釣行記(イサキ)

2019/03/17 南房 千田 小倉丸 イサキ

この前の日曜日に小倉丸のイサキに行ってきた。

春ですねぇ。今シーズン最後の海老丸に行くかと思ったが、やっぱりこの時期はイサキだよね、と。初めて小倉丸に行った2011年に釣った脂ギトギトの絶品イサキがいまだに忘れられないです。

釣れたのはこれ。
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イサキが40くらい、キダイが5、あとはホウボウ(小さめなのでリリース)、ミズフグでした。

数は釣れたんだがなぁ、やっぱりサイズが・・・。最大が30センチちょいかな。

あと、脂ののりもそれほどではなく淡白な味だった。結局、小倉丸のイサキは初めて行った2011年がサイズ、味ともに奇跡的でそれ以降は同じ感動は味わえてないね。時期が悪いのか、それともあのときが特異だったのか、分からんが。まぁ、グルメ派釣り師としては今後も最高のイサキを探して狙っていきたいところだ。

この日は朝は北風とウネリが残っていて、俺は右ミヨシだったこともあり多少ドタバタしたが、途中から良い凪に。
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小倉丸名物の定置網近くの旗のポイントもやった。
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はじめは船宿仕掛け(2号、5メートル、3本針)で始めたが、風が強いので3号、6メートルに変更。オキアミコマセなのでこれでも十分食います。

10時くらいに船中皆釣れたということで、水深80メートルくらいの深場に移動してアマダイ狙い。本命は不発だったが、何がくるかというドキドキ感は味わえたかな。最後の魚は浮いたのでまさか??と思ったら、ミズフグさんで皆で笑って終了。

2017/04/14 南房 千田 小倉丸 イサキ

先週金曜日に小倉丸からイサキに行ってきた。

4月の第二金曜日は勤務先の休日。なかなか無い平日気楽に行ける日なので何に行くか迷ったが、まぁリラックスして楽しめるここに。ちなみにその他の候補は常磐カレイ(今年は遅い?)、小湊フラッシャー(絶品巨大アジ狙い、
でも朝が早いよね)、ヤリイカ泳がせ(ことしも諦めようか、泣)など。

釣れたのはこれ。
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イサキ×30、メジナとウマが×2ずつ。イサキの小さいのは結構逃がしたから、釣れたのは40ぐらい?当日は暖かくて、沖あがり直前まで良い凪で楽しかったのだが、イサキのサイズはイマイチだった。30センチクラスは数匹かな。数より型狙いでこの船宿を選んでるつもりなのだが、なかなか上手いこといかないね。小倉丸初訪問で40センチ1キロオーバーの巨大イサキを釣ってその旨さにたまげたのだが、あんなのはもう釣れないのかな。

帰港後におかみさんと話したのだが、型は日によって変わると。それは当たり前なんだが、ちょっと面白い話は、船長としてはコマセをまいてポイントを作って魚を育ててる意識なようだ。そのポイントを順番に回って食うところを探してと。だから、他の船がそこに入ってくると面白くないとも。

なるほどね。俺も前からイサキの脂はコマセの量にも関係するんじゃないかと思ってたし、去年?海老丸の船長もそんなことを言っていた。天然の餌ではなくコマセを食って太った魚とかちょっとなんだかなぁとか言われそうだが、魚は釣ったらいなくなるので、こうやって育てる意識は十分良い考え方だと思うね。まいてるコマセだって天然物の?オキアミだしね。

ちなみに、小倉丸はオキアミのコマセと付け餌、ハリスは6メートル前後というスタイルです。俺は細いハリスは嫌いなのでハリス4号でやってたが、それでも普通に食います。千葉では珍しいイサキ釣りのスタイルだが、これも小倉丸のお気に入りポイント。

そう言う意味では年明けからずっとイサキをやってるここに行ったのは読みとしては間違ってないと思うが、今回はサイズが小さかったのと、ちょっと脂ののりも控え目だった。まだまだ卵と白子は未成熟で身の状態もよくしっかりしていたが、お腹にラードがビッシリ、とは、いかなかった。ちょっと行くのが遅かった?毎年思ってるが、年明けから少なくとも1ヶ月に1回ここに通って定点観測したいんだよね。脂の推移が知りたい。来年は釣れないハタ狙いを止めてここに来るかな(笑)

まぁ、何だかんだ行ってイサキは美味しく食べました。また来年行くよ。

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2016/04/24 外房 小湊 孝雄丸 フラッシャーサビキ~イサキ

日曜日は小湊からオカズを釣りに行ってきた。いや、正確にはフラッシャーのムツとイサキのリレーでした。

釣れたのはこれ。
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ムツが11、アジとサバが1ずつ、イサキが20くらい、メジナが1でした。

ムツは30センチ以下の小型だけだが、この辺で釣れるのはこのサイズか?まぁ、夢にまで見たムツでのツ抜けなので贅沢は言わない。去年、ここで釣ってでかくて旨くて驚いたビッグアジが混ざったのも嬉しい。

イサキは一匹、40センチ弱のビッグが混じって、釣れたときは思わずガッツポーズした。イサキもアジも写真写りがよくないが、実際に船の上で見たときは両方ともデカさに驚いた。

行く前はリレーだし二兎追うものは・・・にならないかとか、せわしなくて楽しめないんじゃないかとか心配したけど、いやいやこんだけ沢山釣れたし、釣りの方も「もうお腹いっぱい」という感じで満喫しました。太海のS丸かここにするか少し迷ったが、ここに来て良かったよ。船長は物凄いナイスな爺さんだしね。小湊の港は広いから、車を停めるのもすげぇ楽だしね(笑)

当日の出港は3時過ぎ。集合は3時半だが、去年と同じように「なるべく早く来て」と、前日に船長。また深夜からオッサンどうしの席決めじゃんけんかと思いきや、この日は船長の指定で左ミヨシに。俺以外のお客さんは四人で皆常連さんのようなので、それで席が決まっていたようだが、それはOK。

多少ドタバタした海をしばらく走って船長のアナウンス。「さぁ、漁場に着きました」と。良いよねぇ、これを聞きにきたと言っても良いくらい、ほっこりとしつつも、さぁやるぞという気にさせてくれる。周りには同じくムツ狙いの船がわらわらと10艘ぐらいいた。太海のS丸を除くと聞いたことがない船ばかり、漁船タイプの小型の船ばかり、と去年の釣行と同じことを考えていた。

フラッシャーでは暗いうちは何もなく、また撃沈してしまうのかと心配になった。が、明るくなってきたころからガガっとムツのアタリが出始めた。底の方で出たかと思いきや、下から30mで釣れたとかいう人もいたりして、混乱したが必死に探って誘ってみた。この日感じたことは、アジやサバのフラッシャーだと落とせば食うときは食うという感じだが、ムツの場合はちゃんと誘ってやらないと食わないのか?ということだった。そこで大原の考栄丸の船長のコメント「根魚は誘いで差が出ます」を思い出して、必死に誘ってみた。それで連発ではないが、ぽつぽつと釣れてくれた。嬉しかったよねぇ。ムツは巻き上げ途中のガガっという引きもなかなか良い。

ちなみに、釣れたムツにはお腹の辺りが赤いタイプが混じってるのだが、これはなんだろうか。
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最初のポイントは水深100mちょいのところだったが、最後は150mぐらいまで攻めた。その頃にはムツ船団もだいぶバラけてきて、最後は3、4艘だけになった。この頃までは南風の弱風の良い凪だったんだが・・・。そして、イサキに行きますと船長が告げる前後から北風に変わった。と思ったら急に、本当に急にドッタンバッタンの海に。驚いたね本当に一瞬で変わった。そして、その海の中を船長は爆走してイサキのポイントへ。小湊から北に行った、トンネルとトンネルの間に道路が見える場所?の沖辺り。

イサキのポイントに着いたときはもうものすごい風が吹いていたので、早上がりを覚悟した。なので、イサキは1匹でも2匹でも良いからさっさと釣ってしまおうと思った。そうしたら1投目からククっと来て釣れた。イサキはアミコマセなので60号の黄色いビシだが、竿はフラッシャーと同じものを使っていた。アルファタックルノデッキスティック1952かな?200号ぐらいまで背負える短い竿だが、それで60号ビシを振るとなんか微妙な感じだったが、面倒なのでそのまま続けた。それでも釣れてくれたので嬉しいよね。アミコマセの釣りはほとんどやったことがないのでどうやれば良いか分からず、思ったよりも一瞬でコマセがなくなるので、あとは上へ上へ誘って食わせたりもした。

イサキも連発はないがぽつぽつと釣れてくれた。一流し一投しかできなかったが、それでもこれだけ釣れてくれれば言うことなし。船長も頑張って流し直しを繰り返してくれた。風は延々と吹いていたし、雨はないがいい加減寒くなってきたよなぁと思いつつも、結局予定通りの10:30までやってくれて沖上がり。沖上がりのときの船長のコメントは、「朝早くからお付き合いいただき、ありがとうございました」だった。

そして帰港。港の中は風は弱いが、ひんやりとはしていた。それでも当日の小湊はマシな天気だったようだ、とは帰宅して他の誰かのブログを読んで知った。東京湾とか以外と荒れていたようで、それに比べたら小湊は全然OKでした。

10:50ごろに帰港して、11:10ごろには港を出発。途中、何も食わず眠らずで川崎の浮島に帰ってきたのは12:30ごろか。太海のS丸よりは少し遅めだが、それでも早く帰って来れるね。

港を出るときには船長が車のところまで来てくれて、頭をさげて「ありがとうございました。気をつけて帰ってね」と言ってくれる。ここの船長は単に丁寧とかサービスが良いとかではなく、優しい気遣いが感じられる人なのよね。釣りをしているときも必要な情報だけでなく、常連さんばかりのなかで一見さんの俺を気にしたのか、どうでも良いネタまで振ってくれる。「ヨシケンさん、後ろのお客さんがサビキでスルメを釣ったよ」とか(笑)気にしていただけるのは有難いことだし、楽しく釣りができました。また行こうと思う。

イサキは南房と比べるとサイズが小さいが、それでも数匹をリリースした以外は持ち帰った。最近(以前から?)、家族の食事には思うところがあり、訳のわからん養殖魚とかを食わせるよりは小さいイサキの方が全然ヘルシーだろ、と。ということで、頑張ってさばいて食ってます。

ビッグアジとイサキは単にでかいだけだとありがたみはないので、問題は味だが、期待通り◎だった。両方とも身はむっちりとしていて、脂もあった。イサキは全体的にまだまだ真子と白子は未成熟で、お腹のラードがべっとりとはいかないが、それでも全然美味しかった。今年はもうイサキは行けないかと思ったが、間に合ってよかったぜ・・・。写真は左からアジ、ムツ、イサキ。
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2015/03/15 南房 千田 小倉丸 イサキ

日曜日に小倉丸にイサキに行ってきた。

釣れたのはこれです。
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小さいのはだいぶリリースして、持ち帰りは20ちょい。30cmクラスとそれ以下が半々くらいか。一番大きいのは33cmくらいだが、真っ黒で体高があり旨そうな感じ。外道はウマが少々。

天気予報では土曜日は強風、日曜日は風が止む予報だったのだが・・・、館山から山を越えて千倉の海岸線に着くと風が吹いてドタバタしていた。船宿について船長に聞くと土曜日はベタ凪だったと。相変わらず天気予報は当たらないね。出船すると小倉丸名物の北または北東の強風で船はドタバタしていた。

朝一は海が荒れていて酔わないかとか、イサキの食い気はどうかとか心配だったが、まず最初のお土産ポイントであっさり釣れてきた。コマセを何度か振った後で食いだしてきたら、その後はほぼ空振りなしの連発。形は小さいんだが、ダブルトリプルも何度かあった。ハリスがよれたり、結び目ができたりしたが、それでも関係なく食ってくるぐらい活性は高かった。このまま釣ると釣れすぎてヤバいよね、ともうこの時点でリリースしたり、数をセーブしはじめた。

その後しばらくしてポイント移動。これまた小倉丸名物の定置網近くの赤い旗のポイントです。
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ここでは食うときと食わないときがあるんだが、この日はまたあっさりと釣れてきた。船長も「ここのイサキは形良いぞ」と言っていたが、確かに最初のポイントよりもサイズはよくなっていた。朝、船長にそれとなくリクエストしといたんですよね、「数はいらないから大きいヤツを釣りたい」って。食ったときの引きが心地よくて、抜群に楽しかったなぁ。

その後9時くらいにやっと風が止んできた。「これから無風のピクニック釣行だね」と思ったんだが、その30~1時間後には今度は南風が吹いてきて、船はドッタンバッタンに。ふぅ、落ち着かない。風向きが変わったことにより船の向きが変わると、なぜかイサキはほとんど食わなくなってきた。俺は右舷に座っていたのだが、船長のアナウンスでは左舷ではそれなりに食っていたとのこと。こういうときはハリスを伸ばして・・・とも思ったのだが、風が強かったし、もう十分釣れていたので適当にお茶を濁して沖上がりに。

帰港後はラーメンや仮眠などはせずに、道の駅でダッシュして買い物した以外は何もせず帰宅した。帰港して隣の道の駅でやけに観光バスを誘導する笛の音が聞こえるなぁ、と思ったら、駐車場や周りの花摘みの店を見て愕然とした。普段は見かけないような車や人の大群。まぁ観光に良い時期というのはわかるが、この人たちの帰宅する渋滞に巻き込まれたら死ぬね、と思った。疲れたがまぁ楽しい1日でした。

そういえば、この日の餌はオキアミとイカタンのダブルが一番食いがよかったような気がした。イカタンは適当に切ったのでちょっとデカ目だったが、それでも適当に食ってきた。

小倉丸のイサキはオキアミコマセなんで、ハリス3号5mが標準と太目&長め。扱いやすくて楽なんだが、今年は1回くらいアミコマセのイサキ釣りも挑戦してみようかな。

釣ったイサキのほとんど大部分は干物にして、家族や妻の友人におすそ分けした。釣ったイサキの脂のノリは個体差があり、お腹のラードが多い少ないは多少はあった。それでも旬のイサキですから、間違いない旨さだね。安心しておすそ分けできます。一番ビッグなヤツは2日寝かせて寿司を握った。端っこのきれっぱしは手まり寿司に。
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これは旨いよねぇ。見栄えは別にして、やっぱ自分で握る寿司は旨い。イサキの身もしっとり爽やかで実に旨い。

ウマは唐揚げにしたがこれも当然旨い。
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いつも作ってる唐揚げだが、今回カリッとあげるコツを少しつかんだので次にウマやメジナが釣れたらリリースしないで持ち帰ろうか。

大物狙いも良いが、こういう普通の釣りもやっぱり楽しいと改めて思いました。

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2014/12/6 南房 千田 小倉丸 マダイ五目

ものすごく前のことだが、小倉丸からマダイに行ってきた。我が家の次男ショータンのお食い初め用のタイをゲットしにね。

釣れたのはこれです。
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本命のマダイは釣れず、手のひらサイズのハナダイのみ。

サンマが写ってるが、これはちゃんと釣ったものです。朝の1投目で隣の人にサンマが来て(バラシたけど)、「えっ?サンマって釣れるのかよ」と思っていたら、2投目で俺に来て見事にゲット。サンマを釣ったのは勿論初めてだが、実際に釣れると驚きですな。ちなみに、脂はまったくないホッソリとした魚でした。スーパーで売っていたサンマはやはり旬のものを選んで売っているのね、とよく分かった。

イサキは途中渋くてお土産釣りとして小倉丸の船長お得意の定置網ポイントで釣れた。前日まで南西風が吹いていて水温が下がったとかで本当に渋い日だったので、大きいイサキを釣ったときは思わずガッツポーズしそうになったね。そういえば、この定置網ポイントに行くといつも江見の新栄丸を見かけるね。いつか乗ってみたい船だ。ちょっと変わった船長のようだが・・・。

イサキは食ってみたらお腹のラードはまったくなかったが、それでも刺身は旨かった。これから3月、4月の脂の塊のような状態までどのように変化していくのか気になる。毎月定期的に通って釣ってみたいものだが・・・。そして夢の40cm、1kgオーバーの真っ黒イサキを釣りたい(食いたい)のだが・・・。

ハガツオは釣れたんじゃなくて、帰りに千倉の魚屋で買いました。1.5kgで1,000円だったかな。その魚屋にサンマが釣れたことを話すと、「そうか釣れましたか。これから定置網に入るな・・・」と遠くを見るような表情をしたのが印象的。毎年この季節にやってくるのかな・・・。

ハガツオは食ったらまぁまぁ旨かった。かなり身が柔らかい?骨までヤワだったのはちょっと驚き。本ガツオより旨いという評価が多いようだが、俺はカツオの方が好きだな。相模湾の釣りたて脂のりのりのヤツとの比較だし、そもそも思い入れが強いということもあるが。

ハガツオをさばいたら胃が異常に膨らんでいたので開けてみると、アジがどーんと出てきた。本人のサイズからしたら、やけに大きいアジだよね。欲張りすぎだろ・・・。
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という貧果の一日だったが、とにかく「タイ」はゲットできてよかった。恵津丸からヤリイカ泳がせで巨大タイを釣りたかったのだがこの日は南西風で出れなかったし、小倉丸に行って正解でした。まぁ、ここはイサキで本領を発揮する船かなという気はするが。
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手のひらサイズのハナダイですが、お食い初め用としては完璧なサイズだったようだ。ちょっとかわいい(笑)食っても意外と旨かった。ショータンと一緒に撮った写真は家族誰かのデジカメに入っていてまだもらってないなぁ。これからも元気で育ってください。
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2014/04/11 南房 千田 小倉丸 イサキ

もう1週間前のことか・・・。あの日は楽しかったな・・・(遠い目)。

先週金曜日に小倉丸からイサキに行ってきた。毎年4月の第二週の金曜日は俺の勤務先が休みの日。1年の中でも合法的に平日に釣りに行ける数少ない(唯一の?)日なので、とりあえず行ってきた。

が、当日は北風が強かった。前日午後から吹いていた強風はかなり強烈で、それが金曜日にも残っていた。アクアラインでは当然風速10m/sを超えていたし、千倉で海沿いを車で走っていてもゴーという風の音が。前日に船長と電話で話したときには「明日は南の風になるから凪るよ」と言ってたが、これは(俺にとっての)小倉丸名物、北風で時化る日だろと思っていたが、まさにその通りだった・・・。

沖に出たら予想通りの強風とうねりでドッタンバッタン。こういう日に限って俺に指示された席は右前だったりして、死にたくなった。それでも頑張って釣りはじめたら、順調にアタリは出た。が、サイズは小さい。それでも既に目的はイサキじゃなくて、「ダウンしないこと」になってきたので耐えてみた。

が、7時くらいには限界が来たようだった。妙なムカつき、変な冷や汗、そして便意(俺は酔うと催す)。あぁ、平日休みだからと言って無理して釣りにくるもんじゃないな、と心の底から思った。まぁ、その後急激な睡魔が襲ってきて、諦めて30分ぐらい寝たら妙にスッキリして助かったんです。この日の船長は初めのポイントから8時か9時ぐらいまで1度も動かなかったのも助かったな。食いが継続していたこともあったが、船長も海が悪いなかで多少は配慮があったのかな?

そして、9時ぐらいから前日に船長が言ったとおり、急に風がやんで凪てきた。そしてその後はお気楽な楽しい雰囲気になった。当日釣れたのはコレです。
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マダイは9時過ぎに移動した定置網近くのポイント(赤い旗の近く)で釣れた。32mから30mまで誘ってねという指示だったので、適当に誘ってみるとギュンと来た。なんだかそれまでのイサキとは引きが違ったのでついに来たか、40cmオーバーのジャンボイサキと思ったが・・・。まぁ、久しぶりのマダイなんでそれはそれで嬉しかった。

当日は30匹くらい釣れた。それよりも、個人的にはやっとイサキ釣りでの誘い方がわかったような気がしたのが良かった。「大きいのは上に誘ったら食うよ」というので、いろいろ試行錯誤してみた。オキアミコマセ&餌にあわせた6:4のやわらかい竿なのでどう誘ったら良いのかわからなかったが、当日一番効いたのが、コマセを振ってタナを取った後で電動の最もスローな巻上げをするというパターン。横着して電動で巻き上げというよりも、極めてスローにかつ一定のスピードでというための電動なのだが、これをやるとガガガとイサキが食ってきた。まぁ、それほど大きいヤツは釣れなかったのは残念だが、それでも釣ったという充実感はあり。

最後の30分ぐらいはハリスを6mから8mに伸ばしてマダイ狙いに専念してみたが、特に何もなし。潮は沖あがりまでずっと俺のいた右舷から左舷方向に流れていたから、ちょっと不利だったかな。まぁ、しょうがない。沖あがりのときにチビを10匹くらいリリースしたが、もう少し逃がしてやっても良かったな。

帰港後は気分の良いまま館山のくるまやラーメンに。前述の通り当日は平日だったので、妻から「すぐに帰ってこい」という指示が出ることもなかったので(汗)、久しぶりにラーメンに。
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懐かしくて涙が出るほど旨かったね。ジャンキーな味のネギ味噌ラーメンと極めてチープな味の餃子。この組み合わせがなんとも言えず良い。流行りのラーメンとか行列するラーメンとかはどうでも良いや(二郎はたまに食いたくなるけど)。俺はくるまやラーメンで十分満足だ。我が家は子供がチビなため生活や娯楽には色々な制限があり、釣りのあとのラーメンすら食えない(食わせてもらえない)現実があるが、それでもたまにこうやって遊べると開放感があるね。

その後、近くのホームセンターの駐車場で爆酔。コレも以前よくやったパターンだ。エンジンを切って窓を開けて寝ても暑くも寒くもない最高の気候。幸せすぎてヨダレが出そうになったね。

という訳で、釣りはそこそこ、その他どうでも良いことで幸せを感じた情けない1日でしたが、個人的にはとても楽しかったです。

凪てきたら気持ちの良い海に。荒れているときの海の写真は当然ないです。
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千田港はいつ来てものんびりしています。
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マダイ様はチビだったので、丸ごと鯛めしに。チビだからそれほど濃厚な出汁はでなかったが、それでも旨かったです。
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2014/03/23 南房 千田 小倉丸 イサキ

すげぇ忙しいっす。それも他社や他人の都合に合わせてやらされてる感バリバリの感じ。まぁ、サラリーマンですし、しょうがないか。

日曜日は小倉丸からイサキ行ってきた。海老丸のマハタ狙いが結果を出せないままフェードアウトしそうだが、この時期のイサキも個人的には食う面で超重要なターゲットです。

釣れたのはこれ。
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期待していた40センチオーバーのスーパージャンボは釣れなかったが、30センチクラスが結構いて、まあまあか。メジナはもっとたくさん釣れたが、船長が欲しいというから船に置いてきた。

当日は思った以上に風があり、ドタバタしたコンディションだった。はじめは千倉か和田沖の定置網のポイント、そこで食わなかったので南下して白間津沖?、その後乙浜沖で最後まで、という感じ。

前日くらいから暖かい潮が入ってきたとこのこだが、船長よると急に水温が上がるのも良くないとのことで、結構渋かったです。そして、潮がかなり速いということで、船長のぼやきも目立った。乙浜沖ではものすごい勢いで船が流されるから、必死で棚を取り直し、あっという間に一流しが終わり、船が旋回してはじめからやりなおし、というパターン。船長も操船に苦労したことだろう。

俺は右舷前方にいたが、左舷後ろは30以上吊れたらしい。勿論腕の違いもありますが(-_-;)、やはり潮の流れの影響で釣果は多少は偏ったのだろうか。そもそも俺は当日の風向きと潮の流れる向きをあんまり
理解できていなかったので、断言はできませんが。その辺のことを船長に詳しく聞いておけば良かったな。他にも、隣の人は短い竿でさかんにしゃくっていたせいか?、ウマヅラを連発していたが、俺には一匹も来なかったとか、分からないことが多いね。コマセ釣りもやっぱり難しい。

ちなみに、小倉丸のイサキはオキアミのコマセと付け餌、ビシもL、ハリスも4~6メートルくらいのスタイル。マダイ釣りっぽくて楽しいです。そう言えば、しゃくりとは反対の隣の人が終盤にイサキ仕掛けが尽きて4号8メートルのマダイ仕掛けでイサキを連発していた。餌取り対策とかで良さそうな気がした。今度、俺も試してみよう。
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沖上がりして船宿に行くと、パンがあるのでおかみさんに聞いてみると手作りで焼きたてだと。まだ温かいアンパンで、かなり旨かったです。ここは船長もおかみさんも温和でとても良い船宿です。
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しかし、会計時に1000円値上がりして11000円になっていたのはショック。オキアミや燃料が値上がりしてんのかね。船宿も大変だろうが、庶民の釣り師もキツいです。世知辛い世の中だよねぇ。

2013/04/28 片貝 洋一丸 イサキ/ハナダイ

1か月ぶりくらいで釣りに行ってきた。年度末の忙しさが収まったあとは、我が家の引っ越しがあり、その後片付けや風邪で体調不良などもあったが、ようやく落ち着いてきた。

新居への引っ越しなので妻と私の両親を呼んでパーティーでもしましょう、とのことでオカズになりそうな魚を釣りに行った(つもりだった・・・)。宴会用の魚なので、色々種類な混じりそうな釣りものをいろいろ検討してみた。私は普段こういう五目釣りはあまりやらないが、汐留の漁労長さんのBlogに釣られてこの船宿を選んでみた。なんと、イサキとハナダイのリレーという美味しそうなリレー(と思っていた)。

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当然、俺がこの船に乗るのは初めてだが、なんか変わったつくりの船ですね。結構デカいんだが、床が金属でできていたり。

出港して、操縦席の後ろにある高いデッキでゴロゴロして、「さすが九十九里だ、海がすげぇ広い」とか思っていると、操縦席から大船長が出てきて何かを指差した。

お?なんだ、あの赤い物体は?と一瞬真剣に悩んだが、日の出だったんですね(当日の出船は4:30)。

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快晴の空にとてもキレイに見えました。大船長は「毎日海に出ていても、水平線からこんなきれいに日の出が見えるのは滅多にないことです」とか言っていた。爺さんになってもこういう「もののあわれ」に心を動かされるのは良い生き方だよね・・・。

ここまでは良かったんだ、今日は。しかし、ポイントに着くと海の神様(または海中にいるバルタン)は俺達に冷たかった。

まず、イサキ。大東沖というそのポイントは風とうねりがあって、ちょっと釣りにくかった。しかも、この日は片側8人という大盛況。手前マツリするか、隣とおまつりするかで、とても釣りにくかった。

そして、イサキの反応は皆無。時々アタって上がってくるのはウマヅラのみ。最初のウマヅラはリリースしたが、その後の3匹はキープした。今日はこれを逃したらお土産が少なくなるだろう、と思ったから。実際には、「これを逃したらお土産は無くなる」が正しい表現だということは、あとで分かるんだが・・・(苦笑)。

5:30~7:30までやってイサキは終了。終了を告げる船長の声の「ダメだ、こりゃ」というトーンが印象的。イサキは船中16人で2、3匹は釣れたようだ・・・。

そして、移動してハナダイ五目に変更。船長はやけに「五目」を強調していたが、それはもしかしたらアジも準本命ですよ、という意味だったのかも知れない。前日はアジが結構つれていたようだし、ここのアジは40cmとかの大アジらしいんで、それはそれでOKなんだが。

んで、釣り始めました。一投目で手のひらサイズのハナダイが釣れて安堵したものの、その後が続かない。船長は探索を繰り返してくれるが、それでも釣れない。当然アジも釣れない。

俺の隣の常連さんは絶妙なシャクリと食わせる間の演出で3匹ぐらい釣ったが、それがおれのいた左舷でのほぼ全ての釣果だったような。とにかくシャクっても、置き竿にしても何をしても食わなかった。置き竿にしてると隣とすぐに祭るんで、そんなにゆったりもできなかったのがさらに辛かった。

そして11:30までやって無念の沖あがり。アジは多分船中ゼロ。俺の手のひらサイズのハナダイは逃がしてやった。なんだかマダイの稚魚を虐待してるみたいで、これは食えんと思った。

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雄大な九十九里の海と空に囲まれて、太陽の光を浴びて昼寝しながらの帰港は気持ちよかったです。帰港後は激しく意気消沈していたんで、サービスのラーメンも辞退した。が、大船長がどうしても食べてってください、お土産もあるんで、というのであんまり意固地になるのもアレなんで素直にごちそうになってきた。

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シンプルなラーメンなんだが、結構旨かったです。そして、お土産のイワシの丸干しをもらって帰宅。


とにかく親切な宿です。常連さんも感じが良い人が多く、釣れなくても楽しい雰囲気を出そうとして盛り上げてくれる姿勢が感じられた。何も悪くないんだよ、この日は。悪くない、釣れなかったこと以外は・・・。釣りっていうのは、本当に難しい遊びだよね・・・。


帰宅後、ウマヅラは一瞬でさばき終わった。明日のパーティーでは、から揚げにでもしましょうか。お土産にいただいたイワシの丸干しも焼こうか。親はもしかしたら喜ぶかもな。ふぅ・・・。


追伸
帰宅時には前日(4/27)に開通したという、圏央道を通って帰ってきた。この道路、片側一車線だし、パーキングが1つもないんだよね。運転中に眠くなっても寝る場所がない、というのは困る。低コストで作ったための仕様なんだろうが、かなりイマイチ。


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2013/03/23 南房 千田 小倉丸 イサキ

仕事がすげぇ忙しいっす。
年度末というか、プロジェクトの完了間近でね。

それでも先週土曜日は小倉丸のイサキに行ってきた。南房で初めて午後船に乗った。

行く途中は館山道が大渋滞していたので、とっさの判断で君津ICで降りて国道465~410をひたすら南下。それで無事に間に合いました。午後船は車での移動にリスクがあるから、やっぱり釣りは朝からに限るね。

当日のコンディションは強風とうねりがあり、かなりきつかった。この辺りの海は北東の風が吹くと、猛烈に荒れるね。
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当日の釣果はイサキが6匹、アジが1匹。みごとな撃沈でした。釣っている14:30からはほとんどアタリもなく、こりゃだめだろとあきらめて釣っていたが、それでも船中トップの人は20匹くらい釣ったらしい。腕の差を感じます。正直、50匹は釣らなくてもいいけど、10~15匹は釣りたいよな。
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イサキの最大は34cm。去年釣った40cmオーバーのジャンボイサキには遠く及ばないよな。さばいてみても、何か脂の乗りは控えめ、身は柔らか目だった。すでに半分くらいは未成熟な卵を持ってたのには驚いた。まぁ、食ったら美味しかったですが。

普通のメニュー以外には、こんなものを作ってみた。
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イサキのエスニック風刺身です。まず、イサキのアラでスープを作った。アラに加えて、香味野菜(にんにく、ネギ)と干ししいたけ、昆布なんかを入れてダシをとった。そのダシを煮詰めて、酒、塩、しょうゆ、酢で味付けしたタレと野菜(ネギ、わけぎ、コリアンダー)ぶっかけてね。

これは100点。自画自賛だが、こんな旨いものは久しぶりに食った。イサキを濃縮したタレのうまみと野菜の香りが最高。普通の刺身だとあまりたくさんは食えないが、これはモリモリと食えそう。誰かが我が家に遊びに来たときに食わせてみよう。

イサキのダシで玉子焼きも作ってみた。
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タマゴ6個にその1/3くらいの大量のダシを投入。それでふんわりと焼いてみた。まぁ、こんなもんかと思いつつ少し食って冷蔵庫に保管。玉子焼きは冷えてからの方が美味しいとのことで期待していたら、残りはすべて妻に食われていた。「超美味しい。どうやって作ったの?」とか言いながら。妻は玉子が好きなんだよね。それにしても食いすぎや(汗)

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2012/07/22 南房 千田 小倉丸 マダイ・イサキ五目

日曜日に小倉丸から五目釣りに行ってきた。

去年の南房マダイ釣りにて良い思いをしたので、今年も夏の南房マダイシーズンを楽しみにしていた。そろそろかな、と思い小倉丸に電話してみると、電話に出た船長からは以外なフレーズが。「イサキを中心に朝と帰る前はマダイを狙うよ」と。やっぱりまだイサキを釣ってたのか・・・、と多少落胆しながらも、一応マダイを狙う時間もあるようなので予約をお願いした。

結果を先に申し上げますと、マダイ×1(44cm、1.2kg)、イサキ×12、ゴマサバ×3(40cmくらい)でした。いつも通り、帰宅後のキッチンですべての獲物の集合写真を撮ったつもりなのだが、ファイルは残ってなかった。これは凄く悔しいです。なかなか山盛りの釣果でそれなりに嬉しかったんですよね。
CIMG1366


当日のお客は俺を含めて3人。
P7220128

全員が左舷に並んで座り、俺が指定されたのは大ドモ。何年かぶりに大ドモなんて座ったけど、いや~広々していて良いですな。ただし、長ハリス仕掛けを取り込むとハリスが船の外にふんわりと飛び出してしまう、という困ったこともあり。俺は長ハリスを取り込んだら、斜め後ろにハリスを置いていくようにするからね。なんか、色々新鮮な座席でした。

当日は以下のようなタイムテーブルでした。

4:30 集合
5:00 出船
5:? マダイ釣り開始
7:? マダイ釣り終了、その後移動
7:30 イサキ釣り開始
9:30 イサキ釣り終了、その後移動
10:00 マダイ釣り開始
11:30 マダイ釣り終了、沖上がり

朝のマダイではばたばたとアタリがあるが、全てサバ。船長も他の船からの情報とあわせて、状況の悪さをぼやいてた。

イサキ釣りでは過去の小倉丸乗船時のイサキ釣りポイントとは異なり、乙浜をさらに南下して野島崎灯台のやや沖目などのポイントを狙ってた。
P7220127


個人的にはイサキは数匹いれば良いやと思ったので1本針仕掛けで適当に釣ってた。が、隣の人は3本パーフェクトとかを連発してたのでちょっと悔しくなって2本針仕掛けにして真似してみた。が、俺には何故か単発でしかこない。棚取りとかシャクリにコツがあるのかね。

イサキ釣りの途中で眠くなったので自分の座席で横になって居眠りをしていたら、船長からマダイ釣りへの移動が宣言。ここから、俺は燃えました。ハリスが痛んでいないか毎回チェック、餌付けは丁寧に、棚取りとコマセまきはきっちりと。そうしたら、3、4箇所目に移動したポイントでスコーンと竿が入りました。マダイらしい引きを堪能してあがってきたのが、前出の写真のマダイ。

嬉しかったね。朝とは違いマダイの食いもよかったのかも知れないが、集中して釣ってちゃんと本命を獲ったという事実が嬉しかった。思わず船長に向けてガッツポーズしちゃいました。

その後、しばらくして今度は何か重いアタリがあり、それなりに強い引きの魚がかかった。引きの強さはその前に釣ったマダイを遥かに超えるヤツ。が、何度目かに突っ込まれたときにハリス切れ。多分、針の結び目から切れたようでした。船長によると青物かな、ということなのでワラサか何かかな。ちょうどタイミングが悪いことに、ハリスを4号から3号に落としたところでした。なぜ3号にしたかというと、4号ハリスの在庫が切れたから。こういう準備不足が良くない結果につながるんだな、と再認識。

その後も探見丸の反応は大型魚っぽいものがバリバリで、凄く期待したが結局何もなくそのまま沖上がり。船中のマダイは3匹かな。

しかし、これまでも何度か言ったかも知れませんが、南房の釣りには夢がありますね。今回のマダイ釣りでの本命となぞの魚の引き。イサキはバカみたいに釣れるし、外道のサバだって悪くない。これから秋にかけて凄く楽しみにしています。


ここから、「食べた」編です。

ゴマサバはなかなか立派なヤツだったので、炙り〆サバにしてマダイの刺身と並べてみた。手前のゴチャっとしたのは、マダイの皮です。
CIMG1369

両方ともまぁまぁ。マダイは小さい真子を持っていたが産卵前なのか、産卵の最中なのか、やや身が柔らかかった。

イサキは塩焼きにして食べたら、意外なほど美味しかった。脂は全くなくパサパサではあるが、味が良いんですよね。旨みがあるというか。

マダイの半身を使って寿司を握ったりもしました。
CIMG1374


これはなかなかグッド。マダイだけだと飽きるので、皮を炙ってみたり、身とネギを叩いたヤツを軍艦にしてみたりちょっと工夫しました。自画自賛ではありますが、自分で握った寿司はやっぱり旨いです。
定番の魚を5種類くらい釣って、それで寿司を握って食べたら美味しいでしょうね。マダイ、ワラサ、イサキ、アジ、サバ、こんな組み合わせなら可能じゃないだろうか。ちょっと目標にしようと思います。

そして、マダイのアラでお約束の鯛めしも作った。
CIMG1377


ごく普通の鯛めしに加えて、今回はちょっとした工夫もあり。最初は普通に食べて、途中で鰹節で取った出汁を上からかけて食べるというもの。
CIMG1378

これはマルソータさんのBlogにて紹介されていた、伊豆旅行で食べたという鯛茶漬けにインスパイアされて適当に考えたもの。これはベリーグッド、なかなか旨いです。これまでは鯛めしに鯛のアラで取った出汁をかけて食べることがあったが、鯛+鯛でちょっといまいちしっくり来なかった。今回は鯛+鰹節、この組み合わせがなかなか新鮮でよかった。妻の友人や会社の同僚が我が家に遊びにくるときに、こういうのを作ったらウケるんだろうなとニヤニヤしていたキモい人は私です(苦笑)

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