2009年05月27日

児童の安全と大声コンテスト

久方ぶりの投稿になります。この春から娘が通う小学校のPTA会長を勤めていることもあり、今日は児童の安全について一言です。児童の安全というと、地域のボランティアの方に登下校時に子どもたちを見守っていただき、子ども100番の家や100番パトロールの協力をお願いし、PTAでは地域の危険地域のマップを改訂するなど、継続的な活動を行っています。
すべてPTAとして必要な活動ですが、一番肝心な子どもたち自身が危険を察する感覚を育てる活動がほとんどないことが気がかりです。

企業では、法令違反や人的ミスによる危機の発生を未然に防止するためのリスク管理が経営の重要課題になっており、何が危険なのかを洗い出し、事前の防止と万が一危機が発生した時の危機管理マニュアル、緊急連絡網の整備や、危機発生を想定した模擬訓練の実施など、余念がありません。

学校での児童の安全に関する危機管理は、学校や保護者、地域の連携が必要ですが、子どもたちが主役の活動をぜひ今年は行いたいと思っています。危険を感じた時に大声出して助けを求める、という初歩的なことですら、大声を出す機会がほとんどない最近の子どもたちには、できない可能性があります。
この7月に開催が予定されている小学校のイベントで、子どもたちによる大声コンテストを考えています。

どなたか、騒音測定器をお持ちの方はいらっしゃませんか。

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