたが、何もないのでインターフックのヒラマサ・カンパチの16号(金)に変えたら一発で食った。ハリスは4.5m。この針は俺のなかではキハダに効く最高の針とされているが、今回もこれに変えた途端に食ってきたとか、本当に何かあるね、この針は。ちなみに、閂キハダは環ナシで軽くて色も良いし食い渋りに効くかと思って今年は集中的に使っているが、カツオを含めて1匹も釣れないね。逆の意味でこの針には何かあるかもね・・・。

その後、食わないのでオキアミを1匹とか2匹房掛けから丸く針に沿って付けるように変更したら2回目のアタリがあった。やはり、試行錯誤って重要だと思った。

途中から北風が強くなってきて涼しくて良いやとか思っていたら、昼ごろから猛烈なドッタンバッタンになり、探索時には頭から海水をぶちまけられることもしばしば。そんな状況で群れを探してくれた船長に・・・って、もういいか。それでも俺にとっては、いつも釣らせてくれる(または食わせてくれる)、魔法の?船長ということは事実。ま、ま、また行くよ。

追伸

毎週カツオを釣って持ち帰ると、さすがに飽きたというか、新鮮味が無いという状況になる。それでも色々な料理で家族で喜んで食べています。旨いということに加えて、何か栄養を食っている、という感じがするのよね。今回のカツオも脂ののりは◎。クーラーのなかでは海水氷でギンギンに冷やすのは当然として、チャック付の厚手のビニール袋にカツオを収納しているので、銀色と背中のブルーが鮮やかな状態で持ち帰れます。


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アルファタックルMPGスタンダップ1653に別れを告げた日

北風強風でプチシケの相模湾を帰港中。

言いたいことはタイトルに全て書いた。この竿じゃキハダは捕れない。食わせても捕れない。色々な人にダメだしされたのに、数少ないこの竿を使った成功体験(2014年10月に42キロのキハダをゲット)が忘れられず、ここまで引っ張ってしまった。愚かではあるが、やっぱり失敗しないと、学ばないしね。

必死で反応を探して当ててくれた、福栄丸の船長、ごめん。新しい竿を買って出直します。image

2016/08/12 茅ヶ崎 ちがさき丸 キハダ

昨日は茅ヶ崎のピンク船からキハダ狙いに行ってきた。

今年は開幕戦でちゃんとカツオが釣れてくれたので、早々にキハダ狙いを開始した。キハダを釣りたいと思いつつも、去年は一回しか行かず、それも11月ですでにシーズンは終了していたとかの体たらくぶりだったので、今年は真面目に狙ってみようと思う。

本命はボウズ、アタリもなく終了。カツオ二匹がお土産になってくれた。3キロと2.5キロ。というか、すげぇ豪華なお土産よね。この日は他の船宿のブログによると食いは良くなかったみたいだが、ピンク船ではバリバリ釣れてた。俺のいた左舷では全員カツオは釣ったし、5匹ぐらい釣ってるオッサンもいた。
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キハダ狙いの船がまだ少ないので、初めての茅ヶ崎から、初めての船に乗ってきた。ピンクの山ちゃんのブログは毎年、シーズンの間は毎日見ているが、ちょっと難しそうな人かと思っていた。実際は?長身の意外とカッコいい人で、でもボソッと毒(または正論)を吐く、みたいな人だった。帰港後に「船長、ありがとう」と言うと、さりげなく俺の肩に手を乗せて1日を振り返り、ついでに俺の愛竿を「それ、中空でバリバリと折れるから使わない方が良いよ」とかひどいことを言っていた(笑)俺もくやしいんで、いや、これは魚が勝手に浮いてくるすごい竿だ、と言い返しておいたが。今までこの竿を絶賛したのは俺と海老丸の船長、バカにしたのは浅草釣具の小林さん、恒丸の船長、そしてピンクの山ちゃん。新しい竿を買おうかな(苦笑)

当日は14人くらい乗ってマグロのアタリは10回、ゲットは一本のみとのこと。やりとりまで展開したのは釣れたときのみで、他は全て瞬殺だった模様。

俺は三種類の針(ジャイアンとキハダ、owner閂キハダ、大洋ベンダーズのリアルオキアミ)を使って色々な餌付けパターンで試したが、ピクリともせず。オキアミをかじられたのは数回あったが。

山ちゃん船長の釣らせ方は細かい指示が特徴的。ハリスの長さ、餌の付け方から始まって、コマセを振る回数(昨日は2回)、振った後の待ち方(動かさない、飲まれたくなければ手持ち)まであった。手持ち待つのはキツいよなぁと思って常連客を見ると全員手持ちだった。まぁ、船長のやり方を信頼してるから常連になるんだろうしね。俺はもうちょい自由に試行錯誤したいが。

まぁ、また行くよ。茅ヶ崎は行きは割りと近いことも分かったので。お隣も気になるが。

追伸

初めて行った茅ヶ崎港?だが、あまりのタフさにちょっとたまげた。国道?を江ノ島方面から来て信号を左に曲がると、ごちゃとした船宿街があり、そこにワラワラとたむろする釣りオヤジの群れが!映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」の最後の方、武装したバスを取り囲むゾンビの群れ、みたいなシーンが頭のなかに再現され、ちょっとクラっときたね。

その他、砂浜の駐車場とか、船宿では2回並ぶ(座席を取るのとお金を払うの)とか、船まではかなり歩くとか、これまで行ったなかでもかなり難易度が高い港かも知れない。帰り際に船宿の前に車を停めて荷物をピックアップするときに、船宿の美人な中年女性が「しらすそうめんを食べていってください」とか言ってて悲しかったよ。そんなものがある知っていたら、船から車に直行せずに船宿に寄ってたのに。

そして予想通り、帰り道は渋滞してた。茅ヶ崎と藤沢の市街を抜けて横浜新道までかなり時間がかかったよ。ラーメンなんて食ってないでさっさと帰るべきだったか。ラーメンは麺や
鐙って、ところで食べたがまぁ旨かった。茅ヶ崎にはもしかしてはじめて行ったかも知れないが、海の近くらしく道が細くてくねくねしていて大変。ラーメン屋の近くで駐車場を探して2周くらい近所をうろうろしたよ。高級住宅街があったり、もろに湘南っぽいおしゃれな人とかサーヒンのボードを持っている人があちこちにいて少し驚き。
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2016/08/07 葉山柴崎 福栄丸 カツオ

日曜日に葉山からカツオに行ってきた。

シーズン開幕直後は様子見・・・と思っていたら、今年は開幕から調子よく(または爆発?)て、スクランブルで行ってきた。銚子のムツも釣れているようなのでちょっとだけ迷ったが、カツオは釣れるときに釣っとかないとね、と。

釣れたのはこれです。なんとか一匹釣れました・・・。2kgの料理用ハカリが振り切れたので、2.5kgということにしておいてください。image


当日は両側9か10人の満員。こことか長三郎丸は基本的にはいつもこれなので、もう慣れた。オマツリはするがすぐにほどけるし、特別変な人も乗ってないし、移動中は寝転がるスペースはあるし、意外と快適です。長三郎と比べるとここの方がより枯れた人(≒ジーサン)が多いきがするね(笑)この日の俺の一人空けた右隣にはいつものジーサンがいて、「あぁ、いつか大きいのを釣ったよね」と俺のことを覚えていてくれたのは嬉しかった。

んで、この日は5時すぎに出船して14時過ぎ?に沖上がりするまで、相模湾のいろいろなところに行った。まずは南下して大島が大きくなった辺りで船団に入って爆走し、その後伊豆半島の方に行って初島が見える辺りで探索し、その後北上し小田原かねぇという街が見えそうな辺りで船団に入って爆走し、そして最後はまた大島が見える方まで行って爆走し・・・と。いわゆる走り丸という感じでした。

ずばり、あまり食いが良い日ではなかったようです。そして、魚の浮きも悪く、すぐに沈んでしまうとのことだった。仕掛けを落としてもシーン・・・と静まり返ることが多く、あげてすぐに爆走するかと思いきや、群れが浮かんでくるのをしばらく待って、それで「あ、いた!」と見つけてやっと走り出す、みたいな。

船中にはじめてアタリがあったのは9時すぎ。俺の仕掛けに食ったのだが、なんとバラシ。船中からは、「え~?」とか「なんだよー」という声が飛んできたので、「すいませんー」と謝っておいた(苦笑)そして、本気で今日はヤバよね、と思って真剣にやった。カツオは食うときは食うけど、食わないときはどんだけたくさん群れがいても食わないよね。むしろ、そういう食わない日の方が多いよね?と思いだした。

まず、仕掛けをハリス16号から14号に、針はキンリュウヒラマサ(金)の17号から15号に変更した。

餌はいつも丁寧につけている。

周りで釣った人がいたら、タナを確認してまねてみた。

そして、そのタナを他の釣れていない人にも共有し、皆で攻められるようにした。

そして、共有した人が釣れたのをみて、あとは俺自身のコマセの振り方か・・・と思っていろいろ試してみた。

やっぱりドカっとまこうか・・・と思って試していると、やっとドスンと来て釣れた。

嬉しかったねぇ。カツオ釣りでは1匹釣れればOKと思っているので、本当にうれしかった。この日はボウズの人も何人かいたみたいだが、やはり1と0の差はすげぇデカいよね。

その後、船長は延々とずーっとひたすら、上記のルートで船を動かして攻め続けてくれた。ボウズの人がいなくなるまで頑張ってくれたのかも知れない。無線で他の船が帰り始めて攻め続けてる船はたくさんいたな。本当に相模湾の船が頑張るわ。そして楽しませてくれる。まぁ、また行くよ。

釣ったカツオは脂がのっていた。

やっぱり叩きだよね。image


そして、刺身。image
もわーんとした脂が旨いです。これが11月になると、身の旨みがさらに強烈に強くなり、脂がさらにもわーんとするんだよね。2013年11月に釣った脅威のデブカツオの旨さを思い出した。それが釣りたいなぁ。その他、今年は12月までに相模湾キハダとカモシのヒラマサも釣りたいなぁ。そして、大島クロマ・・・も。それが釣れれば、心おきなく相模湾泳がせブリに移行できるのだが。頑張ります。



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