日曜日に御宿からヒラメに行ってきた。

釣りに行けることになったが、最近ちょっとお疲れでね。何に行くか少し迷った。

■相模湾ブリ、南房ヤリイカ泳がせ
→ タックルを2つ用意するのは面倒。巨大魚が釣れる場合に備えて巨大クーラーを車に積むのも大変。

■ カモシのヒラマサ
→ 最近ちょっと釣れてるが、サイズが小さいような・・・。素人のくせにわがまま言ってすいません。

■ 勝浦沖の根魚
→ ムツが釣りたいがいつ出船するかわからん。胴付き5本針を扱うのも面倒。しかも、風が吹きそうだから沖の釣りもちょっと。

■ 大原のハタ
→ 仕掛けも用意も楽で良いが、沖に行くのが面倒。しかも、あの船はトイレの設備がちょっと。夏なら良いが、なんとなく冬は・・・。

■ 御宿のヒラメ
→ まぁ、これかな。仕掛けも用意も楽。船の移動も少なそうで、早く帰宅もできそう。

こんな感じで物凄い後ろ向きな消去法で釣りものを決めてみました。まぁ、たまには良いよね。これだけ寒いと人間は弱気になるんだなあ。

んで、行って来ました。朝の集合こそ4時45分とかなり早く真っ暗ななかで出船してウッとなったが、ちょいと移動して開始。御宿から少し北に行った岸が崖になっている辺りかな。かなり岸に近いポイントです。そこで朝から9時くらいまで流して、その後港近くのビーチの沖に移動。そしてまた岩場に戻って最後まで、という1日でした。ただし、物凄く寒かった。気温はそれなりだろうが、北風が強くて、冷凍室の中で扇風機が回ってるような感じで冷えた。

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移動は少なく、沖あがりした後もすぐに帰港。さっと片付けて船宿でラーメンをごちそうになった。

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近所のラーメン屋から出前で取ってくれたのだが、オッサンがやってきて物凄い勢いで丼を配ってくれた。熱くないのか?まぁ、普通に旨かったです。

その後帰宅。道の駅とかには一切寄らず、12時に出て途中高滝湖パーキングで5分だけ昼寝して、さくっと帰ってきた。期待通り、負荷をそれほどかけずに楽しんだ1日でした。

さて釣果だが、それはおまけみたいなもん。一応釣れたんだがね・・・。













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釣っちゃいました、デカいひらめ。4.7キロでした。小さいのは1.6キロ。手が写ってるのは心霊写真ではなく、我が家のお邪魔ムシくん。

いやー、特に狙ってた訳でもないがやはり釣れると嬉しいよね。隣の玄人っぽいオッサンも、「デカいよね。これをばらさずに獲るのは大変だよ。」と言ってくれた。帰宅後もケンタン(長男、5歳)が「すっげー。大きいー。おめでとー」と言ってくれた。人の気持ちが分かる子になったねぇ。それに引き換え、妻はスマフォをいじっていて一瞥もしなかったけど(笑)

釣れたのは朝暗いうち、崖のポイント。何故か日がのぼったらパタリとアタリが止んだんだが、その前に釣れてよかった。久しぶりのヒラメ釣りだし、水深が10メーター以下と物凄く浅く、しかも根がキツいポイントで最初は戸惑った。船も横流しだし、慣れるまでちょっと大変だった。が、周りが釣れだしたのを見てここで釣らないとヤバイよねと悟って集中した。それで魚のアタリも分かるようになってあとは落ち着いて食い込むのを待ってあわせた。なんか物凄い重いとは思ったが、魚を暴れさせず引っ張りあいしないようにあげてきて、タモまでソロリと誘導して入ったときは嬉しかったねぇ。

それにしても、俺はこの船と意外と相性が良いな。前回も初のカモシのヒラマサでちゃんと釣れたし、今回もやる気があまりないのにこんなのが釣れた。いやー、また行きます。

デカいヒラメは当日夜にさばいて全部揚げ物にした。ヒラメフライとすり身にしての揚げ物ね。個人的にはヒラメフライは魚のフライのなかでもかなり旨いと思ってるが、この魚も旨かった。サイズが大きいんでちょっとペラい様に見えてしまうが、実際はそれなりに肉厚で揚げるとド迫力でかなり旨かった。家族4人でバカ食いでした。

さぁ、次は何に行くかな。次回はちゃんと用意して計画をたてて行こうか(笑)