2005年06月25日

はっさく研究会が発足しました

昨夜、因島が発祥の地である八朔にかかわる集まりがありました。会場は八朔の原木があったという浄土寺。会の名前をはっさく研究会とし、八朔の朔の字にちなんで、今後は毎月1日に会合を開きます。

会の運営に関する話が一段落したころ、樹なり八朔のことに話題が移りました。普通八朔は11月から12月に収穫し、倉庫で保管し熟成させ、翌年2月から4月にかけて出荷していくのが普通。その間、八朔のみずみずしさを保つため、農家が独自の保管方法を工夫し、おいしい八朔を維持しています。


どころが、樹なり八朔は、年を越し梅雨時期にさしかかる6月まで収穫しない八朔のことを指すらしい。食べたことはないが、みずみずしくおいしいらしい。みかんでも樹で完熟させる早稲の温州みかんは高値で取引されるので、さぞかしおいしい八朔なのだろう。

きのうの話でもっと驚いたのは、樹なり八朔を9月ごろになって収穫するところもあるそうです。ハウスでみかんを育てるのはよく知られていますが、自然に放置して9月に収穫する八朔があるとは!

八朔研究会での活動は、お勉強のレベルを超える可能性があり、これからの活動に興味津々です。まずは、みずみずしく八朔を食べ続ける、家庭での保存方法を研究テーマに私は活動を始める予定です。この会に興味のお持ちの方は、ぜひ参加しませんか。知的好奇心くすぐられること、間違いなしです。

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